プデュJAPAN #総まとめ | きっ祥の韓国ドラマとプデュに夢中

きっ祥の韓国ドラマとプデュに夢中

主に韓流史劇の感想を綴っていましたが、PRODUCE101シリーズにハマってその関連の記事も多くなっています。

PRODUCE101JAPANが終わりました。
 
一区切り着いたので、全体の感想をまとめたいと思います。
 

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私のブログ記事
#5・・・GYAO!10月24日(木)配信
#6・・・GYAO!10月31日(木)配信 
#7・・・GYAO!11月7日(木)配信
#8・・・GYAO!11月14日(木)配信
#9・・・GYAO!11月21日(木)配信
#10・・・GYAO!11月28日(木)配信
#11・・・GYAO!12月5日(木)配信
#12・・・TBS系12月11日(水)生放送
 
PickUp記事
 
今、私はプデュシンドロームから、プデュ廃人になりかけています・・・
 
これまでの長い人生で、歌手やグループを好きになったことは殆どなく、KPopやJPopなんて違う世界の話かと思っていました。
 
でも、今や、生活の糧にまでなってしまったんです・・・
 
今も毎日、ハングル講座を聴いていた通勤時の車中では結構なボリュームで彼らの曲をスマホから車内のスピーカーにとばしてガンガンに聴いています(職場の駐車場で車のエンジン掛けたらいきなり大音量でスピーカーから『ハピメリ』が流れて、傍にいた同僚が固まっていました・・・)。
そもそも、配信された音楽をダウンロードするなんてこと自体初体験でした。
 
そして、ファミマで安藤君の写真をプリントしたり、ファンブックを買ったり・・・毎日それを眺めて余韻にひたり、YouTubeやTwitterやInstagramで彼らのことが載っていないかと時間が許す限り追い求めて・・・
今日はLiVRのアプリもダウンロードして『 ピッドダンバンズタンドンダン事件』を目撃して笑っちゃいました。
 
まだまだ、この沼から抜けることは難しいようです。と、いうか、もう抜け出さずにどっぷりハマったまんまでいても良いかなと思っています。
 
あ、安藤君の件でJO1に対する思いが何割か醒めてしまったのは事実ですが、やっぱりそれはそれとして、デビューする彼らを心から祝福し、これからも応援したいと思っています。
 
番組として、どうだったかと言えば・・・
ドラマよりもドラマみたいで、こんなに私を夢中にさせてくれたので、百点に近いです。
音楽番組としても楽しめたと思います。
 
残念だった点(韓国の放送のシステムを踏襲しているので仕方ないのかも知れないけど、運営さんが気が付いてくれたら嬉しいな)
・韓国から参加してくれた『HelloAgain』の問題。
・会場国プの票でグループ順位が決まるシステム。(特に個人の人気投票の足し算でグループの優劣決まったグループバトルの方法)
・最終的に1Pickでメンバーを決める投票方法(センターを決めるだけが目的じゃなくて、グループメンバーを決めるのだから最後まで11Pickかせめてボーカルラップダンスの3Pickを選ぶとか順位を付けた5Pick位にするとかでも良かったのでは?)
・バトルを2週に分けて配信して、2週目の配信の後は2回しか投票のチャンスがないところ。
・パフォーマンス以外の部分で練習生によって分量のバラつきがあったこと。
・これまであった脱落した練習生の最後のメッセージがなかったこと・・・
 
・できたら、最後の3つのスペシャルステージの推しカメラと固定カメラの映像も見たいです・・・
 
と・・・いろいろ気になったことや要望もないことはなかったのですが、私にとって楽しめた点が百点を超えるくらい多かったと思います。
 
とにかく、良い時間を過ごさせてもらいました。(現在進行形なので『過ごさせてもらってます』かな?)
ありがとうございました。
 
次回はあるのかな?でも女の子版かしら?だったら、男の子版は再来年?・・・・・・・・
 
な、長すぎる~~~~っ・・・
 
JO1の成長を追う特番とか時々企画してもらえないでしょうかね?
 

この本注文しました。限定版の方です。

コンビニ受け取りにしていて受け取ってきました。写真がたっぷりあって一日では見尽くせないです。

三分の一位まで見たけど、安藤君を殆ど見つけられない・・・どこにいるの?