プデュJAPAN #11の1 ”練習生の思い” | きっ祥の韓国ドラマとプデュに夢中

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主に韓流史劇の感想を綴っていましたが、PRODUCE101シリーズにハマってその関連の記事も多くなっています。

PRODUCE101JAPAN"GYAO!"公式ホームページ

↑こちらから1日1回投票できます。(Yahooアカウントが必要です)

(今回は12月11日(水)午前5:00迄投票ができます。)

今回から1PICKしか投票できませんが、ソフトバンクをLINEの友達に登録したら、そこからも投票できます。

PRODUCE101JAPAN"YouTube"公式チャンネル

 

箱推ししてた『Hello Again』三人の辞退を受けて、推しメンが減りましたが、未だ応援したい練習生もいるし、最後まで見届けたいので記事も上げていきたいと思います。

 

PRODUCE 101 JAPAN #11Part.1(前半部分。後半は順位発表式になります)

 

11回目の配信の冒頭で、ここまでに残った32人の練習生の思いをその練習生のプライベートな(多くは過去の)写真や動画とともに紹介されました。

 

ここに既に辞退の意思を伝えていたヒチョン君がいないことは仕方ないとして、順位発表式とファイナルへの準備をしかけていたユンドン君とヨンフン君もいなかったです。おそらく準備はしてたと思うけど、編集しなおしたんでしょうね。あったとしても見るのは辛いですがね・・・

 

練習生、それぞれの夢への挑戦(YouTube公式チャンネルから共有)

憧れ続けた場所

この動画のサムネは

左上拓実君。中上玲叶君。右上來良君

左下志音君。中下優心君。右下海斗君です。

未だ数年前の写真なんだけど、皆別人みたいです。成長って凄いな。

優心君のSHINee、志音君のBIGBANGのライブを見て憧れたと言っていたけれど、韓国系のこのオーディションを選んだ動機にもつながったのかな?

 

余談だけれど、優心君の過去の写真は11歳の時のものなんだけど、これを見て韓国の女優キム・ユジョンちゃんに似ていると思ってしまいました。彼女は天才で子役時代から物凄い活躍してる人です(むしろ子役時代の方が私は好き)。一応Google先生の画像ページを紹介します。キム・ユジョン子役時代画像女の子に似てるって言われても優心君は公約で『デビューできたら、女装する』って言ってたから大丈夫だよね。

 

再び芸能界に挑戦する者たち

瑠姫君。本田兄貴。大賀君。秀斗君。・・・それぞれ見せ方とか心得てると思ったら、実績があったんですね。
上原潤君はこの企画の元となっているPRODUCE X 101にも参加していて、最初からそのことで話題になっていたけれど、各段に進歩したと思います。

 

また、余談なんだけど・・・

上原君のことを調べていたら、彼のお兄さんは既にデビューしていて、『KBOYS』という日本の男の子がKPopアイドルを目指すというドラマにも出演していたり(連続ドラマ『KBOYS』)、そのドラマの関連で韓国に取材に行ってたりもしてて・・・その時に韓国の事務所で日本人練習生を取材してるんだけど、その映像に汐恩君らしき人物が映っていたりしてました。お兄さん(上原一翔さん)もとってもカッコいいです。

 

夢を叶えるラストチャンス、誰よりも強い覚悟(YouTube公式チャンネルから共有)

番組にかける強い覚悟

蓮君、佐野君、祥生君、安藤君、港人君の順に紹介。

蓮君『22歳でアイドルとして賞味期限が来てる』って・・・う~ん・・・そんなことないと私は思うけどなぁ・・・でも、それが蓮君の動機なら最高のタイミングだったと思います。22歳賞味期限説の蓮君に続いて、祥生君が『今、19歳なんで、二十歳には諦めようと思っていて』・・・えっ???潔すぎませんか?

佐野君、『バックダンサーからアーティストという方にシフトできるチャンスが来たので、このチャンスを絶対に掴みたいと思います』って・・・言いたいことシンプル過ぎ・・・そのまんまなんだけど、もう少し語る彼が見たかった。

 

私の1Pickに決定した安藤君の『船のエンジニア時代』のお宝写真が出ました。

ホントにブイとか映ってて船の仕事してたんだなぁと感慨・・・それでも一般人ではないオーラ放つって、素敵・・・

特に船の上で撮ったらしい背景の海の紺碧に映える彼・・・神々しく光っていて・・・涙・・・撮った人に感謝。

普通の仕事を辞めてきたという練習生は、殆どいないと思うし、『誰よりも気持ちは一番強い』って言葉を今聞かせてくれて、推したい気持ちが尚高まりました。

 

1番の応援者 それは家族

碧海君、倖真君、福地君、雅波君、佐藤隆士君、龍斗志君が紹介。

やっぱり、家族の愛って深いねぇ・・・

というか、皆、親のビジュアルが良いのにビックリ・・・

 

自らが目指すアイドル像

與那城君、景瑚君、男澤君、大澤君、hico君、木全君を紹介。

個性的な面々ですね。やっぱり自分のパフォーマンスに対するこだわりがあるんですね。

それぞれが思い描く世界が、その人らしいと思いましたが、見る人の側のことを考えているところが良いなぁと思いました。

 

番組にかける強い覚悟

純喜君、寛大君、豆ちゃん、汐恩君が紹介。

この人たちは、自分を追い込んでる感じがちょっとあります。就活を辞めた純喜君、学校を辞めた寛大君、『学校も大事だと思うんですけど・・・』と言う豆ちゃんは高校を辞めたのか休学中なのか分からないけど、最初の彼の登場シーンで紹介された田園の中を自転車で通学している朴訥とした彼が懐かしいです。

そして、最後に汐恩君が『11人に入っていることは当たり前です。1位狙っていってるんで1位でデビューしたいです』とキッパリ・・・

何だか、象徴的ですね・・・

 

殆どが、服装とかから見て、プデュが始まった最初の頃の気持ちだと思うんだけど、やっぱり、それぞれが個性的・・・

皆頑張れ!

 

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