アダムスキーを知る VOL6 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


先日は誤って自動設定してあった
アダムスキーを知るVOL8の記事を
短時間ですが公開してしまいました。


あの記事は訂正して後日また公開します。

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地球の法則に従う宗教信者に
甚振られる事を覚悟でこの記事を書いていました。。


近いうちに私の想像する加害者母体の相関関係に
触れようと思いますが


私に関しての加害者像は幅広く


メーソン系のクリスチャン
(エホバ、モルモン、統一教会、原理主義)
等の中の有志と、


その人間達の親族、さらには近所関係者の一部に
それと共通利権を持っている在日関係者、


さらには昔ながらの熱心な創価学会の有志が
いるのだと思います。


創価学会広宣部の構成員に関しては
クリスチャンではなくても元々が信仰信者ではなくて


組織の名目の元に裏で活動をすることを目的として
設置されている組織の人間である可能性を強く感じますし、


メーソン系クリスチャン連合や
民族意識の強い在日有志たちと直に繋がっているのも
この人間達だったのだろうと想像しています。


昔ながらの熱心な信仰信者も
ここと関わっていたであろう事も想像がつきます。


そう言えば掲示板で加害犯行予告をしては
それを実践している人間がいます。


今現在は胃腸に作り上げられている
ぶら下がりという異物の塊使用での排泄妨害と
顔への栄養供給を実行中のようです。


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684 :名無しさんの主張:2012/02/04(土) 12:06:02.63 ID:???
ボシのお顔も、あんぱんま~ん♪
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おかげで朝から顔がまん丸に浮腫んでいます。


今日は開き直り栄養補給に勤めますが
明日以降は回復のために
食事を制限する事になるのでしょうね。


武士の情けと言うことで
書き上げてあるこの人間の記事を取り上げないでいるのですが
私の譲歩などまるで関係ない様です。


近いうちにしっかりと対応したいと思います。


精神的には性器への刺激含め男性ホルモン強化と
脳への苛つきの誘導。


そして思考能力低下、
更には私の意識を彼らと同じレベルまで下げようと
精神を感じ難い状態にされてもいます。


(右脳への妙な刺激がその原因かと思っています)


とにかく私の脳の状態を混乱させては私の人間性を陥れている、
もしくは記事の妨害をしているような
状態だと思います。

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ここからが本題です。


アダムスキー全集の中から
アダムスキーが講演での質問に答えている内容からの引用です。


今日はキリスト教徒宗教に関して触れている箇所です。

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人類の救い主であったイエスキリストは一体どのようにして
この世界に適応し得たのでしょうか?

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Ans.
アダムスキー


前にもお答えしたはずですが良いでしょう、
もう一度お話しましょう。


イエスは人間でした。


そしてキリストは原理です。


イエスは自分自身をキリストだなどとは
一度も主張していません。


そう主張したのはペテロでした。


イエスはただそれを認めただけです。


彼は決してそれを自分からは言いませんでした。


彼は、自身が我々が今考えているほどに
偉大な存在ではないと言うことを明言してさえいます。


『貴方がたは、私が行ったことよりも偉大なことを行うだろう』


と彼はそう語っているではありませんか。


そしてその時彼の達成よりも
偉大な達成がすでに存在していることを
証明することまでしています。


なぜならば、彼は弟子達にむかってこう言っています。


「私は貴方がたを肉で半九手乳で養う。
なぜならば貴方がたはキリストの中の子供達だからだ」


そして彼がそう語ったのは皆さんや私の様な
人間達に対してなのです。


キリストは普遍的なものです。


キリストという言葉は
「宇宙の意識」(cosmic consciousness)
から発しています。


そしてそれは”至高なる存在”そのものだといえます。


我々は”原因と結果”をブレンドしている
その存在の中の一本の線です。


しかしながら、今日私達は宗教界ともども
結果のみを生きています。


なぜならば彼らは決して一体とはなり得ない
分派を形成しているのです。


結果と原因が同等にあがめられない限り真の成長は有り得ません。


母なる大地(すなわち地球)も皆さんと言う存在を
あらしめている父同様に神聖なものです。


それ無くして皆さんは決して肉体を持てませんでした。


父は原因であり、母なる大地は結果です。


大地は目に見える存在です。


しかし原因は目に見えない存在です。


そしてそれは我々にやはり目に見えない
”生命の息”を与えてくれています。


それなくして我々は生きることが出来ません。


そうしないと存在することは出来ません。


そしてそれらの二つを一つの単位として束ねない限り
(スペースブラザーズはそうしてきました)
我々は何を行っても虚しい結果に終わるでしょう。


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アダムスキーは自らの講演会でも一番意識していたのは
自分の公演を聞いた人間が不快な思いをして
帰宅することが無いよう、


そして一人でも多くの人間がブラザーズの社会に興味をもって
その意識を変えた生活をしてくれるようになる事だったと思います。


彼の講演の応対から感じられるのは
他人への見えない気配りであり思いやりであり理解であり
溢れんばかりの知識でした。


アダムスキーの話からは、とりわけイデオロギーや宗教関係者や
ブラザーズの科学力によりその利益が損なわれる恐れのある企業には
気を使っていた事も窺い知る事ができます。


其れは彼がそんな人間達を恐れたからではなくて
余計なイザコザを避ける目的でしょうし、


同時にブラザーズの存在に対して
いらぬ抵抗勢力を作る事をも避けようと言う
配慮もあったと思います。


アダムスキーは地球の一般市民に
新しい価値観を受け止めてもらう事と、
ブラザーズの生き方に対する深い理解を求めていたのだと思います。


そんな中で避けて通れなかった話題が
宗教とブラザーズの関係であり
イエスキリストの話題でもあったと思います。


宗教の根底がブラザーズの影響にあると言う事実を語る時に
イエスキリストの存在は、その地球社会への影響力を考えても
避けて通ることの出来ないものだったからです。


世界中で多くの人間がイエスキリストを
神や神の一人子として美化しては奉っている中で
その事実を語る事は多くの批判を宗教界から受ける事にも繋がります。


だからこそアダムスキーは多くを語りませんでした。


自分がコンタクトした人間が
実はイエスキリストの魂の転生であったと
一般市民の前で触れれば


せっかくアダムスキーの言葉に
理解を示そうとしてくれている人間でさえ


アダムスキーを神の冒涜者とか
イエスキリストへの反逆者と主張しかねないからです。


でも時々はアダムスキーは質問に答える中で
イエスキリストの実態に関しても、


そして聖書中のイエスキリストの教えの真意についても
触れています。


勿論アダムスキーが自信を持ってイエスキリストの話を
取り上げるのは、


イエスがブラザーズの一員であり、その語っていた内容は
アダムスキーが取り上げている宇宙の法則であり


アダムスキーは其れを深く理解していると言う自信の裏づけが
あるためでもあったと思います。


しかしそれ以前に過去の記憶を取り戻した
アダムスキーにとっては


自分はそのイエスの教えを目の前で見聞きしていた人間であり
イエスの教えをイエスの死後に伝導したヨハネであると言う
意識があったためでもあると思います。


更に言えばイエスキリストだった人間が
自分と頻繁にコンタクトしては


色々な知識を伝授してくれたり、恐らくは当時の言葉に関しても
多くの内容を触れてくれたので


イエスの言葉に関してはアダムスキーは確信を持って
質問にも答えることも出来たでしょうし
引用することも出来たのだと思います。


私達一般市民でさえ、”原因と結果の法則”を学ぶことで
聖書のイエスの記述の真意が少なからず理解できるようになりました。


私達と異なり地球社会の中でもしっかりと宇宙的覚醒を持ち
啓示を受けていたアダムスキーが理解できないわけが無いのです。


そしてアダムスキーもここでイエスキリストについて
明言しています。


イエスは人間であったという事をです。


当時の人間がイエスを神聖化した一番の理由は
イエスが素晴らしい教えを語ってくれたという理由だけではなくて


イエスが様々な奇跡を引き起こしたと言う事実が
そのきっかけになっていると思います。


イエスが奇跡を起こしていなければ
彼を狙っていた人間達に捕らわれていたであろう場面も
聖書の記述には見受けられましたし、


多くの人間はその奇跡を目撃したからこそ
イエスキリストに一目置いて
彼を神の子や神であると認識する事にも繋がっています。


勿論イエスの起こした奇跡は
精神を強く感じる事の出来る存在だったイエスが
神の意識を利用して其れを実践して見せ、


時にはブラザーズがその奇跡に科学力を使用して
介入しているのだと思います。


そのぐらいの事でもなければ
当時の社会の人間達はイエスの教えになど
耳を貸してくれなかった、


もしくは当時の王侯派の人間達は
イエスキリストを神の教えの異端者として
容易にイエスを処刑してしまったのではないかと思います。


イエスは私達に比べれば
はるかに精神意識の高い存在ですが
少なくとも神ではなかった。


アダムスキーはここでは其の事に触れているのです。


そしてアダムスキーは
イエスが自らを大した存在ではないと言う事を触れていたと
取り上げていますが、


恐らくはその事をアダムスキーに語って、
自らを尊大に見せることなく謙虚に触れたのは


アダムスキーが頻繁にコンタクトしていた
オーソンではないかと想像する事も出来ます。
(イエスキリストの魂の転生者です)


そしてこの文章では今私達が実践している
原因と結果の法則にアダムスキーは触れています。


これを学んでいる私達にはイエスの真の教えが
よく理解できている事からも


アダムスキーは出来る物なら本当は全ての人間に
これを学んで実践して欲しかったはずです。


ついでに触れればイエスは聖書で語っています。


「私がそれをするのではなくて
父が私を通じてそれを為しているのだ」とです。


奇跡なる行為(未知能力)は神の意識を感じる人間が
その精神を通じて起こし得るということを、


そして精神に従う人間は神の意志を実行しているのだと言うことを
イエスキリストは語っていたのだと思います。

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アダムスキーが自ら抱いていた
地球への希望を語った一説を再び引用します。


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【宇宙の法則を生かす生き方】


この世界には現在数多くの宗教がありますが
各宗教はこれまで何も良い事をしてきませんでした。


それらはこの世界で極めて大きな影響力を
行使しえる組織のはずです。


なぜならばこの世界の殆ど全ての人々が
何らかの宗教に属しているからです。


それなのになぜ何も良い事が出来なかったのでしょうか。


自分達が教えている事を実践してこなかったからです。


その結果我々は今、
自分達の頭上に地獄を持ち込もうとしているのです。


もし神が神聖なる物の中で最も神聖な存在であるならば
その神の創造物はまさに神聖そのものでって然るべきです。


我々の考え方と金星人達、
あるいはこの太陽系内のその他の惑星軍の
人々の考え方との違いがそこにあります。


さらに彼らは単にそう考えるのみならず
其れを生かしているのです。


しかし我々は口で唱えるだけで
其れを生かしてはいません。


彼らはこれまで我々に生命に関する正しい知識を
ふんだんに与えてくれました。


でもその結果我々の誰が其れを実際に役立てたでしょうか。


我々はただ見ているだけなのです。


「異星人はなぜ我々の近くに来ないんだ?」


「彼らはなぜ我々の家の扉をたたいてくれないんだろう?」


「彼らはなぜ私達を宇宙船に乗せてくれないんだろう。」


一般人が関心を持っているのはそんな事だけです。


その一方で、彼らが与えてくれた真実、
つまりそれを役立てる事で我々自身をそしてこの文明をも
救う事の出来る信実には目もくれようとしません。


そればかりかその真実にしっかりと封印までして
他の誰の目にも耳にも届かないようにさえしているのです。


我々の信仰に反すると言う意味のラベルを貼り、
その最も宇宙的なものを閉じ込めているのです。


その飢えで我々はなおも自分達を宇宙的だと言います。


そこまで言うならなぜ本当に宇宙的な生き方を
しようとしないのでしょうか?


我々が置かれている状況の正しい姿や事実を
しっかりと見ようではありませんか。


「我々にあと二年下さい。そうすれば地球上から戦争と言うものが
一掃される事になるかもしれません」


先の世界公演旅行で私はそういい続けました。


私はこの計画を世界中に紹介してきました。


世界講演旅行での私の講演は主にその点に焦点があてられたものでした。


私自身のコンタクト体験についても
勿論話さないわけにはゆきませんでしたが
その事に関してはあまり時間をさいていません。


私がなすべき最も重要な事は
我々が今置かれている状況に関する事実を伝える事でした。


それが最も重要な事だったのです。


それは今も変わりません。


ここまで。
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ここではアダムスキーが
”一般人”が持っているであろう疑問をそのまま表現して
います。


しかし私達が目的とすべきなのは
UFOに乗ることではなくて
彼らの存在と思想を認識し、それを正しく理解することだと思います。


一方では、私達がブラザーズの与えてくれた
多くの知識に触れる事が無いのは、


遠まわしにですが”権力者達の陰謀である”
と触れています。


”そればかりかその真実にしっかりと封印までして
他の誰の目にも耳にも届かないようにさえしているのです。”


という文章には主語はありませんが、
これは実際にスペースブラザーズとコンタクトしていた
世界中の国の政府機関や権力者こそがその主語になるはずです。


アダムスキーは”世界の国々で
ブラザーズと面識のない政府は存在していない”と触れていました。


つまりは世界中の当時の権力者達は
間違いなく太陽系の兄弟たちの存在を知っていた。


そして彼らの生き方である宇宙の法則を知っていたのです。


その上でその事実を封印し
一般市民に見聞きできないよう制限しては


私達をだまし続けていたと言う事に対する
アダムスキーの批判的意識をこめたコメントだと思います。


アダムスキーはここでも、
「あと二年で戦争の無い社会を実現する」と
講演で触れて歩いていた事実に触れています。


これを語ったときアダムスキーは
その頃有力だった世界の政府が(アメリカやロシア)


正式にブラザーズの存在を発表し太陽系の真実を語り
宇宙の法則を紹介する事を信じていた。。(その予定もあった)


もしくは政治宗教の両面からの
太陽系の同胞に関する公式発表が行われる予定があること。


もしくはそれらが実現しなくても
軍事産業を宇宙産業へと転換する事でこの社会から戦争をなくし


一方では宇宙に人々が出る事で
いやでも精神の存在を感じる事になる事で
地球人の意識が変わっていく事を信じていたのだとおもいます。


しかし現実問題、
地球は何も変わる事は出来ませんでした。


それどころか覚醒者をも封じ込めるそんな風潮は
今現在も広がるばかりで


私達を地球の重力に縛り付けるそんな意識ばかりが
私達の周辺からは感じられます。


せっかくアダムスキーが寸前まで作り上げた
宇宙時代到来の意識を消さないためにも


私達はその教えと宇宙の法則、太陽系の実態を
正しく理解し多くの人々に広報していくべきなのです。


人間がその本来の生き方を取り戻し
神の元へと向かうその行動を止める権利を
持っている人間などこの世には存在しないのです。


しかし地球の法則に従う人間たち、

自らが植え付けられた誤った価値観に従う人間たちと
それを携えては宇宙の法則の隠蔽を続けている人間たちは


科学力をも使用しては、
真の神の法則を私達の視界から隠し続けてもいるのです。


私達の社会であっても
それを支配しているのは民族であり宗教だと言う事に
気がつく人間も増えていることかと思います。


政治などは全てその力に裏から影響を受けているものですし
表立って見える権力の裏には
民族や宗教といった独特のイデオロギーが存在しているのです。


そしてそれを利用することこそが
地球の法則に従う人間達の手法であることは
過去何度も取り上げてきました。


私達は誤った価値観を植え付けられては
それを自らの真理と信じ込みそれを実践し続けている。


しかしそれでは私達はこの社会に天国を築くどころか
地獄を自ら引き寄せているに過ぎないと
アダムスキーも明言しています。


社会に影響しうる立場にいて
尚且つそれを私利私欲のために
使用し続ける人間の価値観に染まることなく


真の神の法則に従う事こそが
人間と言う創造主にとっての最高の創造物である私達の
本来あるべき姿だと言うことに気がついた人間だけでも


それをこの社会の中で実践して、
少しでもこの社会に正しい意識が蔓延するように
協力してほしい。。


ましてイエスキリストや神を信仰する人間であれば
自らの価値観が普遍的真理ではなくて


人間の価値観の混ざりこんだ誤った
個人的真理だと言うことに気がついて目覚めて欲しい。


イエスキリストに限らず
地球の先人達の語った正しい人間の生き方の原点は


人間として私達が持つべき道徳であり
その根底には平和意識と平等意識が存在していた事を
理解して欲しい。。


私達は仏教の使徒になるのではなくて
キリスト教の使徒になるのでもなくて、


普遍的真理を語った釈迦やイエスの弟子となり
創造主の使徒であり真の神の教えの使徒になるべきだと言うこと
今こそ理解をして欲しい。


人間のつくり上げた価値観が
心の作り上げた価値観に基づくものであることを理解できれば


私達は精神の働きかけに
目覚めることが出来る様になるはずなのです。


生命の科学が教えてくれている
太陽系の兄弟の生き方を私達も実践していきましょう。


戦いや争いを齎す原因となっている物の中に
普遍的真理など存在しないことを
私達は今こそ理解すべきなのです。


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P.S.


私達が信頼し実践すべきは
釈迦と言う人間やイエスという人間の教えであり
その生き方であって


仏教、やキリスト教という
人間が作り上げた価値観の体系ではないはずです。


仏教なるものもキリスト教なるものも
聖人達が自ら作り示したものではなくて


聖人の教えを元に
他の人間達が作り上げた価値観の体系に過ぎないと言う事を
私達は理解すべきなのです。


人間を神様扱いすること自体を
彼らは望んでもいなかったはずです。


私達は自分達の身近な人間を
神に見立てて奉ってはいけないのです。


それが釈迦であってもイエスであっても
その他の教祖であってもです。


彼らは人間であり神ではあり得ないからです。


宇宙の法則の最初の記事では
イエスと釈迦の共通意識を取り上げています。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11009631713.html
宇宙の法則
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11014121674.html
宇宙の法則VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11010770220.html
宇宙の法則VOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11018677686.html
宇宙の法則VOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11019751277.html
宇宙の法則VOL5
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11020622328.html
宇宙の法則VOL6
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11021051601.html
宇宙の法則VOL7
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11023679833.html
宇宙の法則 VOL8
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11040691515.html
宇宙の法則 番外編 私達の進化
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11023680441.html
宇宙の法則 VOL9
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11025364625.html
宇宙の法則 VOL10
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11027180903.html
宇宙の法則 VOL11
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11083897948.html
宇宙の法則 番外編 その2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11029560737.html
宇宙の法則 VOL12
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11106785529.html
イエスの転生
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11108616691.html
宇宙の法則 番外編 イエスの言葉 前編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11108619928.html
宇宙の法則 番外編 イエスの言葉 後編