アダムスキーを知る。VOL14 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

フィリッピンでは大きめの地震があったようです。

DATE LAT LON MAG DEPTH km REGION
16-JUN-2012 22:18:48 15.57 119.61 6.1 35.3 LUZON, PHILIPPINE ISLANDS



HAARPが継続的な小さなブレが続いていると言うことは
今後も世界のどこかに何らかの影響があることも想定できます。


http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi


日本でもこれからは雨の季節ですし
雨での地盤への影響含め、そして生態系への影響含め
注目して欲しいと思います。


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首や気管が延々と締め付けられ続けていて
タバコを吸ってもそこが激しく張っている事が認識できます。


消化排泄器官への逆流効果とも関係しているのかもしれませんが
その出力は日々強まっています。


こそこそと大腸・直腸への関与も続いています。


昨日は自業自得ではありますが究極の体調不良に陥っていました。


肉体を持っているが故の凄まじい不快感と苦しみを味わっていました。


そんな私に”生きている限りは広報を続けろ”
と言っている人間がいるような気がします。


一方では私に早々と死ねと言っている人間達がいます。


その間の駆け引きに
私は翻弄されているのかもしれません。


私が苦労している精神と感情への関与の一つに関して
工作員が触れている記述です。

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145 :名無しさんの主張:2012/06/08(金) 10:19:18.77 ID:???
☆の夢精を促したい。


192 :名無しさんの主張:2012/06/08(金) 16:42:15.24 ID:???
鉄砲玉の蛇口にスッポン皇帝をおすすめフェロモンでお助け


271 :名無しさんの主張:2012/06/10(日) 11:15:15.09 ID:???
ブルホシ君、夢精を拒むな。


795 :名無しさんの主張:2012/06/16(土) 08:04:25.63 ID:???
星の御顔に老化ガス


796 :名無しさんの主張:2012/06/16(土) 08:07:17.45 ID:???
誰だ 誰だ 誰だ
干しのアソコを 弄る影
蒼い翼の チャッカマン

命をかけて 飛び出せば
性○関与だ 肛○だ

飛べ 飛べ 飛べ チャッカマン
行け 行け 行け チャッカマン

風貌変える 風貌変える
おお チャッカマン チャッカマン


813 :名無しさんの主張:2012/06/16(土) 10:07:44.84 ID:???
ちんぽーん ωωω


831 :名無しさんの主張:2012/06/16(土) 13:50:54.45 ID:???
ボシペニィィィィィ!!

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諸星というHNに対して”物干し””★”
古川という名前に対して”ブル皮”という呼び方
自称日本の鉄砲玉という私の自称を前提に読めば


私への攻撃予告であることも理解していただけます。


私の性器への関与
そしてそれを通じての精神への関与が
とても手ごわいものとなっています。


苛つきが誘導されて自分らしく居れなくなるのです。


こんなコメントもありました、


邪魔な人間を近所の人間の通報で
病院送りにしたいと言う加害者達の意識のコメントです。


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833 :名無しさんの主張:2012/06/16(土) 14:30:32.37 ID:???
近所の住人からの通報によっても医師が派遣されて来るぐらいの
法改正をやって頂きたいものだ


837 :名無しさんの主張:2012/06/16(土) 17:48:07.42 ID:???
いずれにせよ、法改正は必要だ。いうなれば、BURU★アタル規制法案。

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このBURU★アタルも私のことです。


加害者は私をブル皮と書き込みすることもありますし
★は星のことですし


BURU★アタル=ぶる星あたる


と言うことになります。


二つのコメントが私個人を示したものであるならば
普段近所の人間に挨拶されれば挨拶し返すような
傍目には普通の意識をしている人間を近所の通報で病院送りにすると言うのは


それ以外の個人情報で被害者の意識を判断していることになるでしょうし
つまりは盗聴の事実を半ば認めているようなものだと思います。


私が室内で加害者組織に対して
色々都合の悪い話をして聞かせるからです。
(アダムスキーや闇政府の話)


そしてこの人間は私を規制する法律が必要だと言っているわけです。


彼らが私を規制しなければならないのは、


私がアダムスキーやスペースブラザーズ
生命の科学、イエスの奥義といった
人々が真理に気がつくきっかけを広報しているために


それが地球の支配者層サイトの組織にとって
都合が悪いためだと思います。


ブログにこんな記事を紹介してくれた方がいました。


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精神障害者の強制入院で見直し案=家族の同意不要に―厚労省検討チーム


時事通信 6月14日(木)21時38分配信


 厚生労働省の有識者検討チームは14日、
精神障害者の強制入院制度の見直し案をまとめた。


家族と患者の関係悪化などを防ぐため、強制入院への「保護者」の同意を不必要とし、
医師の診察だけで入院させられるようにする。


家族の負担軽減が狙いだ。


今後、現行法の改正や新法制定を検討し、
来年の通常国会への提出を目指す。


 現行制度では、症状の自覚のない精神障害者を強制的に入院させるには、
必要な医療を受けさせたり、財産を守ったりする保護者の同意と、
精神保健指定医の診察が必要。


ただ、ほとんどの場合、保護者は家族が務めるが、
「入院に同意したことで患者との関係が悪化する」などの問題点があり、
改善が求められていた。 

最終更新:6月14日(木)21時38分


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120614-00000159-jij-pol

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医師の診察が今後は以前にもまして危険だと言うことでもあります。


この法案は言葉どおりの”精神異常者”を
保護・隔離する目的ではなさそうです。


何事も力づくで解決を図ろうと言う人間達の
思惑がここから感じ取ることが出来ます。


現実には精神異常患者として認定されるべき人間達が放置されて
一般市民扱いされているこの社会で


このような法律の規定で病院送りにされるのは
一体どんな人間なのか想像がつくでしょうか。


特定の人間達にとって都合の悪い人間。


例えば組織的犯罪被害を訴える人間ですし
もしかしたら宇宙の法則を唱える人間かもしれません。


電磁波攻撃や集団ストーカーなど存在しないとしたい人間達にしてみれば、
その主張を訴える人間を皆、精神異常者にしてしまえば良いわけですし。


太陽系の実態を一般市民に認識されたくない人間達にしてみれば
宇宙人の存在や宇宙の法則を唱える人間を
精神異常者にしてしまえばよいわけです。


相対的な原理から言えば、この私達の社会の”過半数”が
私達が以前には異常者と認識していたような人間で満たされることになれば


その人間達こそが主流であり固体として正常であると言うことになり、
そうでない人間は異常だと言うことにもなります。


思考能力を落とし、もしくは洗脳された人間が大半を占める社会では
そうではない人間は異常者だと言うことにもなります。


しかし従来の人間の意識からしてみれば、
あべこべなことがまかり通る社会に変貌するための法律のようなもので


それを法定化し試行しようという人間の意識こそが
凄まじく異常であることも言うまでもありません。


大体、昔からの精神薄弱と言われているような人間は
その殆どは奇行に走ることはあっても
他人に危害を加えることはありません。


強制的に入院をさせると言うことは
その対象が社会的に危険な行動をとりうる事を想定しているわけで


厚生労働省の想定しているその危険な行動が
一体どんなものであるかと言うことに興味があります。


この時対象になるであろう人間は
”症状の自覚のない精神障害者”ですから


本来はこんな法律を作り上げて施行しようとしている人間こそが
悪意を持った人間もしくは精神異常者なのですが、


実際にこんな法律が施行された時に犠牲となるのは、
地球の支配者達にとって都合の悪い主張をしている
人間全般だろうと言うことも想像出来ます。


この社会はもう、行き着くところまで行き着かなければ
変わることは出来ないのかもしれませんね。


社会の中の一番の権力者達が
心のエゴを持った暴走をとめることが出来ないようだからです。


だとすれば今のこの社会の流れは、将来の地球社会の変貌を見越しての
人間の二極化を極めている状態かもしれません。


やはり見えない創造主の法則に
私たちは抵触してしまったのでしょうね。


イエスキリストが触れていた


持っているものは与えられ、持っていないものは
持っているものまで取り上げられる社会が


今限りなく実現しつつあるのだと思います。


私達が持つべきものと言うのは道徳心であり良心です。


聖書の内容から察すれば更に思考能力や知恵でもあります。


道徳心や良心をなくすから誤ったことも出来るようになる。


知恵や思考能力を落とされるから
嘘や間違いを信じ込まされることになる。


何事もたとえ話で話してくれたイエスは
いつの時代も多くの人間が創造主の意識からかけ離れた時には
こんな事が起きるのだということを知っていて


それを説明していたのではないでしょうか。


もう、創造主の法は動いている。


最近はそんなことを考えながら
一人でも多くの人の覚醒のみを意識するようになっています。


加害者組織や被害者はとりわけ覚醒しやすい立場にいると思います。


この社会の裏の実態を身をもって体験しているからです。


それが被害であっても加害行為であってもです。
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ここ10年ほどはマスコミには、
まるでブラザーズの信憑性を下げるために
登場している感のある韮崎氏ですが、


大槻教授と頻繁に漫才をすることになったそのネタは

いうまでもなくスペースブラザーズの存在でした。


宇宙人の戸籍なるものも、おそらくは地球に滞在し、
その中で暮らしていた彼らの仲間に関するものであろうと
想像していました。


アダムスキーの死後に
マジェスティック12と呼ばれる
UFO情報錯乱工作組織が暗躍し


真の宇宙人の実態は隠されて
マスコミではグレイなる誤った宇宙人が登場してくることになります。


日本の中でそれを加速させたのは矢追純一氏。


本人はそれを真実だと信じていたのか
それとも踊らされていたり
傀儡として立ち振る舞っていたかは不明ですが。


私が物心ついてUFOに夢中になった9歳の時に
矢追純一氏の監修するUFO特集で取り上げられていたのは


スペースブラザーズとは似ても似つかぬ
グレイだったわけです。


この宇宙に創造主の法則が存在していることを理解すれば


どこの惑星でも人間の住める環境があって
最高の生命体は人間であると言う
実態に気がつくことになりますが、


理解していなければ、その惑星ごとの環境に応じて
生命が進化して行ったと言う主張を信じることにもなります。


その結果、両生類や爬虫類が進化した宇宙人がいてもおかしくないと言う
先入観を持たされることになり
グレイの様な存在を信じてしまうことにもなるでしょう。


一方、現実的な方や頭の硬い方はグレイの話を聞いて、
その信憑性の無さから宇宙人問題には興味を失うことになります。


いずれにしてもMJ12の策略は成功し、
アダムスキーとスペースブラザーズという国家機密は、
まんまと捏造されるに至ったのだと思います。


矢追氏のUFO特集も殆どなくなり、
UFOに対する一般市民の興味が薄れたころに藤原忍さんが書いた


”宇宙からの使者”


という本があります。


1988年に出版され
私はどうやらその翌年に買ったようですが、


丁度私が日ユ同祖論や日本の古代史に
嵌っている時期でした。


グレイ問題で頭が凝り固まっていた私には、

その本はとても魅力的ではありましたが
記述の全てを受け入れることは出来ませんでした。


既存の価値観としての太陽系の他の惑星の実態が
その理解を妨害したからです。


逆算すると当時は私は25歳。


もしもそのときにアダムスキー全集をも
手にして読んでいれば覚醒も早かったでしょうし


余計な価値観で
その後長い時間頭を埋め尽くすことも
なかったのだと思います。


私の様なUFO好きオカルト好きでさえ、
脳が宇宙人=グレイという概念に取り付かれてしまい
そのブラザーズの実態を理解できなかったのですから


元々宇宙人やUFOに興味ない人間であれば
まして理解しがたいものがあると思います。


しかし、きっかけとなるものが一つ見つかれば
宇宙空間に対する既存の価値観は一気に崩れ落ちて


正しい理解でそれを置き換えることが出来るようになると
私は確信しています。


そのために必要なことは先入観を捨てることと
自らの思考で考えることです。


今では大槻教授の相方となってしまっているように見える韮崎氏ですが、
実は冷静にアダムスキーの話を取り上げています。
(でも実は、大槻氏は本当はUFOの存在を
認めているような発言もしているんですよね)


韮崎氏が藤原忍さんの著書の中で監修者として
宇宙からの使者の冒頭で触れている内容を紹介します。


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敢えて、再びアダムスキーの真相を問う


二千年ほど前に一人の男がゴルゴダの丘で磔になって死んだ。


彼は当時の世間からは、おかしな事を言う、
変わり者くらいにしか思われていなかったようだ。


あまりにも常識外れで、
権威に対し傍若無人な言動を繰り返したため
捕らえられてしまったのだ。


しかし、聞く耳のある者は、彼の言葉が全ての真理を
述べていることを感じ取っっていた。


結局、彼の存在は、「世の終わり」まで語り継がれることになる。


そしてその時「人の子」が再び地上に
やって来ると言い残し去っていった。


「その時」には「人の子が天の雲に乗ってくるのを人々は見る」


という天の雲とは、UFOを言い表すにふさわしい言葉だ。


キリストが天の子であるなら、
彼が宇宙からの使者だということになるのだろうか。


ともかく、現代は予言されている「終末」の時代に入っているような気がする。


当時キリストが述べた事柄の多くが、
人々に理解できなかったと言われる。


今日でもキリストがやってきて、真理を述べ伝えたとしても
同じ仕打ちをされるのではないだろうか。


人間性がこの二千年でそう変わったとか思えないからだ。


「この太陽系内には、全惑星上にあわせて1440億人の人間が住んでいる」
といって、地球外の人間と会見した体験を発表したジョージアダムスキーは


今日、非常識で、米国航空宇宙極(NASA)という権威の発表する
宇宙開発情報に真っ向からたてついた大バカ者ということで
殆ど抹殺されかかっている。


こういうペテン師があちこちでやたらと講演をしては、
自分の著書を売りまくっているのはけしからん。


と言うことで、実証派のUFO研究家で知られるレナード・ストリングフィールドは
1955年に、アダムスキーを告訴すべく知人の下院議員を通じ
当局情報筋に打診したと言う。


ところが驚いたことに、当時のCIA長官であったアレン・ダラスから
「アダムスキーに関しては、国の極秘情報に抵触するため、
裁判の場に持ち出すことはまかりならぬ」という返事が来たという
体験を著書に記している。


アダムスキーとは一体何者だったのだろうか。


CIA長官が隠さねばならなかった、アダムスキーとUFOに関する
最高機密とは何であろう。


この事実は米国の機密保全に関わる何かに
アダムスキーが深く関係していた事を裏付けるものである。


ストリングフィールドが指摘しようとしたのは
かつて、アダムスキーが宇宙母船に同乗したとき
そこに米国の高名な科学者二人が立ち会ったと著書に書いたことの真偽であった。


CIA長官は、その科学者の名前を明かそうとする行為を禁じたのである。

アメリカ政府との関係も含め、

アダムスキーには多くのなぞの部分が存在している。


当書第一章に集約されている、彼のコンタクト体験の真偽もさることながら
バチカンの法王と宇宙人の問題、


コンタクト以前の経緯や生い立ちなど
これまで放置されてきた謎に、本書の著書は何年にも及ぶ調査によって
解明の糸口を与えている。


著者が発見したいくつかの事実から明らかなのは
UFOやその搭乗者である宇宙人が
異次元からタイムマシーンでやってきたとかいうようなSF的な存在ではなく、


世界の政治や宗教と関連する、
非常に現実的なものだということだろう。


しかしそのことによって
新たにもっと巨大な謎が生起してくることになる。


どうやらアダムスキーのコンタクト
単なる偶然の事件ではなかったようなのだ。


それはおそらく第四章で述べられているように、
この太陽系の歴史にも関係しているようであり


また数千年、数万年という単位の宇宙的背景を秘めた
人類の進化というテーマをもつ事件のように思われる。


これまでの、UFOや宇宙人観といえば、

全く異なった宇宙人種が
どこか遠方から飛来してきているというものだったが、


そうではなく、彼らはすでに我々地球人類の中にあって
一つのプランに沿って影響を与えていると言うことになってくる。


しかも二千年前のきキリスト誕生以来の長い経過の中での
今日のUFO現象だということだ。


確かに宇宙時代に突入している我々は、
かつてキリストが述べた「終末の日」を迎えているのであり
彼が民衆に伝えようとした何かを今日、あらためて「宇宙」の名に於いて
自覚する必要が迫ってきているのではないだろうか。


アダムスキーが訴えた事象が、全て真実であると言うことを世界が知ったとき
我々の社会は大混乱になることは目に見えている。


科学、宗教、経済、政治など
あらゆる人々の人生観に衝撃を与えるだろう。


しかもアダムスキー問題で、もう一つ銘記しなければならないのは
単に太陽系の全惑星に地球よりも進化した文明が
存在していると言うことだけでなくて


かつてキリストが民衆に仕えようとした”何か”と同じものを
極めて純粋な形で残していると言うことだ。


単純でありながら、今日の我々が取りくまなければならない
精神的分野の、”進化”に関わる重要ポイントである。


きたるべき「その日」には、
「全ての民にあかしをするために、全世界に述べ伝えられる」
が気付かない人も多いのだ。

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今でこそ聖人とも神とも言われているイエスキリストですが
歴史的文献の記述が正しければここで韮崎氏が触れているように、


その主張は一般大衆誰にでも理解されるものではなかったようです。


時代の権力者とその行政のあり方を批判し


旧約聖書のあり方を批判したために
多くの権力者の敵意に晒され
結果的には十字架に張り付けられる羽目になったわけですが


イエスキリストの教えは私たちが
今考えているよりももっと複雑で難解であった可能性があります。


イエスの奥義を考えてもらえば判ると思いますが

三次元と四次元、さらには心と精神=魂を

今よりも知識のない人間たちに説いて聞かせたわけですから


人々は理解者を容易に増やすことはできないでしょうし
その後も正しい理解者は多くはなかったと思います。


それを補ったのはイエスキリストの実践して見せた
未知能力だとおもいます。


当時イエスキリストがそのまま救世主や神のように
思われていなかったことは
イエスが貼り付けの処刑にされたことからも明らかです。


イエスの主張を2000年近く後になって
再び説明してくれたのがアダムスキーです。


アダムスキーを深く理解して
尚且つイエスキリストの教えを理解できれば
両者が同じものであるということ、


そして今回の救世主は口頭だけでなくて、
生命の科学と言う文献として
その教えを残して言ってくれたことになります。


韮崎氏が触れているように、
当時アダムスキーは多くの著名人とも面識があり
交流を持っていました。


アダムスキーの没後に取り上げられているように
アダムスキーがペテン師であったならば


そんな著名な人間たちが
どうしてそんな胡散臭い人間を信じたのかと言う疑問に
私たちは到達できるはずです。


彼は胡散臭い人間ではなくて真理を語っていたからこそ

科学者含めて多くの人間達が
アダムスキーの主張に耳を傾けることになった。


そして現に地球社会はアダムスキーを通じて
スペースブラザーズの科学力の恩恵を受けて暮らしてもいるのです。


ケネディー大統領の隠れたブレーンとして懇意にされていた事実。


そして世界中の米国軍事施設に自由に出入りができる
特別な許可証を持っていたと言うこと。


カリフォルニア工科大学から教授としての招集された事実、


ロケットの生みの親と言われるオーベルトとも親交があった事も
全てが隠蔽されているのは一体なぜなのか?


考えてみれば答えはおのずと出てくると思います。


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藤原さんの著書のプロローグを紹介します。

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プロローグ


わが国のUFOブームも下火となって久しい。


かつてはテレビや新聞等で毎日のように報じられていたこの現象も
日本人の熱しやすく冷めやすい気質によって今日では見る影もない。


しかし反面、これは著者にとって幸いしているともいえる。


わが国の「UFO研究家」と称する者の殆どが
アダムスキーの体験や主張を否定し、
人々を誤った方向に導いてしまうからである。


UFO自体はスペースピープルの乗り物に過ぎないはずだ。


とすれば、我々にとって重要なのはUFOが出たとか
消えた等の現象面ではなく、


そのUFOを飛来させる技術を有するに至った
彼らの文明や社会、つきつめればスペースピープルの”生き方”
と言うことになる。


ところが、戦後ケネス・アーノルドが
このUFOつまり未確認飛行物体を
「空飛ぶ円盤」と命名して歯や40年経った今日でも
先述のUFO研究科の動きには何の進展もみられない。


従って、この問題も世間一般の目には
未だに子供じみた趣味程度のものにしか映っていない。


中でも、とりわけアダムスキーの主張や体験を
いわゆる”アダムスキー問題”は、
あまりにも扱われ方が不当である。


ゆえに我々は肩身の狭い思いで今日まで活動を強いられてきた。


だが近年の世界情勢を見るにつけ、
そろそろこのような状況から脱却し、

というよりも今こそ、”アダムスキー問題の真相”を
人々の間に普及させていく時期に
きているように思える。


著者が本書を執筆した理由はここにある。


この拙著によって一人でも啓発される読者があるならば
幸いである。


なお、第二章から用いられている”スペース・ブラザーズとは
スペース・ピープル(異星人)のことをいい、
その意味については第四章に説明してある。


また、本書に掲載したアダムスキーの文章は
著書が原書から訳出したものである。

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人々がマスコミの影響を受けなくて済むようになった頃に
”宇宙への訪問者”は刊行されました。


しかしグレイという怪しげな生命体の怪しげなストーリーが
多くの人達の宇宙への興味をねこぞぎ奪っていたために


恐らくはUFOに興味あった人間の中でも
この本を手にした人間は一部の人達だったかと思います。


多くのUFO関連の本が出て
多くの宇宙人が語らえたにも関わらず
なぜか触れられることのなくなったアダムスキーとブラザーズ。


地球社会の機密事項は闇政府の機密事項であり


それはアメリカ国家だけではなくて

メーソン超国家の存続にも影響をもたらす内容だった。


そのことがそこからも見えてはきませんでしょうか。

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アダムスキーを知る  VOL1
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アダムスキーを知る  VOL2
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