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最果てなど無いと知る〜健康を本質から考えるブログ〜

健康と身体のことについて、本質から迫ります。
そして、あなたの常識を変えたい。
そんな情報を発信します。
他には美味しいものとか、趣味の話もたまにはね。

近年では健康への意識が高まり、健康的な食生活食をする方が増えてきたように思います。

昔からよく言われているのが、食品添加物に対する安全性です。

メーカーや販売店、販売ネットワークでもそういったニーズに応えるところが増えてきています。

 

添加物が入った食品イメージ

 

僕自身、こだわりの食材や食品を取り扱うスーパーで働いていますが、

小さなお子様づれのお客様や、病気になってから食への関心が高まったというお客様が増えてきたように思っています。

 

 

そこで、今回は僕目線での安全な加工食品と調味料の選び方やそのメリット・デメリットを

基礎として解説します。

 

 

 

安全食品や調味料を選ぶ基準とメリット

  • 身体に負担をかけるものが入っていない
  • シンプルな素材のみを使用している
  • 小規模メーカーや農家、伝統の製法や由緒ある歴史を守ることにつながる

 

  身体に負担をかけるものが入っていないこと

 

食品や調味料の原材料を見てみると、添加物が入っていることがあります。

 

醤油がスプーンからこぼれ落ちる画像

 

本来の食品や調味料は、そういった添加物を使わなくてもいいものです。

僕はそんな基準で選んでいます。

 

 

身体に負担をかけるものは様々あります。

合成着色料(タール色素)、合成保存料、合成香料、リン酸塩、加工でんぷん、人工甘味料など、

自然界に存在しないものや、抽出物になります。

 

 

少量では健康被害は少ないものの、これらを大量摂取、常食したり、複数の添加物を摂取したときの安全性の確認が不十分なため、注意が必要です。

 

 

防カビ剤や防ばい剤(イマザリル、TPZ、OPP)は、輸入の果物や柑橘類に使用されています。

日本では過去に、人体への危険性が高い農薬として使用禁止になりました。

しかし、柑橘類を輸入したいアメリカの圧力に負け、輸入する果物に至って使用を認めた経緯があります。

 

輸入柑橘類のイメージ写真

 

輸入果物を食べる場合、しっかりと洗う(できれば水洗いとアルコール)。果肉までは浸透しにくい(フルーツ研究家の中野瑞樹さん調べ)ので、皮を剥いて食べるというのが無難です。

 

 

  シンプルな素材のみを使用していること

 

添加物を使わなくてもいいので、シンプルな素材のみで作られているものを選んでいます。

シンプルな素材の場合、特に油の質に注意しています。

油は酸化しやすく、風味や味にも影響するので、

なるべく酸化しにくい飽和脂肪酸のものか、脂質を極力含まないものを選んでいます。

 

 

現在の表示では、素材と食品添加物の区別を分かりやすくするために、

スラッシュ記号を使って、素材と食品添加物を分けるルールができました。

これによって分かりやすくなりました。

 

 

  小規模メーカーや農家、伝統の製法や由緒ある歴史を守ることにつながる

 

添加物不使用の食品は、大手ではない小規模なメーカーで作られていることが多いです。

伝統的な製法であったり、消費者の安全性に対するニーズに対応していることもあります。

 

 

調味料は元々、伝統のある製法や由緒ある歴史があります。

しかし、大手メーカーの多くは経済や流通を優先しているため、

短期間で製造し、添加物を使い、プラスチックボトルに入れているものが大半となります。

 

 

僕は消費者の安全ニーズに応えるメーカーや農家、

伝統の製法を忠実に守っているメーカーを応援したい気持ちで選んでいます。

 

 

大手メーカーの商品でも、

ミツカンの三ツ判山吹、グリコの牧場しぼり、井村屋のあずきバーなど、探せば中にはいい物があります。

その辺りは、ニーズやお財布との相談をしてみましょう。

 

 


 

 

安全な食品や調味料を選ぶ上でのデメリット

  • 手に入りにくい
  • 腐りやすい・傷みやすいことがある
  • 美味しいとは限らない
  • 値段が高め
  • 産地や素材の良し悪しが分からない
  • 隠れた添加物が使用されていることがある

 

 

  手に入りにくい

 

僕がおすすめしているものは、一般的なスーパーではほとんど見かけません。

デパートやこだわり商品を取り扱うスーパーくらいなものです。

そのため手に入れたければ、送料はかかりますが、ネットショッピングを利用した方がいいと思います。

 

 

  腐りやすい・傷みやすいことがある

 

添加物不使用の食品や調味料は、保存料や酸化防止剤を使用していないこともあり、

賞味期限や消費期限が短いことが多く、腐りやすかったり、傷みやすいことがあります。

 

 

過去には加工食品に含まれていたボツリヌス菌による食中毒で、死者を出したこともある辛子蓮根という熊本県の郷土料理があります。

その教訓を踏まえて、亜硝酸Naがボツリヌス菌中毒が発生すると思われる食品に、添加されるようになりました。

(元々ドイツなどの国ではハムやソーセージは岩塩で味付けをしますが、その岩塩に硝酸塩が不純物として含まれていました。硝酸塩は化学反応で亜硝酸Naとなり、発色剤としての効果と保存料としての効果があります)

 

 

また、不飽和脂肪酸を使った食品は酸化しやすく、酸化するとケトンやアルデヒドとなるため、

風味や味が劣化し、身体にもよくありません。

そのため、酸化防止剤が添加されていることがあります。

 

 

こうした理由で保存料や酸化防止剤は添加されていますので、食中毒を防ぐという理由で、やむを得ない場合があります。

 

 

  美味しいとは限らない

 

せっかく物が良かったとしても、美味しくなければ意味がありません。

添加物不使用の加工食品や調味料は、当たり外れがあることも少なくありません。

美味しくなければ、次は買わなくなってしまいますよね。

僕自身、これはよく経験しています。

 

 

  値段が高め

 

添加物不使用の加工食品や調味料は、素材そのものが良かったり、小規模メーカーが作っていることが多いので、

大手メーカーのものと比べて、値段が高い傾向にあります。

ただでさえ物価は上昇していますので、調味料だけは添加物不使用なものを使って、

加工食品はなるべく食べないようにするなどの工夫をしてみましょう。

 

 

  産地や素材の良し悪しが分からない

 

添加物不使用の食品は、産地や素材の良し悪しが分からないことがあります。

例えば、原材料に小麦と書いてあるだけなのか、小麦(国産)と書いてあるのかでは印象が違ってくると思います。

丁寧に記載しているメーカーもありますが、コストを抑えるために原材料を海外産に頼っている物もありますので、気になる場合はメーカーに問い合わせてみましょう。

 

 

  隠れた添加物が使用されていることがある

 

一見、添加物不使用に見えても、加工しないと使えないような食材には、隠れた添加物が使われていることがあります。

これをキャリーオーバーといいます。

 

例えば、ゆであずきではあずきが早く炊き上がり、保湿も兼ねて、リン酸塩が使われていることがあります。

この餡を仕入れて加工食品に使えば、ゆであずきに使われている添加物を記載しなくても良いというルールです。

 

市販ゆであずきの原材料表示

 

キャリーオーバーについては、購入したメーカーに問い合わせるしか方法がありません。

 

 

 

まとめ

安全な加工食品と調味料の選び方やそのメリット・デメリットを基礎として解説しました。

 

 

加工食品は便利な反面、日持ちを良くするなどの工夫がいるため、どうしても添加物を使っている場合があります。

加工食品は、使いたいニーズに合わせて使うのがポイントで、

特に添加物が使用されている場合は、毎日同じ加工食品をたくさん食べるといったような、

常食をしないようにするのが良いと思います。

 

 

毎日使うのであれば、せめて調味料だけでも添加物不使用なものにして、

料理は極力、手作り。

困った時だけは加工食品を使うというのがポイントかなと思います。

 

料理をするカップルの写真

 

あまりに添加物不使用にこだわりすぎると、キリがありません。

使い分けをしたり、パートナーや家族がいる場合は無理やり押し付けないこと。

 

 

食品添加物を使わないことに越したことはありませんが、

こだわり過ぎると、ストレスを溜めたり、パートナーや家族と軋轢を生じることがありますので、注意してみましょう。

 

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この記事は2021年1月16日に公開したものを分かりやすく再編・リニューアルしたものです。

 

その①からの続きです。

 

 

 

カロリー制限ダイエットで飢餓状態になるとどうなる?

カロリー制限ダイエットでは、個人差はありますが、厳格に行なえば行なうほど身体が飢餓状態になります。

 

カロリー制限をする女性

 

身体は飢餓状態になると、血液中のブドウ糖が少なくなって低血糖になります。

低血糖は生死に関わる生命体最大のストレスです。

 

 

その低血糖に対応しようとストレスホルモンが分泌されます。

 

 

ストレスホルモンが分泌されると、身体に蓄えられたグリコーゲンや脂肪、タンパク質を分解して、ブドウ糖に変換します。

これを糖新生といいます。

 

 

ストレスホルモンの代表がコルチゾールやアドレナリンです。

 

 

これらのストレスホルモンは血糖値を上げるホルモンとしても知られています。

理由は糖新生が起こり、血液中にブドウ糖が増えるからです。

 

 

脂肪やタンパク質をブドウ糖に変換する理由は、赤血球がブドウ糖しかエネルギーにできないからです。

 

 

他にも身体は、脳や筋肉、肝臓、腎臓などブドウ糖を優先的に使う器官が複数あるので、

血中には常に一定量のブドウ糖(体重70kgの人で約4g)を保つ仕組みがあります。[1]

 

 

カロリー制限ダイエットでは、実際にコルチゾールが上昇することが確認されています。[2]

 

 

 

ストレスホルモンのコルチゾールのはたらきは?

コルチゾールのはたらきは、いくつかあります。

  • 糖新生を行ない血中のブドウ糖を保つ
  • 高揚感を感じさせる
  • 免疫抑制作用(抗炎症作用)
  • 脂肪分解作用と脂肪の異所化
  • タンパク質分解作用

 

断食すると頭が冴えるということを聞いたことはあるでしょうか。

コルチゾールには高揚感を感じさせる作用があり、頭がスッキリした状態になります。

 

 

コルチゾールには免疫抑制作用があるので、炎症がある場合はその炎症がストップします。

この場合、免疫のはたらきを無理やりストップさせているだけなので、炎症の火種は残ってしまいます。

 

 

そのためカロリー制限ダイエットを行なうと、コルチゾールの作用で気分が高揚したり、炎症が治ったりするので、

あたかも調子が良くなったと錯覚を起こさせてしまいます。

 

 

しかし慢性的なコルチゾールの分泌が続くと、いずれかは免疫抑制が破綻し、感染症にかかりやすくなったり、慢性的な病気になるリスクが上がります。

他にも、何をしても疲れが取れないということも起こります。

 

 

コルチゾールには脂肪を分解し、脂肪を異所化させる作用を持っています。

コルチゾールによって分解された脂肪は、元の位置には戻りません。

主に内臓脂肪や皮下脂肪となるため、お腹がぽっこりしたり、野牛肩という首や肩に脂肪が蓄積したりします。

 

お腹ぽっこりで脂肪を脂肪をつまむ人

 

ステロイド剤はコルチゾールを薬にしたものですが、主作用に免疫抑制作用、副作用に中心性肥満や野牛肩ががあります。

ステロイド剤やコルチゾール過剰によるクッシング症候群がその1例です。[3]

 

 

コルチゾールにはタンパク質分解作用があります。

カロリー制限ダイエットの調査では、骨格筋、肝臓、腎臓の質量減少が確認されています。[4][5]

(おそらく、脂肪とタンパク質の両方が分解されていると思われる)

 

 

体内のタンパク質の塊である筋肉が分解されると、サルコペニアやロコモティブシンドロームのリスクが増加します。

 

筋力低下で階段を下りにくい高齢女性

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前回紹介した様々な悪影響や、今回紹介した悪影響は、

2年間の25%のカロリー制限試験(アメリカのCALERIE(Comprehensive Assessment of the Long-term Effects of Reducing Intake of Energy)研究プログラム)で、

健康な非肥満者の被験者において、神経系障害、筋骨格系障害、生殖器系障害、皮膚障害が起こり、ヘマトクリット値(血液中に占める赤血球の割合で低いと貧血を示す)の低下や骨量の急激な減少が確認されています。[6]

 

貧血で立ちくらみを起こしている女性

 

このようにカロリー制限ダイエットを行なうと、多くの弊害が起こることが想定されますので、僕はカロリー制限をするダイエットはオススメできません。

ファスティングや糖質制限ダイエットも同じ考えです。

 

 

そして皮肉なことに、カロリー制限で減少した体重は、カロリー制限をやめるとリバウンドすることが指摘されています。[7][8]

 

 

どうしたら健康的にダイエットができるのか。

ダイエットにまつわるコンテンツは無数にありますが、成功に結びつくものは少ないように思います。

 

 

僕が見る限り、現代型の食生活は肥満になりやすい三大栄養素の構成になっていると思っています。

古来からの伝統的な食事の内容に、ヒントが隠されています。

僕はダイエットを成功させるには、伝統的な食事を元に、三大栄養素である糖質、脂質、タンパク質の比率の見直しが最重要と考えています。

 

 

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【参考文献】

[1] Four grams of glucose.

Am J Physiol Endocrinol Metab. 2009 Jan; 296(1): E11–E21.

 

[2]Systematic review and meta-analysis reveals acutely elevated plasma cortisol following fasting but not less severe calorie restriction.

Stress . 2016;19(2):151-7.

 

[3] Mechanism, diagnosis, and treatment of cyclic Cushing's syndrome: A review.

Biomed Pharmacother . 2022 Sep:153:113301.

 

[4] Bosy-Westphal A, 2015. Metabolic adaptation to caloric restriction and subsequent refeeding: the Minnesota starvation experiment revisited. 

Am. J. Clin. Nutr 102, 807–819.

 

[5]Caloric Restriction But Not Exercise-Induced Reductions in Fat Mass Decrease Plasma Triiodothyronine Concentrations: A Randomized Controlled Trial. 

Rejuvenation Res. 2008;11:605–609. 

 

[6] Safety of two-year caloric restriction in non-obese healthy individuals.

Oncotarget. 2016 Apr 12; 7(15): 19124–19133.

 

[7]Reduced rate of energy expenditure as a risk factor for body-weight gain.

N Engl J Med . 1988 Feb 25;318(8):467-72.

 

[8]Effect of weight loss and regain on adipose tissue distribution, composition of lean mass and resting energy expenditure in young overweight and obese adults.

Int J Obes (Lond) . 2013 Oct;37(10):1371-7.

 

 

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MAU SAC

 

この記事は2021年1月16日に公開したものを分かりやすく再編・リニューアルしたものです。

 

気温が暖かくなり、半袖でも過ごせる季節になりました。

露出が増えると、どうしても体型が気になるという方はいると思います。

そうなるとダイエットに挑戦したいと考える人は多いのではないでしょうか。

 

 

ダイエットで、未だに根強い考えがあるのが、カロリー制限をしたダイエット方法です。

 

 

体重を1kg減量するには、およそ7000kcal消費しないといけません。

カロリー制限ダイエットの考え方は、食生活の乱れや運動不足から、たくさんカロリーを摂りすぎてしまったために太った。

だから食べ物から入ってくるカロリーを制限すれば、減量できる。

という考えに基づいています。

 

 

1食抜いたり、もう少し食べたいのに我慢したりと、比較的簡単にできることからも、

多くの人が実践したことがあるのではないかと思います。

 

たこ焼きが食べたいのに我慢する女性

 

また体調が良くなったということも、しばしば聞きます。

 

 

しかし僕は、カロリー制限ダイエットは危険な方法だと思っています。

個人差はありますが、特に厳格に行なって、長期的に行なうほどに危険が伴います。

その理由を、エビデンスを元に解説していきます。

 

 

カロリー制限ダイエットはどうして危険なのか?

僕がカロリー制限ダイエットを危険だと思うのは、主に以下の理由があります。

 

 

  • 基礎代謝が低下する(省エネモードになる)
  • 生命維持に関係ない機能がストップしてしまう
  • 飢餓状態になると弊害が起こりやすい
  • カロリー制限をやめるとリバウンドしやすい

 

これらを見ていきましょう。

 

 

カロリー制限は、短期的にみると体重減少に効果があります。

しかし長期的に続けると、だんだんとその効果はなくなり、体重減少が緩やかになったり、体重が変わらなくなっていきます。

 

 

その理由が、身体がエネルギーを使わないように省エネモードになるからです。[1][2]

数々のカロリー制限ダイエットの調査研究で明らかとなっています。

 

 

更に、身体に悪影響が起こります。

次の図をご覧ください。

 

エネルギーと基礎代謝の図式

 

 

上の図は基礎代謝、そして身体活動にエネルギーをこうやって使っているよ。

というものを簡易的に図式にしたものです。

 

 

基礎代謝というのは、自分の意思でどうにもならない無意識の身体活動です。

心臓を動かしたり、呼吸をしたり、体温を一定に保とうとしたり、という生命を維持するために、使うエネルギー代謝のことです。

 

 

これを基にして、カロリー制限をするとどうなるでしょうか。

 

カロリー制限をした時の基礎代謝の基礎代謝の図式

 

カロリー制限をすると、今まで入ってきたはずのエネルギーが入って来なくなります。

個人差はありますが、厳格に行なえば行なうほど、身体が飢餓状態になります。

 

 

それでも生命維持をしなければならないので、

身体に蓄えた脂肪やタンパク質(筋肉や臓器)を分解してエネルギーにします。

カロリー制限で痩せるのは、自分に溜まっている脂肪や筋肉を切り崩しているからです。

 

 

しかしその分代償が伴います。

基礎代謝を犠牲(省エネモード)にして、生命維持に関係ない機能をストップしてしまうからです。

 

 

実際にカロリー制限ダイエットを行うと、基礎代謝の指標となる甲状腺機能が低下することが確認されています。[3][4][5][6][7]

(甲状腺ホルモンのT3レベルが減少し、TSH(甲状腺刺激ホルモン)とT4が上昇するという典型的な甲状腺機能低下のパターンになります)

 

 

更に、カロリー制限ダイエットを行うと、

女性の場合では、不妊や生理不順、生理が止まることがあります。

男性の場合では、前立腺や精子の病気、ED(勃起不全)、性欲の低下などが起こります。

 

不妊症に悩む夫婦

 

入ってくるはずのエネルギーが少なくなると、生殖に必要なエネルギーを切り捨てて、

生命維持にエネルギーを割り当てるようにするからです。

 

 

実際にそれを裏付けるように、

男性の場合、カロリー制限ダイエットでは男性ホルモンと呼ばれているテストステロンの分泌が減少します。[4][8]

また別の実験では、男女ともに性ホルモンが減少することが確認されています。[9]

 

 

カロリー制限ダイエットをまとめたレビュー論文でも、性ホルモンが減少することが指摘されています。[10]

 

 

それでは、カロリー制限ダイエットで飢餓状態になると、他にはどんなことが起こるのでしょうか。

その②へつづきます。

 

 

その②はこちら

 

 

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【参考文献】

[1] Impact of calorie restriction on energy metabolism in humans.

Exp Gerontol. 2020 May; 133: 110875.

 

[2]Metabolic and Behavioral Compensations in Response to Caloric Restriction: Implications for the Maintenance of Weight Loss.

PLoS One. 2009; 4(2): e4377.

 

[3] Contribution of individual organ mass loss to weight loss-associated decline in resting energy expenditure.

Am J Clin Nutr . 2009 Oct;90(4):993-1001.

 

[4] Bosy-Westphal A, 2015. Metabolic adaptation to caloric restriction and subsequent refeeding: the Minnesota starvation experiment revisited. 

Am. J. Clin. Nutr 102, 807–819.

 

[5]Caloric Restriction But Not Exercise-Induced Reductions in Fat Mass Decrease Plasma Triiodothyronine Concentrations: A Randomized Controlled Trial. 

Rejuvenation Res. 2008;11:605–609. 

 

[6]Effect of Long-Term Calorie Restriction with Adequate Protein and Micronutrients on Thyroid Hormones. 

J. Clin. Endocrinol. Metab. 2006;91:3232–3235. 

 

[7]Metabolic Slowing and Reduced Oxidative Damage with Sustained Caloric Restriction Support the Rate of Living and Oxidative Damage Theories of Aging. Cell Metab. 2018;27:805–815.e4.

 

[8]Comprehensive assessment of long-term effects of reducing intake of energy phase 2 study, G. effect of calorie restriction on mood, quality of life, sleep, and sexual function in healthy nonobese adults: the CALERIE 2 randomized clinical trial. 

JAMA Intern. Med 176, 743–752.

 

[9] Long-term effects of calorie restriction on serum sex-hormone concentrations in men. 

Aging Cell 9, 236–242.

 

[10]The Critical Role of Metabolic Pathways in Aging.

Diabetes. 2012 Jun; 61(6): 1315–1322.

 

 

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この記事は2021年1月30日に公開したものをリニューアルしたものです。

 

カフェインと言えば、代表的なものにコーヒーが浮かぶ方は多いと思います。

コーヒーは多くの国々で飲まれている飲み物の一つです。

 

コーヒーの画像

 

 

健康情報を見てみると、コーヒーが身体に良いと言われている反面、

コーヒーに含まれているカフェインが身体に良くないとも言われています。

そのため、カフェインレスコーヒーも存在しています。

 

 

それでは、カフェインは身体に良いのか悪いのか、解説していきます。

 

 

 

カフェインの良い点:エネルギー代謝をアップさせる

カフェインが身体に良いというポイントは、

カフェインはcAMP(サイクリックAMP)という物質の産生を誘導し、エネルギー代謝をアップさせるということです。[1][2]


 

このcAMPは糖のエネルギー代謝をアップさせます。[3]

 

 

またカフェインはアンカップリングプロテイン(脱共役タンパク質:UCP-1、UCP-2、UCP-3)を刺激することで、

熱産生をアップさせます。[4]

 

 

アンカップリングプロテインは、ミトコンドリアで作られるエネルギーであるATPを作る前に、

ミトコンドリア膜間のプロトン勾配を消費することができるため、

ATPの産生をスムーズにしたり、活性酸素の大量発生を防止することができます。

 

 

またカフェインはPGC-1αという酵素を誘導し、ミトコンドリアの生合成を活性化させる作用があります。[5]


 

しかし、このエネルギー代謝をアップさせることが、逆効果になることがあります。

それは身体の中に糖質が少ない時や、単独での作用となります。

 

 

カフェインの悪い点:単独では悪い作用が起こることがある

カフェインが身体に悪いというポイントは、コーヒーやカフェイン単独での摂取で悪い作用が起こることがあります。

 

 

カフェインは脂肪分解(リポリシス:lipolysis)を進めます。[4][6]

リポリシスが起こると血中の遊離脂肪酸(Free fatty acid:FFA)が増えます。

 

 

血中の遊離脂肪酸が増えるとケトフルーのような症状であったり、糖質の代謝が悪くなります。(ランドルサイクル)

ケトフルーの状態では、頭痛、眠気、吐き気、腹痛、嘔吐、倦怠感、疲労感といった症状が起こります。

 

 

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また、カフェインはアドレナリン、コルチゾール、成長ホルモンの分泌を高めます。[7]

これらのホルモンはどれも、血糖値を高めるホルモンでもあります。

つまり、コーヒー単独またはカフェイン単独だと低血糖になる恐れがあります。

低血糖では動悸、震え、倦怠感、めまい、疲労感などが起こります。

 

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これらケトフルーや低血糖での症状は、カフェインの悪影響やカフェインの摂りすぎで起こる症状と一致してきます。

 

 

カフェインは昔、がんをはじめとした慢性病の特効薬として使われていました。

それはエネルギー代謝をアップさせることや、ストレス物質であるアデノシンをブロックする作用[8]になります。

今では風邪薬や頭痛薬の一部として使われていますね。

(カフェインの覚醒作用もアデノシンをブロックする作用によります)

 

 

つまりコーヒーやカフェインは、糖質と一緒に飲むことがカフェインの悪影響を防止する上でのポイントになります。

コーヒー店に行くと、必ずと言っていいほどスイーツが共に販売されています。

コーヒーと甘いものを一緒に飲んで食べるのが健康の秘訣です。

 

コーヒーとスイーツ

 

 

【参考文献】

[1]Caffeine increases myoglobin expression via the cyclic AMP pathway in L6 myotubes.

Physiol Rep . 2021 May;9(9):e14869.

 

[2]Caffeine Inhibits Cell Proliferation and Regulates PKA/GSK3β Pathways in U87MG Human Glioma Cells.

Mol Cells. 2011 Mar 31; 31(3): 275–279.

 

[3]Cyclic AMP suppresses the inhibition of glycolysis by alternative oxidizable substrates in the heart.

J Clin Invest . 1998 Jan 15;101(2):390-7.

 

[4]Effects of caffeine on the uncoupling protein family in obese yellow KK mice.

Clin Exp Pharmacol Physiol . 2002 May-Jun;29(5-6):391-4.

 

[5]Central role of nitric oxide synthase in AICAR and caffeine-induced mitochondrial biogenesis in L6 myocytes

J Appl Physiol (1985) . 2010 Mar;108(3):589-95.

 

[6]Metabolic effects of caffeine in humans: lipid oxidation or futile cycling?

Am J Clin Nutr. 2004;79:40–46.

 

[7]Effect of caffeine on recognition of and physiological responses to hypoglycaemia in insulin-dependent diabetes.

Lancet . 1996 Jan 6;347(8993):19-24.

 

[8]Caffeine and adenosine.

J Alzheimers Dis . 2010:20 Suppl 1:S3-15.  

 

 

【オススメのコーヒー】

大阪の老舗、田代珈琲は独自の買い付けにより高品質のスペシャルティコーヒーを販売しています。

僕が大阪に行くときは、必ずと言っていいほど田代珈琲さんの豆を買ってきます。

どれを買ってもハズレがなく、美味しいコーヒーが飲めます。

 

 

銀座の名店カフェーパウリスタさんの自然栽培のコーヒーです。

爽やかな酸味と甘味があるのが特徴です。

 

 

 

 

 

 

INIC coffee

『秋川牧園』の食材宅配お試しセット

退院からしばらく経ちましたが、起こった状況について整理し、考察してみました。

 

 

今回の症状はアテローム血栓性脳梗塞というものです。

脳へと向かう動脈の一部がアテローム硬化を起こし、動脈硬化を起こしたことで、

脳への血流が悪くなり、血栓が出来ました。それによって脳梗塞が起こりました。

 

 

アテローム硬化の原因は様々ですが、一般的に多いのはコレステロールによるものです。

しかしながら僕はコレステロールが高くはなく、入院当時の検査でも異常はありませんでした。

担当医師にも、コレステロールが高くないのにどうしてだろうと不思議がられました。

ということで、病院では原因は分かりませんでした。

 

 

では何が要因と考えられるのか、今まで培った知識を総動員して、僕なりの考察をしてみました。

 

 

まずはその前に、アテローム血栓性脳梗塞を患うまでの前兆があったと思われるので、

それを紹介していきます。

 

 

 

前兆

  • 昨年の健診で初めて高血圧の経過観察になった
  • 歯が脆くなった
  • いびきと睡眠時無呼吸症候群が起こっている
  • 生活でのストレスが多い
  • 頻脈ではないが脈拍は早め
  • 胃の調子があんまり良くない日が多かった
  • 体重は減ったのにお腹に脂肪がつきやすくなった

 

 

これらが前兆として挙げられ、僕の考察通りに関連していました。

 

 

 

考察

大前提として、細胞はストレスを受けると細胞内に細胞外(主に血中)からカルシウムを取り込みます。[1][2][3]

 

 

またミトコンドリアによってエネルギーが産生されるときにもカルシウムが使われます。[4]

 

 

身体は血中カルシウム濃度の低下、甲状腺機能低下やストレスホルモンの増加で、副甲状腺ホルモン(PTH)を分泌します。[5]

 

 

PTHは、血中のカルシウムイオン濃度の低下[6]、血中リン濃度の増加、エストロゲンまたはエストロゲン作用物質の増加[7]、コルチゾールの増加で分泌が増えます。

 

 

PTHは、骨や歯からカルシウムを溶かし、血中カルシウム濃度を安定させます。[8]

 

 

PTHはまた、アルドステロンとコルチゾールの分泌を増加させます。[9]

 

 

アルドステロンはRAAS系に関わるホルモンで、アルドステロンが分泌される途中の段階に分泌されるアンジオテンシンIIに血圧上昇作用があります。

 

 

コルチゾールは骨を溶かす作用があります。

ステロイド剤はコルチゾールを薬にしたものですが、副作用に骨粗鬆症があります。

 

 

PTHの過剰な分泌は、血管内皮細胞や血管平滑筋細胞にカルシウムを沈着させ、動脈硬化を引き起こすことが指摘されています。[10][11][12][13][14]

 

 

睡眠時無呼吸症候群でカルシウム沈着性のアテローム性動脈硬化(冠動脈カルシウム:Coronary Artery Calcium)のリスクが増加します。

これによって高血圧となり、脳出血や脳梗塞、心血管疾患などのリスクが増加します。[15][16][17]

 

(AIで画像を作ってみました)

 

ちなみにこれは偶然かも知れませんが、同じ病室にいた脳梗塞患者の全員が、いびきをかいて眠っていました。

 

 

睡眠時無呼吸症候群で突然死が増えるのはこのためです。

探した限りでは直接的なメカニズムに触れた文献が見つかりませんでしたが、恐らくは酸欠によるストレスに起因していると思います。

 

 

日本の医学の教科書では、高血圧のほとんどが原因不明の本態性高血圧症と呼ばれ、85〜90%を占めます。

加齢によるものだとされていますが、おそらくは動脈へのカルシウム沈着による動脈硬化であると考えられます。

 

 

骨や歯を削った後に不要になった血中のカルシウムは尿に排泄されますが、排泄しきれなかった分は、

血管壁に沈着したり、結石になったり、肩の石灰化へとつながります。

これを異所性石灰化と言います。

 

 

僕は今までに、虫歯をした事が無いほど、歯が丈夫でした。

にもかかわらず、ここ最近になって、急に歯が脆くなりました。

 

 

骨密度は不明ですが(現状の骨密度測定はどの方法も精度が悪い)、骨も削っていたのかも知れません。

 

 

とても忙しかったり、生活でもストレスが度重なることが多かったです。

それと共に、よくいびきをかいていると言われていたし、自分のいびきで起きてしまうことも度々あったので、

ぐっすり眠った感も少ないことがしばしばありました。

特に年末からは、仕事や生活での疲労と睡眠不足を引きずったまま生活していました。

 

 

甲状腺機能低下やストレスホルモンの増加では脈拍が速くなります。

 

 

コルチゾールは胃酸の分泌を増加させて、胃にダメージを与えます。

また、コルチゾールが過剰分泌されるとクッシング症候群と呼ばれる症状を起こしますが、

お腹に脂肪がつきやすくなります。

 

 

これらのことから、前兆を一つずつ検証していくと、ストレスを契機にして血中カルシウムを消耗していたことが発端となったと考えられます。

そしてたまたま脳梗塞が起こりましたが、もしかしたら心臓だったかも知れないのです。

 

 

幸いにも術後の経過で血圧は安定しているため、血圧低下薬は処方されていません。

 

 

今後はワークライフバランスを見直してストレスを減らすことや、これからできる対策を続けていきたいと思います。

僕の行なっている対策については、効果を検証してから報告する予定です。

 

 

【参考文献】

[1]Alpha- and beta-adrenergic stimulation of parenchymal cell Ca2+ influx. Influence of extracellular pH.

J Biol Chem . 1984 Oct 25;259(20):12322-5.

 

[2]GPCR-mediated calcium and cAMP signaling determines psychosocial stress susceptibility and resiliency.

Sci Adv . 2023 Apr 5;9(14):eade5397.

 

[3]Calcium sequestration in the liver.

Cell Calcium . 1990 Nov-Dec;11(10):625-40.

 

[4]The regulation of OXPHOS by extramitochondrial calcium.

Biochim Biophys Acta . 2010 Jun-Jul;1797(6-7):1018-27.

 

[5]The role of calcium, calcitriol and their receptors in parathyroid regulation.

Nefrologia . 2009;29(2):103-8.

 

[6]Calcium regulates parathyroid hormone messenger ribonucleic acid (mRNA), but not calcitonin mRNA in vivo in the rat. Dominant role of 1,25-dihydroxyvitamin D.

Endocrinology . 1989 Jul;125(1):275-80.

 

[7]Estrogen receptors and biologic response in rat parathyroid tissue and C cells.

J Clin Invest . 1992 Dec;90(6):2434-8.

 

[8]Parathyroid hormone: chemistry, biosynthesis, and mode of action. Adv Protein Chem. 1982;35:323–396.

 

[9]PTH and PTH-related peptide enhance steroid secretion from human adrenocortical cells.

Am J Physiol Endocrinol Metab . 2001 Feb;280(2):E209-13.

 

[10]Parathyroid Hormone Stimulates the Endothelial Nitric Oxide Synthase through Protein Kinase A and C Pathways. 

Nephrol. Dial. Transplant. 2007;22:2831–2837. 

 

[11]Parathyroid Hormone Stimulates Endothelial Expression of Atherosclerotic Parameters through Protein Kinase Pathways. 

Am. J. Physiol. Renal Physiol. 2007;292:F1215–F1218.

 

[12]Hypertension Secondary to PHPT: Cause or Coincidence? 

Int. J. Endocrinol. 2011;2011:974647.

 

[13]Association of Serum Vitamin D and Parathyroid Hormone with Subclinical Atherosclerotic Phenotypes: The Dong-Gu Study. 

PLoS ONE. 2017;12:e0186421.

 

[14]Independent Effects of Blood Pressure and Parathyroid Hormone on Aortic Pulse Wave Velocity in Untreated Chinese Patients. 

J. Hypertens. 2017;35:1841–1848.

 

[15]Relation of Obstructive Sleep Apnea to Coronary Artery Calcium in Non-obese versus Obese Men and Women Aged 45 – 75 Years.

Am J Cardiol. 2014 Dec 1; 114(11): 1690–1694.

 

[16]Association between apnea-hypopnea index and coronary artery calcification: a systematic review and meta-analysis.

Ann Med . 2021 Dec;53(1):302-317.  

 

[17]Relationship Between Sleep Apnea and Coronary Artery Calcium in Patients With Ischemic Stroke.

Front Neurol . 2019 Jul 31:10:819.

 

 

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