アダムスキーを知る VOL12 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

顔への関与も始まりました。

先日は眉間付近に肉をつけられたのですが
今度は眉の端に吹き出物が出来そうな気配です。


撒かれている薬品の一つは
三宅島でも撒かれた、アレルギーや水分誘導をはかる
特定の薬品の可能性も出てきました。


ブログ更新後急に周辺に人の気配が増えています。


作戦変更でしょうか。


排泄妨害も当たり前のように続いています。


P.M12:52

民主朝鮮党とフリーメーソン傀儡達が
どさくさにまぎれて可決しようと狙っているであろう


人権救済法案大反対


自称社会的弱者と自称人権侵害被害者の
横暴を許してはいけません。


彼らは自らの行動を正当化し
特定の批判者達を口封じしたいだけなのです。


法律を盾にすれば
彼らが今まで以上の横暴が可能になることを
とりわけ被害者は理解してください。


日本の一般人は大変な目に遭う事になりかねません。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11185465089.html
人権侵害救済機関設置法案を盾にするな


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件の工作員の協力者らしき人間達と、
大家関係協力らしき近所に集まってくる加害者達は


朝から薬品をまき続け
異物製造に余念がありません。


(トマトや果物のような甘い成分なのですが
腸内では飲食物と反応して粘り気のある物質へと変貌するものです。
粘着力もあり下剤も中々利かなくなります。)


今朝は朝から外には煙が漂っていましたし
松脂のごとくものでも更に追加している可能性もありますし
(以前は腸内の異物を更に固めるために使用されました)


目や心臓を傷つけようと狙っている節もあるようで
照射を受け続けています。


感じているのは、マイクロ波、そしてレーザーのような物
そして冷たい照射線ですね。


ユダヤサンヘドリン傀儡の作戦は現在も進行形だと思います。


もちろん私に対してと言う意味ではなくて
日本の中でと言う意味です。


個人的には例によって身体被害が酷くなっていますし
先日のHAARPの激しい動きと並行して
その後は工作員有志の動きも激しくなっているようなので


今日から週末にかけて再び地震や気象変動に
警戒が必要だと思います。


HAARPと地球の磁場に関してのデーターが
複数集まっているサイトを紹介しておきます。


http://www.haarp.alaska.edu/haarp/data.html


私は見方が判らないので全てのグラフを説明出来ませんが
時間があれば理解してお知らせしたいと思います。


今回に関しては、明日には日本中での
天候不良が予想されていると言うこともあり


地震と気象変動の強化の二本立てで
警戒を促したいと思います。


地磁気の乱れを指し示しているサイトもあります。


http://www.irf.se/maggraphs/


インドネシアに48時間地震注意を促しているサイトもあります。


http://www.world-earthquakes.com/index.php?option=ethq_prediction


そして大気イオン濃度は
落ち着いてきていますが一時は値が大きかったようです。


http://www.e-pisco.jp/


そして地震予測サイト


http://www.tok2.com/home/nptok2/quake/main.html


これだけ予想されて、
なおかつ発生することはないと思いたいのですが


3月27日28日に大きく触れたエネルギーがいまだ残っている、
もしくは特定の場所で蓄積されている可能性を否定できませんし、


耳鳴りなどの特有の症状を感じている方がいますので
もしもその方が私のような被害者でなければ


日本が何らかの磁場の影響を受けている可能性も
否定できません。


念のために警戒を促しておきますね。


そして多くの人が意識すれば
彼らは実行することも出来なくなる。


いつも其のことを意識していたいと思います。


所沢上新井周辺は
工作員たちが寄ってきて立てている機械音、低周波?音を除けば
とてもひっそりと静まり返っていて不気味です。


HAARPと並行して暴れているような人間たちが
今も作戦を実行中という感じです。


親米関係者とかフリーメーソン関係者と言うことに
なるのかもしれませんし


GHQ支配以来のCIAの手先のような人間かもしれません。


闇法案を成立させるための
工作も進んでいると”博士”が指摘していますが


これも今現在の工作員の暴れ方とは無縁ではないかもしれません。


http://torakagenotes.blog91.fc2.com/


日本の中の特定意識の人間達が
(親ユダヤ、親朝鮮半島)危険だと思います。

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以前から触れようとしていたことに少し触れておきたいと思います。


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169 :地震雷火事名無し(関東・甲信越):2012/03/28(水) 04:29:59.57 ID:s55DZM57O
これは極めて重要なことなんだが、今日は月が赤い。


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月が赤くなっている。

そんな様子を見ては不吉だと言う方がいます。


私の想像では、あれは大気中の特定の成分が
強くなっているためにおきる現象で


月が真上に見えるときよりも
縁に見える時ほど其の傾向が強いと想像もしています。


縁のほうが視界と月の間に
多くの”特殊成分”が多く存在することになるので
それで光が変調される事になると考えているのです。


そして其の成分は恐らくは大気中の特定粒子だと思いますが
それがケムトレイルで撒かれる可能性を感じています。


先日、私が三宅島で体験した
ケムトレイルで撒かれたであろう特定成分の影響で
激しい熱照射を受けたと言う話と、


特定成分が大気中にスクリーンを作り上げ
ブルービームらしき映像を見せられたという話に
触れましたが、


そのような時に撒かれる成分が大気中に残っていて
それが月を赤くしている可能性を私は感じています。


もちろん撒かれている成分は、其の時々で異なるのだと思いますが
例えば大気に対して磁気の影響を強めるような成分を
撒き散らしているような可能性も否定できないと思います。


其の場合はその影響は
気象や地震に関連するものかもしれませんし、


電磁波を強化するような存在かもしれません。
(だとすればいろんなことに使用できる事になります)


もちろんこれは全て私の憶測に過ぎませんが
頻繁に見かける、快晴のはずなのに
靄がかかっている様な大気の状態は、単なるスモッグではなくて


人為的に何かを目的として
作り上げられているかも知れないと言うことを
是非、可能性として覚えておいて欲しいと言うことです。

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今日はアダムスキー全集から
生まれ変わりの話に関して触れているところからの引用です。

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【自殺者、戦死者、事故死者、殺人の犠牲者の来世はどうなるか】


この生まれ変わりの問題を語っていた間に
自殺者、戦死者、事故死した人、
殺人による犠牲者などの運命についてメリーに尋ねて見ました。


すると人間は誰もがあるレッスンを学ぶためと
奉仕するために生まれて来たのだと前置きしてから
彼女は次のように述べました。


「人間が何かの理由で進歩を中断されたとき
本人は元の目的を完遂するために
元の宇宙の教室(訳注:元の惑星)で生まれねば成りません。


人間は学ぶ必要のあるレッスンまたは、
しなければならない奉仕から決して逃げ出すことは出来ません。


恐怖、憎悪、復讐などの想念を持ち運んでいる多数の戦死者の場合


各自が元の惑星へ帰ります。(訳注:元の惑星で生まれ変わる)


すると今度は想念の力のために
本人が前生から持ち越した精神的態度と
全く同じ状態のまま生まれてきます。


大体の場合このような精神状態を持って生まれ出た理由は
本人にも周囲の人々にも理解されません。


これは今日地球世界が直面している無数の青少年犯罪者を
生み出す原因となる一大要素になるといえます
(訳注:戦後多くの非行青少は戦死者の生まれ変わりが多いの意)


しかしそのレッスンは問題の青少年と戦死者に時宜にかなわない死

亡を
生ぜしめた状態に対して責任ある、
しかも青少年犯罪者を処理しなければ成らない人々


(訳注=戦争責任者)
との両方によって学ばれなければ成りません。


自殺者についてはこれもまた自ら放棄して逃げだそうとした諸問題


解決するために本人は元の惑星に帰ります。
(訳注:元の惑星で生まれ変わる)


当然今度は環境は異なるでしょう。
時としてこれは本人のためになることもあります。


それはちょうどある教師について多くの困難な問題を
抱えている子供が、


別の教師につくことによって
自分のレッスンをもっと容易に理解するようになり
自分の諸問題を解決するようになるのと同じです。」


しかし言うなれば必ずしもそうであるとは限りません。

私(アダムスキー)としては
それは自分のレッスンを学ぼうとし問題を克服しようとする個人の

真実の欲求とそれともそのレッスンや問題にそむいて
再び退化するかどうかにかかっていると思います。


「事故死の場合は有る死者は自己の天命を全うしたようにも思われ
これは新しい,生涯に入っていくための始まりのように見えます。


しかしこの場合もいつもそうだとは限りません。
環境の如何に関わらず法則は働きます。


もしレッスンが成就されているならば
その人はたぶん新しい教室(訳注:進歩した別な惑星)
でレッスンを学び続けます。


そうでなければ元の教室(訳注:元の惑星)へ帰るか
それとも同じ程度に発達している別の惑星へ行きます」


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アダムスキーが転生の具体例に関して
語っている内容です。


と言ってもここで説明してくれているのは
見た目にして14歳程度の少女であり


実際は7歳程度の女の子として存在している
金星人として生まれ変わった
地球時代にはアダムスキーの妻だった女性です。


成人してからは殆ど歳を取らない状態に見えると言うことは
今までも散々触れてきましたが


金星での幼少期は私達の地球よりも
遥かに短いそうです。
(二年間程度で地球の七歳程度まで成長すると言います。
実年齢にして七歳程度までの間に
前生の事を忘れてしまうと言いますから


幼少期が短いと言う事は前生の記憶を保つためにも
都合が良い結果ともなっているようです。


この少女との再会に関しては
アダムスキーはオーソンとの会話の中で約束をしていて


妻が金星で転生したと言う話を聞いたとき
アダムスキーはかなり喜んでいたようでした。


アダムスキーの妻もアダムスキーも
実は元々が特定の目的を持って地球に転生してきた
魂で在ったということも全集の中のどこかで見かけました。


アダムスキーが直接語った内容ではなかったと思いましたので
鵜呑みにしてはいけないのでしょうが


アダムスキーは勿論ブラザーズの一員として
地球での広報のためにやってきた人間で
ブラザーズのサポートを
幼少時期から受け続けてた気配がありますし


アダムスキーの妻は元々アダムスキーをサポートする予定で
地球に転生していた彼らの仲間の一人だったという話でした。


そんな偶然に出会って結婚するものなのかと考えてしまいますが
ブラザーズたちの強い想念は人間をも動かすことを
忘れてはいけないようです。


おそらくは二人はブラザーズの強い意識で導かれ
結婚する事にもなったのだと思います。


ただ、妻の方はアダムスキーほど
生命の科学や哲学に熱心だった様子が
アダムスキーの著書からは伺えませんが


其の一方では不思議なことをアダムスキーに語っていたそうです。

「自分は次は金星へ転生する」という事をです。


アダムスキーは当時どの程度覚醒していたかも不明ですが
其の妻が亡くなった時に其の望みどおりに金星へと
転生したと言う話をオーソンから聞いて喜んでいたという事でした


其のときにオーソンが約束したのが
妻の転生女性との再会でした。


そしてそれが実現したのですが
アダムスキーは其のことに当初半信半疑で
元々は転生の法則を理解しながらも


7年程度の期間に14歳ほどにも見える姿に
成長した妻の転生を目の前に
色々彼女に質問をすることにもなったようです。


彼らはテレパシーが使えます。


アダムスキーの頭の中を彼らは読むことが出来るわけです。


それゆえにアダムスキーは自ら投げかける質問に
其の少女が答えてもそれを
「自分のテレパシーを読まれているのかもしれない」


とも疑ったと言います。


ただ昔の思い出話をする中で
自分がすっかり忘れて居たことを
其の少女が取り上げて来たことで


誰も知りえない事を知っている其の少女を
妻の転生と認めるに居たり


信じながらも確証が持てずに居た転生の法則の
正しさを実感した、と言う事でした。


其の少女は妻の面影を持っていたそうです。


精神の情報がそのまま肉体に表現されることになるから
転生後も面影が残るのかもしれませんね。


そして今現在は時には他人に教え時には学びながら
金星の人間として暮らしをしている彼女に

アダムスキーは教えを請う場面がこの引用文です。

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ここでは私達が死んだ状況に分けて
それが通常の老衰や病死ではなくて


特別な環境下にあるような場合の転生に関しても
触れてくれています。


まず大前提となっているのは
私達は新たな肉体を持って生を受けるときに


何かのレッスンを果たす事を目的として
生まれてくると言うことです。


それが個人個人違うであろう事は
其の人間の過去の経験や人間性によって異なって来るであろう事も
想像がつきます。


ブラザーズの中には転生ではなくてそのままの肉体で
地球にやってくる人間が居たようですが


例えばファーコン、ラミューと名づけられているブラザーズは
それぞれが火星、土星の住人であるという話でしたが


それぞれが何かの目的を持っていて地球にやってきていて
それが終了したときにアダムスキーに別れを告げて
母性に戻っていったという話がありました。


彼らの中には地球の中で何かを学ぶために
やってくる人間も居ると言う話でしたし

おそらくはこの社会の中では
彼らにとっての未体験の何かが存在していて
それを経験することも目的の一つになっているのだと思います。


私達のような地球での転生を果たしている人間は
どうやら其の生涯の中において当初の目的を果たし
それに伴った精神の向上を果たすことが


目的となっているようです。


そしておそらくはそれを経験しやすい環境に
私達は転生することにもなっているのだと思います。


以前記事で触れたことがありますが
戦争体験者の転生に関しての話です。


戦争なるものが憎しみや怒りや恐怖心を
生み出すものであることはいうまでもないと思います。


私達の祖先も日の丸特攻隊含め
多くの人間が戦争で散っていきました。


そんな人間達はその後どうなっているのか?


日本人に限らず、戦争で負の想念に
捕われて死んでいった人間達は


この同じ地球社会の中で死ぬ直前と同じ意識を持った状態で
転生する事になったようです。


もしかしたら大量の死者を出した日本兵の中の
負の想念に取り付かれたままで死んでいった其の多くが


欧米の戦勝国に転生し
アダムスキーが触れているような青少年犯罪を
起こすような存在として生まれ変わった可能性もあるわけです。


(勿論そんな想念なしで死んだ人間にとっては
止むを得ない戦争だったこともあり別の惑星への転生を
果たした人間も居ると思いますが)


其の場合は戦争で日本兵を死に追いやった諸外国が
其の報いを間接的に受けていることになりますし
それも因果応報なのかもしれません。


そしてそんな人間達の中にはもしかしたら
その後も軍人として戦争に携わっていった人間も
いるかもしれませんし


もしかしたら全く別の人生を穏やかに過ごし
今度こそレッスンを終えて転生して行ったかもしれません。


ただ、ここからもはっきりと判ることは
争いや戦争や戦いを誘導するような教育は
精神に何の良い影響をも齎すことは無いと言うことです。


進歩有る転生なるものにとって邪魔なものは
負の想念の存在であると言う事が
アダムスキーの妻の転生の言葉からも判断できるはずです。


戦争をして神の子である存在同士が争うという事は
神の予定・神の計画には存在しては居ないからです。


しかし現実のこの社会では神に自らの勝利を祈り
自分の戦争での検討を祈り戦争へと向かうことが
正当化されても居ます。


それどころか世界中には軍隊なるものを備えた国が
山ほど存在していて

そこでは敵と戦うこと、敵を殺すことを
レッスンされることになります。


私達が生まれてきた、目的は勿論そのような
殺人のレッスンを受けることでも戦いを学ぶことでもありません。


当初から向けるべき視線が180度異なっているのです。


しかし現実に世界の実態はそうなっています。


世界の中には常にどこかが戦争状態にありますし
今現在も戦争の気配を漂わせている国もあります。


それが正当化され攻められることも無く
時には国のため、正義のためと嘯いては誘導される戦争を
反対することなく応援する国民だって大勢居るわけです。


つまりこの社会はそれだけ意識が乱れていると言うこと。


私達の精神があるべき神の意識から
かけ離れているからの他ならないと思います。


直接戦争に参加していなくても
自らの手を汚して人を殺していなくても

そんな行為を正当化するような意識を持っていること自体が
同じ想念を持っている存在であることを示していると思います。


私達の地球の人間の多くは言うまでも無く
このままでは自分のレッスンを終えて
無事進級を果たすことが出来ない状態なのです。


前生の記憶を持っていない私達は
この生での目的を認識することは出来ません。


しかし自分の人生の中で
何かが違うと感じることがあれば
自分の其の直感や意識の導くとおりに


生き方を変えることで初めて見えてくるものも
あるのかもしれないと思います。


例えば私は今の自分が置かれている立場を見て
これが自分の今生の目的だったのだと思い込んでいます。


それは組織的犯罪被害を通じて
この社会の実態を認識し、それを広報することだと
当初は考えていたのですが、


昨年の7月に死に損ねてからは
どうやら私の本来の目的はアダムスキーの教え
ブラザーズの存在を少しでも広報することで


同じ資質の人間の覚醒を促す事ではないかと
考えるようになりました、


死ねなかったのもおそらくは運命であり
「貴方はまだやらなければならないことが残っていますよ」


という神様やブラザーズからの
思し召しがあったのかもしれませんね。


そして私達は自分が気がつかないうちに
他人に対しても何らかの役割を果たしている場合が
あるのだと想像しています。


私にとっての母親や妻の存在を見ていて
私は其のことを実感することにもなっています。


話は脱線しましたが、私達は誰もが何かの目的を持って
生まれてきていると言うこと。


そして其の目的を果たさない限り
次のステップにたどり着くことは出来ないと言うこと
私達はしっかりと認識するべきなのだと思います。


覚醒者であればおそらくは何となくであっても
自分の今生の目的を気がついているのではないでしょうか。


それとも目的を果たしつつある人間だけが
覚醒へと進んでいるのかもしれませんね。


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P.S.

私の妻の被害に関しては何度か記事にしていますが


それ以前に私が確信しているのは
妻も私もそれぞれが結婚以前からこの犯罪の
被害者であったと言うことです。


今現在も其の科学的な関与が妻に続いていることも
身体に出来る科学力の痕跡である斑点からも判ります。


そして妻と結婚してから
私の周りで不可思議な現象がなくなったのは


(以前はオカルト現象とも言われることが頻繁でした)


単にターゲットが二人になったことでそこまで手が回らなくなった
と言う事情もあるのだと思います。


妻と私は結婚までの間に外部の人間に関連して
間を裂かれそうに成ったことも複数回ありますし
(一度は私の若気の至りですが)


私にとっての妻は
私を正常な精神を保たせてくれた
存在でもあるからです。


そして当時から私の持っていないものを妻は持っていました。


それは桁外れの忍耐力と他人に対しての理解力です。


私が持っていて妻が持っていないものも
あるとは思いますが、


私は妻のそんな意識に
サポートされ続けてきたのだと思います。


一方別の被害者である実の母親は
私よりも以前にこの被害に自覚したのですが
私に対して母親としての強い”愛情”をもってくれています。


私は自分が学ぶべきものを
この二人から学ぶ事にも成っているわけです。


今現在この二人が半ば
加害者組織の人間たちのマインドコントロールや
洗脳下にいたとしても、


私のことを今現在まで生かしてくれたのは
この二人のおかげだと感謝しています。


私が自分の母親の元に生まれたことも
私が山梨の大学に進んで妻とであった事も
絶対に偶然では無いと今では感じています。


もしも実の親父が母の妊娠中に浮気などすることがなければ
(その女性が実の父の再婚相手になってますので
母親は夫を略奪された形になっていますね)


私と母親はもう少し苦労することも
少なくてすんだかも知れないと思いますが
それも含めて運命だったのでしょうか。。


何の取り柄もない私が持っている
宇宙的といえる意識は


強い意志””勇気”です。


妻は”忍耐””理解”


母が”慈愛”


私は自分が今のような意識に成るために
生まれてきた存在であえると
そんな事からも勝手に想像していました。


恐らく自分を取り戻しつつある覚醒者の多くは
何らかの使命をもって今の日本の中に生をうけ


そして目的の遂行のために
何らかの運命の誘導を受けている最中ではないかと
想像しています。


自分が精神から受ける印象を大切にして、
今世の自分の目的を意識し


それをしっかりと完遂してくれることを
希望したいです。


寝言ではなくて、
次世では是非スペースブラザーズの一員として
皆と会えることを願っています。


理解者と覚醒者の皆は、
私に愛の想念を分けてやってください。


私は勇気を送り続けたいと思います。