プデュJAPAN  HelloAgainへの私の思い | きっ祥の韓国ドラマとプデュに夢中

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主に韓流史劇の感想を綴っていましたが、PRODUCE101シリーズにハマってその関連の記事も多くなっています。

この記事をUPするかどうか、すごく悩みました・・・

 

でも黙っていられない。

 

今、PRODUCE101JAPANで問題になっている事象についての私の意見です。

 

最近、いつも一番上に載せていたリブログの記事です。

これまで最初にこのリブログ記事を書いてからずっと、『是非、投票お願いします!』と、プデュに関係ない記事にも載せてました。

でも、私の応援する人の紹介ではなく、投票のお願いをするのは違ったかなと思ったので、この記事の紹介は最後にします。

もし、国民プロデューサーとして投票される方がいらっしゃったら、どうぞ、自分の意志で正当な評価をされてください。

 

ここから本題です。

HelloAgain組(チョン・ヨンフン君、キム・ヒチョン君、キム・ユンドン君)へのアンチな意見に対する私の気持ちです。

 

このままスルーするべきなのかと、本当に悩んだんだけど、これまで何回も自分の推しとして進めてきた彼らなので、やっぱり放ってはおけません。

 

彼らの兵役問題や渡航制限等、そして過去の出来事をあげつらってデビュー組に残すことを疑問視している人達がいることです。

それを煽っている風潮が特に気になります。

 

彼らのビジュアル、実力、経験、人柄、これまでの練習生達へのスキルやメンタル面での貢献(これってデビューするグループの底上げにもなってると思います)、・・・

どれをとっても他の練習生に引けを取りません。デビュー組に残って当然だと思います。

 

でも今、HelloAgainの3人が見たら、どれだけ傷つくかと思うような動きがあるようで、哀しくてたまりません。

 

外国、しかも微妙な関係になっている韓国からの参加なのに、なおさら頑張って皆に溶け込んでいて、そして、その彼らを何の衒いもなく受け入れている(むしろ慕っている)他の練習生達の姿を見たら、それが全ての答えだと思います。

 

相手が嫌がることは、自分もしないというのが人間の基本ではないでしょうか?

 

練習生達が、自分のファンに求めることは自分自身を応援してくれることだけだと思います。他の練習生のことを貶めるような行為をしているのを知ったらどう思うでしょう?

 

HelloAgainの三人・・・彼らは、既に傷ついているだろうけど、私は、それでも、それに打ち勝って、誰にも何も言わせないパフォーマンスを見せて、正当な評価を受けてほしいと心から願っているし、信じています。