プデュJAPAN #11の4 ”最終バトルに向けて” | きっ祥の韓国ドラマとプデュに夢中

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主に韓流史劇の感想を綴っていましたが、PRODUCE101シリーズにハマってその関連の記事も多くなっています。

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#11 Part.4(GYAO!のリンク)

デビュー評価 課題曲発表!

課題曲発表

第3回準備発表式の後、集められた練習生にファイナルで披露するデビュー評価の課題曲が公開されます。

『YOUNG』と『GrandMaster』でどちらもKpopっぽい感じだと私は思いました。

気になったのが、人数・・・二つのチームしかないので、10人ずつのグループになるのですが、今まで多くても7人だったので、急に多くなった感があります。どこを見たらいいか分からないかも・・・?

曲も全部が見れたわけではなくて、謎に包まれています。

2つの曲には、特徴があるけれど、練習生の好みに合う合わないもあるみたいですね。

 

ポジション決め

どのポジションになるかは、練習生自身が決めました。

その決め方は、順位の低いものからやりたいポジションを選んでいくスタイル。

これまで、上位の人ほど有利な条件だったみたいだけど、今回は下位の人から選んでも良いの?良かったね。hicoちゃん。

って思ったけど、少しも良いことは無くて、上位の人が選ぶとき、自分がやりたいポジションに誰かがいたら、その人を移動させるというルール・・・

どこまでも上位陣に有利なプデュでした・・・

二つのグループのポジションの推移を表にしました。

『GrandMaster』を最初から希望した人はhico君、河野君、豆ちゃん、景瑚君、港人君の5人だけで残りの人は『YOUNG』を選びました。

圧倒的に『YOUNG』人気です。

でも・・・非情なルールがあるわけで・・・人気があるポジションほど、皆狙ってるわけで・・・上位の人が選ぶ頃には、残ってるポジションも少なくなってることから『心が痛い』と言いながらポジションをドンドン変えて行きました。

碧海君は蓮君に変えられて最後に残った(誰も選ばなかった)ポジションになったのに『嫌だとか全然思わなくて、その場所で自分なりに表現しなくちゃ』と言ってて、スゴイ良い子だと感心しました。

一番最初に選んだhico君はサブボーカル1のまま終わることになり、本人が『いける?』って皆に聞いていて、その後でも『ビックリ、マジで怖すぎた』とか言ってて、『想定外だったの?』ってこっちがビックリしました。でも、本人が言ってるように、ダンスだけじゃない、Fクラスだった歌が成長してた姿を見せられたら最高ですね。

 

急遽合宿所に集められた2人の練習生

ヨンフン君とユンドン君の辞退を受けて、二人の練習生が繰り上げられて合宿所にやってきました。

宮里優心君と佐藤來良君です。

多分、繰り上がったからと言って『はい、そうですか』とあっさり言えない葛藤とかもあったんじゃないかなぁ?と思います。

でも、二人を出迎える練習生達の大歓迎を受けて、気持ちを切り替えられたと思います。

数日分のハンディがあるけれど、追い付いてくれると思います。

來良君は仲良しの港人君や純喜君と涙の別れについて、盛り上がっていたのと、優心君が『トイプードルが来たのかと思った』とか言われて皆にもみくちゃにされて『可愛がられ』ていたのがウけました。やっぱり、『ヤンチャのセンターは優心しかおらんよ』ね!

 

皆の健闘を祈ります!

 

とうとう、この本注文してしまいました。限定版の方です…送ってくるので日曜日に届くそうです。