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アラフォーから婚活続けて13年
アラフィフのlilyです。
・20代結婚相談所期～番外
・30代アラフォー期～ ①←今ココ
・40代アラフォー期～ ②
・40代アラフィフ期～今③
＜これまでの婚活記＞
・婚活未満時代
20代婚活以前(結婚相談所期)番外のまとめ
・今回の前までの婚活話30代アラフォー婚活①のまとめ
・do系男子とは？自分の「スキ」と相手の「スキ」、どっちが大事？（2）
いきなりだが
最近成婚された某ブロガー様のファンだ
（livedoor時代からの愛読者である）
己のハンデを自覚したうえで、どう闘うのか？
はやくも高校時代から鬼のモテ努力を
続けてきたブロガー様に敬意を表している。
あんなに早くに気付いてあれだけやって
納得いく結婚まで10年かかるのだ･･･
婚活の師匠にも、10年選手はフツーだと言われたぜ
どうしても妥協できないのなら、そりゃあねーーー
私もようやくアラフォーからスイッチ入って
恋愛偏差値ビリギャルレベル＆高望み
厳しい年齢を痛感しながら婚活した身ゆえ
状況は違えど強いシンパシーを感じている。
ブロガー様にはあらためて勇気をいただいたわ‼️
そういえば私もハイスペックな男性は好き。
私は男の話がつまらないと興味を抱けないが
男女問わず、知性と教養がある人だと
話に奥行きがあって面白いからだ。
そして、知性と教養は優秀さと連動する。
年上のインテリ友人枠に
某国立大の特任教授がいるのだが
帰国子女で米独駐在が長い彼と
話がピッタリ合うだろうと
東大卒で教育学のph.Dがある友人を
紹介した時の知の饗宴といったら
双方の知性が互角にスパーク
どうしてあの素晴らしい講義(笑)を
録音しとかなかったのか
って、今も後悔してる。
今でも話の内容を覚えているくらい。
だから、バカはイヤだ
絶対頭のいい男性じゃなきゃ‼️
って、まだまだ思ってたなぁ
自分は真性アフォなのに
私が婚活で出会った男性の中で
あらゆる意味で凄かったわんこ話
↓
こんなんだった
↓
「lily様
「〇〇」で、ご連絡をとっていた東京の◇◇(ID:◯◯◯)と申します。
この度は「交際成立」というお返事を頂きまして、ありがとうございました。
お写真やプロフィールから、とてもチャーミングな方だとお見受けしていたので、是非お付き合いさせて頂きたいと思っておりましたところ、今回、お返事を頂き大変に嬉しかったです。
「◇◇□□」さんというお名前、発音も字面も実に麗しいですね。
このような手段を使うことには少なからず抵抗があったのですが、こういう方法がなければ◇にお住まいの方と知り合う機会は殆どなかったわけで、今は使って良かったと思っております。
◇には独りで行っても退屈しません。名所探訪ももちろんですが、実は訪問の主目的は〇でした。
（中略）lilyさんさえよろしければ、なるべく近い内にそちらを訪れたいと思っています。土日だけですとなかなか日程が苦しいですが、これからの連休を活用すればお互いのことについてゆっくりお話ができる時間がとれると思います。
突然逢いに行くというのは唐突かも知れませんので、時期など含め検討してみて下さい。
仕事で疲れて帰ってきても、こういったメールのやりとりができるととても気分が豊かになります。仕事だけを独りで頑張る、というのにも、一定の限界があるのでしょう。
また、お返事頂ければ幸いです。
今後ともどうかよろしくお願いします」
ちなみに、当時は一切自分からアクションを起こしていませんでした。
婚活パーティーにしろ、ネットでの出会いにしろ、
すべて、男性側からのアクションのみでマッチングしています。
東京在住のこの彼が大好きな作家にちなみ、芥川さんとします。
1000万プレーヤーの鯛焼きさんと身長・体重は違えど、収入はほぼタイ。
バツイチでお子さんはいません。
大学院卒・4つ年上で身長は165cm。
当時アラフォーの身には好条件といって差し支えない方だと思います。
ちょうどこの頃、私は東京に行く予定があったのですが、もちろん伝えませんでした。
彼のような勢いの方の場合、手間暇お金をかけてもらったほうが断然よいので。
今後の展開によっては、向こうで短時間またお会いしてもよいかもしれません。
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彼とデートした時、ちょうど40人目の方だったんですよね。
メールいただいた時はまだ、
なんかすごそうなのキターーー！！！
って、ふんわり思ってたくらいでしたが
・・・・
芥川さん、今でも私の婚活史上で
最もインパクト大な男性かもしれません
その特徴のほんの一端は
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