そう、恒例のアレをしてきました。日本行き、ToKyoです、TK

 

 

 

出発直前に、帰路の日程を変更することになり、出発日、朝、予定変更することに必死でしたが、

 

そーゆー日に限って、午前中、ヒトに会ったり、他のビルに行ったり、やりたくないことが多い。。。

 

もちろん、マスクで防備。

 

 

 

 

お腹は、やはり、過敏膀胱になっている感じ。

 

(↑これ、物理的要因で、こうなりました。)

 

腹巻サポーターをきっちりして、ごまかして、

 

 

 

 

 

そして、お仕事をお昼で仕舞って、

 

職場を、えへえへと、わけわからない愛想笑いをしながら、出て来まして、

 

 

 

 

一度帰宅して、荷物を取って、部屋のドアを閉めようとしたところで、

 

いちおう、冷蔵庫においてある抗生剤なども、いろいろがばって持ってきて、

 

 

こうなると、もうバスで行く気力もなく、Uberで、Bきゅう市(=BQC)空港へGOしまひた。

 

今回は、インド人によりインドミュージッ付きのUberでございました。

 

 

 

 

 

この帰省の場合は、預け入れ荷物には食べ物を入れず、衣類くらいにして、機内持ち込みの折りたたみ鞄に、チョコレートを入れることにいたしました。

 

なぜなら、ひゅるひゅるひゅーすとんは、春でも暑い。お土産が腐ったり、溶けたりしたら困るので、やたら荷物はかさばりますが、食品は機内持ち込みにしたのでした。

 

日本で、電車などに乗る可能性を考えると、ハードケース2つは持ち運びできそうもないので、チェックインラゲージにプラス、キャリーオンとするのはやめました。

 

 

うん、夏は(というか春でも)IAH経由はやめたいな。

 

 

 

 

 

そして、フタタビ、

 

一難さってまた一難。

 

 

 

いつもはさっくりチェックインできるUnited Airlineのチェックインカウンターで、手間取りました。

 

 

 

BきゅうのANAさんチケットは、米国国内線はUA利用なのですが、当日は、UA国内線部分だけの利用でも、翌日の国際線がついている旅程ため、パスポート提示が必要になります。ですから、カウンターチェックインが必要です。

 

しかし、いつもはカウンターで、まず、自分でクレカをチェックイン機に挿入して(=旅程を表示して?)から、「係員の指示を仰げ」のような画面で、係員の方にパスポートを出していたのですが、

 

今回は、めんどいので、チェックイン機は使わず、パスポートをそのまま「はい、よろしく」と、係員に渡しました。。。

 

 

今回の航空券は、アップグレードを確実にする前にかなり以前に購入したものでした。そうしたチケットの場合、購入から出発日までの間に、UA便のフライトナンバーがコロコロ変わるので、それがすべて記録に出てくるようでした。

 

 

そのため、なぜか、UAの地上係員が、モニターを睨んで、わかーんない状態

 

 

年季の入った昔の美人さんでしたが、わかーんない状態で、

 

 

困って、奥にいる人に電話してました。

 

 

 

 

そのあと、この昔の美人さん、Bきゅうのボーディングパスの発券はできたようでしたが、

 

Bきゅうのラゲージのチェックインができないらしく、フタタビ格闘。。。。。

 

これは、奥から出てきた偉い人がまず見て、すぐ、他のカウンターの人を呼んできて、その人が、コンマ1秒で、やっつけました。

 

 

 

なぜ、こんなに時間がかかるのだろう。

 

人手不足で、他社経験者でも入れたのかな。

 

それか、UA内でも、違う職種の人を入れたのかな。もとFAで地上時短勤務に移動とか?

 

 

 

 

Bきゅうとしては、UA側がへんなことして、NH部分を変更したり、以前あったように、帰りのUA便のプレミアムシートを落とされたら困るなと、聞き耳をぴーんしてました。

 

 

 

 

それはないようで、無事発券を終えてから、その昔の美人のおねーさんの、ネールと指輪とピアスと、UAのスカーフの色のコーディネーションがよいと褒めておきました。

 

(↑ヨイショが大事。)

 

あとから、自分の航空券に何の変更も入ってないことは、エッブで確認しておいたのは、言うも及ばず。

 

 

 

やはり、空港はラビリンス。何が起こるかわからないので、早く行くのがよいと思いましたよ。

 

 

無駄に20分経過。

 

 

 

その後、空港セキュリティーは、怪しい腹ベルトを調べられるかと思いましたが、金属探知チェックだけだったので、腹巻したまま通過。

 

(↑全身のミリ波スキャナーだと、こういう巻物はチェックされるのよね。)

 

 

 

 

BQC空港のラウンジでは、個室はすでにどなたかに占拠されていたので、パソ仕様の部屋(でも、テレビあり)に陣取ることにいたしました。

 

 

(↑音声はない。)

 

 

 

さすがにお腹もすいたし、水分もとったほうがよいので、昼食。

 

 

フルーツとSlider (=ちぎりパンのようなやつのサンドイッチ)

 

 

飲み物は、お水にしました(涙)。

 

 

 

合掌