アダムスキーを知る VOL7 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


付きまといの様子を見ても
今日は年配者が中心になっての攻撃が
続いている気配です。


どこかのスレッドで団塊の世代が
加害者の協力者だとありましたが
ある意味当たっているのかもしれません。

相変わらず腸内に異物を確保されていますし
それも大き目のようで肉体に対しての負担も
大きくなっています。


最近は頻繁に糊のごとく成分のものを
吸わされていますし、それで排泄物を
固めあげても居るようです。


そして背中あたりからの電磁波で
それを吊り上げてきます。


頭部にはその時々で違う照射があり
額あたりにも違和感を感じます。


工作員の対処しだいでは
後で特別の記事を公開するかもしれません。

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今日はアダムスキーの講演での内容を紹介します。


今現在、日本の覚醒者やその予備軍が感じているであろう
不安に対する答えも
一部はそこから得ることが出来るかと感じたからです。


人間は例えこの地球全体を手に入れたとしても
自分の命を失えば何にもならないと言うこと。


そしていくら財を溜め込もうと
それは棺桶にいれて次の転生へと
持っていくことは出来ないと言うこと


理解できない人間達が居るようです。


昨日は朝には多摩地区で地震があったそうですし
夜には千葉県南西部で地震がありました。


奇妙な気象現象としての
異常低温も続いていますし、


インフルエンザの流行も進んでいるようです。


事件や事故は後を絶ちませんし
私達はそんなすべてを単なる偶然として捉えてはいけないのです。


何かが裏で起きている。


その事だけは認識しなければなりません。


マスコミは2012年の人類崩壊の可能性に触れだしていますし
(日本だけが犠牲になって崩壊する可能性もありますし。。)


霊魂とエイリアンの存在に信憑性を持たせようと
霊魂の様なエイリアンの存在をVTRを使用しては
私達に印象付けても居ます。


(あのような画像は立体ホログラフでも、カメラが認識可能な
特定周波数の映像を受信させることや、合成でも作れます)


これらのすべては、地球の法則の守り続けている価値観を、
彼らが懸命に死守しているようにしか見えないのです。


そう言えば”憑依”という話で
”低級霊”と誘導している人間が被害者掲示板でも居ました。


私は”意識の憑依”に近い現象は存在していることに
気がついていますが、
それは霊魂による憑依ではありません。


そのうち記事で触れようと思いますが
闇政府の傀儡たちは脳と生体エネルギーに関して実験を続けていて
それを悪用している可能性が高いのです。


そして被害者や加害者組織の人間の中には
そのための実験台も存在している。


これが真実だと思います。


もう一つ、以前に少し触れたのですが
成人の肉体に精神(魂)を転生させる技術が存在しています。


眉唾に思えるかもしれませんが
その話を近いうちに紹介したいと思います。


これが既にこの社会でも開発済みで
それを悪用している人間がいるのかもしれませんが。。。


今日は旧アダムスキー全集の中の
アダムスキーの講演の話からの引用です。


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我々はしっかりとした基盤の上に立たねばなりません。


そして私は、今ここにおられる皆さんの
誰もがこの問題をとても真剣に考えていることを知っています。

私はこのプログラムの成功を心から願っています。


私はこの美しい世界が救われることを願っています。


皆さんの子供さん達にこの世界を皆さん同様に
楽しんでほしいのです。


いや、もし皆さんがこの世界を少しでもよい世界にして
ここを去ったならば彼らはこの世界を皆さん以上に
楽しめることになるでしょう。


しかしそのため皆さんが何かをしない限り
つまり神がスペースブラザーズや科学者その他の人々を通じて
我々に与えてくれた知識を理解し、


日々その実践を続けない限り
皆さんの後に残された子供達はたとえ生きて居られたとしても
大きな困難を強いられることになるでしょう。


もし皆さんが何もしなければやがて誰かが
どこかの狂った誰かが誤ったボタンを押すことになります。


そしてその結果、すべてが吹き飛んでしまうことになるのです。


それでも地球は残るかもしれません。


しかしその時皆さんはもうここには居ないでしょう。


現在、この点に関連したある馬鹿げた現象が発生しています。


サンフランシスコに来て以来
毎日の様に聞き続けてきたことですが
なんと不心信な事でしょうか。


あらゆる知識を与えられながら何も信じようとはしないのです。


スペースピープルが提供してくれた知識を疑い続けている
一部の人々が今、自分たちを(核兵器の)放射能から守るべく
”もぐら穴”を掘っているのです。


彼らはモグラになろうとしているのです。


そのような人々が後を絶たないのです!


もぐらのように地下にもぐったとして
我々は一体そこにどのくらい留まっていられるでしょうか

一度戦争が始まったら無数の爆弾が投下される事になるのです。

何日にも渡ってです。


そしてその後大気がきれいな状態にもどるまでには
25~35年もかかると科学者達は見積もっています。


その間彼らはあの、モグラ穴の中に住み続けられるなどと
考えているのでしょうか。


そんなことは到底無理なことです。


彼らがその中で生活できるのは30日が精々です。


彼らは空気を吸いに汚染された空気を吸いに出てこなくては
ならなくなります。


そしてモグラたちはその空気を吸ったが最後
息絶えることになるでしょう。


そんな不心信者には決してならないでください。


私はあんな穴を絶対に堀りません。


【そしてたとえ最悪の事態が訪れたとしても
私は目の前で起こっていることを最後まで見続けます。


その様子を、そして自分達を進歩した文明だと呼んだ
この文明が実はいかに愚かな文明であったかを、
しっかりと脳裏に焼き付けたいと思います。


なぜならば私はその知識を自分と共に次の世に
持っていけるからです。】


ですから私は穴の中に隠れたりは絶対にしません。


穴の中にいて何を見ることができるでしょう?


何も見ることはできません。


見ることの出来るのは穴ばかりです。


それはまさに他の惑星の人々が与えてくれた知識への
不信心さを露呈する行為にほかなりません。


その様にして穴の中に隠れようとしている人々の中には
この問題に興味を示している人々も沢山います。


彼らはすでに十分な知識を与えられています。


それなのに彼らはなぜその知識を生かそうとしないのでしょう。


誰かに爆弾が降って来るかもしれないと言われると
自分達をそれから守るための


自分達が隠れるための”モグラ穴”を何の躊躇もなく
掘り始めるのです!


しかも大金を投じてです。


中にはそんなものに全財産を投じた人々もいます。


そんなことはしない事です。


そんなことをしても何にもなりません。


神が防げないものを皆さんが防ごうとしたところで
どうにもならないのです。


それと、その様な事態が発生しても、
必ずしも地球全体が汚染されてしまうとは限りません。


まったく汚染されないで住む場所が残るかもしれないのです。


単に汚染が及ばないのみではなく
そこでは以後も普通の生活が続けられるかもしれません。


というのも、たとえ今度大戦争が発生したとしてもそれが最悪の
惨劇をもたらすには到らないと思われるからです。


ただし、おそらく世界中の相当多くの人々が
主として無知ゆえに命を落とすでしょう。


なぜならば我々はかなりの時間的余裕をもって
その事態の発生を予告されることになるはずだからです。


問題は我々がそれをどれだけ真剣に受け止めて
危険な地域から離れられるかと言う点になります。
その点が問題です。


しかし、私は保証します。


たとえそんな事態が発生しても決して最悪の惨劇には
到らないはずです。


この地球上にはいくつもの安全な地域が必ず残ります。


モグラ穴など必要ないという理由の一つが
ここにもあります。


そこでは、地表に住みながら今と同じようにきれいな夜空を
眺めることができるのです。


例えば皆さんは、もしよく勉強しているならば
このことを知っているはずです。


というよりも我々はこういった事を知っていて然るべきなのです。


なぜならば我々ここ地球に住んでいるからです。


イエスは
「私はここにいるがここのものでない」といいました、


しかし彼はここにいる間はここに適応して生きていました。


我々も同じようにしなくてはなりません。


我々の誰もがです。


我々は実際そのためにここにいるのです。


ここで学ぶべきことを学ぶためにいるのです。


それから逃げるためにでは決してないのです。


例えばソ連が再び核実験を行ったとしたら
(科学者達が常に注意深く観察していることですが)


まもなく大量の放射性物質が
日本とこのアメリカに舞い落ちることになります。


一体どうしてでしょう?


なぜそれはスイスやその他の場所には行かないのでしょう?


その理由は日本からの気流にあります。


日本からサンフランシスコに向かって吹いている
日本貿易風(訳注:偏西風を意味すると思われる)
がそれを運んでくるのです。


この国の科学者達が大気中の放射線物質濃度の変化に
大きな注意を払っているのは
それゆえのことです。


その風は今上空を含む特定の地域の上空を常に吹き続けています。


これまでのところは幸いなことに如何なる異常も探知されていませんが
そん貿易風が運んでくる放射性物質に対する警戒は常に
怠りなく続けられています。


そこで皆さんがその汚染から逃れたいと願うなら
その風がどんなコース上を吹いているかを
正確に突き止める必要があります。


そしてソ連での核実験あるいは放射性物質濃度上昇の
ニュースを聞いたなら
すみやかにその風が吹かない地域に移動するのです。


このような仕組みで(これはほんの一例に過ぎませんが)


いざ事が起こったときこの地球上には安全な場所と
そうでない場所が出現することになります。


その場所を突き止めるためには真剣な研究が必要です。


まやかしを言ったり行ったりするだけでは
決して安全は得られません。


いざ事が起きて、安全がほしいならば
我々は安全な場所へと移動しなくてはならないのです。


しかし恐れることはありません。


この件に関して恐怖心を抱く必要はありません。
それへの正しい対処を可能としてくれる全能の神と
自分自身の能力を強く信頼することです。


それが第一です。


如何なるときもそれがもっとも重要なことです。

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ここまで。
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最初に私達には信じがたいかもしれない
オカルトとも言える話に触れたいと思います。


ここでの記述はありませんが
アダムスキーはアトランティス文明が滅んだ原因として
レーザー光線の使用があった事を挙げています。


もちろん当時の文明は私達が想像しているような
原始的な文明ではなかったようです。


アトランティスも当初はブラザーズの協力を受けて発展した
数少ない優良な人々の文明であったそうです。


ムー文明同様、其の末期には人々の心が荒み
結果として其の科学力を使用しての争いも勃発することになる。。


爆発も地震をも引きこす事のできる其のレーザー兵器の使用で
自ら滅ぶ道を辿ったのがこの文明だと言うことでした。


そして其の文明を滅ぼしたのと同様の技術を
今私達の文明は持っているわけです。
(アダムスキーは断言していました)


スターウォーズ計画で作り上げられた戦闘兵器の中には
レーザー光線で敵地や飛行機を
打ち落とすような技術も存在しています。


それはHAARPのような電磁波技術の使用なくても
地球上に大きな地震を引き起こすことも可能にするような
技術でもあるようです。


一方、このような裏の技術と並行して
表では核兵器の開発が今だに続けられていることは
ご存知のとおりです。


アメリカやロシアと言った大国は
とっくの昔に電磁波技術を使用した兵器の開発を
進めていましたし、


地球そのものを壊せるほどの
破壊力を秘めた技術を彼らは備えています。


それを使用するほどおろかではないと思いますし、
一方彼らの電磁波技術は全ての兵器の機器系統を
麻痺させるような効果をも備えたものです。


その気になれば、どの国が核を開発しようとも
その使用は止めることも可能なのです。


しかし核兵器は其の開発自体が
私達にとって脅威となっているようです。


地球上の多くの核実験のために
出来上がった弊害が存在しているからです。


それは”バンアレン帯”と私達が読んでいる
地上遥か上空の一体だそうです。


元々は存在していなかったものがそこに出来上がった。。


しかもそこには有害な放射線などが大量に蓄積され
其の付近をブラザーズの宇宙船が通るたびにそれは人体への
脅威にもなっていたようです。


ブラザーズ達は時にはそのような有害な物質を
除去するような事まで影でしてくれていたらしいことも
アダムスキーの話から読み取ることも出来ます。


しかしそのような放射線の影響は
今後も核実験が続く限り消えてなくなる事はありませんし
放射能が人間にもたらす悲劇を


私達、日本の住人は今回は原子力事故という形で
体験したばかりです。


武器を取り人が人を殺害すること自体が
宇宙の法則、神の予定には存在していないのに関わらず


其れに留まることなく大量破壊兵器を作り上げては
それを所持している私達の姿を見て


ブラザーズは
「地球人は自らを滅ぼそうとしている」と
触れても居ました。


神の法則からかけ離れた存在が科学力のみを進化させ、
子供が武器を手にとってはそれを弄ぶ様な危険な情景を
彼らは感じているのだと思います。


アダムスキーの話では過去にも
地球規模で大きな危機があったそうです。


それは某国の核実験の時に引き起こされかけた
危機だったそうです。


其の国は地表遥か上空で
核を爆発させようと考えていたそうです。


そこには大量の水素が溜まっている地帯が存在していて
そこに核兵器が引火する可能性が大きかったと言う事です。


その事が一体何を私達にもたらしかけたのか?


その時の直接の要因は電磁波ではなくて水素だったようですが
核爆発が水素の爆発を誘発し
それが地上を焼き尽くした可能性があったそうです。


言ってみれば地球全体が電子レンジで覆われた状態を
想像していただければ良いのだと思います。


高度なおもちゃを持った赤ん坊は
自らの暮らすこの星を
無知ゆえに焼き尽くす寸前だったと言うことです。


ニコラテスラは電磁波技術で
地球を真っ二つにすることも出来ると豪語していたようですが


それとはまた違った意味での危機が地球には存在していたのです。


なぜに今も地球がこのように存在していられるのか??


もちろん中止を誘導したのはスペースブラザーズ。


しかも打ち上げられたミサイルを
強制的にそのまま消し去ったそうです。


彼らにしてみれば地球人が自滅するのを必死で防いだわけですが
闘争本能一杯の政府機関の人間の中には


其のブラザーズの科学力を脅威として捕らえ
其れに敵愾心を燃やした人間達も居ると言うのですから
そんな人間達には付ける薬もありません。


そしてその様な人間達が現実にこの世界では
権力の椅子に座っていると言うことを考えれば


私達の社会が、どれほど危険な意識を持った人間を
其の代表として奉っているかも理解できるかと思います。


アダムスキーが触れているように
ひとつ間違えば狂った人間が核ボタンを押して


この地球文明だけではなくて
地球そのものをも崩壊しかねないのがこの社会。


今現在は少しはましな状態になっているのかどうかは
私達には認識することも出来ません。
(現に気象変動と地震を頻発している人間達が居ます)


そして私達はそんな社会に生きていると言うことを
忘れてはいけないわけです。

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アダムスキーがここで核シェルターの存在を
モグラ穴と揶揄しています。


考えてみれば争いが起きなければ必要の無いものを、
争いが起きることを前提として


この社会の権力者でもある金持ち達が
率先して作っているわけですから


やはりこの社会はどこか歪んでいるのではないでしょうか。


ロシアあたりでも核シェルターの需要が
近年高まる一方だったようですが


私達覚醒者が一番に気が付くべきは
なぜに私達は今の生に激しく執着せねばならないのかと言う事です。


もちろんアダムスキーであってもイエスキリストであっても
苦しんで死ぬ事など望んでは居なかったと思いますが


少なくとも生命に執着して
自らの意志を捻じ曲げることもありませんでした。


彼らは宇宙の法則、神の予定を理解している人間です。


転生の法則を正しく理解していました。


永遠の命を生きている自覚のある彼ら偉人達にしてみれば
地球の法則にしたがって、今の生に執着するがあまり


他人をも犠牲にしてまで生きようと言う其の意識こそが
理解できないものであったと思います。


私達だって自分達が永遠に生きるれる事を理解したことで


今の社会の価値観に囚われてそしてこの命に執着し
そのために他人をも犠牲にする事の愚かさを
理解できるようになったはずです。


私達は今与えられた人生を懸命に生きて
そしてそこで何かを体験するために
この地球で暮らしているのです。


覚醒が済んでいない人間にとっての当面の目標は
地球の法則から卒業し覚醒を果たし、
神の意識を理解する事ですし


覚醒が済んだ人間にしてみれば、
今から精神を持って体験する全てが
私達の永遠の生の中での大切な知識となり記憶となるのです。


極端な話を言えば、核戦争が起きて
其れに巻き込まれて死ぬとしても
それは私達にとって貴重?な体験となるのだと思います。


なのに自らのこの短い転生期間を
少しでも長生きしようと勤めて
他人を踏み潰してまで生きようとしたり


穴を掘ってまで生きようとする事が
浅ましいと言うこと、
そして神の意志とは無縁である事を私達は認識すべきなのです。


実はここでアダムスキーが語っている、


「最後まで其の様子を見届けて
自分達の文明の愚かさを認識する」


という話に関しては
私も全く同じことを考えていました。


核で地球人が自滅しようとも

地球が崩壊するようなことになっても


私達はここから逃げ出すことも無く
其の成り行きをこの目を持って見届けるべきなのです。


その結果私達の肉体は滅んでも
私達はすぐに転生が予定されている事を知っています。


まして覚醒者であれば、おそらくは次の生では
記憶を残した転生が期待できます。


そこでは私達の記憶と体験は知識となりますし
地球社会で体験した人類の誤りという事で
私達の意識と行動をも変える材料にもなるのだと思います。


実は昨年の3月11日の地震の時に再認識したことがあります。


神戸大震災の時にも感じた事なのですが


日本の人間は危機に晒されても
人としての意識を失う事はないと言う事実です。


外国のような暴動もパニックも
起きることはありませんでした。


この日本の住人の姿勢は
道徳心の高さと精神性の高さを
私達に感じさせるものだと思います。


しかもそれを支援した日本の同胞達の心遣いひとつとっても
私達日本人は何かの時は


お互いが協力し合うことが出来るという事を
私達に再認識させてくれたと思います。


私達は例え日本が丸ごと沈没したとしても
列島全域を地震が襲ったとしても


他人を思いやる気持ちを失う事なく
人としての心を失う事なく


冷静に最後の時を迎える事も可能かもしれません。


まして覚醒者であれば其の傾向が更に強いはずです。


私達は何が大切であるか、そして何をすべきなのかを
少なくとも知識として知ったからです。


「殺すよりも殺されろ」と言ったスペースブラザーズの意識
「右の頬打たれたら左の頬を出せ」と言ったイエスキリストの意識。


そんな彼らの道徳心や人間愛に近いものを
私達は持たなければなりません。


震災の時にも自らの命を犠牲に
多くの人間を救った人達が居ました。


そんな人達は今頃は他の太陽系の惑星で
無事転生を果たしていると、私は勝手に想像しています。


彼らは自らの生に執着するのではなくて
他人を思いやる気持ちを土壇場でも持ち続ける事の出来た
素晴らしい人間達だからです。


今年は2012年。


ノストラダムスが人類滅亡を予言していたと言われる
1999年が終わると、


今度はどこからか沸いて出た2012年と言う新しい終末予言に
多くの人間が踊らされる事になって居ると思います。


私はもう其のからくりも理解しましたし
何かが起きたとしても、それは予言が正しいのではなくて


人間が引き起こす災難が予言を成就するのだと言うことも
想像が付きます。


しかし人間が災害を引き起こしたとしても
現実に私達が直接災害を体験する可能性に関しては
否定できないものがあります。


宗教組織の中には終末論者、
地球崩壊の時こそがメシヤによる救済の時と
信じている人間も少なくありません。


地球文明の終焉は元々が一部の人間によって
待望されているものでもあるのです。


一方では黙示録の巨大なバビロンになる事を恐れた
アメリカのクリスチャン達が
日本にそのバビロンの役割を押し付けようと


この日本社会に悪魔のサインを蔓延させ続けても居ます。
(悪魔シンボル全般や666の印など)


つまりそんな人間達が共に暴走し
日本崩壊や地球文明崩壊を誘導するような可能性は
捨てきれないと言う事です。


私達は其の中で一体何が出来るのか?


もしもそんなことが現実に引き起こされるとしたら
私達はアダムスキーの語っているように


自らを滅ぼすこの文明社会を
冷静に見つめていれば良いのだと思います。


そしてもう一つ出来る事は
宇宙の法則への覚醒者を一人でも増やすこと。。


自分が愛する人間を
一人でも多く私達と同じ意識に引き上げて


地球での虚しい転生の繰り返しから
開放してあげる事ではないでしょうか。


神の意志とも言える道徳心を一番強く承継しているこの日本を
よりによって黙示録の巨大なバビロンに仕立て上げて
滅ぼそうと言う人間達が


日本社会を今も狙い続けているのだとしたら


その人間達は神の意識とは程遠い意識を持ちながら
その事を自らは理解できては居ないはずです。


神の法則を理解できず、分不相応な科学力を持ったことで
自らがこの地球の支配者になったとでも
思い込んでいるような人間達。


そしてその人間達の暴走は
もしかしたら今日本を飲み込もうと狙い続けている。。


そんな事を考えていたので今日はこのような記事を
取り上げてみました。


アメリカではマスコミによる情報規制が
かなり激しくなっているようですし、


多くの市民は眠らされて、
覚醒市民は先日のデモのような機会に
投獄されているようですし


日本は今それと同じ轍を踏もうとしているのかもしれません。


私達にできることは多くはありませんが
今私達がこの社会のために出来る事をしておく事と


何があっても慌てることなく
人としての生き方を続けること。


それだけを実践できれば、私達はこの社会での役割を
全うした事になると思います。


人事を尽くして天命を待つ


そんな意識で良いのだと思います。


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P.S.

誤った思想と価値観と精神を
私達の思想と価値観と精神で翻すことが出来れば
一番なのですが


闇政府は権力者中心に傀儡を増やし続けてきたので
この社会の中ではそれには太刀打ち出来ません。


どうやら日本に牙を向いているのは
日本人意識のない人間達、


中でも欧米・国際化意識の強い人間達ではないかと
想像しています。


その中心に居るのは闇政府にとっての捨て駒でもある
フリーメーソン組織の人間達で


その人間達が”宗教”と”民族”を利用しては
暴走を誘導し続けているような気がします。


闇政府サンヘドリンの傀儡となっている人間の中には
勿論日本人も居ますし帰化人や在日外国人も居ます。


ただ、彼らは共通の価値観を持たされていて
寄生という手法であらゆる組織を乗っ取り誘導している。


つまりはそういう事ではないでしょうか。


そして今表立って暴れている人間はスケープゴーとであり
もっと上の人間達はその正体を隠し続けることにもなる。


その事を私達は知っておくべきだと思います。