TK11: TKSでのり弁
恒例のアレ、春の日本帰省のお話でございますう。(↑もうすでに往復しました。)次が押してきているので、スピードアップしますう。今回も、コロナ禍以降、毎度おなじみとなりました、東急ステイ、ToKyuStay, TKS、でございましたあ。暑くなってくると、お部屋に洗濯乾燥機付きは、ポイント高いですう。また、このホテルの場合、ユニットバスでもわりとゆったりサイズ。足を伸ばしてお風呂に入れますう。例によって、チェックン後、近くのファミリーマートでお弁当を買い、着ているものを、ぽんぽんぽーんと、すべて洗濯機に投げ入れ、その間にシャワー、そして、ご飯となるのでした。そう、シャワーの後、恒例の、のり弁をオープン。あれー、なんか違う(汗)。ええええ??なんで?とても、洋風なのり弁でございましたよ(汗、汗)。えーーー、洋風だったら、のり弁っぽくないのですが、そういうのり弁もあるのでしょうか。(↑Bきゅう的、のり弁の定義は、ごはん+海苔+おかか+醤油、がデフォなので、洋風のお惣菜が合わないと思うのですう)。若者向きのり弁?(↑邦画でも、時代劇が減ってきて、現代物が増えてきたのと同じかんじ?)でも、久しぶりの、サイドにあるナポリタンに郷愁を誘われたのも事実。こういう、ケチャップ味のナポリタンってありましたよね。できれば、ソーセージ片と玉ねぎ片が入っているともっとヨイ。ご飯は、納豆(+うすめたタレかけ)と共にいただいきました。(↑揚げちくわも、コロッケも、ソースも醤油もかかってなかったので、納豆のタレを薄めてかけたよ)(↑塩分は十分高いのでしょうけど、パサパサしていると非常に食べにくいのでしたー)ご飯ののちには、洗濯物が出来上がるので、ほかほかしたお洗濯物をマイハンガーに吊るして、ほかほかと就寝で、、、、合掌