恒例のアレ、春の日本帰省のお話でございますう。

 

(↑もうすでに往復しました。)

 

 

 

「TK2:ANAとの戦い」で述べましたように、今回は、帰路、つまり日本から米国へ帰る日程をずらすことになりました。

 

 

 

 

しかし、ANAさんは、「出発前には変更できない」と言い、「日本へ到着後、電話で変更をしろ」ということでした。

 

 

 

 

で、、

 

日本到着後のある日、ANAさんに電話してみました。

 

(↑ネット購入のチケットは、空港のANAさんカウンターでは扱ってくれないらしいです。)

 

(↑わしの米国携帯や日本携帯だと、ANAさんに電話して、無制限一本勝負をいどむのは無謀なので、これは、家電からですう。)

 

(↑Bきゅうの持っている日本の携帯は、電話使用料が高いので、受け専門です。)

 

 

 

 

 

 

で、日本到着後、ANAさんに電話しましたら、

 

 

 

 

おろどき、もものき、さんしょのきーで、

 

 

 

 

運賃的にお安くなるそーな

 

 

 

 

そう?

 

 

 

お安くなるの? ? ? ?

 

 

 

そういうものなの? ? ? ? ?

 

 

 

出発前には変更できないと言われたのに、お安くなるの?

 

 

 

もともとの予定では、帰路は、日曜日発であったのを、火曜日発に変更したので、運賃的に安くなるそーな。

 

 

よくわからない世界でございますな。

 

(↑ただ、まだ返金はありません。あるとしたら、翌月末でしょうか。これはわかりません。Bきゅう的には追加料金が発生しないだけでヨイのでした。)

 

 

 

ともかく、無事、伏線回収でございました。

 

 

 

 

とはいえ、これにより、米国国内線乗り継ぎ部分、つまり、UA便で、有償アップグレードしておいたプレミアムエコノミーは、消えてしまひました。

 

そう、お金払って、購入したアップグレードでしたのが、出てこなくなっちゃった。

 

 

出てきたのはコレでした。

 

 

(↑空いている席は、ミドルマンと尻尾席。笑。)

 

 

 

 

これは、帰路、米国入国後の乗り換えの時に聞いてみようと思いました。

 

(↑電話で、ANAさんオペレータが、これも、プレミアムエコノミー内で変更しようとされたので、「そちらでできますか」とBきゅうが尋ねたら、「できない」と言われました。なら、変更しようとするなよー。でも、Bきゅうが黙っていたら、できたのかな?)

 

 

 

 

ともあれ、今回の場合、帰路便をお値打ちに変更できたので、それに比べたら、米国国内線部分は、微々たるもの

 

国内線部分をいじって、国際線部分が変わることでもあったら困るので、ここはじっと我慢することにいたしました。

 

 

肉を切らせて骨を断つ戦法でゆきたいと思いました。

 

 

 

この新たな伏線は、後ほど回収いたしたいと思いました。

 

 

 

 

家では、

 

 

よもぎ団子と新聞の図や、

 

 

ベリーとヨーグルトと新聞の図ありで、

 

 

(↑iphone15って、勝手に素敵なフォーカスかけてきますね)

 

とりあえず、よかったぞーで、

 

 

合掌