
お灸をしよう! 624回
おはようございます(‐^▽^‐)
ほうしゅんどうイメージキャラクター
「ほーちゃん」
ほうしゅんどうの西山です(。-人-。)イツモカンシャ
冷え込み厳しいながらも、
一面星空広がる夜明け前であります![]()
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そして本日も検温チェックOKであります![]()
ほうしゅんどうイメージキャラクター
「どうさん」
昨日は晴天の中、
春を思わす日差しも届いておりましたが、
それを打ち消す厳しい北風吹く一日となりました![]()
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今朝は放射冷却の冷え込みはありますが、
風もなく日中は過ごしやすそうな感じであります![]()
あとひと月もすれば
桜の開花の話も耳に入ろうかという時期となります![]()
あと少し寒さに耐えていきましょう![]()
ではでは、
今日もお灸を据えていきましょう![]()
今回据えるツボは
「足三里(あしさんり)」
であります(^-^)/
場所は下腿付近となります(°∀°)b
こちらのツボは以前、
に紹介したツボとなっております(°∀°)b
足・・・あし。人や動物の脚のひざから下の部分。器物の脚の部分。
山のふもと。脚力。走る能力。やじり。
足で踏みつける。ふむ。たりる。充実しているさま。
十分にそなわっているさま。多い。満足するさま。
たりる。・・・するに値する。可能である。・・・できる。
・・・しうる。・・・する能力がある。加える。たす。
過分に。度をこえて。
三・・・数の名。二に一を加えた数。みっつ。みつ。み。みたび。
三回という度数。数や回数の多いことを表す約数。三番めという序数。
事物が三あることを表す語。あることがらの省略表現。天・地・人の三才。
君・父・師。三皇。三星(=心星)。三倍する。再三。何度も。
里・・・むらざとにある家屋。住民の集落。むらざと。さと。
戸籍編成の単位。故郷。ふるさと。居所。住居。住む。おる。
憂い悲しむ。うれえる。単位名。長さの単位。
一尺の千八百倍。隋までは三〇〇歩。唐以降は三六〇歩が一里。
三里・・・針灸の経穴(=つぼ)の一つ。ひじから三寸ほど先の
「手三里」とひざから三寸ほど先の「足三里」がある。
(漢辞海より)
こちらのツボの名前は、
前回紹介しました膝下外膝眼に位置する
「犢鼻」から3寸下というところから来た
ものであります
下焦
また腹部における三焦(上焦・中焦・下焦)
の諸症状をまとめて治療できる
ツボという意味も込められております![]()
上焦・・・膈(横隔膜)から上を上焦と呼び、心と肺が属する。
上焦の機能は心と肺の機能である。生理物質を全身に輸布することにより、
組織・器官を滋養・温煦する。こうした機能を形容して「上焦は霧の如し」
といわれる。
中焦・・・膈から臍までを中焦と呼び、脾と胃が属する。
中焦の機能は脾と胃の機能である。飲食物(水穀)を消化・吸収し生理物質を
化生する。こうした機能を形容して「中焦は漚(おう)の如し」といわれる。
下焦・・・臍から下を下焦と呼び、肝・腎・小腸・大腸・膀胱が属する。
下焦の機能は肝・腎・小腸・大腸・膀胱の機能である。水穀および水液の
清濁を分別して不要なものは体外へと排泄する。こうした機能を形容して
「下焦は瀆(とく)の如し」といわれる。
(参考:新版東洋医学概論)
漚(おう)・・・ものを長く水につける。ひたす。水面の泡。あわ。
鳥名。カモメ。
瀆(とく)・・・小さな水路。みぞ。大きな川。冒涜する。けがす。
けがれる。軽んずる。あなどる。限りなく求める。むさぼる。
(漢辞海より)
別名「鬼邪(きじゃ)」
鬼・・・人の死後、霊魂が形をなして現われたもの。
亡霊。死者。祖先。万物の精霊。ばけもの。
陰の神(陽の神が神)。
人に危害を与えるとされる怪異。他人に対する蔑称。
星座名。二十八宿の一つ。今のかに座の辺り。
たまほめぼし。
邪・・・ねじけて悪い。正しくないさま。曲がったさま。
ななめであるさま。ねじけて不正なこと。よこしま。
よこしまな人。わるもの。迷信。でたらめ。
漢方で、病気を引きおこす要因。
文末に置き、種々の語気を表す。・・・か。か。や。
・・・であるなあ。かな。・・・である。なり。
力を合わせるときのかけ声。
(漢辞海より)
別名もまた様々な病に効果のあるところ
という意味合いでありましょうか![]()
更に今回のツボは
「四総穴(しそうけつ)」の一つとなっており、
「下合穴(しもごうけつ)」の一つでもあり、
「脚気八処の穴」の一つとなっております![]()
四総穴・・・身体を四部分に分けて各部を主治する穴である。
(新版東洋医学概論より)
吐腹(腹部)の病・・・足三里
腰背(腰部と背部)の病・・・委中
面口・面目(顔面部)の病・・・合谷
頭項(頭部と後頚部)の病・・・列欠
下合穴・・・六腑の病の際に反応が現れやすく
治療に応用される穴で、すべて下肢にある。
(新版経絡経穴概論より)
胆の合・・・陽陵泉
小腸の合・・・下巨虚
胃の合・・・足三里
大腸の合・・・上巨虚
膀胱の合・・・委中
三焦の合・・・委陽
脚気八処の穴
犢鼻(膝蓋骨下縁と脛骨上端との中間で膝蓋靭帯中)
外膝眼(現在の犢鼻)
足三里
懸鍾(別名:絶骨)
効能としましては、
諸種の慢性病、無病長寿、消化器病一般、下肢の諸疾患、
胃が冷える、腹部膨満感、お腹が鳴る、胃腸機能が弱っている、
胃炎、胃けいれん、胃痛、腹痛、食欲不振、消化不良、
全身の倦怠感、消喝、みぞおちの不快感、急にみぞおちが痛む、
胸のつかえ、下腿が怠い、腰が前後に曲げられない、
瘀血、浮腫み、下腹部が固い、嘔吐、熱が出て汗が出ない、
首うなじのこり、頭痛、めまい、下痢、便秘、ゲップが出る、
口臭がひどい、しゃっくり、遺尿、尿が出にくい、脚気、
ヒステリー、神経症、鼻炎、蓄膿症、副鼻腔炎、嗅覚異常、
中風、坐骨神経痛、膝関節痛、下肢の筋肉痛
などに良いとされます
また昔から無病長寿のツボとされており、
日本では養生灸として、
よくこのツボに灸を据えるというのが
盛んでありましたφ(.. )
松尾芭蕉『奥の細道』序文より
月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。
舟の上に生涯をうかべ、
馬の口とらえて老をむかふる物は、
日々旅にして旅を栖とす。
古人も多く旅に死せるあり。
予もいづれの年よりか、片雲の風にさそはれて、
漂泊の思ひやまず、海浜にさすらへ、
去年の秋江上の破屋に蜘の古巣をはらひて、
やゝ年も暮、春立る霞の空に白川の関こえんと、
そゞろ神の物につきて心をくるはせ、
道祖神のまねきにあひて、取もの手につかず。
もゝ引の破をつゞり、笠の緒付かえて、
三里に灸すゆるより、
松島の月先心にかゝりて、住る方は人に譲り、
杉風が別墅に移るに、
草の戸も住替る代ぞひなの家
面八句を庵の柱に懸置。
というように三里の灸は健脚のツボでもあり、
当時ここに灸の跡がない者と
旅をするなかれとも言われるほどであり、
足の三里に灸を据えながら芭蕉も旅を続けて
いたのでありましょう![]()
では場所の説明に入ります(^-^)/
位置関係としましては、
こんな感じであります(°∀°)b
モデル:トヨハル君
まず膝を軽く曲げますと、
膝下の内と外にポコッとした凹みができますφ(.. )
その外側の凹みは
前回紹介しました「犢鼻」という
ツボになります![]()
「犢鼻」から脛の外側を走る
前脛骨筋上に指4本分下方にあるのが
今回のツボとなります(σ・∀・)σ
前脛骨筋は
足を地面につけて踵をつけたまま足首を
背屈(足指側を上げる動作)すると
盛り上がる筋肉です![]()
また、
別の目安としましては、
膝のお皿(膝蓋骨)の上を
親指と人差し指囲むようにした形で、
脛の外側に中指を当てますと、
その指先付近が
ちょうど今回のツボ付近となります(σ・∀・)σ
では場所が決まりましたら
いつものように
お灸を据えてみましょう
レッツお灸![]()
ほうしゅんどうイメージキャラクター
「どうさん」
ところで![]()
立春に近づいてきますと、
毎年忘れずにやって来るのが「スギ花粉
」![]()
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今年の予測では過去10年で最大の飛散量と
なっております![]()
ということで今年も
をアップしました![]()
また昨今の現代社会では、
偏頭痛・緊張性頭痛・群発頭痛といった
一次性頭痛いわゆる「頭痛持ち」の方が増えてきております![]()
そうした頭痛持ちの方には
その他にも
新型コロナウイルス感染症対策として
関連としまして
更に加齢や心身の疲れ、
生活習慣の乱れなどに伴う、
主に顔のシワたるみでお悩みの方に
もアップしております![]()
少しでもお役に立てれば何よりです![]()
ほうしゅんどうイメージキャラクター
「しゅん君」
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