プロデュース101JAPANのGYAO!での配信の4回目を見ました。
動画は、YouTube公式ページから共有させてもらいました。
韓国の『PRODUCE101』と殆ど同じ流れで番組は進みます。
今週は、得意なジャンルの課題曲を選んだチームバトルのポジション評価の後半の配信でした。
チーム毎の練習風景と会場に集まった国民プロデューサーの前でのバトル。
前回は3曲分だけの配信で、今回は残り6曲が公開されました。
これまで、『ツカメ~It's coming』のパフォーマンス映像、最初のチーム毎のレベル分けパフォーマンス、『ツカメ~It's coming』の推しカメ、自己紹介映像等々、GYAO!とYouTubeの動画を見ながら、自分なりに推しメンを決めてきました。
今回は1チーム毎に練習風景と本番の映像が流れて、それぞれのチームの葛藤とか、それを克服してのパフォーマンスを見ていると、これまで気が付かなかった人材とか、ビジュアルだけでポチしてたけど、やっぱり逸材だったとか、意外にそうでもなかったとか・・・
色々な発見がありました。
感心したのは、最初どんなに危ぶまれていたチームも本番ではきっちりパフォーマンスできたこと・・・スゴイなぁと思いました。
ポジションバトルのメンバー決めのルールは、最初にその曲を選んだ人が他のメンバーを選ぶシステムだったので、自分たちで『余り物』とか自虐していたチームもあったけど、それでもクッキリ分かるほどの差はない程拮抗していて頑張ってました。
それとBクラス以下はくじ引きで順番が決められたので、自分の希望ではないジャンルに振り分けられてしまった人たちもいて、可愛そうでした。
でもトレーナーは『ラッキーだと思え』みたいなことを言っててポジティブに練習生を変えて行ってさすがだと思いました。
逆にヨンフン君のチームは、最初のトレーナーチェックから『いいじゃん』しか言われてなくて、何だかな・・・と思います。結果こじんまりしたパフォーマンスだったような・・・
前回、『脱落するメンバーがいます』と発表されていたので、今回順位が発表されるのかなと思っていたけれど、それはなかったです。
今回は会場に来ている国民プロデューサーの投票によって前回同様曲ごとの(2チーム合わせての)順位が決められていました。
そして、ダンス・ボーカル・ラップ毎での全体の順位も決まりました。
それが・・・
私にとっては『えっ?』ってなりました。
順当だなと思ったところもあったけれど、殆ど歌っていなくてそれ程光ってなかったのに上位になる人、メインで歌ってて、そこそこ歌えててミスとかもなかったのに下位になる人がいました。
私にとっての1位と発表になった1位が全然違うのが多かったです。ダンスも・・・私の耳や目が悪いんでしょうかね?
放送翌日の(もう、今日ですが)18日午前(午前!)5:00迄で投票が締め切られるので、さっそく最後のポチをしてきました。
素朴な疑問だけど、これって、一回目の締切で、後半にも、投票のチャンスありますよね?
今回ポチした人
川尻 蓮君・・・
自分はチームバトルの段階で2位になってしまった(まさかの・・・でした。ちょっと目立ち過ぎだったけど、カッコよく相変わらずオーラ出てたのに)けれど、全体の1位になった練習生に一番に抱きつきに行って本人よりも泣いてて・・・
振り付けのことでトレーナーに『飽きる』とか言われて、トボトボとサンダル履きで歩いて来て、寝転がって悩んでる姿見てキュンキュンしてしまいました。
Hello Again・・・
元韓国アイドル三人組・・・今回はヨンフン君のみしか出てなかったけれど、センターになってとっても上手。ヨンフン君はその曲の2位でチームも負けてしまったので絶対に落としたくないのです・・・
彼らへの想いを別ページにUPしました。
シックスパックス・・・
今回は、安藤君と與那城君の歌が素敵でした。(安藤君ちょっと力み過ぎだったかな?與那城君はヘアスタイル変えて大正解)
寺師 敬君・・・
もう笑顔に投票してます。
木原 汰一君・石井 祐輝君・・・
結構ボーカルも上手だったのに評価が低くてびっくりした・・・残って欲しい。頑張れ!
秦 健豪君
今回、初めて気が付きました。とても丁寧に歌っていて対旋律のハモリがとても綺麗でした。
最初から数えると25人ポチしたことになります。
コロコロ変わりますが、絶対にセンターにしたい川尻蓮君とHelloAgeinとシックスパックスは固定で、他の人は良いなと思っていても人気があるような人は、他の人が入れてくれるだろうから、ちょっとランキングが高くない人で私的には上がって(残って)欲しい人を実際にポチしました。
おそらく次回、生き残りの人が発表されるんでしょうね。
私の推しメン達が残りますように・・・お願い!