不整脈、高血圧、呼吸困難、胸痛-胸内苦悶、咳-喘息…
【総合案内】
整体治療方法と治験例紹介
① 不整脈の整体治療法と治療例…
② 高血圧の整体治療法と治療例…
③ 呼吸困難の整体治療法と治療例…
④ 胸痛・胸内苦悶の整体治療法と治療例…
⑤ 治療期間と再発の可能性
⑥ 咳-喘息の整体治療法と治療例…
初めに…
・当院に来院される「不整脈、高血圧、呼吸困難、胸痛-胸内苦悶、咳-喘息…」の患者さんは、ほぼ全て病院で専門的な検査を受けている方です。
そしてそのほとんどが「原因不明」です。ただ、この様な「原因不明」の患者さんでも、整体的な観点で診ていくと、意外とその原因が推測可能な事があります。
ここでは、その様な「整体的な観点」で診ると、意外と簡単に治療できるケースであった症例を、紹介していきたいと思います。
原因不明でお悩みの「不整脈、高血圧、呼吸困難、胸痛-胸内苦悶、咳-喘息…」患者さんのご参考になれば、幸いです。
❶ 不整脈の整体治療法と治療例…
心臓の拍動を調整する部位とは…
・心臓の拍動を調整する解剖生理学的な部位は、大きく次の様に分けられます。
ⅰ 中枢神経 (精神面を含む大脳、および脳幹の循環中枢)
ⅱ 末梢自律神経系神経
ⅲ 心臓
ⅳ 間接的に内分泌や体液の影響
(実際には、さらに複雑な生理機能が絡んで心拍動は調整されています。ここでは紙数が足りませんので、省略させて頂きます。)
循環中枢と心臓神経叢
・ⅰ~ⅳの機能が健常に機能していれば、心拍動は正常で、不整脈などは生じません。
逆に言えば、不整脈がある場合、上記ⅰ~ⅳに何らかの異常が隠れている事になります。そしてそれを検査で探し出し、その治療をする事になります。
・上記ⅰ~ⅳについて専門病院では精密に検査されますが、しかしその全て=100%を検査する事は、膨大過ぎて事実上不可能です。ですから、どうしてもその検査過程で「抜け穴」が生じ、その中に入った患者さんは「原因不明」となるケースがあるのでは、と思われます。
・この様な「抜け穴」の中に入った患者さんが、当院のような整体院などに来院されるのでしょう。
そしてその中には、整体的な観点で診れば十分治療可能な例もあるのだと思います。
では、整体的な不整脈治療の観点とは、どの様なものがあるのでしょうか、、、。
それを次項でみていきたいと思います。
整体的な不整脈の治療法…
・主な、整体治療的観点(目標)と整体テクニックは次の通りです。
⑴ 頚部交感神経幹の緊張を緩和して心臓への異常信号を解消する整体治療
(上記 ⅱ 末梢自律神経系神経 へのアプローチ)
・頚部根幹神経解放テクニック
⑵ 胸部心臓神経叢の緊張を緩和して心臓への異常信号を解消する整体治療
(上記 ⅱ 末梢自律神経系神経、および ⅲ 心臓 へのアプローチ)
・縦隔解放テクニック
・胸膜解放テクニック
・胸郭解放テクニック
・胸椎のアジャスト (カイロプラクティック)
⑶ 不整脈の条件反射を解消する心理分析-心理療法
(上記 ⅰ 中枢神経 (精神面を含む大脳、および脳幹の循環中枢) へのアプローチ)
・心理療法
・それでは、⑴~⑶の治療法によって改善して不整脈治療例を次項に紹介します。
主に、a)の症例は、上記⑴の「頚部根幹神経解放テクニック」によって、
b)とc)の症例は、上記⑵の「縦隔解放テクニック」などによって、
d)の症例は、⑴と⑵を合わせた治療で、
そしてe)の症例は、⑶の「心理療法」で、不整脈が改善した症例です。
不整脈の整体治療例…
a) 「30年以上続いている不整脈」
患者Yさん=60才・男性/カウンセラーの症例
b)「 不整脈」
患者=36才・男性/設計技師の症例
c) 「動悸(130回/分におよぶ頻脈)と右胸部痛(肋間神経痛?)の整体治療」
患者Sさん=40才-女性-会社員/主婦の症例
d) 「不整脈、息苦しさ、不眠の整体治療」
患者Nさん=29才-男性-会社員の症例
e) 「頻脈」
患者=29才・女性・アルバイト店員の症例
f) 「10年以上前から続く不整脈(期外収縮)の整体治療」
患者Mさん=64才-男性-会社役員/の症例
g) 一日に40回以上も生じる頻脈、20年前から続く不整脈(心室頻拍、期外収縮)の整体治療
患者Jさん=56才-女性・自営業/主婦の症例
h) 30年前から続く、一日に100回近く頻発する不整脈(期外収縮)の整体治療
初診治療後、不整脈が解消していた症例の解説です。
患者Sさん=64才-男性・会社役員の症例
i) 一日に100回以上も生じる不整脈(期外収縮)の整体治療
患者Hさん=64才-女性・主婦の症例
❷ 高血圧の整体治療法と治療例…
血圧を調整する部位とは…
・血圧を調整する解剖生理学的な部位は、大きく次の様に分けられます。
ⅰ 中枢神経 (精神面を含む大脳、および脳幹の循環中枢)
ⅱ 末梢自律神経系神経
ⅲ 下垂体や腎臓/副腎などから分泌されるホルモン(内分泌系)
ⅳ 心筋の状態、あるいは血管の柔軟性
ⅴ 血液量や体液の影響
ⅵ 他
(実際には、膨大で複雑な生理機能が絡んで血圧は調整されています。ここでは紙数が足りませんので、省略させて頂きます。)
・ⅰ~ⅵの機能が健常に機能していれば、血圧は正常で、高血圧症などは生じません。
逆に言えば、高血圧がある場合、上記ⅰ~ⅵに何らかの異常が隠れている事になります。そしてそれを検査で探し出し、その治療をする事になります。
・やはり、当院に来院される高血圧の患者さんも、❶「不整脈」の患者さんと同様に、専門的な検査で「原因不明」とされた方々ですが、整体的な簡単でみると、高血圧の何らかの原因が推測され、整体的な治療で改善する事があります。
・では、整体的な不整脈治療の観点とは、どの様なものがあるのでしょうか、、、。
それを次項でみていきたいと思います。
心臓機能を調整する頸部交感神経
整体的な高血圧症の治療法…
・主な、整体治療的観点(目標)と整体テクニックは次の通りです。
⑴ 頸部交感神経幹と迷走神経のバランスを調節する
(ⅱ 末梢自律神経系神経へのアプローチ)
・交感神経幹/迷走神経幹解放テクニック
⑵ 胸郭の心臓神経叢の緊張を緩和する
(ⅱ 末梢自律神経系神経へのアプローチ)
・心臓神経叢解放テクニック
⑶ 腎動静脈周囲の緊張を緩和し、同部の血流を回復させる
(ⅲ 下垂体や腎臓/副腎などから分泌されるホルモン(内分泌系)へのアプローチ)
・幽門-十二指腸解放テクニック
・腎動脈解放テクニック
⑷ 血圧が上昇する条件反射状態を消去する
(ⅰ 中枢神経 (精神面を含む大脳、および脳幹の循環中枢) へのアプローチ)
・心理療法
・それでは、⑴~⑷の治療法によって改善して不整脈治療例を次項に紹介します。
主に、f)とg)の症例は、上記⑶の「腎動脈解放テクニック」によって、
h)の症例は、上記⑴の「交感神経幹/迷走神経幹解放テクニック」などによって、
そしてi)の症例は、「交感神経幹/迷走神経幹解放テクニック、心臓神経叢解放テクニック、心理療法」を組み合わせて、高血圧が改善した症例です。
高血圧の整体治療例
患者Sさん=40才-女性-会社員/主婦の症例
g) 高血圧の整体治療
患者Kさん=52才-女性-主婦/会社員の症例
h) 本態性高血圧症の整体治療
患者Wさん=52才-男性/自営業の症例
患者Tさん=43才-女性-主婦/会社員の症例
❸ 呼吸困難の整体治療法と治療例…
心肺系以外の呼吸困難(息苦しさ)も意外に多い…
・呼吸困難があれば、当然心肺系の検査-治療は重要です。しかし検査をしても心肺系に異常は無く、呼吸困難(息苦しさ)を呈している患者さんも少なくないようです。当院では、この様な患者さんが来院される事があります。
ここでは、この様な心肺系以外の原因で呼吸困難(息苦しさ)を発症されている症例を紹介していきます。
呼吸困難(息苦しさ)の整体治療例…
患者Iさん=75才-女性/主婦の症例
・近所のスーバに行くだけで「ハーハー」としていた、Iさんの呼吸困難の原因を、「腹部膨満による横隔膜下垂不足」と推定し、
・平滑筋テクニック
・胃蠕動運動亢進テクニック
・門脈解放テクニック
・横隔膜解放テクニック
などで「残留便の解消=腹部内圧軽減」を図って、呼吸困難を解消した症例です。
患者Mさん=40才-女性-主婦の症例
・Mさんの症例は、極めてややこしい解剖的な原因が推定された症例でした。
これも横隔膜が下降する際(吸気)、横隔膜直下の組織(横隔膜脚、大腰筋など)が「つっかえ棒」になり、横隔膜が下がりきらずに呼吸が停止したり、呼吸困難感が出たりするのでは、と考えられました。
その「つっかえ棒」を除去する整体治療で、呼吸停止などの症状が解消した症例です。
l) ● 呼吸困難感(窒息感)・閉そく感の整体治療 (パニック障害?)
患者Rさん=27才-女性-主婦の症例
・Rさんの症例は、1年前に二度ほど罹患していた呼吸器感染症の後遺障害が疑われた症例です。おそらくその際に、大量に分泌された膿(炎症残渣)が胸膜の各部位で癒着し、その影響で呼吸運動がしづらくなり、呼吸困難感が生じていたのでは、と推定しました。従って、胸膜の癒着を解放する整体テクニックなどで、呼吸がしやすくなった症例です。
患者Kさん=19才-男性-学生の症例
・Kさんの症例は、持病の「副鼻腔炎の悪化」、もしくは「ネザールサイクル機能の不調」による鼻腔閉塞が主因と考えられる症例でした。
ですから当院では、副鼻腔の局所免疫力を回復させる整体治療や、ネザールサイクル機能の失調を健常化させる整体テクニックで、閉鎖された鼻腔を解放し、呼吸困難を解消した症例です。
付録 : 睡眠時無呼吸症候群(SAS)の整体治療
緑内障の治療中、偶然にSASが改善した症例の解説(?)です。
患者Mさん=54才-男性-会社員の症例
❹ 胸痛・胸内苦悶の整体治療法と治療例…
原因不明の胸痛・胸内苦悶の主因は、胸膜・心膜に原因がある事が多い?!
・胸痛や胸内苦悶も心肺系の重大な疾患が隠れている可能性があるので、当然専門的な検査が必要です。とは言え、やはりこれも心肺系に異常がみられず、「原因不明」とレッテルを張られ、結局放置状態で苦しまれている患者さんも多いようです。
・ただこれも、整体的観点で診ていくと何らかの原因がある事が多く、その代表は「心膜、胸膜」の癒着のケースが多い様に思われます。心膜や胸膜は、X線やCTなどでその異常が写し出される為には、炎症や腫瘍等の病変がソコソコ大きくならないと見えにくいため、少々の炎症(残渣)や癒着などは、見逃されやすいのでは、と思われます。下記に紹介するn)~s)の症例も、その大半は胸膜あるいは心膜の癒着などが関連していると考えられる病態です(癒着の原因は様々ですが…)。
・従ってその整体テクニックは、
・胸郭解放テクニック
・心膜解放テクニック
・胸膜解放テクニック
・肋骨胸膜解放テクニック
・縦郭胸膜解放テクニック
・肋骨横隔洞解放テクニック
の様なテクニックとなります。
(一部、nの症例では肋間神経解放テクニックを、pの症例では気管支動脈(B1~3領域)解放テクニックを使用しています)
胸痛・胸内苦悶の整体治療例…
n) 左右の胸の肋間神経痛(?)と整体治療
患者Mさん=36才-男性/会社員の症例
患者Mさん=36才-女性/主婦の症例
患者Tさん=43才-女性-主婦/会社員の症例
患者Tさん=40才-男性-会社員の症例
患者Tさん=55才-女性-主婦の症例
s) 1年前から続く胸のザワザワする異常感覚と整体治療
患者Mさん=44才-女性-主婦/パートの症例
❺ 咳-喘息の整体治療法と治療例…
原因不明の胸痛・胸内苦悶の主因は、胸膜・心膜に原因がある事が多い?!
・咳や喘息も、呼吸器の炎症や腫瘍等で発症するケースが多く、当然専門的な検査が必要です。とは言え、やはりこれも呼吸器系臓器に異常がみられず、「原因不明」とレッテルを張られ、結局放置状態で苦しまれている患者さんも多いようで、その様な方が当院に来院されます。
・ただこれも、整体的観点で診ていくと何らかの原因があり、その代表はやはり「胸膜」の癒着のケースが多い様に思われます。先述しましたが、胸膜は、X線やCTなどでその異常が写し出される為には、炎症や腫瘍等の病変がソコソコ大きくならないと見えにくいため、少々の炎症(残渣)や癒着などは、見逃されやすいのでは、と思われます。下記に紹介するt)~y)の症例も、胸膜の癒着や神経の刺激が関連していると考えられる病態です(癒着の原因は様々ですが…)。
咳・喘息の整体治療例…
t) 気管支喘息(?)による息苦しさ(呼吸困難)の整体治療
患者Rさん=48才-女性-主婦の症例
縦郭の圧迫状態を解放し気道の通気を改善し、 頸部または縦郭内を走行する迷走神経の緊張(?)を解放する整体治療で改善した症例です。
・縦隔解放テクニック
・迷走神経解放テクニック
u) 慢性の咳と整体治療
患者Mさん=53才-女性・主婦/公務員の症例
胸膜の癒着(?)と緊張を解放する整体治療で改善した症例です。
・縦隔胸膜解放テクニック
・肋骨胸膜解放テクニック
・横隔胸膜-肋骨横隔洞解放テクニック
x) 慢性の喘息様の咳と整体治療
患者Mさん=42才-女性-主婦/看護師の症例
胸膜の癒着と、気管支の局所免疫力が減退していると疑われる症例で、気管の免疫力を回復する整体治療・他で改善した症例です。
・気管支動脈(B6~B10領域)解放テクニック
・肋骨横隔洞解放テクニック
・肋骨胸膜解放テクニック
他
y) 発作性の「咳」と整体治療
患者Sさん=40才-女性-会社員/主婦の症例
喉頭を支配する上・下喉頭神経の刺激が咳発作の原因と考えられる症例で、同神経の刺激を緩和する整体治療で改善した症例です。
・上・下喉頭神経解放テクニック
❻ 不整脈、高血圧、呼吸困難、胸痛-胸内苦悶、咳-喘息…
治療期間と再発の可能性
それでは、不整脈、高血圧、呼吸困難、胸痛-胸内苦悶、咳-喘息の治療期間についてご紹介します。
その前に「集中治療」と「メンテナンス治療」についてご説明します。
◆集中治療とは…
・初診治療開始時から治療間隔を詰めて集中的かつ効率的に施術する事で、患者さんの自然治癒力が元の健常なレベルにまで早期回復し、症状の発現をほぼゼロの状態にまで解消していく治療過程です(例:週に2回、あるいは3回の通院治療etc)。
そして症状の改善に伴い、治療間隔を次第に開けていきます(例:週に1回、10日に1回、1か月に1回…)。
最終的な集中治療の終了は、専門医での精査による確認や、あるいは患者さんご本人との相談の上で決めています。
・遠方から来院される方の場合・・・
遠方から来院される方の場合、時間的にも交通費/滞在費的にも負担がかさみますので(例:交通費が治療費の数倍になる様なケース)、この様な場合、一度の来院の度に2回分の整体治療を施術する事で効率性-経済性を上げ、集中治療の効果が減じない様に配慮し、早期改善に向けています(但し、治療費は2回分になりますので、悪しからずご了承ください)。
◆メンテナンス治療とは…
・集中治療の終了後、健常な自然治癒力を維持し、再発を防止する為に、適当な間隔で通院/施術する治療過程です(例:1か月に1回or3か月に1回、あるいは半年に1回etc)。 このメンテナンス治療は、患者さんの個々の状況によって異なりますので、患者さん自らに判断して頂いています。
◆治療期間…
・不整脈、高血圧、呼吸困難、胸痛-胸内苦悶、咳-喘息…の治療期間は、その罹患期間、原因の種類とその数、あるいは合併症の有無などの個人差があり、一度診させて頂かないと正確なところは申し上げにくいと思います。早い症例では2~3回でかなり改善する症例から、十数回の集中治療が必要なケースまであると思います。
◆再発の可能性について
・患者さんからよく質問される一つに「再発しますか?」というものがあります。
感染症は「一度感染すると二度と感染しない(例外もあます)」と言われていますが、不整脈や高血圧、、、は、ストレスや体調不良あるいは加齢など様々な原因で起こるので、再発の可能性はあります。ですから日々の健康管理が大切だと思われます。そして、解剖生理学的に体調を良好な環境を維持するための、上記「◆メンテナンス治療とは…」も肝要だと思われます。
・また当院では、
眼や鼻、口腔などの頭顔面の愁訴の治療から、胸部・腹部などの呼吸器、循環器、消化器系疾患から足先までの様々な愁訴に対応していますので、腰痛以外の愁訴でお悩みの方は、そちらもよろしくご参照ください。
【参考整体コラム】
● 骨の血液循環
● 心臓疾患(大動脈弁狭窄症)の患者さん
●胸骨下角・・・ってご存知ですか?「おデブさんの呼吸困難について・・・」
● 肺線維症の患者さんの思いで
● その咳どこから?!
● ミトコンドリアを意識せよ・・・自律訓練法、ヨガの練習に、、、
● 自分で出来る「風邪の予防法・初期治療法」銭湯へ直行!!
● 風邪(インフルエンザ)の予防と初期治療方法
● 治療のお問い合わせは下記まで
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
付属治療室
●診療時間 【予約制】
・午前診…10時~13時
・午後診…15時~18時
●診療日
・月曜日~金曜日
(水曜日=午前診のみ)
・第2土曜日、第4土曜日=午前診のみ
●休診日
・第1土曜日、第3土曜日、日曜日、祝日
●治療費
・初 診 7,500円
・2回目以降 5,000円
●住所 大阪市都島区善源寺町1-5-43 アイムワンビル2F
地下鉄谷町線都島駅 4番出口徒歩2分
●電話 06-6180-6880
● 本学院-入学のお問い合わせは下記まで
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
2年制整体学校
次の二つのコースからどちらかを選んで入学して頂けます。
1 本科2年課程 (一般の方が入学するコース)
2 プロコース (鍼灸師、理学療法士などのプロの方が入学かるコース)
●住所 大阪市都島区善源寺町1-5-43 アイムワンビル2F
地下鉄谷町線都島駅 4番出口徒歩2分
●電話 06-6180-6880
●メールでのご相談、資料請求、体験入学…受付中
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
患者さんが通院される主な地域
大阪市、淀川区、東淀川区、西淀川区、大淀区、福島区、中央区、北区、旭区、都島区、此花区、大正区、東成区、城東区、住吉区、住之江区、平野区、守口市、門真市、寝屋川市、交野市、枚方市、東大阪市、大東市、八尾市、四条畷市、藤井寺市、柏原市、吹田市、豊中市、摂津市、茨木市、高槻市、箕面市、池田市、川西市、尼崎市、西宮市、芦屋市、神戸市、堺市、岸和田市、和泉市、泉佐野市、奈良市、生駒市、京都市、亀岡市,向日市、長岡京市、松山市、岐阜市、広島市、横浜市、東京都、和歌山市、名古屋市、北海道-札幌市、鹿児島市、島根県、三田市、八王子市、各務原市、豊田市