生命の科学 VOL61 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日二つ目の記事です。


更には工作員語録を更新しました。

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11185678410.html
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11185706235.html


最近の脳への関与の影響もありますし
生まれつきのおっちょこちょいな性格のためでも
あるのでしょうが、


実は前回はVOL61の記事をVOL60と言うことで
更新してしまいました。


今回は逆行することになりますが

VOL61という事でVOL60の記事を更新します。


ご迷惑かけて申し訳ありませんでした。


夜間は脳神経への挑発が激しくて
朝はいらつき興奮状態に居る事が多くなりました。

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昨晩夜中に起こされた時に
愛なる物について少し考えていました。


アダムスキーやイエスキリストが頻繁に触れていた
”愛”と言う意識。。。


自分に不足している其の感情、其の意識を
自分なりに分析していたのです。


私達の語っている”愛”は
異性への恋愛なるものが其の中心となっている事は
言うまでもありません。


それはこの社会では男性が女性を、
女性が男性を求める意識に
集約されつつあると思います。


アダムスキーによれば、男と女の関係に関しては
お互いがそれぞれ相手を尊敬する対象としているのが
スペースブラザーズの社会であると言うことでしたが、


宇宙の法則ではそれは相反する二つの要素であり、
両方が合わさり完全なる調和を齎すと言う話でもありました。


それはプラスとマイナス、陰と陽、と同じように
相反する対極に存在しているとも言えそうです。


そして神なる存在は男性面と女性面の調和した姿として
ブラザーズ達が認識している事は
過去記事の通りです。


つまり"完全なる存在である創造主”は男性でも女性でもない
もしくは其の両方の資質を持った存在だと
言うことかもしれません。


それを意図して男と女と言う形に分けて
人間を創造したのだとしたら


私達は自分一人ではいつまで経っても不完全な存在でしか
あり得ないと言う事なのかもしれません。


以前FC2ブログが凍結される以前、
かつ組織的犯罪被害に自覚する以前に、


恋愛話の記事として
時には性描写付きで過激な記事を書いたことがあります。


其の頃に私が心を激しくより動かされたある体験を
記事にしました。


タイトルは”ベターハーフ”。


其の語源となっている背景は興味深いものがあります。


元々人間は男でも女でもなかったと言います。


それが神が男と女という形に分けて創造し
それで繁殖を願った。


その結果、私達は半身で居る事をさびしく思い
元々は自分の一部でもあった残りの半身を求めるようになる。。


それが恋愛だと言う話でした。


勿論、御伽噺でありますし信憑性などありませんが
確かに私達の恋愛にはそれに良く似た
一面があると思います。


人は得てして自分と良く似た人間や、
逆に全く異なる人間に惹かれる事があると思います。


前者は波動が合うということでしょうし、
後者は自分にない物を求め
完全を願うと言う事かもしれません。


そして神が男性と女性の両面を持つ
存在であると言うのが本当であれば、
ある意味奇妙な共通点を感じることにもなります。


ただ、私達がこの社会で感じている恋愛感情は
決して精神の意識とは言えないようです。


恋愛には得てして”心の心地良さ”を追求すると言う
側面があるからです。


人を好きになり
その間は、幸せな気分になれる人も居ると思います。


それは私達にとって心地良い感情でもあるのです。


ただ、それがエゴのなせる業で終わるのでは
それは自分が可愛くて
心地良いことを願っているに過ぎないのだと
言うことにもなります。


愛している対象は相手ではなくて
”誰かを愛している自分”だと言うことにもなりかねないからです。


では”愛”とは宇宙的な意識ではないのでしょうか?


そんなことはないと思います。


ただ、私達は”愛”と心の心地良い”恋愛”を
取り違えることが多いのだと思います。。。


自分が学ぶべきテーマであるこの”愛”に関して
色々考えたいこともあるのですが
また次回にします。


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今日もいつものようにアダムスキーの
21世紀生命の科学からの引用です。



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【クセの悪い習慣細胞もある】


ところが人体の内部には宇宙的な原理に反して
働く細胞があります。


それは心によって創造された”習慣細胞”であって
自分たちの勝手な方法で自分を支配しようとしています。


宇宙的な秩序ある組織体の中では恐怖は存在しません。


すべての人間が知っている恐怖なる物は
心によって作られた外来細胞からくるのです。


また羨望、嫉妬、猜疑などを起こす多数の外来細胞もいて
それらは宇宙的な目的と一体化しようとする
個人の成長を妨害します。


これらは長い間この世で支配権を与えられてきたために
極めて強力です。


この細胞群はまず自分自身に役だつ”心”を持っています。


しかし個人がこのことに気がついたならば
この細胞の化学成分は秩序ある宇宙の線にそって変化し始めます。


右の外来細胞は、恐怖やその他、他人に対抗した時の
不快な想念などを起こした場合の心によって
培養されてきたものです。


それらは人体に巣食う、がん細胞と異なるものではありません。


したがって嫉妬などを起こす事を専門とする外来細胞を
繁殖させ続ければ癌と同様に増殖します。


そしてその細胞が最後には全身を制圧することは
よく知られた事実です。


ところで、高級霊と思われる物に夢中になって
狂人のようになった霊媒師がいたりすることがありますが


この高級霊なるものは、霊的な指導者を求めてやまない
心によって創造された外来細胞に他なりません。


あなたは質問するかもしれません。


「心は物を創造する事ができるのか?」と。


できるのです。


なぜなら心は一原因の結果であるがために
心も同じ可能性を持つからです。


(訳注:心もそれ自体が因子となって何かを生じさせるの意味)


嫉妬、憎悪などのすべては人間の創造物です。


宇宙には本来そんなものは存在しないからです。


そして普通の細胞や異常な細胞のいずれも
人間のあらゆる行為を記録していて


心は必要とあらば知識を求めて
その記録所まで出向いたりします。


ところが普通の細胞は本人に正しい知識を伝えます。


異常な細胞は過去の経験に基づいて誤った知識を与えます。


両方とも増殖によって生きています。


これは生き残りの法則であって
そのため異常な細胞は仲間を増やそうと努力し


いかなる干渉にも立腹しますが
正常な細胞は立腹したり干渉に対して抵抗したりしません。


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想念成るものが
私達に心や行動に変化を齎す事があるのだから


その想念を受け続けてきた細胞は
大量の想念を帯び続けてきた事になりますし
私達が発する想念の影響を受け続けてきた事にもなります。


そして細胞は私達が発する想念の影響を受けて変化するだけでなくて
一方ではその細胞が私達の心に変化をもたらす事になるのだと
言う事のようです。


「人間が自分が思ったとおりの物となる」


そんな趣旨の言葉をアダムスキーやブラザーズが
触れていましたが、


私達の強い想いはその想念を通じて
私達自身を変えていくようです。


それは精神的なものに限らず肉体的なものでも
同様だと思います。


自分の能力を高めるために
時には運動をして、時には勉強をして
時には美容に気を使っては


自ら変身出来る事は私達も気が付いています。


しかし物理的変化には気が付くことがあっても


実は精神的な変化が肉体の細胞を通じて
私達にそれを可能とさせていると言う側面には
私達は気が付く事もありません。


「病は気から」「気のせい」


などと言った言葉を使う事はあっても
それが意味している実態を私達は認めていないからです。


しかし現実に私達の細胞にいたいして
私達の想念が与えている影響は


アダムスキーが触れているように
少なくはないのだと思います。


そして視覚を使用し心を持って見つめている私達には
細胞に発生したがん細胞は見つける事は出来ても


精神を使用して初めて気が付く
悪魔細胞には自覚する事もありません。


アダムスキーがここで触れている悪魔細胞なるものが
私達の癌細胞と変わらないと言う事であれば


物理的に悪い変異を起こした細胞が目に見える癌細胞で

精神的に悪い異変を起こした細胞が
目に見えない悪魔細胞だと理解すれば良いのだと思います。


私達は”心”なるものは脳の働きにその全てが
制約されていると思い込んでいますが


私達の価値観を決めていたり
心地良い事へと誘導しているのは


実は脳だけではなくて、
全身に存在している細胞の影響も
無関係ではないと言う事に成ります。


ただ私達は思考するときには
常に脳の付近で物事を考えていますから


心は脳の中にあるような錯覚をしてもいるのかもしれません。


勿論、心の意識の多くはやはり脳細胞によるところが
大きいのだと思いますが


一方ではその脳細胞が他の多くの細胞から
無意識に受け取っている信号が、
私達の心を直接動かすような事にも繋がるのだと思います。


細胞の働きがそのまま私達の行動に
影響を与えると言う事になれば


心無い想念を大量に発しているような細胞が
心に良い影響を与えるわけがないのです。


負の想念を発している細胞軍に
影響を受け続ければ


その想念の司るものが怒りや憎しみや恐怖や嫉妬であれば
人間はそれに取り付かれる事にもなります。


そしてそれらの意識が宇宙意識には存在していないと言うのですから
そんな感情に捉われると言う事は
私達は精神からかけ離れている事にも繋がるからです。


私が怒りで我を忘れると
生命の科学のような記事が書けなくなるのも
当たり前なのです。


そこでは心の暴走が起きていて
精神が感じられない状態になっているからです。


ところで、アダムスキーはここではそのような細胞を
”習慣細胞”と呼んでいますが
次回の記事での引用ではそれを”悪魔細胞”と呼んでいます。


そのような細胞群は、
精神の働きを無視し心を暴走させる事に資するために
そのように触れているのだと思います。


そんな細胞群は物理的変化をしている状態として
私達には確認できませんので
見た目には普通の細胞として映ることになります。


しかしその細胞は通常の細胞とは異なった資質を持っているのですから
恐らくは細かく分析すれば何らかの科学的元素の違いや
資質の違いも判明する事になるのではないでしょうか。


たとえば一時は酸性体質やアルカリ性体質と言うような事が
頻繁に取り上げられた事がありますが


身体がアルカリ性になることはあり得ないでしょうが、
限りなくそれに近い状態に保たれている細胞と


逆に酸性といわれる資質に近い状態に保たれている
と言う実態があるのかもしれません。


宇宙的細胞を満たしている成分と
悪魔的細胞を満たしている成分は


もしかしたら異なる元素に偏っていたとしても
私達は肉眼ではそれを認識する事も出来ません。


しかし目に見えなくても、
もしも物理的成分が全く同じ構成であったとしても


それが確実に私達に影響を与えていて
行動や心の暴走をも齎すものであると言う事になれば
私達はそれを放置するわけには行かないのです。

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”習慣細胞””悪魔細胞”と呼ばれるものが
私達の今まで培ってきた心に
深く関わっている物らしいことは何となく理解できます。


私達の心を動かすのが脳細胞だけではなくて
全身の細胞も無関係ではないと認識すれば良いからです。


アルコール依存症やニコチン依存症の人間が
それを抜けきる事が出来ないでいる状態を


”心が弱いから”という言い方をする事もありますが
その事を正確に言えば、


”心が心地良いと感じる事に従っているから”
だと思いますし


過度な心地良さに暴走している場合は
それが習慣だけでなくて


例えばギャンブル依存や
性的な行為への依存であっても
同様な心身の心地良さの追求に繋がるものだと思います。


アダムスキーは習慣に関してはその全てを
やめる事を良しとしているわけではありません。


”何事も過度な依存はいけない。ほどほどにすれば良い”
と言う話も取り上げていました。


精神の進化の過程で無用な物や有害なものは
自らがその進化の進行に応じて改善する事になるからです。


例えば喫煙に関して言えばスペースブラザーズは
喫煙と言う習慣はないそうです。


彼らには喫煙をしてストレス発散したり
脳をリラックスさせる必要もないのでしょうし


もしかしたら喫煙行為の中に
害を感じているかもしれません。


しかしアダムスキーは喫煙家でしたし
酒もたしなむ程度は飲んでいたそうです。


つまり、自覚が伴わない禁止行為は
覚醒や啓示とは無関係だといえます。


この社会で悪しき習慣と言われそうな物として
喫煙や飲酒、さらには性的な物、


更には宗教的な教えでは肉食行為などが存在しています。


それらが私達の精神の進化を
時には阻害する事があるのかもしれませんが


私達の環境はそれ以前に
精神をかき乱す諸問題であふれていると思います。


タバコをやめて酒をやめて
禁欲を守り菜食を続ける人間が


素晴らしい人間となっているわけではない事が
その事を示しているのだと思います。


(カルト組織には禁酒禁煙を推奨するところが多いそうです)


ただ、その習慣となっている行為が
悪魔的細胞なる存在の影響を強く受けているような場合は


私達は時には極端な暴走を
起こす事にもなるのかもしれません。


過度な深酒を繰り返し、それを習慣としてしまっていて
飲酒時には人間が変わってしまうような人もいますが


そんな状態は間違いなく
心が暴走を引き起こしている証拠だと思います。


そんな状態を私達は各自が何らかの形で持っていて


それが”習慣細胞”なる心の負の想念の影響を
強く受けている細胞が原因なのだとしてら
私達はその影響から開放されなければなりません。


私達は心の支配を受け続けてはいけない存在だからです。


この習慣細胞の司るのは
そのような趣味思考に限らず
物事の判断基準なども同様のようです。


慣れ親しんだ思想や思考パターンから抜けきれないのも、
古き悪しき(古き良き物は捨てる必要はありません)習慣に捉われ
それを改善できないでいるのも


結局はそれに従うほうが楽であり
心も苦労する事なくてすむと言う
私達の心の働きでもあるようです。


そして心をそんな意識に誘導する事になるのが
この”心に従う細胞群”の存在でもあると
アダムスキーは触れているのです。


考えようでは私達が心の暴走を抑えるには、


まずは悪しき細胞群が正常な状態に変貌するように
良き想念で満たした状態を繰り返し


一方では心に湧き上がって来る
悪しき想念をそんな細胞群の影響として認識し


その不快な状態を排除する事を意識する事が
大切なのだと思います。


”朱に交われば赤くなる”


ではありませんが、
そんな負の想念の影響を受け続けた細胞の
影響を全身から受け続ければ


恐らくは私達はその影響から逃れる事は
至難のわざと成るのでしょうし


逆にそんな細胞群を全て改善して
本来あるべき状態へと導く事が出来れば
私達はそこから負の影響を受ける事もなくなるわけです。


そしてアダムスキーは次回の講義で
その内容について取り上げています。
(諸星注:前回出してしまいました)


以前に脂肪細胞に関して触れた事がありますが、


もしも私達の肥満と言うものが
脂肪細胞と無縁ではないとしたら


脂肪細胞が活性化すればするほど
私達は食欲を抑える事が出来なくなるという事だと思います。


私達の思考や心に影響を与えるのは
単に体のホルモンバランスやそれを司る物質だけではなくて


実は私達が知覚出来ていない
全身の”習慣細胞”が発する想念や記憶が原因であるとすれば


それが司る物はやはり心の暴走なのだと思います。


アダムスキーが悪魔細胞とまで呼んでいる
そんな習慣細胞の存在を理解して


さらには細胞が受け止める想念の影響を理解して
私達がより良い影響をそこからも引き出そうとするのなら


私達はきっと自らを自分の想像する通りの存在に
変えていく事が出来るのだと思います。


人の想いは何かを創造する事に繋がる。。。


私達の強い想いが
この社会をより良く変えていくきっかけになることを
願っています。。。

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P.S.


洗脳されにくい人、マインドコントロールを受けにくい人、
そして鬱になりにくい人に共通の
習慣とも言えるものがあると思います。


私が其の見本のようなものだと思いますが、


私はこの社会の中で、
健康に悪いとか良くないといわれる行為を多分に
”習慣”としている人間だと思います。


具体的に言えば喫煙、飲酒、コーヒー、


脂質や糖分の補給、


そんな事を当たり前にやっていますし
脳が欲すれば私は一切我慢しない事にしています。
(妊婦が酸味を欲しがる理由を取り上げた事があります)


勿論、身体が欲しないのに習慣だからととるような事は
避けようとも思って居ますが
私の体がそれらを望むのです。


結果、私はストレスを大きくせずに済んでいます。
(人と交流していなくても科学力の使用は
ストレスを溜める事が容易です)


かといって
”脳が鈍感になる事でストレスを感じない状態となっている”


わけでもありません。


私が妙な所に敏感な人間であろう事は
ここを見てくれている方は理解して頂けるかと思います。


私は習慣に支配されていると言うよりは
身体が欲している不快感の開放や


脳への栄養補給、そして脳にとって良いことを
無意識のうちに繰り返しているのだと自覚しても居るのです。


カルトと言われる宗教であれば、
おそらくは私のそのような諸行為は全てが悪行であり
私は地獄行きとなるのでしょうね。


でも私は確信しています。


洗脳されにくい人間、
正常な思考能力を持ち続ける人間、


そしてストレスをため難く鬱になりにくい人間には
私同様の習慣を持った人間が多いと言うことをです。


喫煙効果が脳には良い事を医療機関や
医師は認めません。


ストレス発散効果含めてです。


適量を飲めば百薬の長とも言われる酒も
近年では悪者とする傾向が顕著に出ています。


これも血行、そしてストレス発散に良いことも
知られているとおりです。


コーヒーの中のカフェインは
脳へ適度な刺激を与えてくれますが
興奮作用などを取り上げて有害とする傾向もあります。


(コーヒーは元々がローストされていて
癌の元になると言う誘導もあります)


そしてこれらは発ガン作用を持つものとして
認識されつつもあるのです。


勿論、この地球の法則の中での
価値観に基づいたもので


ユダヤサンヘドリン専門家達や
悪名高きWHOの指導によるものです。


癌に関しても一番の原因は
私達の免疫力低下やそれに伴う
”真菌”の存在こそが原因であると以前に記事で触れました。


しかし地球の法則に従う人間達
そしてユダヤ傀儡と化した製薬会社、


さらには医療機関の一部の人間達は
そんな実態など認めませんし
独自の価値観を私達一般市民に植えつけても居るのです。


例えば彼らに言わせればコレステロールは私達の敵であり
血管中に付着しては血行障害を起こす原因だと言います。


しかしコレステロールに関しても
其の検証から得られた結果は


悪玉コレステロール値が高い人間の方が
低い人間よりも長生きしていると言うもので

既存の価値観を完全に覆しています。


しかもコレステロール伝説は
医療機関の中でも其の誤りを指摘する人間は
後を絶たないとも言います。


そしてなぜに嘘のコレステロール伝説が
語られ続けているかと言えば


調査機関にいつも製薬会社の傀儡が
入り込んでくるからだと言う話でもありました。


なぜにコレステロールを極端に取り上げて
それの摂取を妨害するのか?


過度な摂取は何であっても良くない事は
私達にも想像が付きますが


要するに彼らはコレステロールを多く含む食品
とりわけ良性脂質の良い意味での効果を
妨げたいのだと思います。


血管を強くするにもある程度のコレステロールが
必要なことをご存知ですか?


しかし彼らは血行障害等の特殊な例を取り上げては
コレステロールの良い効果を隠しているわけです。


ついでに其の値の高さを病扱いして
薬品まで販売しています。


同じような現象に”甘さ控えめ”と言う傾向があります。


そして国内では私達の糖分摂取を抑えさせたいのか
TVでは頻繁に日本人の多くが
糖尿病予備軍であると取り上げては


私達の糖分離れをも誘導しています。


知らずうちに糖分を不足させると
私達の身体はどんな影響を受けることになるのか?


脳の栄養源はブドウ糖、元はと言えば糖分です。


詳細は触れなくとも私達が理解できる事は
”彼らは私達の脳機能の低下を
意図的に誘導している”と言う事です。


それがタバコ、酒、コレステロール、糖分などを
悪玉扱いする本当の原因だと思います。


私であればそのような物の摂取が
身体の寿命を半分に縮めたとしても、
脳が正常に機能している事のほうを選択します。


ロボットの如く嘘に騙されて彼らに管理支配されて生きていても
魂を濁らせ続けるだけですし
私達の精神にとって良い事など何もないからです。


思考機能を落とされて鬱へと誘導されて
正常な意識をもてなくなっているから
私達は騙されやすい人間へと変貌していくことにもなる。


そして地球の法則の信奉者のやり口を
一言で言えば”他人を騙すこと”なのです。


ここでは私は一番危険な
身の回りの”電磁波”の話には一切触れては居ません。


それ抜きでも、既に私達を洗脳する環境は
充分に整っているようなものなのです。


これらの事に理解できれば
何事も自分の体験と意識で
物事を判断することの大切さも理解できるかと思います。


私はおそらくもう多くを皆に伝える事は出来ませんが
過去には似たような記事を山ほど
書き連ねてもあります。


是非参照して頂いて
今後の思考能力の維持と
地球の法則に騙されないための知識の参考に
して頂ければ嬉しいです。


私達は自称イエスの使徒、
そして自称アダムスキーの弟子です。


彼らが救おうとしたこの社会の多くの人達と
改善しようと実行していた事を
私達と共に引き継いでくれる人間が増えること、


そして心の中で其の意志を
受け継いでくれる人間が増えることを願ってやみません。


そして自分の役割を果たした時は
この社会からの卒業が待っているはずです。


それまでは皆も
イエスの使徒、アダムスキーの弟子で居続けて下さい。

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http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10677603429.html
コレステロール伝説崩壊
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10638925305.html
西洋医療崩壊前夜
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コーヒーブレイク タバコを悪者にするな その2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10765975838.html
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