アダムスキーを知る VOL5 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

被害に関しては今現在も脳への照射含めて続いています。


胃腸の方は異物まみれの滞留便確保が続いている気配もありますが
排泄しても頻繁に腸が膨らまされるので
詳細を正しく認識することは出来ません。


被害がひどくなり次第
再びコメントを入れようかと思います。


今は思考脳力が落ちて具合も悪くなるような
そんな脳への関与が首筋あたりから続いています。


吸わされている薬品の中の一つの影響も
あるのかもしれません。

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話は飛びますが食料品の値上がりは
いい加減に誰もが気がつき始めたかと想像しています。


投機筋と言いますがそんな特定の人間達のマネーゲーム
もしくは策略のために小麦や石油の価格は上昇しつづけ
とまる気配を見せません。


小麦の産地の天候不順等の影響だけが
小麦価格高等の原因ではないのです。


資源不足だけが齎している価格高騰ではないことは
以前から小麦や石油に注目している人間であれば
理解できるかと思います。


そして小麦粉使用食品中心に
ありとあらゆる食品が実質的には値上がりしています。


原料の小麦粉そしてビニールや一部燃料となっている
石油関係製品の値上げの影響でもあります。


食品の価格は変わっていないと思っている方は
その製品の量の減少や質の低下に気がつくべきです。


私達の身近な食材は殆どが実質的な値上がりをしていますし
食品の価格の高騰ということになれば
私達の実質的な所得減ということにもなります。


給料は上がらなくても食品のような必需品の価格の上昇は
実質的に私達の所得を減らす要因となっている。。。。


その上に近い将来想定されているのが消費税の増税です。


一般市民は自らの意志の届かないところで決められた政策を
当たり前のように受け入れさせられているという矛盾に
気がつくべきです。


「とるべき所からは取らず取りやすいところから取る。」


これが国家の予算の元となる税金収入の実態なのです。


経団連・企業資本家の顔色重視の税制。


結果的には手付かずとなった公務員改革。


既得利権と国家関係者の立場の人間と資本家が優遇され、
その影で一般市民からの搾取が続く世界。。。。


例えば自動車関連税が無くなり得をするのは
頻繁に自動車を買い換える事の出来る人間と


自動車業界という企業群です。


その一方で消費税は所得に比例することなく徴収される物ですし
最低必要な生活物資の消費にも掛かってきます。


当たり前のことですが
貧困層ほどその負担は大きくなるのです。


法人や既得利権関係者を優遇し
一般庶民をその犠牲にすることで
この社会は成り立っている。


そして金持ちと平民との所得の差が
どんどんと乖離しているこの時代、


当初の予定通り中間所得者層は消えて二極化が進み、
そして平民は生きる事が精一杯の状態に置かれ
生きるために労働を強いられる社会。


私が数年前から指摘していた社会が
今、殆ど完成したと言えそうです。


しかしその社会を作り上げている人間達に
協力を続けているような一般層の人間達もいる。。


自分で自分の首を絞めていることに気がついていないのか
生きていければ苦しくてもそれで良いと考えているのか
私には理解不能でもあります。


利権にまみれた人間や権力を重視する人間には
平民のための政策など出来るわけもない。


そろそろその事に気が付かれた方も
多いのではないでしょうか。


そして私達覚醒者は全てを理解した上で
社会の推移を眺めていくべきだと思います。
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ここからが本題です。


新アダムスキー全集 

”肉体を超えて大宇宙と一体化する方法”


と言う著書はアダムスキーの講演の録音テープから
日本の久保田さんと言う方が書き下ろし
本にまとめたものですが


今では私たちが聞くことができない
アダムスキーの講演の内容が取り上げられていて
生命の科学の勉強の参考にもなると思います。


今日はそこからの引用です。


霊媒師の集団の主催した講演会でアダムスキーが講演した時の
話をアダムスキーが語ったものです。

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【真の直観力を持たぬ霊媒たち】


さて、私が講演を終えると主催者側は聴衆に対して
何らかのメッセージを送り始めました。


彼らにとっては恒例の行事です。


ただし、私はいかなるメッセージも受け取りませんでしたが。。。。


まあそれは良いのですが
その後で私達は会話を交わす機会を持ちました。


彼らの一人が私に尋ねたのです。


「ところで奥様は元気ですか」


たずねたのはアメリカでももっとも優秀な霊媒の一人でした。


そこで私が「彼女は三週間前に亡くなりました」と答えると
彼は「え、亡くなられたのですか!」といって目を丸くしました。


そこで私は言いました。


「ええ。でも奇妙ですね。私の周りに浮遊している彼女の霊が
見えませんか?」


(注釈 これはアダムスキーが冗談で言ったもの)


そうなんです。


彼らは私の追憶の想念をキャッチしていなかったのです。


私の家内は勿論そこに霊として存在しては居ません。


彼女は私の追憶の想念、つまり後々までとどまり続ける
私の習慣的想念の中にのみ存在していたからです。


霊媒たちは、彼らがキャッチしているものが
何なのかをしっていません。


人間の本質つまり「意識(精神)」は
既にどこか他の場所で別の肉体を得ているのです。


ですから、残っているものは他人の追憶と言う習慣的想念の
波動に過ぎません。


それは例えば


【私は以前にニューヨークに住んでいた。
私達はそこでこれこれこういうような家で暮らしていた。


私はよくあの木の下に座っていた。


あの木は私の一部だった、なぜなら私は木の下で毎日少なくとも
1~2時間は過ごしていたからだ。やがて私は西海岸へひっこした」】


と考えるようなものです。


あの木の下で座っている私をも見ることの出来ない人々にとっては
私は死んでいるのと同じことです。


私はそこにもう存在していないからです。


しかし私としては3000マイルも離れましたけれども
折に触れてあの木のことや何人かの隣人達のことを思い出します。


すると私の想念波動はそこに戻るのです。


また、たとえそれが戻らなかったとしても私のその種の
想念波動はそのあたりに漂い続けています。


なぜなら、それは私が多年あの木の下に座っていた間に
作り出された習慣的な想念であるからです。


もし敏感な人があの木の下に行って
それを感知したとしたらその人は言うでしょう。


「あの人だ、アダムスキーだ!」と。


でもそれは違うんです。
そのとき、私はおそらく他の場所で急がしく働いています。


その木のこと等、全く考えていないかもしれません。


敏感な人がキャッチした「残留思念波動」すなわち”印象”
なのです。


そこに残っていた習慣的想念の波動です。


幽霊屋敷などで発生する現象も
これと全く同じ事です。


今アメリカではある機械装置が出来ています。


未だ一般には知らされていませんが
いずれは公になることでしょう。


その装置が実用化されると殺人者達は
きわめて困難な状況に追い込まれることになります。


それはこんな装置です。


例えば誰かが、そこのハイウェーで人を殺して
すぐに逃げたとします。


目撃者は誰一人としていません。


しかし警察がその装置を利用したならば


其の犯行の全てを確実に写真に
とることが出来るのです。


Ans.「犯罪が行われた後ですか?」


ええ、其のとおりです。


犯人は既に其の場所から逃げていますが
彼は其の場所に”印象”を残して行きました。


彼の人格的、性格的特徴、更には犯行時の想念波動などです。


それらが全てが犯行現場にいつまでも残ります。


そして今お話した装置を用いると
例え10ヶ月後であっても、


其の時の様子をしっかりと写真に収める事が出来るんです。


人間の心にもそれと同じ事を行う能力があります。


ただし、ある人はそれ(映像)を見て
霊だと言ったりする訳です。


本物の霊は既にそこにはいないのに。。。


真の英知(人間の実態)はすでにそこから立ち去って
どこかで幸せに暮らしているか
またはそんなこととは全く無関係に生きているのです。


Ans.「其の装置はどこにあるのですか?」


政府が管理しています。
あなたがいくらお金を積んでも現時点では未だ買うことは出来ません。

しかしいずれにしてもわれわれは既に人間の想念内容を
キャッチできる装置の開発に成功できているんです。


存在するのは残留想念波動、あるいは追憶です。
霊はすでにそこにはいません。


あるのは人物自身ではなく其の人物に関する
様々な情報が印象として残っているだけです。


ここまで。
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アダムスキーが想念の存在について
少し詳しく応答してくれている一節です。


ブラザーズによれば私達は全身から放射線のように
想念を24時間発していて
それは其の周辺の物質などに付着し続けていると言うことでした。


そして私達が誰かのことを考えると
それも私達の周辺で想念となって付着するものでもあるようですし


同時に其の思いは相手のところへと
届くことにもなるようです。


アダムスキーが霊能力者に感じていたのは、


もしも彼らが本当に霊なるものを見たり感じたり
出来る存在であったとしたら、


当然気がついているであろう妻の死に関しても
彼らは気がつかなかった事にも判るように


彼らが実は霊能力など持っては居ないという事実。


若しくは彼らはその想念を感じる能力を持っているが
そこで受け止めた想念を霊魂と勘違いしていると言うことです。


私達が通常、人の気配として意識しているのは
目に見える、心で見ている存在としての他人の肉体であり、


その足跡やタバコの吸殻、物に付着した
人のぬくもり等の他人の形跡であり


人が現実に存在していない空間からは
それ以外のものを心で確認することは出来ません。


そして私達はそれ以外の気配なるものを意識しませんし、
勿論それを意識する習慣もありません。


しかし実は私達は心では認識できない、
視覚では確認する事の出来ない確かな形跡を
24時間常に残し続けていることになるようですし


しかもそれは延々と
その場に残されるようなものでもあるようです。


私達の通常の感覚では受け止める事の出来ないものが
実は精神は想念という形で受け止めることが出来る。


つまり精神をフル回転に使用できる状態では
私達の周辺は人間の痕跡だらけでもあるわけです。


精神を自在に利用できるようになると
私達は人の痕跡をもしっかりと把握できるようになりますし
私達の周りは人の気配だらけという事にもなるようです。


私達が如何に目に見えるものしか確認できず
人間の潜在能力としての精神が活用できていないかと言うことを
感じさせられる話ですし、


一方私達の常識を覆す新たな知識として
理解して欲しいと思って取り上げてみました。


私達は今現在、想念に関して勉強の最中でもありますし
このような実態を深く知ることは
そのまま想念を感じ発する練習にも役立つことかと思います。


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多くの人間は想念の存在を認識してはいません。


それゆえに、もしも私達が想念を感じてその場に映像や
人の姿を認識したら私達はそれをどう受け止めるのか?


言うまでもなくそれは奇妙な現象や
オカルトとされるでしょうし、
おそらくは心霊現象だと受け止めることにもなるかと思います。


アダムスキーは霊媒師達が想念と言う物の存在を
意識していない事を理解しているので


彼らが何かを見ていたとしても
それが霊魂ではありえない事を理解していていますし
当然心霊現象の正体は想念の感受であると考えています。


”死後すぐに転生することになる魂が
その辺をうろついていることはあり得ない。”


今の私達には其のことが理解できると思います。


そして其のことを前提とすれば
霊魂や高級霊や神や天使にお告げを受けたと言う話は
どうやら勘違いか嘘であるという事もそこから導き出せます。


アダムスキーはここで想念を感知する装置なる物の存在を
取り上げています。


それはどうやら既に完成していて
しかもアダムスキーもそれに協力していた物のようで


残留思念と言われる、周辺に付着した想念を
撮影可能な凄いハイテク機器ということです。


つまりアメリカ政府を裏で支配している人間達は
とっくの昔に想念なる物の存在を認識していて
それを科学力を使用して自分達の目で確認している事になります。


使用の仕方では犯罪捜査にも利用でき
考えようでは私達の知識で言えば
”霊魂”を写しまくるような機器ということにもなります。


私達が時々心霊写真なるものを撮影することがありますが
それは想念ということで容易に説明がつくことにもなります。


つまり彼らは幽霊の正体が想念であることを
かなり以前から気が付いていた事になります。


そしてそれを毎回確実に撮影することの出来る機器。


アダムスキーが提供した機械は
その様な物だったのだと想像できます。


つまりそれを量産することで
私達に想念の存在を実感させる事も可能だという事になります。

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よく、超能力捜査官なるものがTVで取り上げられます。


其の中に操作ターゲットの持ち物に触れることで
ターゲットの場所を特定するとか


ターゲットの人間像を言い当てるという
超能力を発揮してみせる人間が居ますが


あれは其の所有物に付着した持ち主の想念を読み取って
それを感じていると言うことになります。


つまり超能力捜査は現実に可能なのです。


一方想念はエネルギーでもあります。


使用の仕方ではそれはプラスにもマイナスにも
働く物のようです。


ユリゲラーが色々な超能力を発揮して見せていましたが
超能力者の中にはTV撮影の現場などでは
力を発揮できない人間も居たようです。


そんな人間はよく
「邪魔な念に妨害される」とコメントをしていましたが


それは超能力を信じることの出来ない人間が発している


「そんな事が本当に出来るのか?」とか
「超能力なんて嘘だろ」といった否定的な想念が


彼らの想念の発生を妨害しているのだといいます。


つまりは超能力者たちは
多かれ少なかれ想念の存在を感じているわけです。


私達は其の領域に達していないがために
其の実態を認識することが出来ない。


私達が存在を感じることが出来ていないだけで
彼らは身の回りにひしひしと想念の存在を感じている。


そしてアダムスキーも勿論そんな人間の
一人であるという事になります。


アダムスキー個人に関して言えば
オーラが見えたり相手の過去世まで見えていたと言いますから


自分では語ることが無かったにしても
テレパシー開発で開花した能力は
かなりのものだったと言うことのようです。


そしてアダムスキーの話の内容を聞いていて出て来る疑問は
どうしてそんな便利なものを開発しておきながら
それが一般社会には全く知られていないのかと言うことです。


其の機器が一般に出回っていれば
今頃は私達の想念や霊魂に対する意識も変わっていたでしょうし


おそらくは私達の生活では精神を感じると言う練習だって
実践されていたのではないかと思います。


しかし其の機器は出回ることなく其の存在さえ知られては居ない。


つまりは地球の法則を維持するためにも
結局は全てが隠蔽される結果へと繋がった。。


ここでもサイレンスグループの圧力が
アメリカ政府へとかけられていた実態が浮き彫りになるのです。


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P.S.


誰もが今現在日々生活を繰り返しているその空間を
自分の社会として認識していると思います。


あなたの社会は明るく楽しい物となっているでしょうか?


最近は企業の内部の気配を感じる機会がありませんが


昨年以前に面接に行くと
私は多くの企業を笑顔の存在しない暗い空間に感じました。


それを見ていて私達は今の世の中、
負の想念にまみれて暮らす羽目に
なっているのではないかと想像していました。


だからこそ家に帰るとTVのお笑いを見ては
楽しいと言う意識をそこに求めることになる。。。


日常生活で楽しく会話を続け明るく暮らす事の出来ている人間にしてみれば
おそらくはTVのお笑いやトーク番組は
取るに足らないものに感じるのではないでしょうか。


しかし現実にはそんな番組が増え続けているのですから
私達の社会生活には笑顔や楽しさは
存在していないと言うことだと思います。


なぜに人々は自らの社会を苦しみや負の想念で
埋め尽くすことに違和感を感じないのか?


私達が無自覚のうちに
負の想念に塗れる事に慣れてしまっているからだと思います。


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幸福の箱?悪魔の贈り物? TV
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幸せの箱?悪魔の贈り物?TV VOL4


先日のパズルの続きと回答は
近日公開します。