向井ゆきさん×ヤマユカさんの
戦略ミーティングSクラス受講中の
彩加です✨
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今日もブログを訪問してくださり、ありがとうございます
今回のブログでは第4回戦略ミーティングより
「ペルソナの悩みを具体化しよう」
という内容をシェアします~
以前のブログで
抽象度について
や
ペルソナについて
という第2回戦略ミーティングで学んだことを書いたのですが
今回のテーマである
ペルソナの悩み
においても抽象度を下げること
つまり、具体的にすること
がとっても大事です
まず最初に
なぜ悩みを具体的にした方がいいと思いますか?
悩みを具体的にする目的は2軸あります
<悩みを具体的にする目的>
①悩みを具体的にすることで、自分の発信を見てもらいたい人に見てもらうため。
この文章はあなたのことを言っていますよ~ということを認識してもらう
②自分の商品がペルソナさんの悩みを解決できるものだと分かってもらうため。
悩みに対して商品は当てていくもの。
そもそも、悩みに対して自分の商品が全然関係ないものだったらNG
要は、自分が文章を見てもらう面とセールスする面においての2つの視点ということです
この2つの視点が大事なので、悩みは具体的にした方が良いです。
「あ!自分のことだ!!」とペルソナさんが思える悩みであればOK
でも、皆に当てはまり過ぎて自分のことだと思われないような悩みは
もっと具体的にした方がいいってことです。
では次に
ペルソナの悩みが抽象的になってしまっている
よくある間違いをあげますね~
<ペルソナの悩みよくある間違い例>
時間がない
お金がない
結果が出ない
結婚できるか不安
変わらないことが不安
自信がない
人と比べてしまう
才能が分からない
スキルがない
…etc.
今挙げたのはよく聞く王道の間違いです
間違いというのは悩みではないよということではなく
ここまでの抽象度の高い悩みだったら
そこからあまり活用できないよということです
上記に書いたものだと
「お金がない」
という抽象度の高い悩み一つとっても
なぜお金がないのか。
給与が低いからなのか。
出費が多いからなのか。
旦那さんの給料の問題なのか。
などとより具体的にすることができます
そして、次のブログでは
どのように頭を使えば悩みを具体化できるのか
という部分について書いていきますね
目から鱗の内容です
では、最後まで読んでくださり、ありがとうございます
何か参考になれば嬉しいです
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