人権侵害救済機関設置法案を盾にするな | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



今日一つ目の記事です。


後で二つ目の記事を公開します。


生命の科学の61番目の記事です。


これからは私の心からの叫びだと思って
記事を読んで頂ければと思います。


私を亡き者にしたい人間達の加害行為が
激化気配だからです。


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私に対して誹謗中傷を繰り返していたネットの工作員が
強気で訴訟をちらつかせている理由が何となく判りました。


工作員本人に関して言えば、


どう考えても誹謗中傷を繰り返しているのは
工作員本人であるに関わらず、


何故にしつこく私に対して”訴訟”とか
”名誉毀損”と嘯くのか不思議な気持ちで見ていたのですが


要するに特定の人間達にとって、
批判をそのまま人権侵害にすりかえる事で


自分達の行為を批判させない、


もしくは加害者でありながら
自らを被害者である主張しては


他人を陥れる事が可能となる法案が
国会に提出される事になるからのようです。


現在そのような状況にあるかはわかりませんが
可決されるときは表では取り上げられることなく
結果報告となる事でしょう。
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「人権侵害救済機関設置法案」


法務省が人権救済機関設置法案の概要を発表


2011.12.15 23:15


 法務省は15日、差別や虐待などの人権侵害の是正を図る
人権救済機関「人権委員会」を法務省の外局として設置する
「人権救済機関設置法案」(仮称)の概要を発表した。


来年の通常国会への提出を目指す。


野党時代に民主党が提出した人権救済法案を修正した内容で、
深刻な人権侵害事案を刑事告発できる強力な
権限を人権委に付与した。


人権侵害や差別助長行為の定義は曖昧で、
拡大解釈して運用され、
憲法21条(表現の自由)を侵害する恐れがある。


法案概要によると、人権委員会は、
独立性の高い国家行政組織法3条に基づく「三条委員会」とする。


人権委は、幅広い事案で当事者間の調停・仲裁を行い、
重大な人権侵害には勧告を実施。


行政機関の措置や刑事処分が必要になれば通告や告発を行う。
公務員による人権侵害には、
所属組織に勧告できる仕組みも盛り込んだ。


軽微な事案は既存の人権擁護委員が業務を引き継ぐ。


民主党案と違い、人権委による調査は任意とし、
過料などの制裁措置を伴う権限を削除した。


メディア規制条項も削除した。


調査対象となる人権侵害は「違法と評価される行為」、
差別助長行為は


「不特定多数の者への不当な差別的取り扱いの助長・
誘発を目的に識別可能とする情報を公然と摘(てき)
示(し)すること」と位置付けた。


人権擁護委員は「地方参政権を持つ人」としており、
永住外国人に地方参政権が付与されれば
外国人も就任できるようになる。


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以前は”人権擁護法案”という事で
取り上げられていた法案の内容を一部改正しての
再提出を予定しているようです。


この”人権保護”とか”人権擁護”という言葉ですが
ここに大きなトリックがあります。


傍目には弱者救済と映る言葉でもありますし
詳細を知らない方はその表の言葉を鵜呑みにして
しまうかと思います。


優しい方や正義感の強い人間であれば
弱者を守るとか擁護すると言われると
以前の私がそうであったように賛同する方も多いかと思います。


しかしこの法案は現実にはとても危険な側面を持つ
法案でありますし


その提出を目指している人間達は
特定思想の持ち主であったり特定の民族であると言う
側面があるのです。


実はこの法案、例えば


「創価学会が集団ストーカーをしている」


と表現したり、


「朝鮮半島の人間が電磁波攻撃をしている」


と言った、私のような被害者の主張は


彼らにとっての人権侵害であるとされ、
処罰の対象とされかねないものなのです。


まして私の場合は”ユダヤ”なる言葉に頻繁に触れていますし


こちらでははっきりと”民族差別”であるとされ
”差別主義者”の烙印を押される可能性もあるわけです。


其のレッテルを貼られることで
其の人間はこの社会では生きていく事すら
茨の道となることでしょう。


と言うことは今後は組織的犯罪は
そんな人間達こそが中心となって
実行される可能性が強くなったと言うことです。
(盾が出来るからです)


この”手法”は近代の歴史の中で
ユダヤ人たちが延々と繰り返してきた事と
無関係ではありません。


「自分たちは差別されている」


と言う主張を繰り返すことで
彼らは社会的弱者であり


迫害を受けているかわいそうな民族であると言うイメージを
世界の一般市民に持たせる事に成功しました。


彼らの性質を一番よく理解しているのは
身近に暮らしているアラブ人ですが、


そのアラブ人が逆にマスコミの印象操作で
悪役に仕立て上げられているので
その実態は中々私達には伝わらないわけです。


まして彼らは世界中のマスコミを利用しては
ユダヤ民族が如何にナチスドイツ中心に


ヨーロッパで迫害を受けてきたかと言う内容を
プロパガンダとして宣伝し


ユダヤ民族が悲劇の民族であるかのように
世界中に意識付けてもきたわけです。


私達はその報道を真に受けて
彼らを人種差別を受け続けた可哀想な人間として
認識するに至っているのです。


勿論、ユダヤ人を迫害した人間達が要るのも事実ですし
ユダヤ人差別も現に存在してはいました。


しかしそれが単なる民族差別ではなくて
ドイツに至っては少数のユダヤ人達が


ドイツの資産の殆どを占めるという事態を知らされた
ゲルマン民族が


彼らに敵対意識を持たされたという実態もあったようです。


一方ではユダヤ人がお金や経済に対して
姑息な手段を用い私服を肥やしていたと言う実態がありますし


一方ではそれを知らせることで
ゲルマン民族を炊きつけるという
流れも当初から予定されていたのです。


一方はユダヤ人の元々の生き方ですし、
一方はユダヤ人を社会的弱者として認定させるために
同胞を迫害して見せたユダヤのサンヘドリン達の策略によるものです。


欧州に住めなくなった人間たちは
それを機に彼らにとっての約束の地とされる
パレスチナに集まる事になりましたが


あれはすべてロスチャイルド一族の
当初からのシナリオどおりの流れだったであろうことも
有識者には知られています。


その後彼らはドイツでのアウシュビッツなる物まで
プロパガンダとしては取り上げて


ユダヤ人は虐待を受けた上に
世界を追われた気の毒な民族と言う
イメージを作り上げることが出来ました。


本当に気の毒なのは
アシュケナージユダヤ人と共にイスラエルに住みながら
差別待遇を受けているスファラディーユダヤ人なのですが


(こちらは本当のユダ族の血を引いている人間達。
そして実はパレスチナ人の中にこそ本当の
ユダ族の末裔が多く存在しているのです)


実は単なるシオニストともいえる今のユダヤ人なる存在を
一つの民族であると捉えるから
事態は余計にややこしい事にもなっているようです。


今では、彼らは同じ”宗教”を信仰する
不特定多数の民族だと捉えるべきです。


そしてサンヘドリンに居たっては
自分達を地球の支配者と勘違いする
危険な思想の人間達であると認識すべきです。

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民族問題と言えば日本国内では
在日朝鮮半島関係者の差別問題が頻繁に取りざたされることと
なっています。


日本国内での弱者救済は
そんな人間達からの要望の可能性が高いわけです。


一方、この法案に積極的に取り組んでいたのは
公明党や民主党のような政党です。


こちらは母体となる組織内部に
多くの在日帰化関係者を携えた組織と言う事もありますし
組織的犯罪を隠蔽したい立場でもあります。


そして私のような組織的犯罪被害者にしてみれば
そのような人間達の人権救済の主張が
この被害に悪用される危険性を感じる事にもなります。


組織的犯罪の”一翼”を担っていたのは
間違いなく在日関係者の一部の人間達です。
(公安や警察も無関係ではありませんが
そんな組織にも信者や帰化人が激増中ですよね)


そして創価学会もそれと関わっている事も
間違いありません。
(一時は他の複数の宗教団体も協力していたように見えましたが
 皆逃げ出したようですね。。)


そんな人間達が人権救済法案なる物の提出を
求めると言うことになれば、
そこには危険な意識を感じずに居られないわけです。


つまり立証性を認められる証拠もないのに


「集団ストーカーをしている」とか
「組織的犯罪に加担している」、


「電磁波攻撃を仕掛けている」と言った主張をする事は


そのまま


「不特定多数の者への不当な差別的取り扱いの助長・誘発を目的に識別

可能とする情報を公然と摘(てき)示(し)すること」


に当てはまる事になりかねないわけです。


つまり組織的犯罪被害に関して触れることは
そのまま民族差別であるとか弱者迫害であるという事にされ
”差別者”の烙印を押されかねないと言う事になります。


つまりはこの法案を悪用することで
組織的犯罪加害者達は自らの加害行為を隠蔽し


その上に自分達を”差別を受けている社会的弱者である”とか
”差別被害者である”と主張させる事にすらなりかねないわけです。


私であれば、創価学会からも統一教会やエホバ

さらにはユダヤ教徒そして在日朝鮮半島関係者からも
加害者・差別者として訴えられる可能性がある事になります。


そんな法案が成立すれば
誰もこれらのような組織を批判する事も出来なくなりますし
組織的犯罪の実態究明も不可能になるでしょう。


そして今後出来上がる闇政府の支配する社会への
警告をする事さえも出来なくなると思います。


つまりは人権救済法案なるものは、
そのまま情報規制や口封じの圧力となりかねない
存在であるということです。


日本人は弱者に対して優しいという習性を
強く持っている人間達だと思います。


災害を受けた人間に対しても災害弱者と認識し
それに手を差し伸べた日本人の多さからも
その気質は想像つくはずです。


そして私も本来は弱者に対しては
守ってあげたい衝動に駆られる人間です。


しかしながら日本国内の弱者を称する人間や
謂れのない差別を主張する人間達の実態を見れば


それが必ずしも救済を必要とするものとは言えない側面を
感じる事になります。


特定の人間にとって都合の良い法律が
其の人間達を支援する政治家の手により制定されて
他の一般市民の暮らしを脅かしかねないと言うこの社会。


私達はこの社会の見えない暴走が
ここまで進んでいるのだと言うことを
自覚すべき時に差し掛かっているのだと思います。


このような法案を国会が通すことになれば
私達は国会なるものの存在、


政治家なる物の存在を
深く考え直さなければならないと思います。


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P.S.


久しぶりに政治的な内容を取り上げようとしたのですが
結果的には闇政府の話から離れられない自分が情けないです。


朝からチンピラ口調で
工作員達に悪態をついていました。


それを誘導したいであろう事も判りながらも
脳への刺激と胃腸への不快感で我慢が出来なくもなるのです。


(騒ぐと弱まる、もしくは加害行為を指摘されると
一時的に収まる傾向があるのです)


今日はかなり精神的に過敏にされていることもありますし
夜中から脳への刺激で意識を下げられ意図的な挑発も
繰り返し受けても居ます。


でも一応は理性とも精神とも言える物を意識しながら
内容を再確認してこの記事を公開しました。


私達覚醒者が理解すべきことは
民族に拘る事や組織や国家に拘る事が
そこに争いを生むと言う事。


そして今日本では現実に
サンヘドリンの傀儡と化して
暴れ続けている人間が存在していると言うことです。


最近はTVで”本当は怖い家庭の医学”などの番組を見ては、


医療機関や専門家の手による

電磁波兵器、音波、照射線による
加害行為の隠蔽工作が更に進んでいることを感じています。


体調のあらゆる変化を全て
自然に見せかけるような内容なのは言うまでもありません。


そして医療番組を鵜呑みにすると
私達はいつ誰がどんな病気で死んでも
それは不思議ではないと誘導されることにもなります。


実は、加害者達は、
私のような敏感な人間を利用しては
科学力の外部からの加害行為を進化させて、


より自覚しにくい、そして痛みの少なく
かつ効果的な手法を研究している気配があります。


つまり組織的犯罪の付きまとい行為や
嫌がらせといった目に見える犯罪行為がなくなっても


科学力による嫌がらせ含めた殺傷行為は
これからも開発され利用され続ける可能性が高いのです。


それが自分を、
そして身近な人間を変貌させ、
時には殺傷し、


更には私達が地球の法則から卒業することさえも
妨害しかねないという其の実態を
私は放置することは出来ません。


この人間達はもう変わる事はないと確信した今
広報できる間はこの件も皆に伝え理解を求めたいと思います。


お願いしたいのは覚醒者や覚醒者予備軍で
朝鮮半島の血を引いている事を意識している人間や
特定宗教組織(闇政府傀儡といわれる)に所属している方には、


分割と言う意識が争いを生むと言う事
そしてこの肉体は魂を収める一時的な器に過ぎないと言うことを
深く理解して欲しいのです。


心ある日本人で誰が無実の人間を差別したのでしょうか?


批判される事を一切していない組織を
一体だれが批判したのでしょうか?


指摘されるべき行為をしているからこそ
それを指摘する人間が出てくる。


それを敵だと判断することが
既に間違いだと思います。


其の意識は自らを正当化しているに過ぎないからです。
(反省する事や誤りを訂正する行為は
心がとても嫌う行為です。心は
プライドを満たすことが心地良く感じるからです)


親や祖父母や幹部の話を鵜呑みにしては
それを信じて自らの価値観としてはいないでしょうか?


そして今現実に特定の人間達(とりわけ日本人で朝鮮半島の
血を引かない人間や、朝鮮半島の関係者の行動に批判的な人間、
創価学会を批判する人間)


が中心に叩かれ淘汰されている現状は
どう正当化できるのかを考えてみて欲しいのです。


特定の人間達が多く集まり暴れているから
その母体を指摘する行為は当たり前の事だと思います。


更には組織内の多くの関係者が
其の実態を理解している事も事実です。


自ら実行しなくても、その行為に賛同すれば
それは実行しているのと同じです。


もしもそれを良くないことだと認識しても
見て見ぬ振りをするのであれば

賛同している事と大差はないのです。


日本で実行されている日本人淘汰と日本の変貌が
ユダヤ教徒サンヘドリンの知恵を
そっくりそのまま使用している事に気がついて


不要な民族意識や血の意識、更には誤った価値観を
捨てる事をお勧めしたいです。


日本人でも必要以上の批判行為をしている人間はいますし
そんな人間名は分裂や争いを促進していることになりますし
批判されるべきだと思います。


在日・帰化人でも調和の意識を持っている人間は
少なくないはずです。


過度の民族意識は争いの原因にしかなりえないのです。


私の理解者や覚醒者や予備軍は、
民族意識を持って暴れている人間
誤った信仰を持って暴れている人間とは決別し


自分の意志で自分の正しいと感じた道を
精神の導きで進んで行って欲しいと思います。


私は”生命の科学”というアダムスキーの教材をもって
イエスの真の教えを伝えに
加害者母体の中に一人で切り込んでいったつもりでも居ます。


私が反民族組織やアンチ組織に入り
共に行動していれば受け入れて貰えなくても


そのような背景を持たず裸一貫で切り込んでいったから
私の主張に耳を傾ける気になった賢明な人間も
少なくなかったはずです。


今後は、貴方達の組織は保身のためにも
私のような主張の理解者を

押さえつけようとしてくる事でしょう。


それは組織が何も変わることのないことを
意味していると思います。


そんな日常に埋もれ魂を濁すも、
覚醒しこの社会からの卒業を果たすも
全ては自分次第であると言うことを
是非理解して頂きたいです。


私達は組織に身を委ね
ぬるま湯に漬かる事など求めてはいけないのです。


そして真の覚醒者は一人でも
精神的自立を保てる存在だと思います。


私のような存在を目の当たりにして
それが可能であることを是非理解して下さい。
(私は単なるバカですが)


私達を大いなる意志が守ってくれています。


肉体を滅ぼす者達を恐れないで下さい。