イエスの転生 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

生きていますが殆ど脳破壊モードか
暗殺モード突入中といった感じでもあります。


脳神経を壊されれば人間正常に暮らすことは出来ない。

それを承知の上で脳を狙っているのではないでしょうか。


異物は延々と胃腸内で膨らみ続け
一方ではそれを排出させまいと
直腸への刺激も続き
さらには脳への激しい関与が続いています。


人間の脳を壊し続け
人間を抹殺し続けているこの人間達の
加害行為に苦しんでいます。

P.M0:21


記事を書くのも大変なぐらいの脳への照射を受けています。


キーボード入力もミスタッチが多くなるような
脳の誤作動も引き起こされていますし
思考能力も激減しています。


薬品と異物製造も延々と続いています。


今度は眠気の誘導もあります。。


A。M11:52


そう言えば掲示板でアル君が
私の実名をフルネームで
誹謗中傷をしてくれたようです。


私が訴訟など起こすような人間ではない事を知っていて
開き直りの確信犯だと想像していますが


アル君に限らず、私とアル君を意図的に
もめさせようとしている別の勢力の
工作員の気配も認識しました。


と言うことでそのうちに”工作員語録”と言うことで
私がどんな事を言われているかを
まとめて紹介しようと思います。


それだけを信じて読めば
私はとんでもないろくでなしの極悪人であるかのように
思えるほど酷い暴言の数々です。


そして中には加害反抗予告もあります。


複数の工作員の手によるものですが
一見の価値があると思います。


その時は私のブログの記述を思い出して
是非比較して頂ければと思います。


工作員の凄まじさ、認識できると思います。

他人の粗を探しては針小棒大に膨らませてはイメージを落とし
悪人扱いして、粗がなければ事実を捏造しては
悪人に仕立て上げる。


それでもだめなら苛々させては
悪態をつかせては態度が悪い人間である事にしては
勘違い善人達や仲間を集めては被害者を叩く。


自分達の行為を正当化するための
究極の策略とも言えるかと思います。

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今日は精神的な記事ではなくて

少しドキュメント風にアダムスキーに関連して
スペースブラザーズについて取り上げます。


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地球の価値で作り上げた既存の教えに執着し
私の主張が理解不能な宗教関係者は
読まないでください。


闇政府の傀儡の人間も同様です。


腹を立てる事になりかねないからです。


今日の記事は私の主張が理解できて
尚且つこの社会にも希望を持ちたいと願う方が
読んでください。
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アダムスキーの研究家である藤原さんは
アダムスキーの生涯について
ずいぶん深く研究なさっていた人物のようです。


彼の著書ではアダムスキー本人が語らなかった
側近の人間たちなどからのコメントが
多く彼の意見と共に語られています。


この方は、元々アダムスキーはブラザーズとのコンタクトを
幼少時代から続けていた人間ではないかと想像しているようです。


勿論、それにはそう想像させるだけの十分な理由もあります。


それはアダムスキーが幼少時にチベットに修行に
出された事実に由来しています。


実はアダムスキーは、彼がオーソンと”仮名”で呼んでいる
金星人とのコンタクト以前に、


すでにブラザーズの保護下にあったという可能性を
藤原さんは指摘しているのです。


当時はブラザーズも頻繁に地球にやってくる事も出来た時代ですし

(打ち落とされる危険性が少なかったから)


何よりもアダムスキーがチベットで学び
その後カトリックで学んだと言う経緯が
単なる偶然には思えないのです。


それはイエスキリストがたどった軌跡とも似ているからです。


イエスキリストが密教を学び
そこで地球の宗教の実態を感じ取ったであろう事は
地球の歴史学者の一部の中では知られている話です。


イエスが仏教を学んだと言うのは嘘ではないのです。


イエス以前には釈迦というブラザーズの転生が、地球に来ていた事も
アダムスキーやブラザーズの引用からも見て取れますし


イエスキリストが釈迦同様の教えをも伝えていた事は
私の”宇宙の法則”の一つ目の記事でも紹介しました。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11009631713.html


地球人として生を受けて、そこで地球人に教えを与えるために
先人である釈迦の教えがどんなものであったのかを理解に勤めた
と言う事情もあったかもしれませんし、


基本的には道徳を実践すると言う姿勢を述べた
釈迦とイエスの両者には多くの共通点が存在しています。


イエスキリストの教えはそれにもう一つ
聖書の存在の影響があります。


勿論イエスキリストが聖書に学びそこから
教えを作り上げたのではなくて


当時地球で信仰されていたものを学ぶことで
そこから地球での広報のための知識を
得たのだと思います。


聖書でエリアが言っていた預言者がイエスであるわけですから
その聖書の予言をイエスキリストが実現しなければなりません。


勿論、救世主の出現と言う形でです。


イエスキリストはブラザーズの先人としての釈迦の教えを学び、
自分の立場を聖書から読み取り
キリストとしての自分の役割を果たしたのだと思います。


そしてアダムスキーはそれとよく似た経緯を持っている人間なのです。


アダムスキーなる存在は一体何者だったのでしょうか。。


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アダムスキーの出生には色々な憶測が飛び交っています。


父はポーランドの王子であったとか
母はエジプトの王女であったという話もありますが
詳細は判ってはいません。


はっきりしている事は、彼らはアメリカに渡り
そこで暮らすようになったと言う事です。


そしてアダムスキーはその後8歳になってから
一人チベットへ旅に出る事になったと言うことです。


チベットと言う場所が実は特別な空間であることは
オカルト好きな方であれば理解して頂けるかと思いますが


一般の知識としても修行僧の多い精神性の高い人間の
多く暮らしている地域ですし、


そこにはシャンバラなる別の人間達の世界があるとも
言われていました。。


藤原氏はこのシャンバラという世界が
私たちの噂の様な世界であったとは考えてはいませんが


そこにスペースブラザーズの基地が当時は
存在していた可能性を示唆しています。


つまりアダムスキーのチベットでの修行はブラザーズの保護の下
行う事が出来たことになります。


年齢にして8歳での修行を始めた意味は
子供がこの年齢くらいになると
前世の記憶を忘れてしまう事に由来すると言います。


つまり未だ記憶の残っている状態での
修行を急ぐ必要があったと言うこと。


アダムスキーが一介の市民であったならば
子供ながらにチベットに修行に出かける理由が
通常は想像がつきません。


藤原さんの想像通り、ブラザーズはアダムスキーの両親に
アダムスキー本人がブラザーズの転生であることを伝え
アダムスキーに精神修行を勧めた。。


アダムスキーはそれに従って
チベットでブラザーズの保護下で精神の修行を
していたと言う、可能性を感じることになります。


そして何よりも知って欲しいことは
アダムスキーはブラザーズと初めてコンタクトしたと言われる
1952年以前にすでに”宇宙の法則”を知っていて
それを広報してもいたと言うことです。


恐らくは幼少時にアダムスキーは
チベットでの修行中テレパシーの練習を続けたでしょうし


その時には当然
宇宙の法則を学ぶ事にもなったはずです。


藤原氏によればアダムスキーが昔の記憶を取り戻したのは
彼が35歳の時で、その後アダムスキーは人前に出て、
宇宙の法則を語ることになったそうです。


ユニバーサル・プログレッシブ・クリスチャナティー


これが当時のアダムスキーを中心とした
勉強会グループの名称だったようです。


その後ロイヤル・オーダー・オブチベット
と名称を変えては彼は宇宙哲学とも言える内容を交えて
仲間達に宇宙の法則を語ったそうです。


そして藤原氏の話によればアダムスキーの生涯のあちこちに
スペースブラザーズの気配を感じられると言うことです。


その後57歳の時にアダムスキーは
巷に氾濫するようになるUFO目撃談に併せるように
自らもUFOを目撃し、それに関しても触れるようになる。


その年は1946年。


つまりは第二次世界大戦が終了した翌年のことです。


世界大戦の最中に彼方此方で目撃されることになる
UFOは勿論ブラザーズの地球での活動の一環です。


そして大戦終了後ブラザーズ達は
更に活動を活発化していくことになり


それに併せるようにアダムスキーも
その主張内容を変えていく事になったわけです。


そしてその後1952年、アダムスキーが63歳になった時に
彼は初めてブラザーズと遭遇する事になるのですが。。


実はそれはアダムズキーとブラザーズ達の手による
演出の可能性が強いと、藤原さんは触れていました。


その日にUFOとコンタクト出来ることを
少なくともアダムスキーが確信していた気配があるからです。


その日、アダムスキーは自分の側近の人間と
更には一般市民といえる人間、そして人類学者まで一緒の状況で
宇宙船母体を目撃しそれを追っていくことになります。


人類学者が持っていた石膏で宇宙人の足跡の石膏を取ったり、
その状況はあまりにも都合良く出来すぎだったというのが
藤原さんの主張です。


でも確かにアダムスキーの著書を読めば
誰もがそれを感じる事にもなります。


アダムスキーはUFOを追っている自動車の中で
「あの宇宙船は私を探しに来たんだ」と叫んでいます。


それはアダムスキーが独自に開発したと言われる
テレパシーによる想念の感知だったというよりは
実は前もってそれが予定されていたから。。。


そしてその時にコンタクトするであろう人物に逢う事を
アダムスキーが強く熱望していたからだと藤原さんは語っています。


そしておそらくはそれは正しいのだと私も想像しています。


アダムスキーの表面上の宇宙人との始めてのコンタクトは、
地球に対するブラザーズの認知計画の始まりであり


アダムスキーはその準備のためにも
幼少時から延々とブラザーズの指導を受けてきた存在であった。。


アダムスキーの両親はその事を
直接ブラザーズから聞いていたのでしょうし
アダムスキー本人も、ある時に自分の使命を思い出したようです。


藤原氏の話ではおそらくはアダムスキーが
宇宙の法則を語りだした35歳がそのタイミングで


アダムスキーが宇宙的覚醒、啓示なる物を受けたのは
おそらくはその時だったと思います。


その時を境に宇宙の法則を人前で語るようになった事は
彼の記憶が蘇ったこと、
宇宙的覚醒が起きたこととは無縁とは思えないからです。


そしてその時にアダムスキーは自分の過去世を
思い出し自分の全てを知ったのだと思います。


そしてその時に、それまでのアダムスキーの人生経験が
大きな意味を持つ物へと変貌したのだと思います。


ところで、アダムスキーがブラザーズとの演出で
初めて出会ったとされているブラザーズのオーソンなる人物は
一体何者だったのでしょうか。


アダムスキーは、その存在にあう事を強く熱望していて
自動車の中での興奮振りからも


その存在はアダムスキーが知っていた人物であった事も
想像がつきます。


それはアダムスキーの過去世で身近にいた存在なのか
それとももっと別の存在なのか。。


アダムスキーはその当時には自分に関する
すべての記憶を呼び戻せる状態になっていたはずですし。。。。


その人物について一言だけ藤原さんが触れている
内容を紹介します。
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藤原忍 宇宙からの使者 P84 から

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では、会見相手のオーソンとは打ち合わせの段階で
会っていたのだろうか。


結論から言えば、オーソンに会ったのは
11月20日が初めてであったに違いない。


その理由については色々あるが一番の根拠はなんといっても
アダムスキーがこの日彼に会えたことに大変感激し
心からその喜びを表していることだ。


もちろん、事前の打ち合わせの時、スペースブラザーズから
会見相手がオーソンなる人物であることは
告げられていたに違いない。


しかもその人物は
ブラザーズの中でも”特殊な人”である事を知らされていた。


だからこそ先ほどの焦りとも思われる気持ちが
彼の口から出てしまったのだ。


それは一目でもその人物に会いたい
気持ちの現われであったと言えよう。


ところでアダムスキーの側近の者達の話によれば
彼は他人の”過去世”までも透視できる
能力を有していたと言う。


ゆえに彼がオーソンにあった時
当然オーソンの正体を見抜いたはずだ。


アダムスキーが著書の中で述べている表面的な感動とは別に
もう一つの内面的な感動があったに違いない。


しかしその事については当時の時代背景では(現在でもそうだが)
公の出版物で述べる事は出来なかったのである。


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アダムスキーは35歳の時に宇宙的覚醒を果たし
それによって過去の自分の正体を知ることになります。


古代地球文明では科学者として暮らしていて
ある時は中国で哲学を語り、


更に2000年前にはイエスキリストの12使徒の一人である
”ヨハネ”と言う名の存在であったという事実をです。


そしてブラザーズの一員だった自分が
自ら志願してこの地球にやってきたこと、


そしてアダムスキーとしての人生の目的は
ブラザーズの使者としての人生を送る事であるという事を
その時に自覚したのだと思います。


そのアダムスキーが地球人として暮らしていた時に
会うことを熱望して止まなかった存在。。


それが金星人として存在していたオーソンという肉体を持った
魂だったと言う事だと思います。


藤原さんが触れているように”それ”は実現したとしても
公に語ることが出来る内容ではありません。


真実であったとしてもそれを語ると、
イエスキリスト時代のイエス以上に
多くの人間から睨まれる事にも繫がります。


それはブラザーズの目的である
太陽系の実態の広報やスペーズブラザーズの存在
さらには宇宙の法則の広報には障害になりかねないからです。


だからこそアダムスキーは、自分はクリスチャンではないと言いながらも
表立っての宗教批判を避けていたはずです。


”その事”を語ると広報に関して宗教的な障害をもたらす事を
アダムスキーも理解していたのです。


そしてアダムスキーは身近な側近にしか
”その事実”を語ってはいません。


アダムスキーが著書でも紹介した
コンタクトしたブラザーズであるオーソンという人物の正体をです。


アダムスキーがコンタクトした”オーソン”
といわれる人間はブラザーズのマスターの一人です。


オーソンというのはアダムスキーが著書で
他のブラザーズと区別をするために付けた名前で
元々は彼らには地球人のような名前は無いそうです。


そして土星の会議の席で地球の代表として参加した
アダムスキーの側でそれをサポートしていたのも
おそらくはこの人物に違いないと思います。


実はオーソンに関しての記述は
アダムスキーの著書の中では多くはありません。


他のブラザーズのラミューやファーコンと言葉は
マスターのものを含めて記述されていますが


アダムスキーのブラザーズとのコンタクトの内容でも
オーソンの描写に関しては当初のコンタクト時くらいなもので


著書の中でも殆ど”オーソン個人の地球人アダムスキーに対する教え”
のような物が殆ど存在して居ないのです。


勿論オーソンとアダムスキーが交流する機会が
無かったわけではありません。


当時地球在住していた二人のブラザーズと共に
いつもアダムスキーの身近に存在していた人物のはずなのです。


アダムスキーの著書の中では二人のマスターが登場してきますが
一人は40歳くらいの風貌をした人物で
もう一人はアダムスキーと同じくらいの年齢に見える人物でした。


こちらの人物は年齢が1000歳に届くくらいの
存在であったこともアダムスキーが聞いて確認しています。


著書の記述からはオーソンが特別な存在であることは
読み取ることは出来ません。


そして1000歳になるマスターが
アダムスキーの著書の中で一番の指導者に読み取れます。


そう考えるとオーソンは単なるブラザーズの一員にも思えます。


ただ、オーソンはブラザーズの中というよりも
地球にとってこそ特別な存在だったのだと思います。


そしてそれを密かに意図するかのようにアダムスキーの著書の最後に、
オーソンは宇宙の法則と地球での予言について触れてくれているのです。
(トリは年配のマスターですが)


土星の会議でのアダムスキーの話では
地球に影響を与えた多くの魂の転生と出会うことになります。


そしてアダムスキーの横に座った存在は
地球にとっても特別な存在でした。


それは地球ではイエスキリストと呼ばれた魂を持つ存在
だったと言います。


そしてそれこそがオーソンであることを
アダムスキーの側近たちは聞いて知っていたわけです。


アダムスキーは公演でもそして著書の中でも、
自分がヨハネの転生であるとか、


オーソンというイエスキリストの転生と出会った
などと言う話には一切触れてはいません。


それはクリスチャンの反感を買うことがあっても
理解を得られると考えなかったからです。


それにアダムスキーは自らを高めるような発言は
一切控えていました。


それは宇宙の法則に基づく行動でもあります。


自分は偉人の生まれ替わりである。


本当の偉人の生まれ変わりであったアダムスキーは
宇宙の法則に基づいて生きていたのですから
そんな事を言うはずも無かったのだと思います。


自分を大物に見せる行為は生命の科学でも学んだ様に
そして聖書でイエスが触れていたように
避けるべきことだからです。


ただ、私たちがその事実を認める事が出来れば。。


そしてアダムスキーが感激の再開を果たしたオーソンが
実はイエスキリストの転生した姿であるという事を
私たちが認めることが出来れば


アダムスキーとブラザーズが地球の広報のために演出した
スペースブラザーズとアダムスキーのコンタクトストーリーは


実は”イエスキリストとその弟子ヨハネの地球での再会”という
話にも繋がっていく事になるのです。


つまり、オーソンがその後再び転生をしたと言う事実が無い限り
私達はアダムスキーがオーソンと呼んだその人物を
キリストとして受け入れる事になるのだと思います。


今もしもブラザーズが聖書のイエスの言葉を実現させようと
イエスキリストの再臨を実現しようとすれば


その時に宇宙船から降りてくる人間はおそらくはオーソンであり
側にはアダムスキーの転生の存在が立っていることになる。。


以前私が記事のコメントでそう書いたのは
このような認識を持っていたためでした。


そして実はとても難しくなっているのが
イエスキリストの再臨なのです。


元々がユダヤ教徒パリサイ派の人間に憎まれていた居たのが
イエスキリストですし


一方パリサイ派の流れを継承する人間達である
サイレンスグループ(闇政府)に睨まれていたのがアダムスキーです。


そんな二人が転生先からこの地球に
一体どうやって現れることが出来るのかという事です。


闇政府は銀河連邦の”サナンダ”というイエスの偽者や”マイトレーヤ”という、
仏教徒にもキリスト教徒にも受け入れられそうな
救世主を用意していますし


一方ではブラザーズたちは
地球から締め出されてもいるのです。


地球にその兆候(文明の崩壊の兆候)が起きる時には
現れると語っていたイエスキリストは


もしかしたら本当にこの地球の今の文明社会が
災害などで崩壊するその時に始めて姿を見せることに
なるのかもしれない。。。


そんな事を考えていました。


一般の方々や熱心なキリスト教徒には
突拍子も無い話だったかもしれませんがいかがでしたか?


少なくとも自称キリストに
本物は存在していないであろう事は
理解して頂けたかと思います。


少なくとも、1962年にイエスの転生は
アダムスキーと共に土星の会議に出席していたからです。


そしてイエスはアダムスキーと共にやってくると
私は信じています。


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P.S.


現代社会を見ていても、
地球外から彼らの宇宙船が地球に降りて来ようものなら
すぐにでも打ち落とされるであろう事も想像が出来ます。


スターウォーズ計画の本当の目的は
スペスブラザーズの地球からの締め出しであると
私は想像しているのです。


彼らの敵はエイリアンなどではありません。


宇宙の法則を語る善良な人間達を
地球政府は目の敵にしているのです。


ただ、地球の今の状況が
ポールシフトにより大きく変動するときには
闇政府の人間たちは早々と逃げ出すでしょうし


そんな時になればブラザーズは
姿を見せることも可能になるのかもしれませんね。


スペースブラザーズと言うのは
地球人類救済計画と言う目的を果たすために


ボランティアとして集い活動している
太陽系の他の惑星の有志達の総称です。


その組織を真似て作り上げられたのが
ケネディー大統領の提唱した平和部隊であり


日本の海外協力隊はそれと似たような趣旨で
現在も活動が続いています。


地球の中の文化発展の遅れた地域に
私達が支援の手を伸ばすと言う行為は


もともとは精神文明の遅れている地球に
ブラザーズが支援の手を伸ばすと言うその意識が
反映されたものだと言うことになります。


ブラザーズは時には一般市民として
地球人にまぎれて暮らしながら


その生活の中で私達に技術や思想を
密かに提供し続けていた。。


時には科学者として
時にはテレパシーでイメージを与えて
地球文明の発展に協力し続けてきた人間達だと言うことです。


そんな中には地球人として地球で暮らしていた
経験のある人間も大勢いて、


そんな人間達は時には地球人として
時にはブラザーズとして私達をサポートし続けて
くれていることになります。


少なくともアダムスキー型UFOが
頻繁に目撃されていた1960年代まではです。


その後に関してはアダムスキーが死去した事もあり
ブラザーズの噂はまるで聞こえてくることも
なくなったようですし、


一方ではアダムスキー型UFOと呼ばれた
金星や土星のスカウトシップ(探索機)は
地球上での目撃もなくなりました。


私はその事と、闇政府のその後の
太陽系の実態隠しとは無関係ではないと認識しています。


地球の代表者たちはブラザーズと決別をしたと言うことです。


地球を長い間見守りそれに見えない支援の手を伸べてくれていた
ブラザーズを締め出し、


彼らサイレンスグループは、一方では地球の法則を強化しては
自らが天国の門へと入らないだけではなくて
一般市民がそこに入る事すら妨害し続けてきたと言うことです。


私達のようなその実態に気がついた数少ない人間は
そんな地球の置かれている一連の状況に
気がつき第一の覚醒を果たしました。


しかし多くの人間達は地球で作り上げた
地球製の真理、地球の法則、地球の宗教にしっかりと惑わされては
その世界から抜けきることも出来ないでいるのです。


アダムスキーの主張を耳に出来た人間は
アダムスキーの公演を直接見た人が10万5千人


そしてラジオやTVによりその主張を耳にした人間が
4500万人だと藤原さんは触れています。


アダムスキーの主張に耳を貸した人間や
それを聞かずにいられなかった人間達の中には
権力者側の人間が多かったことも間違いありません。


そしてその時代にアダムスキーの主張を聞いた人間の多くは
今は年配者となっているか若しくは亡くなっているわけです。


つまりこの社会では殆どの人間が
アダムスキーの主張とブラザーズの存在、
さらには宇宙の法則を知らずにいると言うことです。


世界70億時代のこの社会で
宇宙の法則にたどり着ける人間
若しくは自覚・無自覚で神の法則を実践している人間は


殆ど存在していない事は明らかなのです。


私達が気がつくべきは単なる”闇政府の策略”ではなくて
その裏に隠されている大いなる太陽系の実態であり
私達人間の生きている目的(宇宙の法則)なのです。


自らの事を何も知らずに暮らし続けている私達地球の人間に
イエスキリストそしてアダムスキーは
大いなる父の法を語ってくれました。


私達はその意思を引き継いで
それを皆に伝えていかなければならないのです。


何と言ってもブラザーズ達が宇宙船でやって来ては
広報できる時代ではありません。


そしてイエスやアダムスキーのように
地球に転生しても


当時のようなブラザーズ仲間からの直接の支援は
受けることも適いません。


もしもこの社会に大勢のブラザーズの転生が存在していたとしても
その多くはミイラ取りがミイラにされかねない
そんな状況でもあるのです。


私達覚醒者は自らがブラザーズ予備軍として
自分が転生した後には持つことになる


宇宙意識を持ってこの地球の中で
残りの人生を過ごしていくべきである。。


そうすることがブラザーズの直接介入が
不可能となっているこの社会でも


彼らの意思が人々に伝わるきっかけを
作ることになるのです。


そしてきっとイエスもヨハネもその事を
応援してくれるはずだと確信しています。


単なる知識の嘘でだまされる時代は過ぎて
地球は科学力をも使用した
人間総ロボット時代を迎えようとしています。


勿論洗脳とマインドコントロールを駆使してです。


そんな状況が進行する前に
私達は一人でも多くの人間に
普遍的真理の存在を伝えていくべきである。。


地球の変革が困難でも
救われるべき魂を一つでも余分に救うためにも
そのことが重要ではないかと私は思います。


1939年が地球の2000年の小周期の終わりであり
26000年の大周期の終わりでもあった事を
ブラザーズ達は告げています。


そしてその大周期の終わりは、そのまま
地球のポールシフトの発生の可能性をも示唆しています。


そのときは陸地は海に飲み込まれ海底が浮上してきて、
この社会を大きく変貌することになるはずです。


イエスが伝えていた”その時”はもしかしたら
もう目の前かもしれないわけです。


私達は覚醒者として自分の意識を維持し続ければ
何も恐れることはありません。


しかしその時までに覚醒の資質のある人間が
それを実現できなければ


彼らは再び地球でのやり直し、若しくは魂の消滅を
強いられることになります。


おそらくはこの地球では大昔から延々と
多くの魂が発生しては消滅していき


一部の魂だけが永遠の転生へと向かったのであろう事も
想像がつきます。


そして今の時代は過去において一番覚醒の難しい
環境が地球に作り上げられていることも確かです。


しかし一方ではその資質のある人間も
同時に大勢存在しているはずなのです。


それは地球の変動の前兆の時に起きると言われている
人々の意識の変貌によります。


闇はいっそう暗くなり光は輝きを増すと言う事です。


これを神の与えてくれた最良の機会だと信じて
覚醒者はその同胞を増やして
この文明の地球からの卒業者を募っていきませんか。


イエスは語っていました。


「私は平和を齎しにきたわけではない。
親は子に兄弟は兄弟に立ち向かうことになる」と。


この趣旨はもちろん、
イエスの教えが争いを引き起こすと言う意味ではなくて


結果的にイエスの教えを信仰して実践すれば
そのような状況になると言うことの例えです。


その時は人間の意識は大きく二極化していくのだと想像していました。


そしてイエスの語っていたその時は
まさに、地球規模の変動が近づいている今に違いありません。


この社会では精神的な戦いが
これから加速化していくかも知れないのです。


目先の欲に囚われて心の暴走に囚われて
神の意識からかけ離れる事が如何に愚かな事かを
私達は身をもって知らされるかもしれません。


私達が生きている間に、その時が来ても来なくても
私達のように卒業の準備が出来ている人間を
一人でも増やす事が覚醒者の使命。


そしてイエスもそれを望んでいると思います。


私達皆がイエスキリストの使徒となり
アダムスキーの生徒となって


多くの資質ある人間を
覚醒へと誘導していきたいです。


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皆がイエスとヨハネの継承者
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11057574383.html
キリストが仇敵ユダヤ教パリサイ派
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クリスチャンと真正クリスチャン
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個人的真理と普遍的真理
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魂の器
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魂の検定試験