冬場の健康被害警報 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



今日一つ目の記事です。

夕方にもう一つ”生命の科学”の記事を出します。


私への加害行為がそのまま日本中の人間に対する
加害行為と重なることがあるようですし


是非その辺含めて参考にしてもらいたい事があります。


脳への照射が強まってきたので
文章が支離滅裂だったら勘弁してくださいね。


趣旨は伝わると思います。


まともに食事をしていなくても
薬品を吸わせては体内で異物を作り上げ
それを使用しては呼吸困難まで齎して来る死神軍団。


昨晩から早朝にかけては、睡眠時無呼吸症候群、
更には呼吸器疾患や喘息や風邪などの病状に見せかけては
私への危害行為を続けていたようです。


昨晩は睡眠時に夢の中で呼吸が苦しいのを感じて
そのまま目が覚めて、自分が呼吸困難の状態であることに気がつきました。


もしも起きる事が出来なければ勿論呼吸困難で
死んでいたことでしょう。


それは昼間から準備されて意図的に作り上げられた状況だと思います。


昨日の朝に空になったはずの胃腸に、
昼間は薬品と電磁波で例によって粘り気のある
異物をかなり作られたようなのですが


その時に電磁波を強く感じたのは腸だけではありませんでした。
背中からの痛みが長い時間かなりありました。


その時はその効果が判らずにいたのですが
その意味に気がついたのは
真夜中に苦しくて目が覚めた時でした。


肺にもどうやら粘り気のある異物が作られていたらしく
無自覚の内に肺機能が低下していたようなのです。


一方、腸内の異物は伸ばした状態で後門付近から
みぞおち付近にまで貼り付けられて、


しかも圧迫した時に空気が逃げないように
二箇所で塞がれていたようです。


その状態で水分蒸発でも齎された事で
横隔膜を圧迫されたようです。


これは一般の方がそうであるように、
腸内に大量の排泄物を抱え込んでいる状態を擬似的に作られたものでもあり、
実はその状態を利用して横隔膜を刺激することでも
呼吸を妨げることが出来ると思います。


私はこの四年間殆ど腸の中を空に近い状態にすることを心がけているので
そのままでは排泄物を圧迫しても効果が薄いので
異物を大量に作り上げられる事になるのだと考えています。


その上に喉付近含めて
腸への照射、肺への照射と電磁波の影響を受け
私は寝ている間に呼吸困難に陥ったわけです。


起き上がり加害者達に悪態をついて
それでも息苦しくて暫くは寝られず、


その内、肺の方を開放されたようで
咳と共に粘り気のある痰が結構出てきて肺は楽になりました。


腸の方も空気含めての圧迫が開放されて漸く大分楽になったと思ったら
今度はみぞおち付近の異物を固めてその周辺を塞いだのか
鼻水が出だしました。


その上に喉を刺激しては咳やくしゃみを出させて
頭への照射は発熱を狙った物のようでしたが
朝まで延々と続いてもいました。


風邪を装ったつもりでしょうか。。


更に朝方からは水分を顔に集中し始めたようで
朝起きると昨日は食事もしていないはずなのに
顔だけ浮腫んで太った様な風貌にもなっていました。


実はこの部屋に来てから計測した
私の最低体重は、7月に島から逃げ帰って来た時に
50キロを切ったのが最悪の状態で


この部屋に来てから最高時で16キロ以上体重が
減ったことになります。


今現在は53キロ程度ですが
部屋に来たころは66キロ前後。


その弱体化振りを私が記事で触れることがあるので
それを隠すためにも、


本来は両頬がこけた状態を
意図的にそれを浮腫ませることで世間体を保っては
私の主張を嘘であると誘導したい意図も感じます。


体重がいくら減ろうが顔だけは健康的に普通に見えるように
して置きたいのでしょうね。


そして同時に風貌への嫌がらせでもありますが。。


話を元に戻します。


これを無自覚被害者である一般市民がやられたとしたら
当然、薬品や科学力を使用して自分を落とし入れる人間の存在など
想像できませんし、


風邪や呼吸器の異常、そして病であると判断したことでしょうね。


それ以前に睡眠時無呼吸症候群で
死んでいたかもしれませんが。。。。


これが私の身近な工作員、
とりわけ私の死を本気で願っている人間達の実態ですし、


大方これは日本の中で
私だけに実行されているものではないと思います。


私は自覚被害者で尚且つ敏感な人間です。


おまけに彼らの手法にかなり気がついています。


そんな人間に対しても敢えて使用してくるのですから


私などより自覚のない人間ほど
使用される可能性が高いと言うことです。


私が以前から腸の中を空にする理由の一つは、
満腹感が呼吸困難を齎しやすい事に
気がついていたからでもあります。


かなり昔から私は呼吸器疾患を狙われていた人間です。


今では大量の排泄物の代わりに
異物を貼り付けることで代用されていますが


呼吸器の影響による呼吸困難は
腸内の排泄物の状態で症状も違うようです。


私は、喘息患者などがご法度とされている
夜の満腹感のある食事をした時と同様の状態を
異物で作り上げられたようなものだと思います。


満腹していると喘息発作を起こすと
症状も激しくなるようです。


ちなみに私は大学時代に奇妙な突発的な喘息もどきで死にかけて以来
呼吸器障害らしい呼吸困難で時々は苦しみ続けて来ましたが

その実態を全て被害であると確信しています。


呼吸器に関しての被害は
機会があればまとめて書きたいと思っていたのですが。。


取りあえず日本の一般市民に対してのアドバイスは


・夜は満腹感持った状態で寝ないこと。


・寝る時は普通に上を向いた状態で仰向けにならず
 出来れば右の方に体を向けた状態で寝ること。


・冬場に私が今使用されている薬品は
 冷たい照射線とかマイクロ波で管理される物のようですが


 これは生姜に含まれる成分である程度溶けるようなので
 呼吸器障害に自覚ある方は生姜を買って食べる事。


少しは改善されると思いますし、
こんな実態を広めていただければ


彼らが冬場にとりわけ狙うらしい呼吸器障害を
少しでも予防する事が出来るかもしれません。


睡眠時無呼吸症候群は仰向けになって寝る事で
引き起こされ易いとも想像しています。


その状態で金縛りでもあってしまうと
それこそ死ぬことになりかねません。


地球からの卒業を意識している方でも
呼吸器疾患は苦しいものなので、


体験しないに越した事はないと思いますし
私も避けたいと思っています。


ちなみに今現在私が感じている薬品の成分は
おそらくは一般の方であれば吸っても気がつく事の無い様な
限りなく無味無臭の物となっています。


つまりは日本中に撒かれたとしても
殆どの人間はその存在に気がつく事は無いわけです。


後は無自覚な被害者達など
電磁波放射線に晒されている人間が一番その影響を受けることになります。


軽い酸味のある成分や、トマトを食べた時の口残りのような成分、
物を食べていないのに口に味覚を感じるような状態で
それと気が付く人もいるかもしれません。


(加害者はその事も知りながらやってきていますが)


生姜など食べれないと言う方のために、
生姜の佃煮に効果を感じましたので、
そのレシピを紹介します。


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生姜の佃煮


生姜 1キロ (薄くきる)


コブ 20g (細かく切る)


砂糖 500g


みりん 150cc


醤油 300cc


生姜をゆでる
沸騰してから20分から30分水気を切る。


材料を入れて中火~強火で30分煮る。
後は弱火で好きなだけ煮る。


二時間も煮れば十分だと思いますが
焦げ付き易そうなので煮ている最中は注意が必要です。

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被害の自覚無自覚に関係なく
生姜は免疫力を高める効果もありますし、
デトックス効果もあるようです。


この調理法で出来上がった物は
甘みが強く、生姜が嫌いな方でも
食べることが出来ると思います。


(元々それだけではおいしい物ではありませんが)


生姜が嫌いでない方は生姜味噌も試してほしいです。


”生の生姜を細く短く切り刻んで
それを味噌と醤油でまぶしすだけの物”ですが
私は以前は飯を食う時に良く食べました。


(ちなみに最近は大好きな米のご飯を食べることは無く
主食はパンもしくは野菜サラダで我慢する羽目になっています。


米などの炭水化物に反応して膨らむような薬品を
嫌ってのためです)


生姜でデトックスし免疫力アップを図り
ついでに妙な薬品で作られる異物を溶かす事も出来るようなので


是非試して見て欲しいと思います。


とりわけ呼吸器系統を狙われている可能性のある人間には
是非お勧めしたいです。


それと電磁波照射を受けている間は呼吸困難は止みません。


自然に見せかけてくるこの手法に気がつくことが出来るかどうか。。


と言うよりも自覚被害者の場合は勿論
全ての病状は疑ってかかって見ることから
初めて欲しいとも思っています。

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今もその異物を開放することなく、
今度はまとめて下からせり上げてきて
みぞおち付近に定着させています。


再び呼吸を狙ってくるのか
心臓を狙っていくるのかはたまた脳をやられるのかは
想像がつきませんが、


私が地道に弱体化する事を待っていることなど出来ず
一気に片をつけるための行動としても


決まってと言って良いほど
私は苦しい目に遭ったり不快な目に遭わされるようです。


呼吸器への関与は苦しいものがあります。


彼らがその辺に撒いている薬品が
腸や肺で固まる事だけでも危険だと思いますし


それを使用すると腸の圧迫、横隔膜の圧迫
肺の機能低下まで引き起こせることを
是非皆には知ってほしいと思います。


勿論電磁波出力アップや心臓への負担増
更には雑菌繁殖にまで使用できそうです。


今だに昨日からの腸の異物は開放されません。


私を苦しめるためには必需品だと言うことでしょうか?
(今度は後頭部への照射が強くなってきました。)


それとも日本人をこっそり殺傷するときや
救急車送りにするときは常套手段となっているのでしょうか?


これに関連してマイコプラズマ関係がとても気になっています。。


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今年の冬場はマイコプラズマ肺炎大流行の予想と
マスコミが言っていました。

ちなみに大分のニュースを紹介します。


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「マイコプラズマ肺炎」 患者が急増


[2011年11月21日 09:59]


 激しいせきが長引く「マイコプラズマ肺炎」の患者が、
例年にないペースで増えている。


定点調査をする県内11の基幹病院から県に報告があった患者数は
今月13日までに139人に達し、1999年の調査開始以降で最多。


全国的にも流行傾向にあり、県健康対策課は「症状があれば、
早めに医療機関を受診してほしい」と呼び掛けている。


 県によると、県内の患者数は2009年まで年間20~30人ほどで推移してきたが、
今年は7月を境に増え始め、10月半ばに昨年の患者数(86人)を超えた。

地域別に見ると、大分市と県北部で多いという。
 11基幹病院からの報告に基づく1週当たりの患者数は、
今年は第41週(10月10~16日)が14人、
第43週(同24~30日)が15人に達し、調査開始から初めて2桁を記録した。


特に10月以降は小児への感染が目立っている。
 マイコプラズマ肺炎は乾いたせきや頭痛、全身のだるさといった症状が見られ、
熱が下がった後も3~4週間にわたって続く頑固なせきが特徴。


重症化した場合、脳炎や髄膜炎などを引き起こす恐れがある。

 病原菌のマイコプラズマはせきと一緒に飛散し、潜伏期間も2~3週間と長いため、
家庭内や小中学校などで集団感染しやすいという。


同課の担当者は「医療機関で処方される抗生物質が有効」と説明する。
 国立感染症研究所(東京都)によると、今年は全国的な流行を見せており、
患者数は99年に全国調査が始まって以降、最も多い状態。


患者のうち約8割を14歳以下の子どもが占める。
 これから冬を迎え、患者数はさらに増える可能性もある。


県健康対策課は「感染予防はインフルエンザもマイコプラズマ肺炎も基本的には同じ。
帰宅後や食事前のうがい、手洗いを励行し、
マスク着用などの『せきエチケット』を徹底してほしい」と話している。

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先日は天皇陛下や愛子様の話を取り上げて
マイコプラズマに触れたばかりですが
やはり全国的感染拡大の傾向のようです。


日本全体規模でも既に平年の年間感染者の数を上回っているそうです。


私が言うまでもなく、おそらくは大流行”させられている”
のであろう事に気がついてくれるかと思いますが


人の命など何とも思っていない人間達、
もしくは多くの人間を病院送りして
洗脳でもしたいと狙っている人間達が現に存在していて


他人を科学力で殺傷していますので
無自覚の一般市民含めて警戒してほしいです。


洗脳狙いであるとすれば
意識がこの社会に不満を持っている人間や
彼らにとって邪魔な覚醒者。


更には見えない差別待遇となっている日本人が
狙われることが多くなりそうです。


日本国内でこの一年間続いてきた妙に寒暖の差の激しい気象も
私は自然発生のものではないと想像しています。


農作物だけでなくて人体の免疫機能と抵抗力を
弱めるためにも、気象操作は利用できる。


つまりはそういう事です。

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