宇宙の法則 番外編 イエスの言葉 後編 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



結局は私はユダヤ傀儡と化している
メーソン系の人間に倒されるのだと想像しています。


昨日の夜中の協力者。


練馬NO1739シルバーの軽ワゴン車。


設備屋の自動車でした。


そう言えば”洗脳”関係の話に触れると
練馬の方から協力者がやってくるようで、


元々の練馬時代の洗脳実行加害母体の人間が
協力しに来ているのでしょうか?


それとも設備強化に協力したために
余計被害が酷いのか?


それともどうせ潰すべき人間相手では
出力強化も当たり前なのか?


昨日はトイレ妨害の時に脳貧血を起こしました。


腸でも激しく締め付けられれば貧血にもなります。


昨日はパトカーがサイレン鳴らして近所を走り出してから
集スト車が一気に減りました。


遠くで頻繁に聞こえていたバイクなどの
暴走の音もです。


勿論逃げたのだと思います。


私の住んでいるような環境は
加害者達にはうってつけだと思います。


在日や創価学会と言った特定の関係者が多いのですから、
それをまとめて騙して協力させる事もできますし、


協力してくれなくても
黙って見てみぬ振りをしてくれればそれで良いからです。


昔ながらの日本人の多い環境では
実行できないような事も可能になるのだと思います。


そして0加害者達は私に生きていくことを
放棄させたいのだと思います。


異物での関与は脳を壊すことも目的でしょうが
食事をする気を失わせるための一環でもあって


私が嫌気をさして再び絶食に体制に追い込み
自殺同様の状況に追いやりたいのだと思います。。


どこまで姑息なのかと思いますが
自らの手を汚す事は避けたいのかもしれませんし


暴走してくる人間達が私を殺そうとしても
それだけは止めている人間達がいるのかもしれません。


私は生きていること自体が管理されている状態である。


これが今後の日本の裏の実態なのです。


私の顔への関与は
何らかの圧力で直接の殺傷を止められていることへの
腹いせだと思います。


加害者達の主目的はあくまで私を潰すことです。


そして今胃腸への関与が過去最悪の状態になっている。。


丁度財務月間でもありますし、
創価信者有志も加わっているのであれば
組織への奉仕と言う意味もあるのかもしれませんね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



アダムスキーの質問に老齢のマスターではなくて
オーソンが自ら語る所の前回に引き続いての引用です。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11106785529.html
イエスの転生
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11108616691.html
宇宙の法則 番外編 イエスの言葉 前編


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
旧アダムスキー全種 宇宙からの訪問者P319~


アダムスキー

「私達が新しい周期に入ろうとしていること
を私は知っています。


地球の同胞の中にはそれを”黄金期”と呼ぶ人もあり
また、”洪水期”と言う人もありますが
あなたはこれについて説明できますか?」


オーソン

「私達の惑星では諸変化をそんな風に名付けてはいません。


私達はすべてが進歩である事を知っているだけです。


しかしあなたの理解のためにご質問に答えると
地球人自身がこの事を如何に理解していなくても
地球人は”宇宙時代”に近づきつつあると言えるでしょう。


地球人は神以上に黄金を崇拝しながら”黄金時代”を
過ごして来たのです。あなた方の言う”洪水期”は
大洪水で地球を苦しめる時代に過ぎないかもしれません。


あなた方はこの両方の状態を通り越してきたのです。


いろいろな時代の変動の時期をこんなふうに名付けること自体は
理解の障害の一一部分となります。


地球人はこうした自然の諸変化と調和して進歩する事を
学ぶべきでそれらに屈服してはなりません」


アダムスキー

「宇宙時代をどう定義されますか?」


オーソン
「実際には宇宙的な理解と呼びたい位です。
地球の文明において、地球以外の人間の住む世界の可能性に
広い意味で地球人が気がついたのは、これが最初です。


地球のあらゆる空に多数でもって今私達がやっているように
宇宙船で出現するものですから、


信じようとしない人たちでさえも
殆ど文句は言えない有様です。


地球の最高の天文学者の幾人かが言明したように
地球人類の記憶で始めての事ですが


地球が一種の気まぐれで偶然に生命を生み出したのではないという
確実な証拠があります。


人類が地球上に出現しているのは、その惑星も”無限者”の
広大な整然とした創造物の一つに過ぎないからで
万物は創造主の法則に従うのです。


私達の宇宙船(UFO)は地球のいかなる国の航空機も
やれない離れ業を地球の空でやっています。


地球の科学者はこの事を知っていますし諸政府も知っています。
世界中の航空機のパイロットが私達を(UFO)を見て驚嘆しています。


無数の地球人が空を見上げて驚いていますし
さらに多くの住民が今も見つめており私達を一目見たがっています。


このような事はすべて古代人によって予言されているのです。
彼らは預言書の中で述べています。


【全世界は混乱に巻き込まれるだろう。


その前兆はこれこれだろう。


神の子達が天国から来た地球を救いに来るだろう】と。


今日の地球の状態は地球人を死の影にのもとにおいています。


これは地球人がそうしたのですが。

そして全世界は混乱しています。


地球人が大気圏外につけた名は”天”ですし
私達も"神の子、娘"なのですから、


いまでさえもあの"古代の予言"が
実現しつつあるとは言えないでしょうか?


また次のような事も予言されています。


時が来れば世界の黒人種が立ち上がって白人種から
あれほど長く拒否されてきた人種平等と自由人としての
身分確立の権利を要求するだろうと。


この予言も地球でまさにこの頃実現されていないでしょうか。


お解りでしょうが、いかなる場所の人類にも当てはまります。


私達が地球へ来て次のように言うのはこの役割を果たすためなのです。


【地球人の苦悩を光の前の暗黒のように消すために、
”宇宙の創造主”を地球の道しるべにしよう】


生命の息吹がなければ人間は何になるでしょう。


しかも誰がそれを人間に与えるのでしょう。


万物のために生命はどこにでも見い出されるではありませんか。


従って、次の事を地球人に知らせなさい。


【地球人の神は遠い場所にいるのではなく、
近くの万象の中に、人間自身の内部にいる】と言う事を。。。」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

アダムスキーの著書を読んでくれた方には判ると思いますが
実はここでのオーソンの最後の口調は
一介のブラザーズの言葉ではありません。


殆どのブラザーズメンバーがそうであるように、
単に質問に答えるのではなくて


他のマスターがそうであったように
地球人に物事を諭し、何かを理解させるメッセージとして
アダムスキーに語られているのです。


オーソンはアダムスキーが明言を控えただけで
ブラザーズのマスターであり
私達地球のマスターでもあった人物なのだと思います。


そしてイエスの魂の転生者はここでも
地球の人間が神よりも黄金を崇めて来た事を触れています。


これは他のブラザーズも殆ど触れる事のなかった
地球の実態でもありますし、
地球の悲劇の根源だと思います。


イエスは地球時代には金持ちは天国へ行けないと
語っていました。


持っている人間は持っていない人間に与えろとも
触れていました。


明日食べる物や着るものに思い悩むなとも触れていました。


全ては地球の人間がお金と言う存在によって
その価値観を変貌している事に気がついたゆえの
発言でもあったのだと思います。


イエスキリストは


「人間は二つの主人に仕えることは出来ない、
神とお金の両方を主人とすることは出来ない」


とも語っていました。


ここでのオーソンはイエスキリスト時代に感じた地球の印象に
そのまま触れて、アダムスキーに語っているのだと思います。


お金に執着する事は
そのまま物質的な豊かさを追求する事に繋がります。


物に執着する事にも所有欲にも繋がります。


さらに地球では、お金は権利や権力、
社会的地位と無関係ではないのですから、
それらを満たすための道具でもあります。


全ては心の暴走に繋がる要因なのです。


その原因となるお金の存在が人々の心を占めて
人間の意識から神の気配が消えてしまっている。


その事が何よりも地球にとっての悲劇であると
オーソンは考えたのではないでしょうか。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

オーソンの話にあるように、アダムスキーの時代には
多くの一般市民がUFOをあちこちで目撃する事になりました。


ホワイトハウス上空に、原子力の使用に関する抗議の意を含めて
数十機の編隊として出現した事は
多くの目撃者を出し、今でも語られていますが

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10950191414.html


そんな特別な場所に関係なしに
多くの人間がUFOに興味あろうとなかろうと
現実に肉眼でそれを目撃する事にもなりました。


そしてその行為は勿論、
近い将来大々的に地球へと着陸しては
自分達の存在をアピールし


地球人に太陽系の実態と自分達の生き方を
伝えるためでもあったわけです。


それを現実に実行するには準備が必要でした。


私達地球の人間は理解の範囲を超えた存在には
恐怖を覚える習慣があるからです。


そのためにも一般庶民に彼らの存在とその目的を
正しく広報する役目の人間が必要でした。


地球の政府がどこも動いていくれないからこそ
そして既存の地球の権力者が動いてくれなかったからこそ、
ブラザーズは一般庶民からの世論形成を必要だと考えたのだと思います。


そしてそのための広報をする役目を果たしたのが
勿論アダムスキーです。


そしてアダムスキーの主張は多くの人間の興味を引く事になりますし


一方ではケネディー大統領やヨハネス23世と言う権威が
その後押しをする手はずも整っていたわけです。


当時の人間達が殆ど亡くなってしまっている事が
私達の悲劇なのです。


今では日本人の中では半信半疑の存在とされている
UFOですが、


当時は宇宙人の存在を信じていなかった人間にまで
UFOは頻繁に目撃されるにいたり
世論は大きく宇宙時代に傾いていたのです。


地球以外の星に人間が存在している事を
信じるかどうかの話は別としても


人々はそれを肉眼で目撃すれば

UFOの存在は嫌でも認めざるを得ない事になります。


メキシコあたりでは国としてUFOの存在を認めて
地球外の生命体が地球にやってきている事を
政府公認とした時期もあります。


政府が動いてくれなくても一般庶民レベルでは、
それは否定できない現象として捉えられてもいました。


それほどに彼らはUFOに乗っては頻繁に
地球へとやってきていたのです。


そしてオーソンもそのメンバーの一人だったのだと思います。


アダムスキーが講演会に出向くと、
それに花を添えるようにブラザーズが飛んで行っては
大勢の目撃者を出し続けた。


そんな地球人とブラザーズの連係プレイもあり
アダムスキーの主張は誰もが無視を出来ない状況になりつつありました。


さらにはアダムスキーの情報で
科学者と地球は多くの恩恵を受けたのです。


ロケット推進力、地球製UFOの試作品、


マイナスイオン効果、想念撮影機、


高周波治療器、そして電磁波エネルギー技術は


彼らの知識が大いに利用されたであろうことも言うまでもありません。


後はバチカンとアメリカ政府が
公式にブラザーズの存在を発表する予定だったわけですが。。


1963年にサイレンスグループがしっかりと二人の人物を暗殺し
全てを無に帰してしまったわけです。


アダムスキーと関わった多くの人間達は
アダムスキーの主張が本当だと確信しながらも
それを黙らなければならなくもなったと思います。


アダムスキーに支援を受けて、そしてアダムスキーの活動への
全面協力を約束した二人の著名な科学者まで
例外ではなかったそうです。


そんな口封じが存在していなければ、
本当であれば1964年は以前コメントしたように
”宇宙世紀元年”だった可能性すらあるのです。


”西暦”の基準はイエスの生まれた年とも
いわれている事を思い出して頂ければと思います。。。


しかし全ての事実はもみ消され、
当時の人々の意識はUFOから離れていく事になります。


そしてアダムスキーが1965年に亡くなった事で
一連の新時代到来の徴候は全てが無に帰す事になったわけです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一つ私が不安に感じている事があります。


それはもしも私達がその時に彼らの存在を受け入れていたら。。


太陽系の他の惑星の人間の存在を認めていたら。。


そしてその生き方としての宇宙の法則を
理解できたとしたら。。


当然、私達は輪廻転生という生命の法則をも
受け入れる事になっていました。


そしてその時、私達は知ることになったはずなのです。


オーソンというイエスキリストの生まれ変わりの
人間の存在をです。


そしてそれがアダムスキーという
地球での宇宙の法則の開拓者が
初めて出会った太陽系の兄弟だった。。
(という演出ですが)


そして彼は間違いなく天から降りてきたわけです。


「見よ、その時私は雲に乗ってやってくる」


の言葉の通りにです。


2000年前には”雲”と表現していましたが
勿論それはUFOを取り巻くフォースフィールドが
宇宙船の周りに雲を生じる現象を想定して


UFOが得てして光る雲のように目撃される事を
想定しての表現だと思います。


つまりはその時イエスキリストは
光る雲に乗って再臨したのです。


ケネディー大統領やヨハネス23世が
彼らの存在と主張を地球の一般人に公表し
それを事実と受け止められる事になれば


当然そこではアダムスキーの主張は
全てが真実であるとされたはずなのです。


そしてそこでは勿論
アダムスキーが初めてコンタクトしたとされているその人間が


実はイエスの転生した人間だと言う話が
取り上げられる事になったはずなのです。


そして地球のクリスチャンは皆知る事になったと思います。。


イエスキリストはブラザーズと言う姿で
再臨してくれたと言う事をです。


このコメントの中でもオーソンは触れていました。


地球人は大気圏外を”天”と名付け、
ブラザーズ達を”神の子”と呼んだと。。。。


そして「古代の予言が実現しつつあると言えないでしょうか?」


とも触れています。


つまりアダムスキー時代はブラザーズ達にとって
イエスキリストの再臨という予言の成就の時であった
可能性があるのです。


だとすればこの地球社会はそれを拒否したと言う事になります。


勿論、それはクリスチャンの手によってではなくて
闇政府の人間達の手に拠ってではあります。


藤原さんも触れていましたが
少なくともカトリック教会の本山であるバチカンの風は
新世紀へと向かっていたそうです。


それをバチカン内部に送り込んでいた傀儡で
押さえ込んだのも闇政府。


アメリカやロシア含めて後ろから
圧力をかけては全てを封じたのも闇政府。


クリスチャン達待望のメシア、イエスキリストの再臨は
彼らの手によって封じられたようなものだと思います。


ブラザーズは”イエスキリスト”を
2000年前の地球に送り込んでそれをアシストしたわけですし


アダムスキーをアシストしたものブラザーズですし、
地球に公表する事になる劇的な地球人とブラザーズとの
最初の出会いの相手がイエスの転生した人間です。


そして地球はブラザーズとアダムスキーの力で
大きく変貌しようとしていた。。。


聖書の予言は半ば実現していたのです。


恐らくは核を使用した第三次世界対戦などが起こる前に、
それを止めるためにもファティマの奇跡があり、

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10929007909.html
(必読記事リンク。読んでいない方は是非。。)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-223.html
ファティマの奇跡と宇宙意識VOL1
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-224.html
ファティマの奇跡と宇宙意識VOL2
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-225.html
ファティマの奇跡と宇宙意識VOL3
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-226.html
ファティマの奇跡と宇宙意識VOL4
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-235.html
ファティマの奇跡 追加情報
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-227.html
ファティマの奇跡と宇宙意識VOL5
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


そして地球人の代表としてのアダムスキーの
イエスキリストとの対面が演出された。


アダムスキーは地球人の代表として
そしてヨハネの生まれ変わりとして
イエスキリストの再臨を目の当たりにした。


後は地球の世論がまとまり
ブラザーズたちを聖書の神の子として受け入れる事になった時にでも
オーソンの正体を明かせば


地球のクリスチャンは感動して
新世紀、神の国の到来を心底感じる事になったのでは
ないでしょうか。


そして地球は大きく変わったはずなのです。


オーソンが触れているように半ば実現しかかっていた古代の予言が、
結果的には実現途中で阻まれる事になった。


私達は再臨イエスを受け入れなかったと言う事になります。


オリンピックに浮かれ、ビートルズに酔いしれ
怪しげな偽の宇宙人情報や心霊現象に踊らされ


闇政府の罠にまんまと嵌っては
一番見つめるべき場所から目を逸らしてしまったのです。


考える力がある人間であれば
その事が理解できると思いますがいかがでしょうか?


アダムスキー時代の現実に起きていた事柄と
そしてオーソンのここでの言葉。


聖書のイエスの予言を組み合わせれば
答えは容易に出てくるはずなのです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【地球人の苦悩を光の前の暗黒のように消すために、
”宇宙の創造主”を地球の道しるべにしよう】


地球にやってくるブラザーズのメンバーは
皆そんな意識を胸に抱いては


地球の事と宇宙の調和の事だけを考えて
生きてくれているのだと思います。


勿論地球に聖人として転生しそこで独自の
宇宙の法則を語った人間達も皆同様です。


地球人の苦悩の一番の原因は
自分達が知るべき自分の生の意味に気がついていないから。。


自分達が神の法則を知ってそれに従って生きれば
地球で発生しているあらゆる苦悩からも開放されると言う
事実に気がついていないから。


自らが永遠を生きる事が出来る存在なのだから
生き急ぐ事もなく、


皆が神の分身なのだから、共に殺しあう事は
自らにしっぺ返しを食らう事になると言う事に
気がついていないから。


だからこそ、こんな地獄のような社会を作り上げていると言う事を
オーソンは触れたかったのだと思います。


そして繰り返しになりますが
イエスキリストの転生は最後にこう語っています。


【地球人の苦悩を光の前の暗黒のように消すために、
”宇宙の創造主”を地球の道しるべにしよう】


生命の息吹がなければ人間は何になるでしょう。


しかも誰がそれを人間に与えるのでしょう。


万物のために生命はどこにでも見い出されるではありませんか。


従って、次の事を地球人に知らせなさい。


【地球人の神は遠い場所にいるのではなく、
近くの万象の中に、人間自身の内部にいると言う事を。。。】


これは勿論アダムスキーがブラザーズから授かり
私達に紹介してくれた生命の科学の内容そのものです。


オーソンは私達が今学んでいる
”精神”=”神の意識”の存在に気がつけと言っているのです。


イエスキリストは再臨し
そして私達を宇宙の法則へと導こうとしていた。。


2000年前の地球人の知能では理解不能でも
現代社会の私達の知識と能力ではそれも実現可能のはずでした。


結果的にブラザーズは地球から締め出されてしまいますが
イエスキリストの思いはここからも伝わってくると思います。


信仰すべきは人間の作り上げた価値観ではなくて神の法であり
私達が信じるべき神は天にいるのではなくて
実は私達の中にも万象にも精神(魂)として存在している。


私達はこれこそを理解して
神の法則を実践していかなければならない。


あまりに強力になりすぎたアンチクリストの勢力のために
実現しなかったイエスキリストの再臨ですが


地球の人間が皆その事に気がついていない以上
機会はもう一度やってくると私は信じています。


その時には私達が神の子達を心から喜んで
迎え入れる事が出来るような、
そんな社会が出来上がっていればと思います。。。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
P.S.


オーソンが触れている古代の予言とは
聖書や他の古文書に書かれているような


”神の子による地球の救済”の事だと思います。


もしも1963年にバチカン公会議で
ヨハネス23世が太陽系の兄弟の存在と
その信奉する神の法則を広報してれば。。


もしも1963年にケネディー大統領が
太陽系の兄弟の存在を公に語ることができていれば、


イエスの再臨が遭ったとも言える
その事実は広く知られることになり


西暦は新世紀へと変わっていたかも知れないという
私の言葉の意味が理解できるかと思います。


再臨の神の子軍団を地球から締め出したのは
既存の地球の権力に他ならないのです。


そしてなぜか今ではそんな権力に
多くのクリスチャンが従っていると言うのがこの社会の実態。


私がクリスチャンに多くを語りたくなる理由も
理解しては頂けるのではないでしょうか。。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
生命の科学は記事に書く時中心に
その内容を深く考えながらもアダムスキーの言う
”感性(フィーリング)”を重視して記事とするようにしています。


もちろん自分でも生命の科学は二度ばかり
一通り目を通しましたが、
いつも読んでいるわけではありません。


理解しながら読むととても時間がかかりますし
一気に知識を詰め込んでも、体験して納得しなければ
深くは身につかない事にも気がついているからです。


聖書やアダムスキーの著書も読みますし
元々”勉強する”時は短時間に集中し知識を詰め込むのを
当たり前にしています。


ただ、応用は無自覚のうちに頻繁にやっていると思います。


そして学べば学ぶほどアダムスキーの言葉が
深く理解できるようにもなっています。


今、アダムスキーの本を読み返すと
新しい発見で一杯です。


もちろん原因と結果の法則を学んでいることで、
アダムスキーが何気なく触れていた内容も
理解できるようになっているからです。


自覚している事として、
学ぶに当たって何が大切かと言えば、
与えられた情報を全て鵜呑みにするのではなくて


自らがその事について深く思考をめぐらせては
事の真否を判断する事です。


そして生命の科学は間違いなく
私達にそのための能力を与えてくれていると思います。


心を使用して見つめる情報は単なる結果に過ぎず
それでは事象の半分をも私達は見つめてはいない事になります。


精神を使用して、もしくは精神を意識して
何事も深く考える癖をつけるだけで
私達は何事も自らの意識で判断する癖がつきますし


物事を深く考える癖もつきます。


更に無意識の内にその情報の正否をも
感じ取ることもできるようになっている。


その事を確信した方々は
恐らくは今頃は覚醒一直線ではないでしょうか。


私達の今持っているその意識で。。


もちろんそれよりも遥かに神に近い意識で
イエスキリストは物事を捉え人々に真理を語っていたのだ
と言うことも、私達には理解できるはずです。


生命の科学の勉強が進めば進むほど
聖書のイエスの言葉やアダムスキーの著書
更にはその中のマスターの言葉が

とてもよく理解できる様になると言う事実に
私も驚いています。


そして彼らは必ずしも答えを私達に与えていたのではなくて
自ら思考する機会をも与えていた事に気がつくはすです。


生命の科学は間違いなく
ブラザーズが私達に与えてくれた教材であり


イエスもマスターもアダムスキーも
宇宙の法則を意識して生きている人間であったと言うことを
私達は確信する事になるはずなのです。


そして自ら思考した知識こそが
自分の身となり神への信仰へと繋がるのだという事を
私達であれば理解できると思います。


宇宙の法則を理解しえるのは
賢明で自らの思考能力を持っている人間。


もしくはこの社会に疑問を感じ
魂が汚れていない人間だと思います。


もしかしたらそんな人間は
多くはないのかもしれませんが
それを増やす事のできる環境もあります。


どうせやるのであれば人間が作り上げた価値観を与え
地球の法則に従わせるのではなくて


普遍的真理へと構成員を導く。


人間を束ねる立場の人間にとっての
人として当然の行為ではないでしょうか。


誤りに気がつけばそれを訂正して改善していくのが
宇宙の法則に則った私達のあるべき姿だと
アダムスキーも触れています。


いくら人間が勝手な価値観を持ち
勝手な戒律を作り上げてもそれが効果を持つのは
この原世での地球社会の中での


日常の暮らしの中、もしくは特定の組織の中だけです。


無視しようとも普遍的真理は存在している
そして誰もが宇宙の法則とは無関係でいることは
できないのです。


宇宙の真実とケネディーとアダムスキーの話


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10918057093.html
地球の分岐点で失われた三つの命VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10950191414.html
地球の分岐点で失われた三つの命VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10950302203.html
宇宙への招待VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10950654193.html
宇宙への招待VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10938446777.html
宇宙への招待VOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10952062667.html
宇宙への招待VOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10936154859.html
地球の分岐点で失われた三つの命VOL3