日本は多くの地域で、雨のにちよーびでしょうか。
こちらも、お天気が荒れるかもーっとなっていますう。
Bきゅう、戦いモードでお疲れが続きますう。
Bきゅう、目に少し問題があったので、通常使っている健康保険でカバーされる、年に一度の眼科の検診を早めにしてもらおうと思い、
まず健康保健のウエッブにログインして、予約をリクエストしようと思いました。
そのウエッブサイトで、日にちの選択するページへ行きました。
しかし、それは通常の検査の日にちで、最短でも二ヶ月後先しか空いてませんでした。
いや〜ん。
でも、これは予測された事態でした。
米国ではこーゆーものなのです。
そして、そのサイトには、「もっと急ぎの場合」というリンク先があり、そうそう、それです。
そこでは、もっと近い日で診察の予約に空きがあるかを探してくれるようで、Bきゅうこれを使いたかったのでございました。
Bきゅう、「よっしゃー、これぢゃー」と思い、
その「もっと急ぎの場合」のページで、ここ一週間くらいに空きがないかと尋ねることにしました。
(↑この期間に空きはないですかって、期間を指定して、尋ねることができるようになっている。)
ドクターは、48時間以内に返信と書かれておりました。
そこで、一週間くらいの日にちに印をつけて、症状を書いて、ポチッとそのメッセージを送信いたしました。
が、、、、、
待つこと9日。
(↑医療サイトでこれだもんね。だから、裁判沙汰が多いのよ。)
お医師でなく、眼科のメールフォローアップ係のような人から、メッセージの返信があり、
それも、「病院の眼科に電話すると、早急な診断が必要かいうてくれるので、すぐに電話しろ」と。
(↑ほっといてもよいことでないなら、200時間待たせないで、48時間で返事してほしいよね。)
(↑これは、かなーーり良い健康保健です。)
はい、すぐに電話しました。
ちーころ、ちーころ、指定された番号に電話しますと、最近よくある方式で、色々なメニューの選択を言うてきて、
(「↑命に関わるエマージェンシーなら電話を切って、911をよべ」とか、「病院への道順が知りたければ、1番を押してくダサい」とか。)
そこで、「アポイントメントを取るなら、3番を押してください」ってのを選択しますと、、、
とー、、、
「ウエッブで予約しなさい」という自動メッセージになりました。。。
Bきゅう、9日待った挙句、フリダシに戻るのか???
戦い疲れが出ますな。。。。
ほかに該当する番号もないので、これで正しい選択のはず。
Bきゅう、おかしいと思い、電話で自動の「ウエッブで予約しなさい」が出たあと、じーじーじーっと電話を繋いだままでいたら、
ニンゲンにつながりました。
はい、電話での対応でした。
最近、電話では、なかなかニンゲンまで行き着くのが、大変になりましたな。
その人に、「コレコレの症状で〜早めの予約をお願いしますう」と言いましたら、、、
ら、、、
らーーーー、、、、
「その場合は、〇〇メディカルセンターへウォークインで来なさい。」と言われてしまひました。
ウォークイン、つまり、エマージェンシーに近い扱いで、緊急の症状がないと待たされる率が高いところです。
(↑ただ、本当の救急とは違い、平日しか空いてない。)
(↑つまり、日本式で言えば、ふつーの診療方式なのですが、こちらだと、エマージェンシーのように、緊急度が低ければ待たされることになりますう。)
9日待たされた挙句、すぐ眼科にコヨとな(ため息)。
(↑説明したのは、初めのメッセージに書いたのと同じ内容なのよ)
なぜ、「すぐ来い」という言葉をもらうのに、9日かかったのか。
(↑もちろん、本当の救急なら、救急診療に駆け込むけどさ。)
(↑アメリカ旅行の時は、後から請求できるだけというよりも、現地で、または電話で即時に対応してくれる、きっちっとした旅行保険が大事だと思いますよ。)
疲れるべー。
日本だったら、すぐにお医者さんに行きますよね。
合掌