アダムスキーを知るVOL1 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

昼食後から腸の締め付けが止まらず悪態をつき続けています。


コメントしても無駄とは思いますが、
取りあえずは一矢報いたいです。


先日の記事の続きも近い内に公開となりそうです。


日本の特権階級の傀儡達は
これからも、日本の中でずーーとこんな事を続けるのでしょうね。


顔への関与も続いています。
ホウレイ線付近です。


P.m5:17


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食事をする度に腸を詰められ塞がれて
気分の悪い思いをする羽目になっています。


身近な大家関係者有志だと思います。


時折トイレなどに匂いの元も撒いていますし
相変わらず匂いに拘る関与の様でもあります。


パワービーミングも相変わらずで
アパート周辺によって来る自動車には嫌悪感しか感じられません。
P.M2:53


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昨晩から今朝にかけての被害。


単なる電磁波ではない何らかの放射線を
頻繁に身体に受け続けていました。


受ける場所が冷たくなったり、マイクロ波等と同様に
腫れたり、熱を受けたり


要するにひとつの流れを電気的に私の体内に作り上げておいて
そこに複数の性質を持つ電磁波や放射線を用途に応じて
重ねてきているようなそんな気がしています。


寝ている間は頻繁に夢ばかりを見ていたので
眠りも浅いのではないかとも想像しています。


時々は脳の汚染?
で触覚が封じられている感覚を強く感じています。


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触れようと思っていたのですが
ついつい忘れていること。。。


ブログへのコメントやブログへのメッセージ
一切返事をしていませんが勘弁してください。


ブログに居たってはメッセージを読むこともままならないし
読者希望に関しても一切承認が出来ていません。

(TABキーを使用したのではボタンをクリックできないのです)


以前もふれましたがネット環境が最悪で、
日本語入力もメモ帳がらみでしか出来ませんので
一切のコミュニケーションツールやサイトも使用しては居ません。


その上にマウス無しでネットを操作すれば
どんな状態かはやって頂ければ実感して貰えるかと思いますが
TABと矢印、ファンクションキー(Fキー)を駆使しています。


無駄な時間も山ほど使っている状態でもあります。


という事で、メッセンジャー、ツイッター、ミクシー、フェイスブック
その他は少なくともここ一年は一切やっては居ませんのでご理解ください。
(私は工作にも利用される事があるのでやらない方が良いかと)


○○○○さん、
ブログのほうへの”メッセージ”受け取りました。


”A・R・K”とても興味深く思いました。


ここで返事に代えさせて頂きますね




ちなみにYAHOOメールも使えないままです。。
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出来るものならこの時代に
宗教改革なるものを引き起こしたい。。


勿論それは偽の神を排除することが
一番の目的としての改革です。

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今現在の社会を見れば現実に起きているのは
闇政府の策略と言われる物の具現化した状況です。


今の社会で起きている事の裏の実態を見えていない方は
まずは太田龍さんの書籍を読んだり
私の過去記事でも読んでいただければと思います。


そこまでは既に理解が済んでいる事が前提で
記事を書いていますので
理解不能な点があっても了承してください。


そして私達は常に彼らの予定の先を進んでいることを
忘れないでください。


彼らの計画と並行して進んでいたのでは
私達はその計画に飲み込まれる事になるからです。


数年前から私達が危惧して来た事が今現実になっている。。


私達はそれを予測していたからこそ
巻き込まれたとしても慌てる事もなく冷静でも居られます。


ただ、気のせいでなければ闇政府の策略が
全体的に進行が予想よりも遅い気がします。


もしかしたら私達のような人間が
世界には彼らの当初の予定よりも大勢存在しているのが
その原因かもしれませんね。


その全てを合法的に抹消することが出来なかった。。


だとすれば世界には私達の想像以上に
私達の仲間が存在しているのかもしれません。


アメリカでは多くの市民が立ち上がりました。


日本ではあのようなことは現実には無理だと思いますし
原発の様に目に見える悲劇しか感じることの出来ない人間が
あまりにも多いと思います。


日本の私達がアメリカに倣ってあのような事を実行しても
一般市民の目を覚まさせるきっかけになるどころか
右翼や活動家とされて敬遠されるのが落ちだと思います。


それ程にマスコミのネット右翼印象操作は
さくら右翼の存在と共に一般市民に悪い印象を
与えたと思います。


それに一般市民が闇政府傀儡達に
マークされるきっかけにもなりかねない。。


では私達には一体何が出来るのか?


想念を送ると言う地味な行為だけでは
正直不安だと言う方も居ると思いますが


私に見えている日本の実態は
右に転んでも左に転んでも闇政府の手の内に入る状況ですし


先々まで考えたときに今一番効果的な手段が何かを
判断できないでいるのです。


今は兎に角地道に広報で皆に覚醒を促すしかないと思います。


それが闇政府の策略からでも、
太陽系の真実からでも、
心霊現象の間違いでも、


そして宇宙の法則でもです。

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ここからが本題です

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アダムスキーも地球での広報で悩まされていたのは
地球の中の多種多様な価値観の存在でした。


ブラザーズの存在とその教えを広報するアダムスキーを妨害するかのように
次から次へと現れる、新しい価値観をもった教えが
アダムスキーの主張をその中に埋もれさせたのです。。


それはイデオロギーでもありましたし、偽宇宙人の存在でもありましたし
スピリチュアルでもありましたし、宗教でもありました。


多数の思想があれば多数の真実が存在することになります。


多数の宗教があれば多数の神が存在することにもなります。


つまり地球にとっては真理も神も沢山存在していて
それは普遍的なものではありません。


そのために私達は少なくともその全員が
普遍的真理へと辿り着く事は出来ませんし、
誰もが神に救われるわけではない事にもなります。


真理なるものが一つしか存在していない状態で
複数の真理が乱立していると言うこと、


神が一人しか存在していないのに複数の神が乱立していると言う事は
私達はその選択を迫られる事にもなります。


人によってはその事実が故に神や真理を軽く見るようになり
真理や神にさえ興味を失うことにもなります。


その結果、私達が実は大きな損失を受けているとしても
私達はそのことを認識することは出来ません。


誰もが普遍的な真理と唯一の神の存在を認識できないからです。


そして私達がそれが出来ない事を良い事に
一般市民を誘導するために
独自の複数の真理や複数の神を乱立し続けている人間達がいます。


勿論、その人間達の真の目的は普遍的真理と普遍的な神の存在を
その他沢山の中に埋もれさせて、私達の視線に入れさせない事です。


この地球社会と他の惑星の一番の違いは、この星の人間が、
権力・支配階級と、それ以外の人間とに分かれている事にあると思います。


それを生み出しているのはお金の存在であり
この私達の住んでいるこの社会の構造にあると思います。


お金が人間を支配している社会。


単純にいえばお金を沢山持っている人間が強い権力を有し、
それ以外の人間を従えることの出来る社会が
今のこの地球社会なのです。。


しかし普遍的真理や普遍的な神の存在は
そんな社会構造を根本から変えうるものなのです。


お金の支配を続け、
一方では私達の死への恐怖心をあおる社会を続けるために


自分達が支配者階級に留まりたい人間達は
その普遍的な真理や普遍的な神の存在を
一般市民に認識されたくはないのです。


私達一般市民がそれを認識すると言うことは
その事はそのまま私達の覚醒を誘導する事になるからです。


私が頻繁に使用する覚醒なる言葉は”普遍的真理に目覚めること”であり
”普遍的な神の存在を認識すること”です。


これは彼らが誘導しては作り上げている宗教ではなくて
私達が元々精神の中に持っている意識に気がつけば
誰もが自覚する事が出来るものであり


他人によって強要され植えつけられる価値観とは異なります。


私達が異なった価値観を持たされているのは
勿論、私達が正しい意識へと目覚めることを妨害するためでありますし


宗教やイデオロギーは組織の人間の意識を画一化しますし
それが多数存在すると言うことは
私達は多様化した真理と神を持たされる事にもなっていると言うことです。


そして組織の運営者のメリットを挙げれば
彼らは構成員から経済的利益を得ることも出来ます。


更に組織の構成員をまとめて管理するためにも
イデオロギーや宗教は有効なのです。


アダムスキーがブラザーズ達と同様の宇宙哲学、
普遍の真理を語っていますので引用します。


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世の中には多種類の真理があり、多種類の神があります。
これはすべて、誰が何を支持しているかによります。


嘘さえも時には真理になります。


Aの人にとって真理であるものがBの人にとっては嘘になることもあるのです。


こうした大きな相違のために
今やこの世ではこれ以上に真理は広まらないとも言えましょう。


どちらか一方にヒューマニティーの根拠を置くことは真理ではないので
その結果疑問と不信が起こるわけです。


これが世界が現状から脱しきれず政府ばかりでなく
個人間でも互いに信用しない理由です。


誰もが平和を求めていますが、真理が存在しないというのに
どうして平和が起こりうるでしょう。


普遍的な真理が実行されないならば、平和は決して知られないでしょう。


そうなるとこの文明は脇道に逸れている事になります。


普遍的な真理と普通の真理との相違は何でしょう。


普遍的な真理は宇宙的な真理です。


それはどこでも同じものなのであって、あらゆる状態の下で
真実なままであります。


それは宇宙の諸原則とともに根源的なものでもあります、


それは一個人を偏愛することなく
全創造物を一つの家族にあらわし、


全創造物を等しく尊重し、全体としてそれに奉仕するものです。


一方、表面だけの真理は浅くて、個人にエゴを満足させるように
個人によって作り出されます。


これは結局疑惑と不信とを促すことになります。


個人が自分の目的に好都合なように作り出した多くの神についても
これと同じことが起こっています。


この事が至上なる父の家族と創造物とを分裂させているのです。


人間同士の間に本当の真理を捜し求めることは
乾し草の中に一本の針を捜し求めるようなものです。


しかしその場合でも宇宙の意識を生かしている人は
その針を見つけることが出来ます。


と言うのはその意識はすべてを知る者であるからです。


現在ブラザーズの対抗して陰謀が行われています。


最近ニュージーランドのティマールの一グループは
”宇宙の真実”について虚説を発表しました。


もし宇宙的な理解があったとすればこれは文字で書くことは出来ないでしょう。


これは個人的な怨恨は真実を避けることになりがちだと言うことの
はなはだよい例でした。


中略


目下私が言いうることは、世界の状況は楽しいものではないと言うことです。
この事はヒューマニティーが変化しないと言うのではありません。


大衆は極端な貪欲と自尊の虜になっています。


我々は科学的は発達のある面では古代文明をしのいでいますが
自己理解、または”全体”に関する人間の宇宙的な性質などについては
必ずしも古代に勝ってはいません。


先に述べましたように、地球人は自分の目的と個人的なエゴを
満足させるために多くの神々を自ら作り出しています。


これらの神々は自分自身と同じほどに弱いのです。


一つの神が人間に拠る防衛を必要とするとき、
その神は他人による防衛を必要とする人間と異なるところはありません。


聖書が言っているように、われわれの前に偽の神を置いてはなりません。


地球人は偽者の神々を持っているので、
彼らは自分で作り出した神々と同様に偽者であるのです。


偽者は自らを破壊するでしょう。


聖書が言っている真実の神はかたよる事をしません。

イエスはこの真実に神を”父”と呼びました。


ブラザーズはこの真実の神を”至上なる英知”と呼んでいます。
放蕩息子がやったように、我々が元の住処に帰らなければ
人間としての我々は他人がやったように自分を破壊するでしょう。


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人間が自ら作り出した都合のよい神。


それは意図的に作り出される場合もありますし
元々の聖人の教えが捏造される場合もあるようです。


今この社会に蔓延っているお金の支配を正当化したい人間であれば
”信仰の強い人間や魂の磨かれた人間は裕福になる”


という教えをする神が個人的真理に叶う神ですし、、


特定の人間達が自分達こそが神に選ばれた人間だと言う事実を作り上げたければ、
”自分達だけを救ってくれる神”が個人的真理に合った神です。


そして現実社会において宗教は
創始者が裕福になれると言う一面を持っています。


殆どの神はお布施や献金を求めるので、
信者はその神に救われるために金を差し出す事になります。


悪く言えばこの宗教と言うものは体の良い商売にもなるのです。


既存の宗教の多くは不思議と、人々の上に立ち教えを伝えるような人間ほど
裕福な暮らしをしていると思います。


しかし現実の神はお金など求めはしません。


お金は信仰の強さにも救いのきっかけにもならないのです。


そしてお金がかかる現実の神の殆どは
人間の個人的心理によって作り上げられた
神であると言って良いかと思います。


次に偶像崇拝です。


イエスキリストは偶像崇拝を禁じていました。


それは神なるものが私達の外に存在するものでない事を
私達に知らせるためであると思いますし
一時的な崇拝を良しとしなかったからだと思います。


私達の神への思いや信仰心は
本来その内なる神へと向けられるものです。


すべての人間が皆神の分身であり、
人間皆が神とその意識を共有しているのですから


本来であれば人間は皆、神の前に平等でありますし
信仰に対しての理解の多い少ないはあっても
それにより上限関係や人間の優劣が作りあげられる物ではありません。


そして神なる存在の意識が、神を象った物の中に
宿っているわけではありませんし、


私達は偶像を拝むことで偶像へと想念を投げかける事になるので、
私達の意識は内なる神の存在から遠ざかる事にも繋がるのです。


つまり偶像崇拝は私達の意識を誤った方向へと
向けさせるものであります。


更に偶像だけに留まらす、建造物含めてですが
その特定の場所に神の神殿を作り上げても
そこには神の魂はないと聖書でも語られていたはずです。


そして特定の場所に行った時にだけ神の意識を感じようとするのは
私達が”宇宙の英知”の存在を感じる機会を減らす要因にもなります。


私達は日常から頻繁に神の意識を感じて暮らせば
自然とその行動も常に神に見つめられていると言う意識により
宇宙的なものへと変わると思いますが


例えばクリスチャンであれば
食事の時や教会に行った時にばかり神を感じることになりますし


特定宗教組織であれば聖典を開いているときや
組織の集会に集まった時などに限定されかねません。


一方、神の彫像で飾られた特定の場所を神聖な場所と思い込んでも
それは神の魂の入っていない虚像に過ぎないわけです。


特定の建物や聖なる書籍を神と崇める事で
神を感じる機会が減ると言う弊害があるのです。


ブラザーズは24時間寝ている間さえも
神の意識を常に感じていると言います。


勿論、彼らは教会やお寺になど行くことはありません。


彼らはお寺や教会の中に神がいないことを知っているからです。


神を一番感じることが出来るのは
自分自身の意識の中である事を彼らは強く認識しているのです。


そして彼らは常に神の意識と共に生きているそうです。


私が宗教組織を批判したくなる理由の一つはやはり偶像崇拝。
人間が作り上げた壮大な建物や彫像に神聖を感じては拝む行為です。


壮大な建造物や神の姿をした銅像に
視覚で神聖を感じてしまいついつい思いを寄せたくなるのが
視覚・聴覚・嗅覚・味覚を頼り生きている私達の常です。


私達は”触覚”を通じての”精神感応”で
”想念”を通じてのみ神を認識することが出来る。


それが理解出来ないからこそ、
私達は目に見えるもの、視覚に訴える物にばかり
心を奪われることにもなります。


偶像崇拝は私達の視覚にこだわる習慣の産物であり
そこには神の意識などないということを
私達は理解すべきだと思います。


教会でもイエスキリストの彫像が立っていたり
絵が飾られていたりしますし


お寺には観音様やお釈迦様の仏像が並んでいますが
それは単なる”芸術”であり神の意識とは無縁の存在である。


そう認識すべきだと思います。


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ここでアダムスキーはブラザーズの教えに対する
サイレンスグループの陰謀について触れています。


詳細が書かれていないので具体的には説明できませんが
元々はアダムスキーを慕ってアダムスキーのそばで暮らし
時には一緒にブラザーズとコンタクトしたこともある人間達が


アダムスキーを裏切って偽の”宇宙の真理””宇宙の法則”を
垂れ流したと言う話です。


まして今の社会の中は闇政府の傀儡で満ちていますし
至る所が嘘と捏造で溢れています。


そして普遍的真理を人々に知られたくない人間達がいる以上
それは常に私達から隠される事にもなります。


アダムスキーが亡くなった後は
彼を擁護する事の出来る人間も出てきてはいませんし
勿論そんな人間が出てくる事があっても闇政府に潰されてしまう事でしょう。


そして、偽者と嘘つきが強い広報力を持っては
闇政府の代理人としては蠢いているのがこの私達の社会の実態です。


普遍的真理を個別的真理に置き換えるために
彼らは多くの人間を時には騙し、時には傀儡と仕立て上げ


時にはミスリードさせては、
多くの一般市民の目を普遍的真理からそらさせて来たわけです。


大体がアダムスキー時代に盛り上がった
”宇宙人と太陽系の惑星への憧れとその強い好奇心”は、
この半世紀の内にすっかりと消されてしまいました。


勿論アダムスキーやその影響を受けた人間達の殆どが
死んでしまっていると言う事情もありますが


それ以上に闇政府の作り上げてきた多くの個人的真理と
個人の都合による神の存在が


アダムスキーの主張とスペーズブラザーズの存在を
”数多ある真理の中の一つ”に仕立て上げ
人々の目に付かない様に誘導したからです。


インターネット一つとっても、
アダムスキーを深く信仰しているサイトは存在していませんし、


ようやく見つけたと思ったら、
今度はアダムスキーの教えに毒を混ぜた
闇政府の傀儡サイトのミスリードだったりします。


ブラザーズの主張や思想は(思想と言うより真理ですが)
切り貼りされてはあちこちで精神社会という事で引用されていますし
(・引き寄せの法則・波動の法則・原因と結果の法則その他色々)


ブラザーズの話によく似た主張をしている新興宗教も存在しています。
(マイトレーヤを教祖にしている組織です)


アダムスキーの教えやブラザーズの教えは
その全てが怪しげな個人的真理の断片の中に埋もれさせられているのです。


スペースブラザーズを人間としてではなくて
地球の私達の持っている”宇宙人”というイメージで捉えると


今度は多数のエイリアンなる偽宇宙人の存在も
私達の周辺に飛び散っては”普遍的真理”(ブラザーズ)を隠す手段とされてもいます。


何で単純に”他の惑星に住んでいる、私達と同じ人間”の存在を信じることが出来ず
奇怪で醜悪なエイリアンの存在を信じることが出来るのか?


大気が異なる星であれば生物の進化も異なるいう意識があるのなら
大気が異なるとされる星でも同じ太陽系の中に
生物の存在の可能性を追求することが出来ないのか。


それは闇政府が私達に与えている太陽系の情報が
嘘と捏造で固まっていたため。


”権威”や”専門家”に弱い私達は
その人間達の言動を鵜呑みにしているからこそ


妙な先入観が植え付けられることになり
真実さえ認識できない脳の状態にされているのです。


全ては個人的真理の断片を
私達が誤って拾わされているからに他ならないと思います。


そして個人的真理が星の数ほど散らばっている中に
私達は暮らしているのです。


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アダムスキーが語るように人間が作り上げた神は
人間の様に脆い神だと思います。


信者が奉らないとその神は存在すら危うくなるからです。


しかし普遍的存在としての神の存在は
地球の誰に擁護される事なくても強く存在し続けています。


そしてその真理に気がついた人間を
とても強くしてもくれます。


現に私だって普遍的な神の存在を意識しているからこそ
怖い物無しでいられるのです。


自分達は一体どんな存在なのか?


自分達は単なる神の分身の一人に過ぎない。


そして神の大いなる意思の創造物に過ぎない。


私達地球の人間達は、それが勝手にエゴをもって
神から離れて生き続けているだけに過ぎないと言う事を理解している分だけ、


その事を自覚してない人間よりも
私達は精神的に強く生きていられるのだと思います。


そして誤った神の存在は私達を滅ぼすことになる。。


神の法則と言う名の真理から遠ざかれば
当然私達の魂がエネルギーを失うわけですから
結果的にそうなります。


アダムスキーは私達が宇宙の真理に気がつくと
”乾草の束に落ちた一本の針を見つけられるようになる”と触れています。


例えアダムスキーの教えてくれた宇宙の法則が
多数の個人的真理の中に埋もれてしまっても
宇宙意識を生かしている人間はそれを見付け出すことが出来る。。


それを真実であると認識することが出来るはずです。


つまりはここでのアダムスキーの例えは
”触感で想念を受け止める事の出来る人間は


一種の勘が働き、普遍的真理を見分けることが
出来るようになる”という意味だと思います。


私は自分なりの体験としてそれを実感していますし、
私は山ほど存在している個人的真理の中から


私が普遍的真理だと感じた物を知識として構築した
自分なりの真理を前提に記事を書いています。


勿論ブラザーズやアダムスキーに関する事以外に関しては
それらの全てが真実であるとは限りませんが


自分としては”結果的には”宇宙意識を生かして
限りなく普遍的真理に近いものを集結させたと考えています。


そして同じような意識を持っている人間達は
皆私の主張から何かを感じてくれると確信してもいます。


私達はアダムスキーの言っているように
普遍的真理に気がつき神の元に戻るべきなのです。


そうすればそれだけでこの世は平和にもなります。


そのためにも、私達は個々で
自らの意識を高めながら広報を続けていく事が大切だと思います。


その行為は宗教的に言えば
”神への信仰”と”神への奉仕”に他なりません。

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P.S.


私の記事がそのためのきっかけになる事を
心から願っています。


私達は一人一人はアダムスキーには成れませんから
皆が揃ってアダムスキーの後継者になれば良いのだと思います。


アダムスキーが伝えた真実、それを私達が引き継いで
広報するのです。


残念なことにアダムスキーの日本公演は
実現しなかったために、日本でのアダムスキーのインパクトは
とても弱い状態ではありますが


私達日本で暮らす人間の魂は
それを補うのに十分な意識を備えていると思います。

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本当ならば組織に所属しているような人間にも
出来ればアダムスキーを理解してもらいたいとは思いますが
組織の人間や教えがそれを妨害することになると思います。


”宗教なるものは宇宙の法則を人間に普及させるために
ブラザーズが地球の人間に与えたツールである”
ということを、


宗教組織の運営者達が認めない限り
アダムスキーの主張は彼らの運営の妨害にしかならないからです。


組織外部の人間であれば


山ほどある宗教団体の教え含め
巷に溢れている個人的真理は普遍的真理とは異なると
言うことを認識するためには
一つ一つその教えや価値観を検証してみれば良いのです。


組織内部の人間は「まずは信じなさい」
と言われているのでその誤りを見つけることも出来ないかも知れませんが


そうでない人間であればその価値観から誤りを見つけ出す事で
消去法で誤った組織を消し去っていくことも出来ます。


アダムスキーとブラザーズの教え?でもある
宇宙の法則と並べて検証していくのも有効だと思います。


一番普遍的真理に近いものは一体どれなのか?


懸命な人間であれば誰もが理解できるはずです。


そして”偽の神を拝む人間は人間としても偽者である。。”


これは”本来予定されている人間とは縁遠い存在である”

というアダムスキーの例えですが
とても理解できるものがあります。