プデュJAPAN  Pick Up ”ヒチョン君…2” | きっ祥の韓国ドラマとプデュに夢中

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主に韓流史劇の感想を綴っていましたが、PRODUCE101シリーズにハマってその関連の記事も多くなっています。

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昨夜はヒチョン君ショックで殆ど頭に入ってこなかった配信でした。

朝になって、『アレは夢だったかも』なんて思ったけど・・・やっぱり現実。

完全にヒチョン君ロスです・・・

 

いつもだったら、配信された動画を直ぐに見直して感想をUPするんだけど、なかなかその気になりません。

 

いろんな書き込みを見てたら、『国プをやめる』って書いてる人も見かけられ・・・

 

でもね、ヒチョン君は、一緒に練習してきた仲間(ヒチョン君は兄弟って言ってたね)が最後まで頑張って、評価されデビューする姿を見たいはず・・・

だったら、それを正しく評価するのは、私も含めて日本全国の国民プロデューサーの仕事・・・

 

なら、やっぱり、私も見なくちゃですよね・・・

 

でも、どうにも・・・

 

感想は、明日、仕切り直しますね。

 

 

ツイッターには脱落した練習生達の多くが、今回の一件について呟いているけれど、ヒチョン君がどんなに良い人だったかが滲み出てます・・・

 

『AAA』の方が『ヒチョン君と話がしたい』とつぶやいてたり、ヒチョンペンが超新星のユノクプロデュースのサバイバルオーディション『G-EGG』への推薦をする動きもあります。

 

ヒチョン君が日プに参加し結果として辞退したことが、彼自身にとっても他の練習生達にとっても傷になってほしくない。

それは、ヒチョン君が幸せだと思えるそしてそれを誰もが祝福できるような場所に向かうことで叶えられることだと思います。

 

世界に向けてグローバルなグループを作るのだから、プロデュースする私たちは、国外の人から『日本人って・・・』と笑われないようなジャッジを(もう既にそう思われてるかも知れないけど、恥の上塗りだけはしないように)しなければなりませんよね。