キリストが仇敵 ユダヤ教パリサイ派 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



創価学会関係者か反日在日関係者か区別がつきませんが
アパート周辺付近に沢山拠ってきては


パワービーミングを繰り返すので
電磁波が強くて仕方がありません。


練馬NO4337の設備屋は堂々と
自動車を止めたまま延々とパワービーミングを繰り返し続けています。


結果私の心身にダメージを与えても
犯罪とされないのですから
電磁波科学力は便利なものです。


ビルなども今後は事情を知っている設備屋ばかりが
入り込み、独自の関与を繰り広げては
設備管理ではなくて人間管理の一翼を担うことでしょう。

P.M1:02
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練馬NO4337の設備屋がパワービーミングのご協力。

バイクでやってきている人間もいますし
闇の傀儡は掃いてすてるほど替えが効くようです。


昨日は被害の関係もあって
結局三つの記事を公開しています。


読んでいない方は参照してやってくださいね。


今日は徒然にサイレンスグループに触れてみました。



私の寝言交じりですが
闇政府の実態を少しでも認識して欲しいと思い
興味を持ってもらえるように


私のブログらしい内容で書いてみました。

一気に殴り書いたので
その辺は了承して頂きたいと思います。


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ユダヤ教徒パリサイ派の精神的協調者達は
昨日からの飲食物がすべて腸に張り付いて下に落ちてこない上に
更に薬品を吸わせては胃腸への関与を続けてもいます。


下剤を多めに飲んでいますが
今のところびくともしませんね。


まともに食事をしたいのですが
みぞおちあたりには大量に異物が張り付いていますし
正直ためらっています。


延々と腸に電磁波や放射線が流されています。


今度はCOOPがご協力にやってきていました。
以前から頻繁にやってきてはご協力していくので
間違いないと思います


一日中部屋にいるからよく理解できますがとにかく多いのです。
彼らと利害関係を共にする人間達は。。。



掲示板の工作員の言葉が本当なら
加害者組織が二つに分裂したという話もあります。


何かが動いているのでしょうね。

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そういえば数日前の”科学力・科学力・科学力”の記事で触れた
23日の地震ですが、日本ではなくてトルコに行ったようです。


震源地は20キロ。


予定通りに大きな地震が発生したと言うことは
本当は日本の関西を狙っていたと言うのも
あながち嘘ではないかもしれません。


今回の震源地と日本の緯度は殆ど一緒ですし
震源地変更と何か関係あるのでしょうか。。


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ここからが本題です。
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フリーメーソンと言ってもそのレベルは色々のようです。


日本を動かしうる政治家のような立場の人間から
単なる末端工作員の立場でカルト宗教組織や
民族組織に入り込んでいるような人間、そして資本家。


更には組織内部の扇動役を請け負った人間も
メーソンの可能性があるからです。


フリーメーソンとはどんな組織なのか?


これはシオン長老の議定書に拠れば
非ユダヤ人で作り上げる秘密結社です。


その目的は表の実行部隊として、ユダヤに代わって
世界の支配体制構築に協力する人間であるとされています。


そして彼らは表には現れず其の代理人たちを使用することで
其の実態を隠し続けることができることになります。


ユダヤ教徒パリサイ派の流れを継ぐ人間達は
非ユダヤ人の中の影響力のある人間を
自分たちの陣営に取り込んでそれを利用するとしています。


勿論この人間達は彼らの隠れ蓑でもありますし
彼らにとっての協力者でもあるわけです。


そして彼らには本当の目的を知らせることなく
自分達の本当の信仰を知らせることなく
半ばだましながら利用するわけです。


ユダヤ教パリサイ派の信仰している神は
唯一神である父なる神ではないとイエスキリストが言っています。


彼らはサタンの会派に所属する人間であると聖書で触れていました。


宇宙の法則では至高の英知としての唯一神こそが
この宇宙の創造主であることが示されますが
彼らはそれを神だとはしてはいないのです。


しかしその信仰をフリーメーソンにも知らせることなく
彼らの目的は世界平和のためであるとか


よい社会を作り上げるためであるとだましながらも
通常の人間意識とはかけ離れた非道徳的行為をも彼らに求めることにもなります。


例え、一時市民を苦しめても
例え一部の人間が犠牲になってもそれは
結果的に世界平和につながるものである。


そう騙されてフリーメーソンを平和結社であると
信じ込んでいる人間も少なくないかと思います。


現実にはこの組織はユダヤ教パリサイ派の人間達の野望が叶ったときには
廃止されると言う記述もありました。


その後彼らがどんな立場に置かれるのかは不明ですが
彼らの中には既に洗脳を受けて
パリサイ派の人間達のロボットにされているような人間も
少なくないはずです。


もしかしたら洗脳ロボットが更なる洗脳ロボットを作り上げては
増殖中かもしれません。


このフリーメーソンは世界中で多くの人間が
既に取り込まれている組織でもあるようです。


有力な政治家は勿論、資本家、官僚、
宗教組織幹部、


市民を動かしたり市民の意識に対して影響力の持つことのできる立場の人間は
すべて彼らの息のかかった人間でまとめていくのが
彼らの手法でもあるからです。


彼らの傀儡を送り込み影響力のある立場につけるか
影響力のある人間を取り込むわけです。


その時に利用されるのが金であり権力であり
ハニートラップであり


欲や権力で動かない人間は今度は圧力をかけられたり
脅迫を受けることになるそうです。


”目的のためには手段を選ぶな”とシオン長老の議定書でも触れていますし
それこそあらゆる極悪非道の行動が彼らにとっては正当化されるわけです。


洗脳などと言う行為もその一環であると思います。


被害者は洗脳と言う加害行為を受けても
その後は彼らにとっての従順なロボットになりますので
その行為が明るみになることもありません。


つまりは洗脳ロボットを増やすことは
彼らにとって一番都合のよい人間を増やす行為でもあるわけです。


彼らが最終的に世界レベルでのマインドコントロールを
実行しようとしていることは言うまでもありません。


彼らにとって都合のよい人間で社会を満たし
そこで実質の王のごとく支配者となる。


タルムードの記述を実現しようとしているのであれば
そんな社会が作られることになると思います。

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少し脱線して私の寝言を語ります。
勿論本気で想像している事ではありますが。。。


ユダヤ教パリサイ派の人間達の信仰の大元はいったいどこにあるのか?


それが旧約聖書時代からの流れであろう事も実は想像つきます。


以前から触れていますが、旧約聖書には二通りの神が存在しています。


天使(おそらくはブラザーズ)が神と讃えて
地球の人間に指し示した唯一神と


ユダ族の一部の人間が聖書の時代の後半に
聖書の中で拝んでいた人格を持った神です。


イスラエルの民とユダの民に分割する以前の彼らにとっての神は
間違いなく普遍的真理をつかさどる父なる宇宙の創造神だったと思います。


モーゼはその神に向かって(実は神だけではなくて宇宙船に乗っている
ブラザーズに向かって)言葉を投げかけていたようですが


其の頃の彼らの教えは
宇宙の法則の道徳に根ざしたものだったはずです。


モーゼの10戒は彼らに時代に即した
彼らにとっての最低の規律と道徳に触れたものですし
ヘブライ人はみなそれに従って生きていたはずです。


私は、ユダ王国とイスラエル王国に分裂した原因を
高い税金や王の政治が原因ではなくて
信仰すべき神の違いによるものではないかと想像しています。


恐らくはイスラエルの民が信仰していた
多神教というのは嘘で
イスラエルの民は万物に神が宿ると教わっていたのだと思います。


その後の聖書の記述を見ても判るように
一方ではユダ族が崇拝している神は


「異民族を皆殺しにしてここに積み上げろ」とか
神とは思えない激しい言動を繰りかえしています。


アッシリアが勢力を伸ばしてきた時も
イスラエル王国は早々と滅びますが


ユダ王国はそれに服従することで
族国となり其のときは滅亡を間逃れますが


彼らが崇拝していた神の言動は、宇宙の創造主によるものではなくて
肉体と人格的意識を持っているエゴの強い人間にしか思えません。


勿論私の想像では、其の神の正体は
ブラザーズが語っていたように


当時地球支配を楽しんでいた、
同じ太陽系の同胞であり以前は太陽系の先住者と対立していた
人間達だと思います。


地球に戦争を教えたのは火星の人間であり
彼らは自らも戦争で火星の表面を死の星にしたと言う
歴史がある事を過去の記事で触れました。


一万年前には、地球人への介入を止めようとしない
火星の一部の人間に対して


金星の住人達も対抗して地球への介入を始めたと言う話も
以前の記事で取り上げました。


私達の知らない地球の歴史を知っている
ブラザーズ達の記録によるものなので
私は100%信じてよいと思います。


其の時に地球各地で王として君臨していたのが
火星の地球支配をもくろむ有志達で


其のとき地球で王とあがめられた人間の多くは
恐らくは火星に本拠地を置いていた当時の侵略者だったと思います。


(その後は彼らも宇宙の法則に従って生きる人間となり
今では火星にも戦争はなく
彼らは地表ではなくて地表に近い地底に暮らしているそうです。)


地球の人々の意識を、
王の支配から、太陽系や神の法則に向けようとして使用されたのが
今の宗教の前進である宇宙の法則の普及だったと言うことのようです。


地球の王国と言う制度は
太陽系の同胞の地球支配の名残だと思います。


一方では宇宙の法則が今度は捻じ曲げて利用されることにもなり
その名残が宗教だと言うことです。


つまり旧約聖書の二人の神は片方が至高の英知である唯一神であり
もう片方は太陽系からやって来た
私達と同じ人間であると言うことだと思います。


そんな人間達を神と崇拝した人間達が信仰していたのが
おそらくはユダヤ教パリサイ派の教え。


イエスキリストは、彼らが崇拝している物が神ではなくて
しかも当時は彼らが宇宙の法則を理解していない人間達であったことを
知っていたはずです。(ブラザーズの一員の転生ですから)


更に地球は太陽系の人間達の流刑所として
使用されていたと言う話もあります。


そんな人間達も一緒になって
神に敵対する教えを信仰した可能性があるのです。


太陽系の中で暮らしていてエゴをむき出しにしたような人間達は
神の教えである宇宙の法則に従うことなく
他の人間達と調和して生きることを望まなかったために


一番精神レベルの低い太陽系の星であるこの地球を流刑所として
送り込まれたのだという話も以前触れました。


其の様な人間達を聖書では”堕天使”として取り上げているのです。


聖書の”天使”は太陽系の住人に他なりません。


そして”堕天使”も”悪魔”ではなくて元々は
私達と同じ人間なのです。


あるべき意識から遠ざかり神の法則から離れた天の使いなので
聖書では神への氾濫分子の堕天使と呼ばれ
悪魔として描写されているのだと思います。


(火星・水星・木星に由来する人間達は
土星こそを悪魔の星であると触れていたそうです。)


そしてその一番知られている有名な堕天使こそが
ルシフェルと聖書で記述されている存在だと思います。


その人間の意識は当然神の法則からは
かけ離れたものになっているはずです。


そしてその堕天使を崇拝していた人間達がいたとしたら
其の人間達は神の法則とはかけ離れた
独自の法則にしたがって生きることにもなります。


そして堕天使の中には本人が神の法則に
逆らっていた人間もいたと思います。


ユダヤ教パリサイ派の教えは
限りなくそれに近いと思います。


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タルムードなるユダヤ教徒の裏の聖典では
彼らこそが王であり、
この地球の支配者であると言う記述が連なります。


彼らは人間でありそれ以外の民族は奴隷であり家畜である。


彼らが奴隷を殺したり奴隷から奪うことは正当化されるが
非ユダヤ人がユダヤ人を殺したりユダヤ人から盗むことは死に値する。


彼らはこの地球の王となり支配を完了したときには
それぞれが王となり多くの財産と多くの奴隷を
与えられることになる。


自分達こそが選ばれた人間であり
他の人間とは異なるのだ。。


そんな意識を持つに至った理由は
彼らに都合の良いその内容どおりの魅力的な教えを
独自に作り上げて与えた人間がいたためなのか


それとも彼らが特別な血でも引いていて
其のことにプライドを持ってエゴを増徴させていたかのどちらかだと思います。


大昔に地球に降り立った人間達は
勿論宇宙船を所持するだけの科学力も持っていますし


その精神レベルとは逆に
発達した科学力を持っていた人間達だと言います。


特定の人間達と自分達が交配することで
優秀な脳を持つ地球の人間達を作り上げたか


遺伝子操作でもして特定の人間達を
頭脳明晰にでも作り上げたのかもしれません。


ユダヤ教パリサイ派の流れを継ぐ人間の中に
血の濃さに拘る人間達がいるのには
そんな背景があるのかもしれないわけです。


其の優秀な血を少しでも濃いまま残すためです。


困ったことはそのような自らに特別意識を持っている人間と言うのは
伝染させることができるようです。


宗教の怖さをここでも感じました。


自分達は特別な人間である。


自分達はこの地球の支配者である。


一人一人が王となり
多くの一般市民を従えることになる


そんな教えを説けば
信者は選ばれた特別な人間であるという意識も持てますし
おまけに地球支配後には自分達は王の一人です。


たくさんの財産と大勢の奴隷を従えて

一国の王気分を感じることもできます。


プライドを満足させ、其の上に物欲も権力欲も満たす

そんな教えがエゴに捉われた人間には魅力的であることも
言うまでもありません。


そして道徳心を失っている人間ほど
そんな彼らの教えに魅力を感じ洗脳されることになるでしょうし


思考能力を失った人間ほど容易に彼らに騙されることにもなります。

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ユダヤ教パリサイ派の一番の敵はイエスキリストであり
其の信仰を継ぐものです。


彼らはすべてのイエスの弟子(クリスチャン)を皆殺しにしろとまで
タルムードで触れているのです。


さすがに現代社会では堂々と其の行為を実行はできませんから
彼らはイエスキリストの精神と本当の教えを殺したのです。


そしてバチカンや各種教会は
このパリサイ派の人間達の傀儡と成り下がった人間達に占拠され
そこでは正しくないキリストの教えがまかり通ることになります。


元々の教えが歪んでしまえば
いくらクリスチャンが増えても彼らにとっての脅威ではありません。


ところでなぜにイエスキリストの教えが
目の敵にされたのかというのが問題です。


言うまでもなく彼らの作り上げた地球の法則にとって
イエスキリストが語った本当の神の教えは邪魔でしかないのです。


宇宙の法則こそが彼らにとっての脅威であった。


彼らにとって其の意識は、
ブラザーズが地球に容易に介入できた昔のほうが
今よりもはるかに強かったのではないかと思います。


彼らの中には堕天使達も混ざりこんでいた可能性が高いからです。


そして今ではキリスト教といっても
其の教えは一定ではなくて価値観も判断基準もばらばらな
いくつもの宗派に分かれることになりましたし


其の上に、メーソンが直接支配し運営しているような組織も
随分と作り上げられています。


本当の意味でのクリスチャンは壊滅状態なのです。


2000年かけて彼らは念願であるキリスト教信者抹殺を
精神的な意味で実現したわけです。


それは同時に宇宙の法則を地球の人間から
隠蔽する行為でもありました。


そんな時にアダムスキーのような人間が
ブラザーズの一人としての意識を転生先の地球で取り戻し、
ブラザーズの一員として、そして元イエスキリストの弟子として


地球の人間に”宇宙の法則”を説いて回ることになったのです。


その後はいつも触れているとおりです。


今、この社会はユダヤ教パリサイ派の念願が
叶う寸前までのところにまで来ていると思います。


彼らは語っていました。


来るべき恐怖社会が完成したときに
私達はその社会を表立って作り上げて来た人間達を悪として叩き
救世主として彼らを裁き正義の味方を演じると。。。。


其のときも正義の味方として表に立てるのは彼らの傀儡であり
其の時に恐怖政治の責任を取らされるのも
彼らの傀儡であり最悪フリーメーソンの予定だったはずです。


しかし現実には今叩かれているのは金融機関や金持ちということで、
フリーメーソンすら矢表になっていないのが実情なのです。


勿論、其の裏に潜むパリサイ派の人間など
叩かれる機会すらない事と思います。


しかし私にはよく理解できます。


誤った価値観を其の子孫へと延々と伝えながら
自分達の策略を現実に完成に導こうとしている其の人間達が
この地球の裏社会で息を潜めていることがです。


キリスト教原理主義や各種秘密結社もイエズス会も
恐らくは同じような意識を持つ人間として
そこに連なっているのだと思います。


困ったことに悪の意識は直ぐに連帯するのだと思います。


今現在の其の組織がどうなっているかは
私の知るところではありませんが


少なくとも彼らの元々持っている意識に従って生きている人間達が
山ほど存在していることだけは
今の日本社会を見ても容易に理解できると思います。


ユダヤ教徒パリサイ派の人間達が
各国を乗っ取って行った手法を未だに使用している人間達もいます。


組織的犯罪だって恐らくは人海戦術に関しては
それの応用だと思います。


民族意識や宗教意識に拘る人間達の姿も
元々はユダヤ教パリサイ派の人間達の姿を髣髴させるものです。


今後この流れがどうなっていくのか
私が最後まで見つめることは出来ないと思いますが


どんな流れになるにしても
是非、皆には事の本質を見つめながら
この社会を生きていって欲しいと思います。


私達が暮らしていく価値のある
神の摂理に則った社会がこの地球に出来上がるのか?


それともそうではないのかを
しっかりと見極めて欲しいと思います。


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P.S.


私の大好きなビートルズは


よく闇政府の手で作られたと言われますが
私はそれを100%正しいと確信しています。


勿論、本人達には罪はないと思ってはいます。


ビートルズが”ラブミードゥー”でイギリスデビューしたのは
1962年。


その後あっという間に世界的スターへと駆け上っていきました。
闇政府の広報力の力も無関係ではないのです。


それこそアダムスキーとブラザーズが
地球での広報を盛んにしていた時期で、


翌年にはケネディーやヨハネス23世の手により
太陽系の真実が語られる寸前でもありました。


そんな時に多くの若者の視線を別の方向に向けるという意味でも
ビートルズの担った役割も、果たした役割も、
闇政府にとっては大きなものであったはずです。


ビートルズは間違いなくタビストック研究所の送り込んだ
アダムスキーとスペースブラザーズへの煙幕。


精神社会や太陽系や宗教に興味を持たない人間は勿論、
クリスチャンまでもがビートルズに夢中になっていたのは
ご存知の通りですし、


そんな大きな流行があれば
アダムスキーなどもマスコミの誘導で
”単なる流行”で終わらされてしまうことにもなったと思います。


ビートルズを利用した一番の目的は
悪魔のロックを流行させることではなかった。


アダムスキーの広報活動や普及しつつあった”宇宙の法則”
更には当時のUFO目撃多発からの人々の宇宙への興味を、
少しでも他にそらすために利用されたのだと思います。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10940371530.html

ユダヤ教パリサイ派やメーソン関係の過去記事が
連なっています。