もう一人クリスチャン系の人間と思われる人間が
いました。
たぶんメーソン直系の組織の人間で
メイン組織と一緒になって攻撃してくるので
多分自分達に矛先が向かないように
私を誘導しているのだと思います。
堂々と別の部屋から出てきては自分の部屋に向かいました。
P.M 8:31
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今度は食事をすると意図的にみぞおちを詰めてきます。
食事中は得意の薬品散、更にはその上で熱照射です。
胃腸が塞がれて痛みも出ます。
タバコの効き目がなくなる（ニコチンが効かない）
薬品も撒かれていて
頭への苛々照射が２４時間続いているので
精神的にも辛い物があります。
要するにこの下の部屋に出入りする工作員は
私を意図的に暴れさせたいわけです。
最近はアダムスキー等を取り上げて
精神論を語っていましたから
宗教で一般市民を騙して信者にしている組織の幹部クラスは
そんな言動が気に入らないのだと思います。
出来ればそんな組織の幹部達に騙されている信者の
目を覚ますきっかけになりたいですね。
私の主張はブラザーズの宇宙の摂理。
金儲けの騙しの教えではありませんから。
P.M8:24
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下剤が効くと拷問モードが始まりました。
そしてコメントをしなければ
関与は延々と続くことになりそうです。
胃腸と脳への２４時間の関与に
すっかりまいっています。
p.M 3:52
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昨日の記事は必読でお願い致します。
腹部への異物確保の関与は続いています。
これは闇政府の呪いに属する関与かもしれませんね。
彼らの”神の冒涜者”への制裁です。
予定の記事を変更してこれにします。
マインドコントロールの記事は明日です。
この記事を公開されたくないらしく
パソコンモニターに遠隔で操作が始まりました。
目の前で調整画面が出てきて
画面を遠隔から暗く調整されました。
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気が付いている人間だけが、その事が起きる事で
何が齎されるかとハラハラして、
何も気が付いていない人間はその事象が起きなければ、
そんな事が起きようとしていた事さえ自覚できない。
そして結果的には心配事は杞憂となった。。
心配しただけ馬鹿を見た。。。
そうなってくれる事を期待して書きました。
例によって寝言だと思ってください。
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最初に民主党代表戦に関して。
以前から読んでくれている方には理解して頂いているかと思いますが
私は民主の中にも闇政府への二つの支流が存在していると思っています。
そして今後の闇政府の流れは恐怖支配から偽善支配へと
誘導されるはずです。
その流れに一番適任である人間が
今回若しくは次回に日本のトップに立つことになる。。
そう予想していました。
闇政府の最良の流れ、私達にとって最悪の流れは
小沢氏の協力を得て
前原氏が民主代表になる事ではないかと思います。
日本は最悪の状態からは脱出したと言う状況を
作り上げられることになる。
そしてそれに甘んじている間にも
裏では変貌が続く。。
そしてここでは今まで暗躍していた人間達の
トカゲのシッポ切りが行われることになる。。
そんな予想をしている人も少なくないと思います。
正直今現在は政治には何の期待もしていませんので
これ以上は触れません。
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一方、社会問題として
島田紳助氏が芸能界を引退した件です。
以前から島田氏がヤクザと関係があることは
知られていましたし、
芸能界には他にもそんな人間達が大勢いることも
知られている事実です。
それが何故に今ここで
島田氏が陥れられるように引退する羽目になったのか？？
それで得をする人間達は一体誰なのか？
タイミング的に隠したい話題でも存在していて
こちらに目を向けさせるために仕組まれたのか？
それとも偶然この時期になっただけの話なのか？
対立組織同士のとばっちりが
島田氏に飛んできたと言う噂もありますし
島田氏本人が警察沙汰になるような
事件が存在していると言う噂もありますし
何らかの事情で自分の身の危険を感じた島田氏が
自ら引退をしたと言う話も聞こえてきます。
いずれにしてもこれも今の日本の中での
勢力争いと無関係ではないと思うのです。
アメリカでオバマ大統領が
”マフィア”と”日本のヤクザ”に対して
なにやら警告を発していた事と無関係でないとしたら
特定の人間達を悪であると取り上げては
トカゲの尻尾を切る事で
「日本は平和になりました」
とでも誘導したい可能性もあります。
でも私に言わせれば一番実害のある人間達は
捕まることなく暴走している人間達の中にこそいるのです。
マフィアやヤクザはイメージが危険なだけで
意識は一般の人間だと思います。
彼らは自分達の思考回路を持っています。
しかし自らの思考回路を持つことなく
何かに取り付かれたような人間達が存在していて
それが一般市民の中に紛れ込んでいることの方が
実は余程危険なのです。
その人間達は闇政府の命令を忠実に
実行する洗脳部隊の可能性が高いからです。
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そして私にとって一番の関心は
もっと直接的に私達に影響を与える可能性のある危険な話で
エレニン彗星に関しての情報です。
日本で政治がどう動こうと、
利権争いがどう流れていこうと
そんな事ははっきり言えば二の次です。
近寄る彗星の影響にかこつけて
とんでもないことが地球規模で引き起こされる
予定がある様だからです。
私が眉唾と言っていたサイトで引用していた
別のサイトの記事の引用です（ややこしいですね）
http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20110702/1309620994
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エレニン彗星（ニビル）接近で世界各地に地震？
♦９月２５日、エレニン彗星（Elenin）別名ニビル彗星（ Nibiru）が
9月25日に地球に接近して世界各地に地震が起きる。
太陽は暗くなって、月は赤くなり、
10月15日の太陽フレアは植物の３分の１を焼き払うだろう。
磁気嵐が起き電力供給に影響が出て、
通信やコンピュータ のダウンが予想される。
11月6日、または9日には二つの小惑星衝突がある。
磁気嵐が起き、津波、苦難の期間が始まる。などの噂が広がっています。
♦また、Doomsdayをどうしても起こしたい、
たわけNWOの悪戯だろうと思いますが、気になるので取り上げてみます。
♦「エレニン彗星（C/2010 X1）」この彗星は2010年12月10日、
ロシアの天文学者によって発見された。
長周期彗星で、その公転周期は1万年とも60万年とも言われている小惑星ですが詳しいことは分かっていません。
♦アメリカの先住民族「ホピ族」に古くから伝わる「青い星」
カチーナの話が伝わっています。
この彗星が接近すれば、「第五番目の世界が出現する」と
古代ホピのシャーマン、ホワイト・フェザーが預言していて、
ホピの人々はずっとその「浄化の日」を待っているのです。
♦エレニンと言う名前は発見者のロシア人の名前だそうですが、
以前からこの彗星はニビルと言う名で存在は知られていました。
宇宙考古学者で言語学者であったゼカリア・シッチンは
シュメールの粘土板からこの彗星のことを読み解き、
これはアヌンナキの宇宙船ではないかと言うようなことを
言っていたように記憶していますが、間違いだったでしょうか。
しかも公転周期は３０００年ではなかったでしょうか。
いずれにしてもこの彗星が現れると何かが起きると言う風に
言われています。
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ここまでです。
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私がプロジェクトビームで、取り上げた内容を
覚えているでしょうか？
怪しげな小惑星がUFOを従えて地球に向かっていると言う話です。
そちらの方は到着は２０１２年と言うことでありましたが
それによれば、その小惑星と共に地球に向かっている宇宙船の主が
別の一派として地球に向かっている
別のエイリアンの宇宙船と交信しつつ地球に近づきつつあり、
しかも地球の支配権を狙って
争いが起きるという話でもありました。
私はそれをプロジェクトブルービームと結びつけて
やらせである可能性を主張しています。
しかしエレニンと言われる別の彗星も
地球に危機を齎すという噂も流されていましたし
私は両者の区別も出来ないでいたのですが
何故かここに来てそのエレニンが地球に急接近中であり
近いうちに地球に大接近すると言う情報が出てきました。
こちらは宇宙人話とは別のようで
それが地球にもたらす影響は自然発生的なものであり
一見ブルービーム計画とは無関係の物でもあるようです。
詳細を私が把握していなかったから悪いのでしょうが
彼らは紛らわしい複数の情報を垂れ流しておいて
ここに来て何やら企んでいる気配を感じ広報します。
つまりは人工的な災いをエレニンにかこつけて
闇政府の人間達が引き起こす可能性をです。
今現在、世界の中には真実に迫りつつある人間が
急増していると思います。
人工地震程度では世界中に大混乱を齎すには足りないし
かと言ってこれ以上大きな地震を引き起こすことは
闇政府関係者にしてみれば自分達にとっても危険です。
そう判断した人間達がいるとすれば
この機会を利用しては人間淘汰を引き起こす
混乱を引き起こそうと誘導しても何の不思議もないと思います。
（でも地震発生も予定されているのですよね。。）
一言で言えば今回のエレニンの接近は
闇政府の人間達にとって”とてもタイミングが良すぎる”のです。
そしてここで一気に人工黙示録の世界は
加速化していくことになる。
それを狙っている可能性を感じています。
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もう一度触れておきたいことは
太陽の光はそれ自体が熱いものではないと言うことです。
太陽の熱が直接私たちの地球の大気に届くと考えると
この話にも容易に騙される事になります。
私が触れたのは太陽光線が
大気中の特定の粒子と反応する事で可視光線を発すると言う話です。
その中の赤外線等が熱の元です。
勿論これはアダムスキーがブラザースに聞いた情報でありますし
信憑性は限りなく高いものです。
そして金星や水星が灼熱地獄ではない理由が
実はそこにありました。
つまりここで、もしも地球で灼熱地獄が
引き起こされる事になるとすれば
特定の素粒子が大気圏の中に大量に増える事で
太陽の光と反応しては地球を灼熱地獄にすると言う
可能性があることになります。
これはすでに私達は多かれ少なかれ経験しているのですが
多くの方は全く気が付いていないだけだと思います。
先日掲示板のコメントを引用しましたが
ほんの一部の人間が大気の変貌に気が付いているだけです。
要するに大気圏の中に大量に特定素粒子をばら撒けば
太陽の光の変動なしにも大気を激しく熱する事が可能なのです。
月が赤くなったり星が見えにくいのは、
そんな成分が大気中に大量に撒かれる事でも
引き起こす事が出来るものです。
それを大量に撒かれれば
太陽が暗く見えるようにもなります。
植物は当然、通常以上の光の強さで焼かれることになるでしょうし
その環境の中では私達だって、
太陽光線を直接受ければ
真夏以上の激しい日焼けや炎症や熱中症だって
引き起こす事になると思います。
磁気嵐なども勿論、電離層に大量の宇宙線や
宇宙塵が入り込めば引き起こされる事もあるでしょうが
それを意図的に引き起こす科学力を
闇政府傀儡達が有していることは私は繰り返し主張しています。
磁気嵐や津波にしても既に闇政府は地球の中で
繰り返し実験済みです。
（以前取り上げた海上の多きな渦巻きにしても、
過去にインドネシアや日本を襲った巨大な津波も
そんな技術が利用されている可能性があるのです）
それらの科学力をまとめて使用すれば、
そしてケムトレイルで特定粒子を巻き散らかせば
この記事で書かれているように
地球を地獄状態にする事だって可能なのです。
そして更には小惑星二つの衝突まで予定されているようです。
もしも本当にそんな事が起こされるとしても
私達はそれを自分の目で確認する事が出来るのでしょうか。
エレニンの接近画像や小惑星の衝突画像が
本物でありＣＧや合成ではないと誰が証明できるのでしょうか。
それこそ作り上げられた立体ホログラフでも見せられて
それを認識する事で全てが現実の事であると
誘導される可能性だってあります。
つまりは彼らはあらゆる面において
地球規模の大きな騙しをして見せることが
可能だと言うことです。
そしてそのような状況はパニックを引き起こしますし
それに便乗して暴れる人間達もいるかもしれない。
この情報は、闇政府関係者の一派が暴走をしようとして
何かを画策している状態であると判断することが
論理的だと思います。
ブラザーズは宇宙船にとてつもない装置を設置しています。
物体を原子レベルにまで分解してしまうような
そんな装置です。
それで小惑星帯であっても
巨大な数キロもの大きさの宇宙船を
安全に走行させているのです。
（重力は克服しているので大きさは全く着陸に困難にはならないそうです）
そして地球に大きな危機がもたらされる原因となるのであれば、
その行為が太陽系の変動の加速化をもたらさない限り、
彼らは何らかの助けを密かに地球に齎してくれるはずです。
地球に直接影響を齎す可能性のある彗星や惑星を
彼らはそのまま放置しては置かないと思います。
（軌道修正するとか移動させるとか）
地球の大きな変動はそのまま太陽系の崩壊の
引き金になる事を彼らは知っているからです。
そう考えると、
彗星や小惑星が太陽系に入り込んできて
地球に危機を齎すという話は全てが信憑性を失うのです。
そしてその情報の発信元は
おそらくは闇政府の傀儡たちが公表したのだと思います。
それは何かからの視線逸らしかもしれませんし
もしかしたら本気で実行予定なのかもしれません。
（彼らの計画は今までも
何度も変更を余儀なくされている気配があります）
私達が今すべき事はその実態を暴露して
彼らを行動に移させないこと。
それが無理な時はやはり自分達の想念を強くもって
地球上の人間が一人でも救われる事を願う位しかありません。
一般人にとっては未知である科学力を使用しては
それを自然の仕業であると誘導する。
そんなやり口を私達は見逃してはいけないと思います。
意図的に地球に混乱を齎そうと言う人間達のその意識。
私達には理解しかねるものがありますが、
もしも現実にこの事が引き起こされれば
一番気の毒なのは何も気が付いていない一般市民。
騒ぎ立て広報する人間が増えれば
恐らくは計画は止まると思いますが、
私達だけでも心の準備をしておいて
決して何が起きてもパニックにならないで
火消し役を務めるべきだと思います。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10368561447.html
プロジェクトブルービーム発進ＶＯＬ１
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10883299476.html
プロジェクト・ブルービーム発進？VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10886598187.html
プロジェクトブルービーム発信？ＶＯＬ３
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10901416773.html
プロジェクトビーム始動 ＶＯＬ４
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10901046650.html
プロジェクトブルービーム始動 ＶＯＬ５