アダムスキーを知る VOL9 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今では毎日のことになりましたが


夜中に起こされてはトイレにかけ込み、
その度に排泄妨害を受けるという行為で
今日は早々と起き上がる羽目になりました。


昨日は食事の量も少なく、全部で一食分程度でしたが
薬品と電磁波の影響で大量に作り上げられた排泄物が
腸内に確保された状態です。


身体攻撃のためだけでなくて、


外部から電磁波を飛ばし脳への関与や
顔への嫌がらせをするにも
この異物は必要な様です。


そしてその上で別の薬品を今は撒いてきています。

今現在も直腸を腫らすための刺激も続いています。


おそらくは水分や養分の吸収促進を図るようなものだと
想像しています。


真下の部屋に陣取る”件の工作員”とその協力者たちは
あらゆる事に対して妨害と嫌がらせを
科学力を用いて実行中です。


外に出ると遭遇する大勢の付きまといに関しては
今日は触れませんが


特定の層の人間達が
中心となってやっていることだけは触れておきます。


身勝手な人間たちは私と言う人間を
部屋の中に閉じ込めた状態でいかに組織的犯罪の
加害行為を隠ぺい工作するかを練っているようです。


先日の被害者集会のお知らせを紹介して以来
脳と胃腸と顔への関与が更に悪化しています。


脳への関与は私の精神状態を乱し
加害者仲間を増やすためでもありますし


私が嫌な人間であると言う印象を第三者に
与えるためです。


私が書いている記事の信憑性を下げたいために
私と言う人間の精神性を落として見せたいのだと思います。


昨日あたりから顔への関与は更に激化し
額と眉間の皺に顔をむくませる関与を
効率的にするために


大量の異物を繰り返し胃腸へと作り上げられ
最終的には排泄妨害へと続いています。


水分と栄養を効果的に吸収させては
顔への関与を続けるために異物だけでなく
更に別の薬品で少しでも太らせると言う関与もしてきます。


とても奇妙な薬品が存在して
それを使用されると脂肪がつきやすくもなるようです。


おそらくは以前と変わらず食事を普通にしていても
肥満を作り上げることができる様なものだと思います。


低周波で薬品をゲル状の異物に変貌させ、
その状態で体が冷える妙な照射をしては
腹部を圧迫しながら特定の場所を浮腫ませているようです。


自分たちが如何にひどい事をしているのかを
自覚しているらしいこの人間たちは
そのくせ加害行為を止めることもなく


力づくで私を押さえつけ
人前に出すまいとしているのだと感じます。


その上で先日記事でも紹介しような
件の工作員を利用しては私が被害者では
無いかのような誘導までしているわけで

放置しておけばこの人間達の都合の良い状況を
おそらくは作り上げられてしまうことでしょう。


と言うことでその前に一度は人前に姿を出して
自分と言う人間が現実に存在して被害を受け続けていると言うことを
認識してもらうためにも今日は私も出かけることにしました。


おそらくは額や眉間に皺を浮き上がらされた状態で
そして顔を浮腫まされた状態で参加することになると思います。


脱毛による薄毛、


皺や老化促進、


時には私の殺傷・洗脳口封じを狙った攻撃


そんな行為を未だに続けている人間達が
私が人前に出ることを嫌がるのであれば
私は余計にそうすることが彼らへの牽制にもなるのだと思います。


私が被害者の集会に出かけると困るような
特定の自称被害者もいるのでしょうね。


と言うことで出かけてきます。


後日報告すべき事があるかもしれません。

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アダムスキー全集の中に書かれていた、


UFO問題に関して質問されたアダムスキーが
それに返答する内容を引用します。


地球の法則の傀儡達が
如何にUFO問題をオカルト問題に摩り替えているかを
理解する材料として頂きたいと思います。


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Qダナハワードの理論に関してはどうですか?


Ans.アダムスキー


私はダナ・ハワードの計画は
単なる夢に過ぎないことを知っています。


(訳注:ダナハワードは戦後アメリカで
コンタクティーとして名を上げた女性。


そのコンタクト体験なるものはひどく心霊的で
現実離れしたものであった)


彼女はマクギニスにそれを送った時に
マクギニスを叔母と呼んでいました。


(訳注:ルーシー・マクギニスは
多年アダムスキーの助手を務めていたが


サイレンスグループのワナにはまって離反した女性。
このためアダムスキーは一時不利になった。


ダナ・ハワードの物語は複雑だが心霊的な
作り話であることは明白だった)


あれは他のどんな事よりもUFO問題を傷つけることです。


UFO問題が真実そのものであるならば
それは私が今立っているこのコンクリートの床と同じほどに
真実なはずです。


それにも関わらず、こんなおかしな物語が
起こってくるのです。


あれはUFO問題全体をひどく傷つけるもので
UFO問題の全てが馬鹿にされる元になるものです。


私はUFO問題を高度に尊敬すべき事として考えてきました。


その問題が起こっているのは神の意志によるのです。


UFO問題が起こるのを人間が望んだからではありません。


なぜなら人間が少しも望んでいなかったのに
UFOは来たからです。


私はUFOなる物を誰かのオモチャにするような範疇に
入れたくはありません。


私自身は臆病者ではありません。


ただ、このことを良く知っているのです。


いつか私は自分のメーカー(神)に直面する必要があるのです。


その神の法則を誤用したくはないですね。


ここで言いたいのはあれは(ダナの問題は)
真実ではないと言うことです。


もしそれを霊的と呼びたければ
あなた方の吸う息そのものが霊的です。


ラジオやテレビに入ってくる電波も我々は
エーテル波と呼びますしそうなればやはり霊的です。


もう一度言いますとこの点については
物質化と非物質化の問題があります。


もし異星人が物質化したり非物質化したり出来るのなら
彼らはひどく愚かであるということになります。


(訳注:大気圏外から来るエイリアンは消滅して
霊魂みたいになったり再び肉体人間として出現したりすると言う
説が流れていた。そのことに言及したもの)


実際はこうです。


彼らが非物質化するのなら
なぜ彼らは地中から鉱物を掘り出して金属を作り
二三年もかけて巨大な宇宙船を建造したりするのですか。


しかも危険の伴う宇宙飛行をしたりします。
彼らも事故にあうのです。


私が今、物質化したり非物質化できるとすれば
ユナイテッド航空の事務所へいって


「ニューヨーク行きの切符を下さい」
と言えば私は愚か者になってしまいます。


(訳注:霊魂のまま空中を飛べばよいからだ)


切符を買うとはなんというバカな話でしょう。


この手の戯言に騙される人の気持ちが判りませんね。


全く判りません。


UFO問題は現実の事であるからです。


神秘などはありません。


我々が現実と言う基礎に定着するまでは
自分で真実をつかむ事は出来ません。


神秘は絶対に真実ではないからです。


それは常に神秘なのです。


(訳注:以上でアダムスキーが心霊的なコンタクトストーリーを
徹底的に否定していることが判る)

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ここでダナ・ハワードと言う
女性コンタクティーの話が出てきています。


この女性自らは金星人と結婚して、子供も出来たと触れている
自称コンタクティーですが、その主張には特徴があります。


金星人はアダムスキーの触れているような
人間としての実態を持つだけの存在ではなくて、


その実態を霊魂にしたり物質にしたり出来る存在であると言う
主張を唱えた人間でもあります。


更に地球の未来は地球の波動が高まり、
私達もそのような存在へと進んでいく計画があるのだと
主張してもいたようです。


どこかで聞いたような話だと思いますが
今で言う”アセンション”誘導のさきがけのような存在なのです。


アセンションなる”次元上昇”では
人間が五次元的な存在へと変貌し


その肉体は霊的な存在に変貌すると言う話が
一部の人間達には信じられているようです。


生命の科学を共に学んでいる方々には
その真偽は一目瞭然かと思います。


私達は肉体を通じて経験をし、その精神を高める存在です。


その霊的とも言える未知能力は
肉体をもってこそ実現出来るものでもあります。


それを肉体を全て脱ぎ捨てて四次元における神の様な
精神だけの存在へと変貌し
それが新しい地球の人間の姿だと主張する人間達。


しかもそれを助けるために銀河連邦とかいう
わけのわからない宇宙人話まで引用しては


その中にはサナンダという名の、
イエスキリストの転生まで存在していると主張しているのが
ニューエイジ思想の中の一派です。


地球の法則に都合の良いそんな価値観を主張する人間たちの
先駆けと言えるのがこの女性の存在なのです。


どう都合が良いかと言えば
精神を向上させるための真の努力をすることなく
誰もが精神向上できると言う話だからです。


それを信じた人間は結果的には
誰も覚醒など出来ないことになります。


そしてこの女性は、
現実の人間としての太陽系の住人の実態を隠蔽するために
サイレンスグループが作り上げた架空の宇宙人を語り、


その宇宙人が地球の精神の工場を助けると言う
架空の目的を語っていた
彼らの傀儡だと言う事に成りそうです。


そしてアダムスキーの元助手は
その人間達に洗脳されたか買収され
アダムスキーの活動を結果的に妨害する事にもなったわけです。


アダムスキーが触れているように
太陽系の住人達は霊魂やエーテル体の存在ではありえません。


霊魂であればUFOに乗って危険なことをしなくても
神の意識である四次元は時間も距離も関係ないのですから
どこにでもいつでも神出鬼没に現れることが出来るはずです。


UFOを墜落させ命を失うような
馬鹿なことをする必要もないのです。


そうではないから彼らは移動には
宇宙船を利用することになる。


彼らはテレポーテーションなる能力が使用できないからこそ
私達地球人と同様に移動手段を科学で開発し使用している。


その乗り物を私達がUFOと名付けただけのことです。


その宇宙船が地球の科学力よりも遥かに進んだ
技術を持っているからこそ
その文明を見せられては私達は戸惑っているわけで、


アダムスキーの説明で納得できた人間にしてみれば
UFOを霊魂や霊的存在の乗り物だと考えるほうが
ナンセンスなのです。


なぜに霊的存在がわざわざ乗り物に乗って
地球にやって来なければならないのか。。


更にUFOを天国からの天使の使いだと信じる人間には、


「では天国は一体どこに存在しているのですか?」


と言うことも尋ねてみたいです。

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この人間の主張に近い、
現在噂されているアセンションなるものは
私達の肉体が高次元に移行し変貌すると言うものです。


三次元の存在である私達が
いきなり五次元の霊的な存在になると言うのですから


次元の知識のある人間にしてみれば
オカルトこの上ない話だと思います。


四次元的な存在である神の意識を通り越して
その上の次元に私達が移行する?


スペースブラザースの人間達でさえ
自ら神の法則を実践しながらも成し得ていない
テレポーテーションや壁抜けをも成し遂げる
そんな存在に私達が変貌する?


しかもろくに精神を学ぶ事もなければ
精神の向上をする事も無しにです。


極端な話、これも信じるものが救われる世界で、


怪しげなサイトではアセンションの存在を知っていて
それを受け入れる人間は五次元への移行の
恩恵に預かることになるようです。


中には肉食は禁止とかアセンションのための
身体を作り上げる事が必要だと説明する
尤もらしい内容を取り上げているサイトもあります。


ただ、彼らは理解していないのです。


私達の精神の周波数を向上させるのは
単に食べ物や思考ではなくて
精神の進化こそが大切であると言うことをです。


ひどいサイトになると
その時期がくればフォトンベルトなる物の存在により


私達地球の人間の全員が
精神を高めることになるとまで触れています。


つまり私達は何もしなくて太陽系の同胞である
スペースブラザーズの存在を飛び越えて


彼らが何万年掛けて進化してきた状態の
さらに上へと移行すると言うのです。


しかも今回は「地球が特別な状況下にあるので
貴方たちは幸運なのだ」

とまで言います。


総括するとまるで


「一万円で購入した株式が
100万円で売却できることになりますよ」


という上場予定株式の購入を
勧められているようなとても旨い話なのです。


私達のように生命の科学を学んでいれば
そんな都合の良い話が存在するわけがないことも理解できますし、
それに騙されることもありません。


しかしこの社会に不安を感じ
絶望を感じかけていた人間がそんな話を聞けば
ついつい飛びついてしまうかもしれない事も
言うまでもありません。


この思想は、宗教と異なりお金がかからないというだけで
その本質はカルトと言われる宗教の教え以上に
毒を含んでいる物だと言えるのです。


なぜならそれは真理を知る可能性を持っている人間を
誤った方向へと誘導するものでありますし


現実的な人間からしてみれば
宇宙人話をオカルトにしてしまう内容だからです。


アダムスキーがオーソンに初めて出会った時に
アダムスキーが宇宙船に近寄りすぎて


宇宙船を取り巻くフォースシールドに
巻き込まれそうになった事があったそうです。


その時にそれを助けてくれたオーソンは
フランジに手を擦り付け怪我をし血を流したと言います。


勿論私達と同じ赤い血で、
間違ってもSFに出てくるような
緑色の血をしていたわけではなかったそうです。


肉体を持っているからこそ
物理的に怪我をすることになるのです。


確かに私達の身体を高周波に晒せば
ここで言うような”霊的な状態”は


細胞レベルまで高周波に晒された状態の実現で
科学的に可能だと思いますが、


それを私達人間が独自の意識で出来るとすれば
今のブラザーズたちよりも遥かに精神状態を進化させ
限りなく神に近い存在へと変貌している時だと思います。


私達は自らの肉体の周波数を操る事など出来ないのは
誰もがその周波数なる存在すら意識していないのですから
明白なのです。


現実にオカルトを混ぜ込むことで
すべての話を胡散臭いものへと変貌し
大切な事にも目を向けさせないように誘導する。


そんな闇政府の傀儡の手法がここからも理解することが出来ます。


アダムスキーは内心憤慨していたと思います。


サイレンスグループが策略に長けていて、
そしてスペースブラザーズ達に敵意を持ち


その実態を地球の人間に知られることを恐れていたことに
気がついていたからです。


しかも彼らはアダムスキーへの刺客として
彼の秘書をも利用したのです。


闇政府の姑息な手法は
こんなところからも理解できると思います。
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アダムスキーが有名になればなるほど
この手の新たなコンタクトストーリーや
宇宙人話は次から次へと作り上げられては


偽コンタクティー達によって語られることに成ったようです。


でも当人のアダムスキーは誰が本当のことを言っていて
誰が嘘を語っているかを判別できていました。


ブラザーズがコンタクトした人間達は
ブラザーズから特別な合言葉のようなものを
与えられる事に成っていたからです。


自称コンタクティーが嘘を語っても
アダムスキーが一つ質問すれば
その真偽が全て判別できたようです。


そしてアダムスキーは本物のコンタクティーと認めた人間を
自分の講演に同席させた事もあるようです。


その人物はブラザーズとコンタクトした証拠を
持っていたからです。(合言葉です)


しかしなぜに偽者が大勢出回ることに成ったのか?


言うまでもなくアダムスキーの主張と
スペースブラザーズの存在が
特定の人間達には都合が悪かったからに他なりません。


彼らは煙幕をまき続ける必要があったのです。


ブラザーズの文明は闇政府の人間達には脅威でしたし
ブラザーズの宇宙の法則は一部の宗教関係者にも
認めがたいものだったからです。


エネルギー革命が起きて無料のエネルギーを
使い放題されればエネルギー産業はダメージを受けます。


宗教の教えの中には独自の信仰と神を持つものがありますが
宇宙の法則が普及すればそれを否定される事にも繋がります。


それ以前に彼らの思想や社会は
地球の一般市民の意識をも変えてしまう可能性を持っています。


お金や物に執着しない社会になれば
権力者は権力を持てなくなるのです。


この社会の政治・思想の支配者達にとっては
それこそが脅威だったわけです。


彼らは奇怪な姿のエイリアンを作り出したり
奇妙なコンタクトストーリーを作り上げたり


真実を捻じ曲げ、UFO問題をオカルトに摩り替えることで
UFO問題に興味を持つ人間を
どんどんと減らしていったのです。


近年は宇宙人といえばエイリアン(異種生命体)であり
それは地球にとっての侵略者(インベーダー)として
取り上げられる映画が頻繁に作り上げられています。


勿論これだって大衆の印象操作で
私達に宇宙人なる存在を
恐怖の対象としてイメージ付けるための策略ともいえます。


ハリウッド映画が私達のマインドコントロールに
一役買っている事は、
闇政府の有識者には常識となっています。


たまに地球の味方の宇宙生命体が出てくると
それは機械生命体であったりそれこそSFと成っています。


全てを裏読みすれば隠したい実態も見えてくることになる。


私達が理解し認識すべきは私達と同じ太陽系に住んでいる
私達と何も変わらない姿をした人間としての宇宙人であり


その人間達が私達よりも少し高度な文明を持っているがゆえに
作り上げる事が出来た
移動手段が彼らの宇宙船(UFO)だと言うことです。


それらをオカルトや恐怖や神秘するために
ありとあらゆる偽の情報を流しては


一方では真実の情報を触れることなく、
それを語ろうとすると日本の中であれば韮崎氏のように


大槻教授に叩かれては
笑いものにされているのが実態なのです。


宇宙人が免許証や住民票を持っている。。


地球の中で写真に写されている。。。


全く同じ姿をしていて
同じ人間なのですから


社会の中に私達の社会の中にまぎれ込む事も出来ますし
見た目では地球人と宇宙人は判別もつきません。


しかしマスコミの取り上げ方がすでに
闇政府誘導なのですから


日本でもスペースブラザーズの存在は
お笑いやオカルト話にされているようなものです。


私が一番理解できないのは
なぜに自ら行った事のない場所が


灼熱地獄であったり極寒の地であると言う
NASAの発表をそのまま鵜呑みに出来るのかという事です。


サイレンスグループの息のかかっている機関が
発表する内容を鵜呑みにするほど
愚かな事はないと思います。


それ以前に、この広い宇宙の中で
”地球は生命を生み出した奇跡の星である”


と信じる人間がいる事が理解できません。


それが奇跡なら、地球が球体として出来上がり
太陽の周りを一定の法則で回っている事だって奇跡ですし


全ての惑星が円形に出来上がっている事だって奇跡です。


もっと言えば無の空間に有が出来たことが奇跡ですし


寒い宇宙空間に太陽や惑星を通して
熱が発生した事も奇跡です。


しかしその全ては奇跡ではなくて
一定の法則の元に出来上がっただけであると認識出来れば
宇宙には奇跡など存在しなくなるのです。


奇跡的な確立がいくつも掛け合わされて
その結果奇跡の生命体が地球に生まれたと言う話を
信じることの出来る人間の頭こそ


私は理解しがたいものがあります。


私達は宇宙をつかさどる法則を認識していないから
全てを奇跡として認識することになる。


理解出来ないもの(精神を使用しないと認識できないもの)


神の法則に関わる全ての事象を
奇跡や神秘として片付けることになる。


それでは何時までたっても私達は神の意識、
精神の存在を理解できないことになってしまうのです。


一旦認めてそれを認識しようとするだけで
後は自分の中でも強まるその意識を使用して
全ての自称を見つめる事が出来るようになる。


私達覚醒者はその事に気がついただけでも
幸せなのかもしれません。


聖書風に言えば
私達覚醒者に”神の国は近づいた”のだと思います。


そして私達は神と共にいます。


宇宙に存在する神の最高の創造物は
私達と何も変わる事のない同じ人間だと言うことです。


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