はりとお灸の豐春堂のブログ -180ページ目

梅雨だる対策のツボ。

日本の四季という言葉も今は昔、


ここ最近の気候は春夏秋冬という流れるような


季節感はなくなってしまいましたガーベラひまわりイチョウ雪だるま


大雑把に言えば、

 

一年の半分が夏となり晴れ


残り半分は急激な寒暖差や気候変化など、


どの季節にも当てはまらないといった


感じでありましょうかはてなマーク

一昔前とは違う気象状況ながら、


日本独特の『梅雨』だけは

 

毎年のように訪れてきますカエル


梅雨と言えば、ほぼベッタリと低気圧が日本列島を覆い雨雨雨

どんよりとした空模様が続く日照不足くもりくもりくもり

長雨による高湿度滝汗


ジメジメとしたという表現がぴったりの


言うなれば一年のうちで一番キツイ季節でありますチーンあせる

また、

 

東洋医学には『痺症』という関節痛や痺れを


もたらす症状がありますえーん

「痺」とは詰まって通じないという意味です。


『痺症(ひしょう)』とは、風・寒・湿が原因で起こり、


多湿といった気象状況やエアコンといった生活環境など上差し

外からの影響によって引き起こされ、

 

体の流れが滞り、


痛みを引き起こすものであります注意


梅雨時期はまさにこの「風」「寒」「湿」を3つを伴う


とても厄介な季節でもあります傘

その他にも梅雨時期は、


「だるい魂が抜ける

 

「体が重い凝視

 

「憂鬱な気分真顔

 

「やる気がない無気力

 

「疲れが抜けないネガティブ

 

などという


いわゆる「梅雨だる」といった症状に陥りやすくなります上差し

また「梅雨だる」が蓄積してきますと、


「頭痛ムカムカ

 

「めまいうずまき

 

「肩こりピリピリ

 

「むくみタラー


「下痢ギザギザ

 

「微熱炎

 

「冷えガーン

 

などをといった


自覚症状を伴う場合もあったりします上差し注意

ということで、

 

今回は梅雨だる特有の原因のよく分からない


体の不調や慢性的な疲労感を取るのに役立つツボを

 

幾つかご紹介いたしますOK

体は声を発しませんが、

 

代わりに痛みや辛さで訴えてきますひらめき電球ひらめき電球


どのツボが良いかと迷われる時は、

 

シンプルに今自分が気になる
体の場所や押してみて痛かったりする場所と、

 

今回紹介しましたツボの中で近い位置にあるツボへ、

 

まずはお灸やツボ押しをしてみてくださいグッ

ツボの場所が分からないなど分からないことがございましたら、


どうぞお気軽に当院にご相談くださいOK

湧泉三陰交足三里陰陵泉内関 合谷手三里曲池労宮


膻中中脘肓兪期門気海関元厥陰兪心兪肝兪三焦兪


腎兪志室天柱肩井頷厭

また日頃の対策としまして、


まずは準備として寒い時期に眠っていた「休眠汗腺」を


しっかりと目覚めさせておきましょう上差し


運動などで発汗を促し、

 

ベトベト汗からサラサラ汗へと変えておき、

 

体の水はけを良くしておくことが肝心ですあせるあせる


またその先の夏に向けて、

 

体を暑さに慣れさせておく


暑熱順化にも繋がります上差し


そして蒸し暑い時期、


面倒くさいとか疲れているとか


ついシャワー中心の生活となりがちです注意


それではなかなか疲れも抜けませんので、


子供の頃のように100まで数えて


首までしっかりと浸かりますと、


全身のリンパの流れや血流も良くなり、


一日の疲れも抜けやすくなるだけでなく、


免疫力のアップにも繋がります照れ温泉温泉温泉

また梅雨時期の晴れ間はとても貴重です晴れ


たまにお日様が出た日には日光浴をしておきましょう爆  笑


睡眠の質を高め、

 

お肌の免疫機能を高める効果がありますキラキラキラキラ

またジメジメ蒸し暑くなりますと、


どうしても冷たいものを口が欲してしまいがちですジュース


余り摂り過ぎますとお腹の芯を冷やし、


胃腸の働きも悪くしてしまいますと、


それが倦怠感や疲労感の元となってしまいますチーン


そうした時は白湯に切り替えてみては如何でしょうかお茶

他には、


痺症による関節痛予防も兼ねまして、


ストレッチをマメにしておくのも効果的です筋肉


鍛えるというよりも全体を使ってあげる


といったイメージで行ってみましょうグッ


またストレッチポールを使ったり、


今は懐かしぶら下がり健康器のような


器具を使ってみるのも良いでしょうグー

何はともあれ、


まずは生活リズムを乱さず、


日頃から疲れをため込まない


ようにすることが肝要ですOK


本格的な夏を前に「梅雨だる」せぬよう


無理せず体調には十分気を付けていきましょうビックリマーク