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彩加です
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今日もブログを訪問してくださり、ありがとうございます
前回の記事の続きです♡↓
今回のブログでも戦略ミーティングで教わった
オーソドックスな告知文の書き方 ６つのステップ
をシェアします
（最近戦略ミーティングのシェア記事ばかりになってる気がする
皆さんに需要あったらいいなぁ…♡）
＜告知文の書き方 ６つのステップ＞
①ペルソナの不快を書く
②ペルソナのベネフィットを書く
③ベネフィットが得られる根拠・理由を書く
④商品説明を書く
⑤買わない理由をなくす
⑥自分の想いを書く
今回は③と④について詳しく解説していきますね～
③ベネフィットが得られる根拠・理由を書く
なぜそういうことができるのか
なぜそのベネフィットが手に入るのか
というような具体的な例などを書く。
ベネフィットについての解説♡↓
例えば、みなさん一度は見たことあると思うのですが
昼ドラや昼のニュース番組の途中に
健康器具とかを売る通販番組、ショップチャンネル的なものが入るの分かりますか？
そういう番組がどのようにベネフィットが得られる根拠を表現しているかと言うと
必ず女優さんや美しい老人の方とかが出てきて
「私もすごく痩せたんです」
「私も全然痩せなくて10年ダイエットに悩まされました。
でもこの黒酢を飲んだら…！」
みたいに言ってないですか？(笑)
それです！！
ライティングでも同じで
「自分の商品を買ってくれた人もこうでした！」
「モニタリングでは９９.９％の人が効果を実感しました！」
という風にまさに得られる根拠を書いています。
ちなみに、こういう話を聞くと世のセールスが分かってきます
テレビとかもセオリー通りやっています。
放送される順序、セールス文も同じで全部順序は同じです。
そんな感じで、例えばお客様の声として
「驚くほど痩せました」
「全くガマンは、いりませんでした」
「深夜のデザートがピタッとなくなったんです」
そういう買った人たちの”そういう体験をしましたよ”というような内容を
自分のクライアントの中から引っ張ってきて上手に書いていきます
あとは自分の実体験も有効です
「私はこんなお腹でした」
画像ドーンみたいな。
「だけどそれが今ではこんなに、こんなすっきりのお腹になりました！黒酢のおかげ」
みたいな感じで。
実績がない人もきちんと自分で頭で考えてやれば根拠・理由は得られます
縦えば、起業家の人はよくモニターを募っていたりします。
実績が全くない人は無料とかで友達でも誰でもいいので
とにかくたくさん自分のサービスだったりを受けてもらって
その中の感想とか変化とかを拾って書かれるという方もいます。
「こういう人にはこういう感想がありました」のように
他にも何か商品の科学的根拠があるのであれば
そこも書いた方が信頼のある告知文になります
そういうことを３番目に差し込んだらよいです
④商品説明を書く
やっとここで商品の詳細な説明を入れます
「このダイエット黒酢は、他のダイエット黒図と何が違うのか」
などの説明に入っていきます。
この商品説明はそれぞれのものがあって
ご自身が一番理解されていると思うので
単純に説明をしていって大丈夫です
もちろん要所要所にベネフィットを差し込んだりしてもいいのですが
最初はメリットだけでも十分です
例えば、
講座だったら目次だけ
ダイエットだったら器具の説明だけ
サプリの説明だったら栄養分の説明だけ
みたいな感じでもOKです
今回のブログでは告知文の書き方６つのステップの
③ベネフィットが得られる根拠・理由を書く
④商品説明を書く
を解説しました～
TV番組の合間にある通販番組も
セオリーを知っていると
「またベネフィットの根拠言ってるわ」
みたいに見れて面白いですよね(笑)
見方が変わりそう
では、⑤⑥のステップはまた次の記事で書きますね～
最後まで読んでくださり、ありがとうございます
何か参考になれば嬉しいです
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