アダムスキーを知る VOL3 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


出来るだけ被害コメントに変えて
記事を書こうと思っています。


その方が理解を受け易いと思いますし
皆の参考にもなると思います。


でも今日は愚痴ります。


昨日は最悪のクリスマスを過ごす羽目になりました。


一日中頭への電磁波照射で、頭が痛くて何をするにも
集中できなかったり、苛々する照射を打たれては
加害者に向かって一日中文句と悪態をつく羽目にもなりました。


良い想念に囲まれて心穏やかに暮らすどころか
アパート周辺に大量に集まって来る
悪意と憎しみを持った人間達の良くない想念と


自動車からの低周波を受けながら
延々と苦しみの想念を発する羽目にもなりました。


お恥ずかしい限りです。


加害者は読むなと言っているのに
私のブログ記事を読んだ人間達の心無い所業だと思います。


実は一昨日やその前の日に
「誰のことも批判しないで広報する方法はないだろうか?」


などと”独り言”でも言っていて
被害コメントも意図的に減らしていたのです。


そんな事など望んではいない工作員が
朝から私の脳に激しい照射を繰り返し
朝から暴れる羽目になってしまったと言う経緯があります。


戦いたくて、私を陥れたい人間が
私が批判的なコメントをしない事を望むわけもなく


結果私を朝から激しく挑発し
私が悪態をついたところで喜んで仲間集めて総攻撃。。


そんな一日だったような気がします。


クリスチャン達の憎しみを受けたとすれば
その人間たちはイエスの誕生日を祝うよりも
私を甚振る様な人間たちだったわけですし


そうではなくてイエスの誕生日になど
全く興味のない人間達だったのかもしれません。


いずれにしても勿論過去最悪のクリスマスで
脳への関与も過去ワースト5に入るひどい物でした。


午前中は胃腸への嫌がらせも併用されたために
苛つきと不快感は過去最悪。


コメントを公開すると
加害者への批判しか出てきそうになかったので
意図的に堪えましたがそれが災いしたかもしれません。

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そういえば年末年始を迎えるにあたって
通常以上に食事を大量に食べるような機会もあるかと思います。


ここで触れておきたいのですが
”太りやすくなる”薬品の効果にご注意ください。


私は食事の度に妙な薬品群をすわされているのですが
最近は体力をつけようとして食事の量を増やし
意図的に少しは肉類をもとっていたのですが


二週間で体脂肪が4%も増えました。
体重の方は2キロ増です。


この一年間体脂肪が8%~10%を推移していた私にとっては
異常な数値とも言える物です。


室内でも運動は意識していますし
筋力こそが私がつけたいものなのですが。。


妙な照射線により血管がとても狭くされていることで
血行不良を起こし基礎代謝も下げられていることも気がついてはいます。


更に気がついている事は、胃腸を詰められると同時に
吸わされた薬品が腸壁に張り付き、


さらにはその状態で電磁波を受けることで
妙に栄養分の吸収が促進されているらしいことでした。


街中の店の中やスーパーマーケットの中でも
電磁波にしっかりと反応しては胃腸に不快感を感じていましたが


実は最近は部屋にいる時に集スト自動車が低周波音を響かせて
走っていくと私の胃腸への影響が大きくなるので


もしかしたらその薬品は低周波の周波数で
共鳴振動するような物であるという可能性に気がつきました。


これを吸収させられた人間は
無自覚の内に低周波の影響を延々と受け続けることになり


私ほどは酷い状態にはならないでしょうが
薬品は腸内で異物へと変貌している可能性があります。


それは排泄物と混ざり腸内に張り付きやすくなるもので
養分の吸収促進に資するものとなるかもしれません。


それと食べたものを脂質になりやすい状態にする成分の存在を
以前から私は気がついています。


私のような肉類をほとんど取らない状態で暮らしていても
炭水化物を脂質に変化させやすくするような成分ではないかと
想像しています。


併用されると体重増加そして脂肪増加につながると思います。


さらにもう一つ、以前取り上げた
水分の排出を阻害し、体内に水分を保ってしまうような
成分も存在しています。


これはアレルギーの元としても使用可能らしい物質ですが
それで水分の排出を妨害されても体脂肪の数と体重は
増える事になります。


特定の薬品を個人的に吸わされる可能性のある自覚被害者は勿論
これらは不特定多数の公衆に対しても
使用可能なものだと思います。


工作員達やさくら市民は解毒方法を知っているので
それを間逃れている。。


そんな可能性もあると思います。


以前触れましたが、そんな薬品の作り上げる異物の一つは
生姜に含まれる成分で溶けるようです。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11085786914.html


私は水分の蒸発を誘導されては
異物が硬い状態で腸内に張り付きますが
確かに生姜湯や生姜の佃煮で溶ける効果を感じています。


胃腸不良の方は是非試してみてほしいです。


家電などからの特定の低周波で固まるような
成分が撒かれているとすれば、それは人事ではないと思います。


ふくらはぎに対して激しい照射が始まっています。
今度は下肢静脈瘤への誘導でしょうか?

この辺の病気に関しては
冬場のマッチポンプの警戒含めて
知識として持って欲しいと思います。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10375286664.html
繊維筋痛症
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10413810241.html
むずむず足症候群は電磁波被害?
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10684134736.html
新しい病の発明が続いている(下肢静脈瘤)


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ここからが本題です。


私がアダムスキーの主張に強い信憑性を感じたのは
単に自分の構築中だった普遍的真理の骨格に
一番合っている主張だったからと言うわけではありません。


アダムスキーが語る宇宙の法則と神の摂理は、
どこの宗教組織も、精神サイトも語っていなかった
科学で実証していく事が出来る事象の集合でもあるからです。


例えば惑星の表面温度が私達の認識とは異なった条件で
決定されるものであると言う事を
アダムスキーは科学的な理論を持って説明してくれましたし

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10991884131.html


太陽系の外惑星にも十分な太陽の光が届くと言う事を
これも真空管の理論を用いてアステロイドベルトが
其の役割を果たしていると言うブラザーズからの知識で説明をしてくれました。


残念ながら未だに公開されていない
太陽系10番目と11番目の惑星はアダムスキーの指摘した場所から
遠くない場所に既に発見されていると言う実績もありますし


少なくとも彼に関わった天文学者や研究者達は
アダムスキーが主張する”ひとつの太陽系は12の惑星を持っている”
と言う理論に確信を持ったはずです。


ブラザーズの使用している宇宙船の磁場の変化による移動の仕組み、
更には無限に存在している宇宙空間の多種のエネルギーの存在にしても


全てはアダムスキーがブラザーズに与えられた知識を公表したものであり
それがベースとなって地球ではあらゆる発見や発明が進んだのです。


精神の分野にしても同様で、
原因と結果の法則、引き寄せの法則、波動の法則、輪廻転生等


精神サイトや精神科学などと頻繁に利用される理論の大元は
全てアダムスキーがブラザーズから聞いたり


アダムスキーが知覚した宇宙の法則からの引用が
そのままその情報源になっている事にも私達は気がつくべきです。


今の私達の社会の中では宇宙の法則と宇宙の情報の多くは、


アダムスキーとブラザーズによって齎された物を
闇政府傀儡の専門家達が焼きなおししては独自の理論のごとく
発表しているようなものばかりなのです。


しかしこれだけ社会に影響力を持ちながら
一番肝心なところだけはぼやかされ、
本人に関してはその地球に対しての多大なる業績を隠蔽され


気がつくとそれを利用したような人間達が
自分で発見したかのような顔をしては名声を高めているのです。


”宇宙の法則”は単なる精神論や宗教観ではありません。


科学的根拠に基づく一大真理であり
私達地球の人間が精神を進化させていくためには
避けては通れない道でもあります。


私たちが”永遠の転生”と言う真の命へと進むためにも、
私達は一旦は神の意識の元へと戻り
そこから再びスタートする必要があるわけですし


其の目的を果たすためにも私達は
人間が作り上げた真理ではない普遍の真理を学ばなければならないのです。


アダムスキーは地球に降り立ったマスターだと言っても
過言ではないだけの物を私達に残してくれました。


後の影響力を考えるとイエスキリストにはとてもかないませんが、
生きていた時の影響力と広報力は
過去の時代のどのマスターよりも上です。


世界中にスペースブラザーズ旋風を巻き起こし
あらゆる国で講演会をして回った人間ですし、


私達地球の人間に太陽系に対して興味を持たせるための
直接の大きなきっかけを与えた人間だったのだと思います。


アダムスキー全集からアダムスキーの言葉を引用します。
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今日科学者によって生命が研究されています。
これまでに知られている文明が決して持ちえなかった知識の時代に
われわれは生きているからです。


人間が生存し続けようとするのなら、
そのためには人間界の感情に浮動しないあらゆる分野に精通した
行動に発達した人を必要とします。


このような人間になるために人は自由で寛容的であらねばなりません。


いっぽうで人間は災難に直面し、他方では黄金の未来を持っています。

このいずれを人間は選ぶでしょう。


現在の多くの状態は世界の大多数の人間が精神異常者の道を歩み
狂気じみた感情に支配されている事を示しています。


これは精神病院の患者達の事をいっているのではありません。


暴動、政府打倒、むやみやたらな大量殺人などに満ちた
世界の現状をごらんなさい。


こうした状態は爆発的な感情によって引き起こされているのであって
そこにはもはや理性などと言うものは存在しません。


しかも狂気じみた行動と言ってよいこの種の感情は
特定の階層の人々だけにあてはまるものではありません。


なぜなら宗教界やその他あらゆる社会の人々がそれに関連しているからです。


すぐれた社会を建設する可能性の全てをもつアメリカにおいても
狂気じみた感情が大衆の支配力となっています。


貪欲、憎悪、不信が暴れまわっていて、尊敬や礼節は
もはや支配的な要素ではありません。


ケネディー大統領が暗殺されたのもこれらの力によるものでした。


政治、精神主義、宗教と分類されているものの、
これらのあらゆる党派は右の力に加担しています。


党派の統合というものは彼らにとって逃げ道とはなりません。


こんなことは容易に国家的または世界的な反乱に通じます。


反乱を起こすには数名の人間をつついて大衆を煽動すれば充分であり
そうすれば理由をなんら知らされることなしに暴動は発生します。


そうしていわゆる精神主義の人々はそうでない人々と同じくらい
急速に自分を売ってしまうでしょう。


かかる状態が未だ存在しなかった頃に大国を建設した
分別ある人々の持っていた”何者”かを現代人は
失ってしまったかのように思われます。


それとも過去の憎悪と不正が
今になって現代人を支配しているのでしょうか。


今は世界の人々が立ち止まって自分を見つめるときです。


この文明を絶滅させるのは爆弾ではなく、
憎悪、不信、他人に対する尊敬感の欠乏です。


創造主の法則は


「他人からしてもらいたいと思う事を他人にせよ」


であって、これこそ今の文明が黄金の収穫を上げることの出来る
唯一の法則です。


十戒はわれわれの前に置かれて来ました。


現在其の十戒を守るための数百の法則を我々は持っています。


しかし其のいずれも実際は十戒にそむいています。


この文明を救うためにはただ一戒しか必要はありません。


すなわち、
「自分を尊敬してもらいたいように人を尊敬せよ」です。


これがなされれば我々は偉大な未来を持つ事になり
安定して神が意図したような人間になるでしょう。


科学者は多くの分野で働いていてこの文明で初めて
彼らは生命の神秘を解明しようとしています。


これは人間を長生きさせるのみならず
人間が過去の記憶を呼び起こすのを可能にするでしょう。


そして夢想したけれども達成できるとは考えなかった多くの物事に満ちた
未来を理解する能力を人間に与えてくれるでしょう。

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アダムスキーは当時の人間の暴走振りを精神異常者に例えて
其の理性の足りなさに触れていました。


勿論、当時の50年前は今のこの社会に比べれば遥かに人間の意識もまともで、
暴走している人間も少なかったのではないかと想像しているのですが、


ブラザーズという高尚な人間達との会見を
繰り返しているアダムスキーにしてみれば、
地球では人間が人間である事を放棄しているように見えたのかもしれません


そして今の私が見えているこの社会の実態は
まさに其の精神異常者が巷にあふれ一般市民を飲み込もうとしている
しているようにしか思えません。


私達が動物とは唯一異なっていると言われる
新皮質と理性の存在。


それが機能を果たすのを半ばやめているようなこの状況は
人間が人間であり続けるためにも他の生物とは異っていなければならない機能を
停止しかけているのですから


まさに精神異常者で溢れているようにしか思えません。


些細な理由で人が人を殺し、些細なことで怒りや憎しみが膨れ上がり
一番愛に満ちていたはずの家族間でも憎しみ合いや殺し合いが病まない。


闇政府の人間の脳への関与実験の悪影響もあり
巷には脳を壊された本物の精神異常者もかなり増えています。


抗精神薬の存在や麻薬や覚せい剤の存在も
そんな人間を作り上げる原因ともなっています。


更には一見普通に見える人間の中にも、妙な洗脳を受けているために
一定の条件の元に狂気の状態に変貌するような人間も少なくない事も
私ははっきりと認識しています。


其上にアダムスキーが言っているように、一般の人間含めて
多くの人間が怒りや憎しみやエゴと言った感情に
取り付かれて振り回されていて


理性の存在が感情の影に隠れて見えなくなっているようにも思えます。


しかもこの社会はそんな人間達が一般市民を誘導しては
変貌し続けていると言う実態もあります。


そして今では多かれ少なかれそんな感情を持っているのは
特定の人間だけではなくて
私達この世界に住む殆ど全員の人間なのです。


自分のエゴに沿った生き方をする中で
自分にとっての障害に対しては敵対心を持ち、憎しみを持ち、


時には自分を神様と勘違いし
高いプライドを持っては他人を見下し、
其の権利もないのに他人を裁く


全ては人間が理性を失って狂気に走っている証拠だと思います。


しかしこの暴走は留まる事なくここまで膨らみ続けてきました。


アダムスキーが触れているケネディーの死に関しても
ここでは明言はしていませんが、


ケネディーの命を奪ったのは
欲や名誉や権力と言った物に執着する人間達で
それはこの地球の中の良くない意識の最たるものでもあります。


私達がもしもこの地球を存続するのであれば
そのような意識を変えていく事こそが望まれているのは言うまでもなく、


その事はアダムスキー時代から続いている私達の社会の課題だと思います。


そして今地球が一体どんな方向へ向かっていこうとしているのか。。


私には正直想像がつかないのです。


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モーゼの10戒という有名な古代の戒律があります。


人間同士が共に暮らしていく中で
最低限誰もが守るべきであると言う意識をまとめたもので


私はそれを人としての最低限の”道徳”であると認識しています。
(もっと詳細に言えばそれに時代に即した最低限の法律を交えたもの)


わたしのほかに神があってはならない。
あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない。
主の日を心にとどめ、これを聖とせよ。
あなたの父母を敬え。
殺してはならない。
姦淫してはならない。
盗んではならない。
隣人に関して偽証してはならない。
隣人の妻を欲してはならない。
隣人の財産を欲してはならない。


このような内容に纏められているようですがこれはモーゼの時代に、
このモーゼを取り巻いていたヘブライ民族が争いなく暮らすために
最低守るべき規範とされた内容だと思います。


前半は神に対しての持つべき意識を挙げていて
後半は他人と争う事にならないように規定された物だと思います。


それは道徳と最低限の法規であって
もちろん単にこれらを守っていれば
他の事は何をしても良いと言う事を意味するわけではではありません。


道徳や慣習はその時代やその人間達を取り巻く環境や意識で
多少は異なるものだと思いますが、
その基本は、人間として最低限持つべき意識であると思います。


そしてモーゼの時代のヘブライ民族にとっては
ここに挙げられている様な内容こそが一番基本的な道徳であり
簡易な法規であったのだと思います。


勿論その時代によって道徳や法規は異なる部分もありますが
人間として生まれたがゆえに誰もが持つべきであるとされる意識は
いつの時代にも変わるものではないはずです。


そしてそれこそが宇宙の法則へと繋がる道徳なのだと思います。


その後この10戒を取り上げてる聖書を元にも
沢山の宗教が生まれてきました。


でもアダムスキーが触れているように
その多くは10戒同様に道徳を語っているようで
実際は道徳からかけ離れたものとなっています。


そこには人間の意識による個人的真理としての
戒律が入り込んでいるからです。


そんな物を必死に守るぐらいであれば
宇宙へと繋がる道徳を私達は遵守すべきである。


そしてそれは普遍的真理としての宇宙の法則である。。


そうアダムスキーは触れているのだと思います。


「自分が尊敬されたいように人を尊敬しろ」


という言葉の意味は


尊敬というよりは”尊重する”と捉えたほうが良いのかと思います。


自分が人から大切に扱って貰いたいという意識を
私達は誰もが持っていると思いますが、


私達は他人に対しても同じような意識を持つ事で
この社会を変貌する事が可能になるのだとアダムスキーは触れているのです。


つまりは、”自分も他人も同じ神の分身なのだから同様に扱いなさい”と言う
宇宙の法則の原則の一部をアダムスキーは語っているのだと思います。


私達の一番持ってはいけない意識は
”自分達は特別な人間であるから他人よりも尊敬されるべきだ”とか
”自分達は選ばれた人間だから、他の人間よりも偉いのだ”というものです。


自分に対して特別な価値観を見出す人間達は
平気で他人を蔑みますし、他人に危害をも加える事になります。


神に与えられたわけでもない権利を持っていると勘違いをし
行動を正当化することにもなります。


特別なプライドを持ち、妙な優越感を持ち


”自分達は特別な人間だから自分達は他の人間よりも偉いのだ”


”自分達は偉いのだから他人に対して威張り散らす権利があるのだ”と。


しかし本来、神は全ての人間を皆、全く同じ存在として作り上げていますし


其の中に優劣など認めては居ません。


私達が持っている”偉い”とか”優秀である”と言うイメージは


あくまで私達がこの地球の中の社会の仕組みに則って
心の中で作り上げた価値観を尺度として人間を図ったものであり


それは個人的真理に繋がる勝手な意識でもありますし
その尺度は普遍的真理とは何の関係もありません。


この社会では通用しても宇宙全般には通用しないのは
言うまでもありません。


私達がそのような意識を放棄して、誰もが同じ立場であると理解し、
自分と他人とを同じように看做す事が出来るようになれば
それだけで社会は変わっていくはすだとアダムスキーは触れているわけです。


簡単そうに思えますが、独特の価値観で意識を固めてしまった人間や
自分を地球的真理である意識で着飾ってしまった人間には
それが難しい事となっていると言う実情もあります。


しかし私達が本来予定されていた生き方が存在していて
そこからかけ離れていると言う事になれば


それを如何に修正していくかと言うことが
正常な思考を持った人間に求められる課題でもあると思います。


更に意識が覚醒した人間に関しては
他人と自分を平等に見るのではなくて


自分を一番底辺に置くぐらいの心がけを持つ事で
何事にも奉仕をする事が可能になるのかもしれません。


精神的な低姿勢を貫くと言う事は
そこにはプライドや優越感含め
自分を特別扱いするような意識を捨てる事になるからです。


それは宇宙の法則で求められている
私達の持つべき意識でもあります。


私達の社会の皆がそんな意識を持つことが出来たならば
この社会からは争いも諍いも怒りも憎しみも
負の想念がまとめて消えていく事になるのかもしれません。


平和な社会を作り人々が精神の進化を図りたいのであれば
最低限、誰もが平等であると言う意識を持つことが大切である。。。


宇宙の法則の原則の一つを守るだけでも私達は
この社会を改善していく事が出来るのかもしれませんね。


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P.S.

薬品を吸わされて電磁波照射を受け
思考能力を落とされた状態でのコメントです。


アダムスキーの話と対極にあるのが
「自分がされたくないことを他人にする」と言う行為ですし


自分がやられて不快な行為を他人に対して実行することです。。。


アダムスキーの理論は単なる精神論でも経験則でもなくて
スペースブラザーズの知識と実践に即したものであり
それは科学に深く根ざしたものです。


地球の科学の発展が、今まで私たちが認識し得なかった事さえも
説明可能な状態へとしていくのであろう事も予想は出来ますが


精神性の伴わない科学は時に文明に危機をもたらす事になる事を
ムー文明などの引用で触れました。


科学は私達の精神の進化に伴った物であることこそが大切であり、
科学的側面を考えると
私達は巨大な頭を持っていて肉体を支えきれない生命体に
例える事も出来るかと思います。


健全な文明の発展には、
単なる科学の発展があれば良いわけではない。


それに科学の進歩で理解し得るものを意図的に隠しては
その一面だけを取り上げる事になれば
当然そこには歪が生じる事にもなります。


私達は科学で結果だけを追求して
それを幼稚な精神性のままで使用して暴走するのではなくて


私達の社会にとってその科学の進歩が
全ての人間にとっての新たな進化のきっかけになるような
そんな使用の仕方が望まれているのだと思います。


科学の進化に精神性を伴っていなかったから
古代文明は滅ぶことになった。


同じ間違いを繰り返すことは
地球をいつまでも進化の途上に置くことに繋がりますし
強いては私達の文明の破滅へと導きかねないと思います。


私達は科学を用いれば何も理解不能な事など
無くなるとアダムスキーはいつも触れています。


一方では私たちにとって大切な精神を使用して、
視覚が物を見るように、嗅覚が匂いを嗅ぐように


精神が諸法則を感じて理解してくれれば
私達は全てを理解出来るようになるのだと思います。


一つの最も重要な感覚器の存在を私達が無視しているからこそ
私達の知識は不完全なものになっている。。


それが私達にとっての一番の悲劇なのだと思いますが
その感覚を今現在も意図的に壊し続けているのがこの社会。


最初に情報の公示ありきと考えるのは私だけでしょうか?


隠しておく事は、
使用する事でアドバンテージを持てる人間が存在する事に繋がりますし
現にそれを使用する人間達がこの社会の裏側でそれを利用している。


全てを公開してしまう事によって
初めてそれは万人のために有効利用する機会も生まれてくる。。


それともそんな技術によって保身を保っている人間が
結果として社会の上層に大勢いるので
それを公開する事は今後もあり得ないのでしょうか。


時間経過と共にゾンビがゾンビを増殖していくこの社会。


それに気がつき指摘すると
社会から締め出される社会。


そんな仕組みを放置して置くことが
一般市民のために良いわけがないと思います。


私達は神に自由意志を与えら得た事で
それぞれ個性を持った人間となっている存在ですし、


自由意志の使用権は個々にあり
社会の中で規制されるべきものではないのです。


それを画一化して管理化しようとしているこの誤った流れを
私達は放置していてはいけないと思うのですが。。。


それが無理なら、
やはり覚醒者は速やかな地球からの卒業を図るしか
方法は無いのかもしれませんね。


今私達の社会が進もうとしているのは
地球規模での輪廻転生を意図的に繰り返させる価値観を
一般人全員に持たせる管理社会です。


そこでは誰も永遠の生へと移っていく事は
出来なくなると思います。

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電磁波との究極の戦い
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CIAのマインドコントロール
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国家機密のマインドコントロールVOL1
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国家機密のマインドコントロールVOL8