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40代アラフィフのlilyです。
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これまでの話
多分、私の予想によると....
あなたは楽器のひとつも演奏できない癖に、口ばっかり!
君は僕にそんなことを言えるレベルの演奏をしてるのか?
(注:奥様は音楽で身を立ててはいません)
みたいな、ものすごい応酬があったのではかろーか
だから、事あると芥川さん、「何も演奏できないのが...」って言うんだろうなー。
妻が不満を感じているとか言ってくれればよかったのに・・・
言えなかったんでしょうねー(←だってこのキャラだもん)
うーん、確かに口では絶対に僕にかなわないでしょうからねー
分かってるならなんとかしよーよ
当時は、これ以上努力をするのは不毛だと感じてしまいまして。
男性と女性って、不平等じゃないですか...男性は50を過ぎても子供を持てますが
女性はそうはいきませんよね。再婚するにもタイムリミットがある。
だからなるべく早く彼女に新しい道を...と思って、早めに結論を出しました
そして離婚後、ドラマのような偶然がきっかけで次の彼女と出会うのですが、
この方のことは。、同じ理系で話も合うし、彼女には全く問題がなかったそうで
婚約破棄に至ったのは、あくまで彼女の親御さんの精神的疾患による某事件ゆえ、でした。
でもなんだかここまでくると、何かに呪われているというか、
自分ではどうしようできないカルマか何かがあるのでは?って思っちゃいますね。
それ以来、ここ3年間は誰とも付き合ってなくて...これは嘘じゃないです
と苦笑なさってました。
ふーーーん
これまでのデートでもこのお二人の女性については、ひょんな会話のはしばしによく述懐してました。
ルールズってすごいなーと改めて感じました。
だって私、言わないとこれは彼に不利益が出るよなーってことについては、話しちゃったよ。
芥川さんみたいな方は、経歴がすごいからよほど注意しないと...(嫌味にうつるよ!)
いや普段から注意するようにしてます!
芥川さん、ちょっと必死な面持ちだったのですよね。
そして、彼が何度も言っていたフレーズ。
上司からちゃんと認められていたのがとても嬉しくて・・・
でしたら...
その上司の方を見習って
今度は新しい部署で芥川さんもそういう風に部下の方から思っていただけるよう、頑張って下さい
芥川さんなのに、非常~に神妙に聞いてましたね。
びっくり
分からない奴なんて、
一切分かってもらえなくて結構!みたいな傾向が強い人だから。
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