恒例のアレ、春の日本帰省のお話でございますう。
(↑もうすでに往復しました。)
次が押してきているので、スピードアップしますう。
今回も、コロナ禍以降、毎度おなじみとなりました、東急ステイ、ToKyuStay, TKS、でございましたあ。
暑くなってくると、お部屋に洗濯乾燥機付きは、ポイント高いですう。
また、このホテルの場合、ユニットバスでもわりとゆったりサイズ。
足を伸ばしてお風呂に入れますう。
例によって、チェックン後、近くのファミリーマートでお弁当を買い、
着ているものを、ぽんぽんぽーんと、すべて洗濯機に投げ入れ、その間にシャワー、
そして、ご飯となるのでした。
そう、シャワーの後、恒例の、のり弁をオープン。
あれー、なんか違う(汗)。
ええええ??
なんで?
とても、洋風なのり弁でございましたよ(汗、汗)。
えーーー、洋風だったら、のり弁っぽくないのですが、そういうのり弁もあるのでしょうか。
(↑Bきゅう的、のり弁の定義は、ごはん+海苔+おかか+醤油、がデフォなので、洋風のお惣菜が合わないと思うのですう)。
若者向きのり弁?
(↑邦画でも、時代劇が減ってきて、現代物が増えてきたのと同じかんじ?)
でも、久しぶりの、サイドにあるナポリタンに郷愁を誘われたのも事実。
こういう、ケチャップ味のナポリタンってありましたよね。
できれば、ソーセージ片と玉ねぎ片が入っているともっとヨイ。
ご飯は、納豆(+うすめたタレかけ)と共にいただいきました。
(↑揚げちくわも、コロッケも、ソースも醤油もかかってなかったので、納豆のタレを薄めてかけたよ)
(↑塩分は十分高いのでしょうけど、パサパサしていると非常に食べにくいのでしたー)
ご飯ののちには、洗濯物が出来上がるので、ほかほかしたお洗濯物をマイハンガーに吊るして、
ほかほかと就寝で、、、、
合掌