アダムスキーを知る  VOL2 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今加害行為を加えている人間達は、
メーソンや闇政府傀儡と考えてよいと思います。


アセンション週間(実は昇天週間)最中ですし
彼らが開放しなければ私は殆ど抵抗できないレベルまで
加害行為が激しくなっています。


いい加減に抵抗するのも面倒になってきています。


地道に頭を壊されそうな気配も感じています。


ユダヤ教パリサイ派の流れを継続する人間達や、
その傀儡たちが灰色の社会を作りたければ
勝手にすれば良いという気にもなってきています。


相手がイエスキリストの言うところのサタンの会派の人間ですから
通常の人間相手だと考えていると太刀打ちできません。


この期間は思考能力を壊すことも彼らの目的となっている
可能性があるかもしれません。


今書置きの記事にコメントをつけて更新していますが
新しい記事が書けないほど思考能力を
落とされています。


この卑怯で姑息な人間達の灰色社会の実現のためには
私のような主張はじゃまなのでしょうし


末端工作員にしてみれば自分達が生き残るためにも
私を何とかしなければならないのかもしれません。


呼吸器にも介入が始まっています。


刺激が激しい時に喉に物が張り付くと
むせる事になります。


胃腸に関しては胃から腸へと食べたものが流れるたびに
薬品でのゲル状の異物作成が続いているようです。


今朝は一旦殆ど空になったはずの状態で
朝から妙な薬品を体内に大量に入れられる羽目になり
今では腸内が消化物と反応してゲル状になった異物で満たされています。


そしてそれの排泄行為を当たり前のように妨害してきます。
開放されたと思うとその時には既にトイレの中には
次の薬品が充満している状態です。


異物が増えると電磁波や照射線の出力が上がります。
何よりもブログ記事を書く事に支障が出てきます。


ブログ記事を書こうとパソコンに向かうと
脳への照射が始まり、思考能力を落とされます。


ここ数日”閃き”も起きないので右脳中心に
機能を止められているような気がします。


脳にエネルギーとしての糖分が吸収されることを
妨害されているような気もしています。
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悪意の無い自覚被害者や無自覚被害者
さらには善良な一般市民にとっては
今はアセンション(昇天)週間の可能性があります。


ここでの昇天は脳を壊されるとか死ぬと言う意味です。


私が紹介した、信頼できないサイトでの
”銀河連邦”なる宇宙人達はこの期間の一部の人間のアセンションと
2011年11月11日の式典なる行事の存在を繰り返し触れています。


直後にはAPECも控えていますし、
実はこの日にはスピリチュアル関係のサイトでは


2011年11月11日には世界がリセットされると
触れている人間が大勢いるようです。


(偽ブラザーズやスピリチュアルやアセンションの話は根が一緒で
メーソン系ですからあたりまえですが)


カバラ的には11と言う数字は22や13と同様に
特別な意味を持つ数字とされてもいます。


闇政府支配の社会に於いては
それが三つ並ぶと言うのはそれ自体特別な意味を持つ日なわけです。


しかも実は当日は”満月”まで重なっています。


ユダヤパリサイ派の人間やその傀儡と化している人間にとっては
呪いやサバトにはもって来いの日かもしれないのです。


彼らの支配に邪魔な人間を一掃して
新しい社会を作り上げるためにです。


私は8日~12日位の期間に関して警告をしようと考えていたのですが


組織的犯罪関連のスレッドでは
9日からの3日間を”聖なる三日間”と触れて
暴れる事を予告していた工作員らしき人間もいました。


呪いや呪術を本気でやっているような人間達にとっては
間違いなくこの間は特別な期間となると思いますので
被害者や一般市民は要注意と言うことです。


私のパソコンへの工作のためなのか
それとも一般の方含めてなのかは判りませんが
HAARP関係の計測サイトが複数サイト一切接続出来なくなっています。


当分はHAARPの動き含めて
色々と警戒して欲しい事があることに触れておきます。


民間?レベルでもその日は記念行事が色々あるようですし、
普段から厳しい思いをされている方は警戒と共に、


最悪卒業していく覚悟を持って
生きるべき期間になるかもしれません。


生命の科学もしっかり勉強して欲しいです。

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理解のない方には壮大な寝言でも語っている様に思われてしまう
今日の私の記事ですが、


この社会の大きな異変に気がついている方であれば
この地獄社会の中で希望を感じて貰えるかと期待して書いた記事です。


実はこの記事、少し以前に予約設定で
短時間ですが公開してしまったこともありますし


もしかしたら読んだ方もいるかと思いますが
今日の記事として更新します。


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ここからが本題です。

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アダムスキーが1963年のデンマーク公演の時に
質疑応答として答えた内容は興味深いものがあります。


ブラザーズの社会についての質問が飛び交い
アダムスキーはそれに対しても返答しているのですが
地球社会との相違点がそこから明確に浮き上がるからです。


私達は自分達の社会の事しか知りませんし
その中の常識こそが当たり前であると思い込んで暮らしています。


しかも私達は自分達の事を、
この太陽系の中でも唯一の知的存在だと考えていますし、
私達の常識はどこの世界でも通用すると勘違いしていると思います。


しかし現実には太陽系内の他の惑星にも知的生命体がいて
社会を作り上げていると言う事実を知れば、


きっと皆が興味を持ってその社会を知ろうとするでしょうし
その時に私達の常識が非常識に変わる事になるのだと思います。。


アダムスキーの話から見えてくる、金星や火星や土星と言った他の惑星の
人間達の社会の実態は一体どんなものなのでしょうか。。


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もしも私達が寝ている間に宇宙船にでも乗せられて
金星にでも行くような事があったとして、


目を覚ました時に金星の街中に立っていたとすれば


私達はその風景を地球の中のどこかの国の景色であると
勘違いするであろうとアダムスキーは触れていました。
(特に自然に関してです)


行きかう人間の姿も、そして着ている洋服も
それが地球のどこかの国のものであると言われても違和感がないほど、
地球と彼らの生活とは一見は差がないと言うことです。


勿論、彼らは特殊金属の洋服を着ていたり、
宇宙服を着ているわけではありませんし


その洋服を着ている存在は蛸やトカゲのようなエイリアンではなく
普通の人間の姿をしているからです。


アダムスキーによれば、町並みの区画は日本のような碁盤の目のようではなくて
金星に関しての記述や描写では、


全体が同心円に広がっているような区画が広がっていると言う
話だったと思います。


私達がそこで一番最初に気が付く違和感は、
”交通手段”と言う事のようです。


彼らの社会での乗り物は、
自動車の様に地べたを走っているわけではなくて


地球で言うところのバスやタクシーのような存在が
地上から1m~数m浮いた状態で、
飛んでいる姿を見ることになるそうです。


歩いている人達は皆、
地球人よりもゆったりとして見えるそうですし


精神性が高いゆえに、
そして長い肉体の寿命と永遠の魂の寿命を持っているが故に


心にもゆとりがある事が
そのまま普段の生活にまで現れているのかもしれません。


土星に関しての描写では、
バス?の通路はその真下が綺麗な花で飾られていて、
その町並みはそれこそ天国であったとアダムスキーが話していました。


私達が想像して止まない天国なるものは
物質社会に現実世界として存在してして、


地球の中でもクリスチャンなどが夢見ている地上の楽園を
彼らは神に頼ったのではなくて自ら作り上げては
そこで暮らしているのだとも言えます。


宇宙の法則に従い生きている人間達はその精神の発展に伴い
社会も美しく、調和に満ちた世界へと作り上げていく事が出来る
物なのかもしれません。


そして地球のような凄まじい社会に疲れ果てた人達であれば
誰でも一度はそんな風景を目の前で見てみたい。。


そんな社会で暮らしてみたいと切望するかと思います。


ただ、残念な事に、アダムスキーによれば
私達の様な低すぎる精神性では


例え今宇宙船に乗って金星や土星に移住したとしても
そこでの生活は天国にはならないようです。


あまりにも違いすぎるその意識が
他の人間達には付いてはいけないと言う事らしく


その上に、彼らにしてみれば当然であり、
一番重要なコミュニケーション手段である
”テレパシー”としての”触感”の能力を私達は取得してはいません。


「地球での生活が嫌だから私を金星に連れて行って」


などと言う意識は間違いで、
私達の今の生は、地球で生を受けた時のその当初の目的を果たし
課題をこなす事が求められていると言う事のようで、


そんな天国の様な社会を私達が体験できるとすれば、
生まれ変わってその場所に転生した時になるわけです。


地球に生まれたと言う事は、
そこには何らかの目的があるそうです。


精神性が足りないために、それが次の進化に進むための
状況を整えるための場合。(私達の殆どがこれでしょうね)


イエスキリストや釈迦のように
聖人となって私達に伝導する目的で生まれてくるような場合。


他の惑星で暮らしていた中で、
地球であれば培われるであろう何らかの精神性が足りない時に、
(意外と忍耐力かもしれません)
それを高める目的で。。


人間の転生の目的は多くの経験を繰り返し、
精神の成長と知識の取得を続ける事にあるようなので


”何事も体験”というのが
高度な精神性を持った人間達の意識のようです。


そして勿論それは神の法則に従った意識。


それ故に転生も必要な場所へと移動する事が出来るようです。

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アダムスキーの話の中で見えてくる
私達と彼らとの圧倒的な違いは、その社会制度という事になりそうです。


精神面に関してと所謂、未知能力、超能力に関しては
進化が足りないと言う事で触れても仕方がないとしても


同じような人間社会でありながら
彼らの社会と私達の社会との間には様々な違いが見て取れます。


勿論、それが彼らの精神性が高い故に
そんな社会を作り上げる事が可能になったと言うことは否定しませんが


社会と人間の精神性は相互依存関係にあると言えますから
私達がそんな社会を模範すれば今度は私達の精神性をも
効果的に高めていける可能性があると私は考えます。


その意味では出来る物なら彼らの実態を地球の皆が知ることで
その社会を模範してそれを地球内部で実践していければ
私達の意識も自ずと変わっていくのだろうなとも想像しています。


そして彼らの社会の地球との一番の違いは
貨幣経済が存在していないことと、所有と言う概念がない事。


そして人々の間の平等意識と言うことのようです。


彼らの社会で貨幣経済が存在していない理由として
彼らが富を溜め込んだり物に執着する意識がないと言う事が挙げられます。


そして彼らは普通にある程度働き、
必要とするものは全て与えられる環境だと言うことも
貨幣経済を必要としない理由のようです。


更に彼らは年齢に関係なく勉強をし続けるのです。


要するに彼らは”社会全体”と”個人の日々の進化”
を見通した社会を作り上げているわけです。


更にそこには個々の人間が
皆平等であると言う前提意識も存在しています。


その上に高い精神性の彼らには物欲もありません。


そんな意識の人間作り上げる社会は


・誰もが同じように暮らすことができる


・物に執着することなく特定の人間に富が集中せず
 皆に満遍なく行きわたる


・労働による社会的地位の差は存在しない


・食べるためだけに労働し、生きるためだけに労働すると言う
 私達のような意識ではなく、労働は社会を維持するための行為であり
 自分達は知識取得の勉強や研究も同時に大切とする


・物が満遍なくいきわたるのだから貨幣経済は必要としない


そんな社会となっているようです。


宇宙の法則に則って生きている人間の社会ですので
彼らにとっての他人は神の化身でありますから
他人に危害を加えることもありませんし愛をもって接することにもなります。


そしてその社会には犯罪はありません。


存在していないのは犯罪だけではありません。


争い事もありませんし、病気も存在していません。


勿論宗教も存在しません。
彼らは宗教ではなくて宇宙の法則に従って生きているからです。


何から何まで私達の世界とは異なっているわけです。


釈迦やイエスキリストが”天国”と言ったのは
地球から見て天空に存在していたこれらの惑星のこのような社会の実態を
そのまま表現しているのだと言う事が私達も想像が付きます。


アダムスキーの質疑応答の一部を紹介すれば


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Ans.

他の惑星の日常生活はどうですか?
やはりあちらでも午前九時から午後四時まで働く
”手下げカバンをさげた勤め人”の生活をやっているのですか?

Ask.

彼らが働く時間は一週で計二日間です。
(一日二時間程度と言うことのようです)
従って”手下げカバンを持った勤め人”は存在しません。


日常生活においては誰もが自分の能力に応じて義務を果たしていて
そうする事によって最高度に創造主に役立つことを知っているのです。

Ans.


何らかの階級制度があるのですか。


Ask.
ありません。貨幣が存在しないし、誰もが平等な報酬をもらうので
階級制度はないのです。


人は互いに尊敬しあいます。生活即学校であることを知っているからです。
他人の審判者になるほどの人は存在していません。
人間は誰もが意義のある仕事を持っています。


Ans.

貨幣制度はないのですか


Ask.

黄金や宝石が金星に豊富にあったとしても
こんなものは装飾に用いられるだけです。

貨幣制度は存在しません。その他の価値基準も存在しません。


Ans.

金星、火星、土星のごとく惑星には
病院、薬局、治療所その他これらに類する施設がありますか?


Ask。

そんな物はありません。病気が存在しないからです。

異星人は自分や他人の病気が治せるほどに人間を理解しているからです。


Ans.

そうした惑星には法律家や警官がいますか。


Ask.

政治については後で詳しく述べましょう
我々の言葉の意味における法律家は存在しません。


だから警察官が至る所で失業してしまうでしょう。


こうした場合でもテレパシーが最重要な道具になるのです。

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地球を宇宙で数少ない、生物が住む奇跡の星だと考えている人には
これは理解しがたいお伽噺に聞こえるような内容です。


身を粉にして、生きるために日々働くのではなくて
社会維持と神への奉仕として数日を労働に費やし、
残りの日々は知識取得や経験のためにと利用される。。。


それだけでも羨ましい話ですが


彼らの社会には人間の身分の上下も、病気も、
そして犯罪すら存在していないと言います。


これは勿論、彼らがその精神性を持って
地道に社会作りを続けてきた結果ではありますが


出来上がっている社会は
私達からしてみれば天国そのものだと思います。


それも精神だけを引きずって無限の時間をすごす
地球製の天国である”霊界”などではなくて、


物理的に存在し
身をもって体験のできる場所としての天国です。


彼らの地球特使とも言えるスペースブラザーズ達は
アダムスキーだけにではなくて


そのコンタクトした人間達全員に対して
彼らの社会についての話をしていると思います。


ケネディー大統領もヨハネス23世も
そしてアイゼンハワー大統領も、


更には政府高官と共にそんな場に立ち会った
闇政府傀儡の人間達に対してもです。


地球社会を動かしている人間たちは
少なくとも1950年代から1960年代にかけて
他の太陽系の惑星の友人達と交流する機会があり


その存在と彼らの社会の実態を深く認識して理解していたはずです。


その実態と今の世界の実態を比較した時に
なぜに彼らはブラザーズ社会を受け入れることなく
自らの地球独自の発展を進めたのかと言う疑問が出てきます。


話だけを聞けば彼らの社会は天国のようにも思えるのにです。


この究極の疑問は私の想像では、
支配する人間と支配される人間の存在する社会を
彼らは維持したかったからではないかと言うものです。


そしてそのために彼らが利用してきた人間たちは。。。

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ブラザーズの社会では人々への奉仕者に過ぎない政治的な代表者、
更にはブラザーズ社会には存在しない、
医者や医療関係者、資本家、警察組織、法律家と言う職業。


以前にも触れましたが地球における国家権力や
経済的権力者、社会的権力者は
このような人間達に集中していると言う実態があります。


ブラザーズ社会では病が殆ど存在しないために、
そして皆が同様に体の機能への知識があるが故に
医者も病院も製薬会社も存在していないわけですが


地球ではまるで正反対の事が起きています。


溢れる病、次から次へと進化する
人間に対しての新しい脅威としてのウイルスに細菌。


そして増え続ける新しい病気の存在。


人々は健康でいる事の方が不思議なくらいで
地球環境は不健康で満ちています。


だから結果としては医師や医療機関は無くてはならない存在となっていますし、
それどころか彼らの中の権力者は社会的にも経済的にも見返りが大きいのです。


ブラザーズ社会では人間同士の争いごとが存在しません。


争いが存在しないとなれば、そして犯罪も存在しないとなれば
調停する必要も、裁く必要も無くなるわけですし


(更には人間が人間を裁く権利などないとブラザーズ社会は教えています)


法律家も弁護士も検事も必要ないと言う事になります。


専門家が人為的に作り上げた規則や法律を振りかざさなくても
彼らはバランスの取れた意識と道徳を持っているので
トラブルが発生したとしても自ら解決する事も可能なのです。


そして犯罪者がいないとなれば
治安を守るために警官を置く必要性もなくなりますし、
犯罪者が発生する事が無ければ警察組織そのものが失業します。


しかし犯罪だらけで
それが年々悪質化の傾向にあるこの社会では
警察官の存在は治安維持のために重宝されます。


争いごとが絶えないこの社会では頻繁に調停の必要性も出てきます。
裁判は増える一方ではないでしょうか。


貨幣の無いブラザーズ社会では資本家など存在しませんし
その人間達が富を持つが故に権力を持つことも当然ありません。


一方地球では丁度その正反対に
資本家達がその富の大きさに比例するように
巨大な権力を握るに至っています。


ここまでしつこく比較して触れれば気が付いてくれたかと思いますが、
地球の法則は、どうやら他の惑星には存在していない職業や
闇の権力者達によって維持されている物であると言うことのようです。


しかも闇政府はその傀儡を利用しては
資本家、法律家、警官、医師、などといった人間達の
利益や権力が大きくなるように誘導し続けているようにしか見えないのです。


資本主義社会、競争社会、貨幣経済が発展すれば発展するほど
資本家たちは強大な権力を握ることになる。


人々の道徳観が消えて犯罪者やその予備軍が増えて
治安が悪くなればなるほど、
警察組織のような権力はその力を増すことになる。


病が増えて、ウイルスの脅威が知られれば
医療機関、医師、製薬会社の役割も大きくなり
その地位も権力も増していく。


そして闇政府はそれをマッチポンプを
繰り返しているように見えるのです。


私に言わせればそれは他人の権利を奪って自らが利する行為に
他ならないと思います。


そしてそれは彼らの魂の
神からの別離をも促進しているのではないでしょうか。


今回のたった80年程度の人生を
面白おかしく暴走しても


それが最後の魂の試運転であったなら
ここで彼らの人生は終わることになります。


そんなリスクを犯してまで
この今の社会を刹那的に生きる価値があるのでしょうか?


私達はそんな人間達の暴走に飲み込まれてはいけない。


時には次世の事でも夢見ながら楽観的な気分になって
意識をリラックスさせては
想念を感じる練習でもして欲しいと思います。


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P.S.


大事なものを忘れていましたが”軍隊”

これは戦争の無い社会には不要のものです。


地球のごとく常時争いごとが続く社会であるからこそ
常備軍が必要になり権力をも持つことになる。


しかもこの組織も”戦い”と言う意識を構成員に洗脳する機関です。


この組織も同様に闇政府支配を受け続けている。。


もちろんブラザースの社会には宗教もありません。


つまりは全ては偶然ではないと言う事です。
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先日、私と同類かも知れないという方について
記事で行方不明と触れたばかりなのですが


昨日、組織的犯罪被害関係のスレッドを探していて
その方の書き込みを見つけました。


本人の書き込みであることが前提ですが、
その方は健在かも知れません。


だとしたらとても嬉しく思います。


こんな状態ですし、メールも送れませんし連絡はとれませんが


(YAHOOメールの機能が使えないためメッセージ確認も
送信も出来ません)


もしも私のブログを読んでいてくれていたら
7月終わりごろから私の記事内容に
精神的なものが増えた事を怪しむことなく、


私の新しい発見と自分なりの意識の覚醒による
その後の記事を是非読んでみて欲しいです。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10929007909.html
必読記事リンク
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10989732136.html
最新記事リンク


私の壮大な寝言(笑)のきっかけになった
私の自分なりの覚醒には、


貴方の存在自体や、もう一人別の女性被害者のメール、
更にもう一人、私と似たような興味を共有していた被害者が貸してくれた
ファティマの奇跡絡みの内容の書かれた書籍が
大きく影響を与えることになったと考えています。


(勿論直接はアダムスキーですが)


これらの人間達が、私に大きなきっかけを
与えてくれた気がしてならないのです。


貴方やキャッシーさんが私に示してくれたシンクロニティーの本質は
宇宙の法則につながる話だと思います。


http://coaching.livedoor.biz/archives/18847943.html
検索で見つけたサイトです。


フロイトやユング辺りが唱えていた”共通意識”とか”集合的無意識”の正体は
私が生命の科学で触れている”精神”の事に他なりませんし


それこそがアカシックレコードや宇宙意識、
神の意識に繋がっている存在に他ならないと思います。


私は被害を受けてその事を意識して被害記事を書いている中で
これらの被害者達と同じ共通意識を感じていた気がするのです。


つまりは私の独断と偏見では、彼らは私と同じ立場の人間、
似たような資質の人間だと思います。


彼らは被害を受けたから、その様な価値観を持つに至ったのではなくて
元々の資質や生まれが、ターゲットとされる原因だった
人間達だと考えています。


被害者と言っても実は山ほど存在していて
その中には確実に私の様な意識を持っている人間や
似たような資質の人間も混ざっていると思いますが、


半ば加害者側に取り込まれているような被害者や
どこかの組織に所属していて敵対組織からの攻撃を受ける事で
被害者となったような人間も少なくないはずです。


敵対組織に被害を受けながらも自分の組織のために活動し、
もしくは加害者に加害行為を受け続けるうちに取り込まれて、


工作活動をしているような人間も
恐らくは大勢いますし


一切紐も無く、しかも加害者の誘導に屈服することなく
潰されて行った人間もいます。


更には自覚被害者がこれだけいると言う事は
無自覚被害者に関しては私はその数が想像以上に
多いのではないかとも想像出来しています。


”被害者”一括りでまとめてしまえば


自分が攻撃やマインドコントロールを受けながらも
ターゲットに加害行為を続けている人間だって被害者ですし


敵対者組織同士で電磁波を飛ばしあっていたような工作員だって
被害者です。


その事まで理解して頂いて
単に同じ”被害者”と言うだけで
そこに共通性や信頼性を持つのではなくて


自分が心から共鳴できるような人間を見つけて
協力しあって欲しいと思います。


そして今からの時代、灰色の時代がその後どう変貌していくのかは
私には想像がつきません。


更なる灰色へとこの社会が進む事になるのであれば
潜在的被害者は日本国民全員であることも
私達は理解しなければならないと思います。


私が受けているような行為を無自覚のうちに受ける人間も
増える可能性もあります。


HAARPフル稼働に拠る能天気社会、


危険や痛みを受けながらもそれを危険や痛みと感じられない状態に
誘導され続ける社会が作り上げられる可能性もあるのです。
(精神的にも肉体的にもです)


人間の記憶力や思考能力や意識を壊してはコントロールしている
この人間達の暴走が少なからず私の周辺では止んでいないこと。


それに関連して私が日本全体を危惧していることを
お伝えしておきますね。


記憶の低下、眠気誘導、思考能力低下、集中力低下、
理由の判らない楽観思考


すべては電磁波兵器の影響によるものである
可能性があるのです。


人工想念の威力は絶大です。


私達に出来ることは
それに気がつき抵抗する事だけです。


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