どうも、えびです。
えびが作るお菓子シリーズ、第28弾!!
スフレパンケーキ!!
……いやね。
実際は、写真よりはもう少し膨らんでいたんですよ?
ただ、時間が経つとしぼんでいったんですよね。
原因はわかっていて、卵白の泡立てが足りなかったんですよ。
しっかりピンと角が立つまで泡立てればよかった。
材料はこちら。
・卵
・薄力粉
・牛乳
・砂糖
・サラダ油
・バニラエッセンス
卵黄と卵白を別々に泡立てるのがポイントです。
普通のパンケーキよりはふわっとしていましたが、これはリベンジをかましたいですね。
ちなみに、おじさんはパンケーキではなくホットケーキとずっと呼んでいました。
違いは何だろう?
炒飯と焼き飯みたいなもの?
さて、本題。
本日は「入居後2年Web内覧会」の第5弾、
「リビング編」をお届けします。
本当は、入居前Web内覧会と同じ順番でキッチンを先に紹介しようかとも思ったのですが
キッチンはえび妻の領域。
勝手に掃除をして勝手に写真を撮るなどという、恐れ多いことはとてもできませんでした……!!
ですので、自分で掃除ができるリビングから先に紹介したいと思います。
えび家が1番長い時間を過ごす場所、リビングはどれだけ傷ついているのでしょうか……!!
それではどうぞ!!
※「Before」が入居前(2年前)、「After」が現在です。
【過去の記事】
◆入居前Web内覧会
★の記事を先にご覧いただくと、分かりやすいかもです。
◆入居後2年Web内覧会
【間取り】
間取り図は、入居前Web内覧会の再掲です。
まさしくえび家の1階の中心に、リビングは鎮座しています。
【リビング】
~Before~
~After~
というわけで、まずは玄関からリビングへとつながるドアから。
ここには、えび家唯一のハイドアが佇んでいます。
せっかくのリビングドアでしたので、えび家では珍しい見た目だけのための課金を行いました。
縦のラインの明かり窓は割と気に入っています。
ドアを開けた先については、ダイニングテーブルなどが置かれていますね。
間取り図を見ていただければわかりますが
玄関ドアとリビングドアを開放していると、生活感のあるダイニングまで外から丸見えでございます。
(門袖がありますので、多少マシではありますが)
2つとも開けっ放しの時は少ないですし、そもそも私は気にしないので問題ないのですが
気になる方は間取り作成時に気を付けたほうがいいかと思います。
~Before~
~After~
お次は、リビングドアをリビング側から見た画像です。
後で紹介するテレビ台などが見えている以外は、流石にあまり変わりありませんね。
あえていうなら「1年点検及び2年点検の結果」で紹介した
「ドアノブが上下逆さま事件」がよく見ればわかるぐらいでしょうか。
~Before~
~After~
そしてリビングの全景です。
流石にここは、全然違いますね。
まず、窓について。
「APW330:掃き出し窓(縦200cn、横233cm)」と、えび家最大の窓です。
2枚の引き違い窓でできる最大サイズを攻めた感じですね。
開放感もあるし、太陽の光も入ってくるし、それでいて窓の横にちゃんと壁が残っている
ベストなサイズ感だったと自負しております。
窓についているカーテンはカーテン王国で購入した「ルピナドレープ」と「ルピナレース」というオーダーカーテンです。
(詳細は「【カーテン③】えび家のカーテン・1階編」をご覧ください)
オーダーカーテンなので当たり前ですがサイズぴったりで、艶があり割と高級感がありますので
これまた正解だったと思っています。
画面左側のソファは東京インテリアで購入した「フィット」という商品です。
(詳細は「【家具②】ソファ」をご覧ください)
4万円ぐらいのソファでしたので、座りごこちはまあ普通です。
3人掛けですので、私は良くソファから足を出しながら寝転がっています。
ただ、東京インテリアは一切悪くないのですが、2年で既にソファはボロボロです……。
え?なぜって?
子供たちがソファで飛び跳ねるからですよ(涙)
高いの買わなくて本当に良かった。
~Before~
~After~
ソファの斜め後ろから見た絵がこちら。
さっきの写真でも写っていましたが、照明はPanasonicの「AIR PANEL LED:HH-CE1280A」を使用しています。
流石に2年前の商品は在庫がないみたいでしたので、最新版のを貼っておきます。
見た目はめちゃめちゃいいです。
正直、照明としての機能は普通だと思いますが、注文住宅には映えるのではないでしょうか。
それだけでも私は満足です。
ただ、天井にあるため普段はあまり目につかないですが。
~Before~
~After~
やっぱり、ここの絵が1番変わっている気がしますね。
順番に説明していきましょう。
テレビボードは東京インテリアの「サンク」
(詳細は「【家具①】テレビボード」をご覧ください)
少し床に浮いているようなデザインで、非常にgoodです。
ただ、床との間に微妙な隙間があり、子供が遊んだ紙類が割と入り込みます。
掃除のたびに一苦労です
ああ……だからテレビボードは床の下が掃除できるタイプが人気なのか……(今更)
テレビは、SONYの「ブラビア:KJ-49X8500G」です
(詳細は「【家電①】テレビ(10年の歳月の重みと破壊神)」をご覧ください)
おそらく、このあたりが後継機……のはず。
初めての50インチ(それまでは32インチ)でしたので、満足度は非常に高いですが
ぶっちゃけ、他の50インチのテレビを選んでいたとしても十分満足していた気がします。
えび家では、テレビがついている時間よりも、テレビでYoutubeを見ている時間の方が長いかもしれません。
あと、ソファと同じで画面に傷がついております(血涙)
右下はロボット掃除機ですね。Ankerの「Eufy RoboVac G10 Hybrid」です。
(詳細は「【家電⑥】ロボット掃除機」をご覧ください)
これはねえ、いいですよ。
そりゃあ、ルンバの方が高性能だとは思いますが、ルンバの数分の1の価格でちゃんと掃除してくれますから。
おまけに、水拭きまでしてくれる。
何度も同じ場所を掃除したとしても、最終的にきれいになっていれば何ら問題ありません。
むしろ、可愛いとさえ思います。
あとは、
・5年ぐらい前に買ったPanasonicの空気清浄機(左下)
・子供お気に入りのしゃべる地球儀(左下)
・子供が作ったまあるい飾り(左上)
ぐらいですかね。
テレビボードが長すぎず壁との間に隙間があったおかげで、空気清浄機やクリスマスツリーを飾ることができます。
真面目に、LDKには余白を残しておくことをお勧めします。
(お、なんか家づくりブログっぽいことを言っている)
~Before~
~After~
はい、これまた別角度から。
とはいえ、ここには特に感想なし。
次!!
~Before~
~After~
◆フローリング:グランフロアーラスティック(ブラックチェリー)
最後の写真は、階段から見下ろした絵ですね。
撮った時間帯が違うので、見た目はだいぶ違います。
フローリングは、ツキ板の複合フローリングです。
足触りは割と良好で、フローリングにゴロンと寝転がることが良くあります。
子供が油性ペンで床に落書きしたとしても、メラニンスポンジを使えばキレイさっぱり消えます(実証済)
水をこぼしてシミになるといったことも特にないですね。
こちらの商品は経年変化を楽しめるということで、日焼けしたら艶が出てくるとの説明を受けていましたが、
ぶっちゃけ全然わかりません!!
毎日見ているせいで、変化が実感できないんです。
写真の腕が良ければ、写真で比べることもできたんだけどなあ。
あと、テレビとソファと同じで、小えびの手により当然のように床は傷だらけです(大血涙)
「入居後2年Web内覧会・リビング編」については以上です。
いかがでしたでしょうか。
リビングスペースとしては10畳ですが、和室が隣に会ったり、階段とつながっていたりするので
数字以上の広さは実感しています。
少なくとも、子供たちが走り回れるスペースはある感じです。
これ、写真を撮るためにきれいに整理整頓していますが、普段はこれの6.5倍は汚いです。
床に、おもちゃなどが散らかりまくっています。
とはいえ、あまり家具とかを多くは配置していない(つもり)ので、
掃除自体は、やる気になればパッとキレイにはなります。
あと、やんちゃな子供が家にいるとあらゆるものが傷だらけになりますので
それを想定した設備や家具・家電を検討するのもお勧めです(切実)
次回紹介する場所についてはやはり未定です。
ダイニングにしようかな、和室にしようかな。
それともウルトラQな場所にしようかな。
こうご期待!!