アダムスキーを知る VOL8 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


記事の後に先日のパズルの答えを載せます。



頭は精神感情行動等の管理実験の気配があります。
胃腸はいつもよりは随分ましですが
勿論無介入ではありません。


近所にやってきては
パワービーミングしていた人間がいるので紹介します。


所沢NO、719シルバーの乗用車


近所の化粧品屋にお買い物に来ているらしいのですが
なぜか化粧品屋の駐車場には止めずに


私の部屋のベランダ正面の別棟の駐車場に駐車し
私の部屋の真正面に頭を向けた状態でエンジンを掛けています。


このようなお買い物自動車がくるたびに
私の胃腸への関与が激しくなりますし、


このようなお買い物自動車が
以前から”ターボエンジン”を頻繁に鳴らしていたので
パワービーミングであると判断しています。


最近は音が変わったので改良したか
周波数でも変えたのだと想像しています。


以前のような音が殆ど聞こえなくなりました。


今日は組織的犯罪掲示板でこんな書き込みを見かけました


811 :名無しさんの主張:2012/02/12(日)
21:16:05.22 ID:s7086qZy


>>805 創価学会 5千万クラスで検索してください。
創価学会幹部の年収は、5千万クラスのようです。
搾取的なねずみ講のにおいがします。


創価学会広宣部に道徳は通用しません。


留まっていたら損であるという
攻め方の方が有力だと思います。

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この書き込みに従って【創価学会 5千万クラス】


で検索を掛けてみたところ
面白い記事が目に入ったのですが


その直後コピーペースト機能を使用すると


「お前らの親族に100倍で向かうのに 」


というコメントがメモ帳にコピペされました。


私はウェブ上に日本語入力が出来ないので
一旦メモ帳に【創価学会 5千万クラス】と書いて


それをGOOGLE検索画面にあわせて
コピーペーストして検索を掛けることになります。


検索画面を一旦消してしまったので
もう一度検索を掛けようとすると


「お前らの親族に100倍で向かうのに 」


というコメントがコピペされたわけです。


勿論私がコピーペーストした内容ではありません。


私が想像したのは


「つまらない検索をして記事を書くと、
その事が私の親族に対しての加害行為の原因となる」


という忠告を


下の部屋に出入りしている人間が
私に与えたと考えています。


(私のパソコンは遠隔管理されているようなものですから)


それを実行した人間が熱心な創価学会信者なのか
創価学会広宣部関係者なのか


それともそう思わせたいメーソン傀儡の
手口なのかは不明ですが、事実だけ報告しておこうと思います。


希望とあれば私の親族の不幸話を
列挙しても良いのですが


意図的に私を挑発する事で
関係している組織を煽る事を意図している
工作員もいますので今日は止めときます。


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ホイットニーヒューストン 48歳で死去

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現地時間の11日、米シンガーのホイットニー・ヒューストンが
死去したことが明らかになった。
広報担当者が同日にMTVに伝えた。享年48。


ヒューストンは同日に米カリフォルニア州
ビバリーヒルズのホテルの一室で遺体として発見された。


ホテルからの通報を受けて現場に駆けつけた地元警察は、
事件性はないとしており、現在は死因を調査中だという。


1963年にゴスペル歌手シシー・ヒューストンの娘として
誕生したヒューストンは、1980年代初頭に
アリスタ・レコードのドン、クライヴ・デイヴィスにより
その才能を見出され、


歌手としてのキャリアをスタートした。
公式サイトによると、キャリアを通じて1億7000万枚以上のアルバムや

シングルを売り上げたとのこと。

「The Greatest Love of All」から「I Will Always Love You」
まで、彼女の遺した数々のヒット曲は
今も世界中で愛されている。


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ホイットニーヒューストンの訃報に驚いていました。


私が聞くことのある数少ない米ポップでもありますし
何よりも誰もが知っているビックネームでもあります。


近年私は自分のブログで時々は著名人の死を
取り上げることがありましたが、


不思議と私が好感の持てる著名人は
不幸な目に遭っているもしくは早死にする方が多いのです。


私が惹かれる人間達は皆似たような資質を持っているので
結果的にそんな目に遭っているとしたら


彼らも闇政府の人間達に疎まれているような
そんな存在である可能性もあると思います。


勿論全ては証拠がありませんし
どこからどこまでが人為的な関与かも
断言などできません。


ジョン・レノンさん


マイケル・ジャクソンさん


ホイットニー・ヒューストンさん


日本では村下孝蔵さん


酒井泉さん(ZARD)


田中好子さん


藤田誠さん


大原麗子さん


飯島愛さん


中川昭一さん


歌手も芸人も政治家も混合ですが
私はこのような人間達が皆病死扱い事故死扱いであることに
正直納得できないでも居ます。


そこに何らかの人為的な介入があった可能性を
ひそかに疑い続けているわけです。


その他にも、忌野清四郎さん、尾崎豊さん、
清水由貴子さんと言った方々に関しても
色々な噂がある事も知っておられるかと思います。


ホイットニーさんもマイケルも
長い沈黙から復帰して芸能活動に本腰を入れた時に
亡くなられるという点では共通点もあるかと思います。


こんな時に私達が気をつけなければいけないのは
マスコミの第一報による印象操作です。


マイケルは病気だった。。


ホイットニーは薬物中毒だった。。


そんな話を植えつけられて
しかも直前は具合が悪そうだったと報じられれば


残りの情報に関してはその先入観を持った状態で
受け止め判断することになるからです。


飯島愛さんに関しても色々な情報が
飛び交いましたが


私は当初からマスコミ捏造は
気がついていました。


例えば早々とWIKIではホイットニーに関して
このような内容が付け足されていました

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WIKI


2012年2月11日に、カリフォルニア州ビバリーヒルズにある
ビバリーヒルトン・ホテル(英語版)4階の部屋で
倒れていたところを発見され、


救急隊が20分間にわたって蘇生処置を施したが、
同日午後3時55分(現地時間)に死亡が確認された。


48歳没。翌12日にグラミー賞授賞式を控え、
同じホテルで開かれるクライヴ・デイヴィス主催の
グラミー賞前夜パーティに出演する直前であり、


パーティーに参加するために滞在していたとのことである。


報道によると、


ここ数日はひどく疲れた様子だったとのことである。
2012年8月に公開される映画「スパークル」が
演劇作品としての遺作となった。
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悪気の無い更新なのかもしれませんが
マスコミ報道の

【ここ数日はひどく疲れた様子だったとのことである】


と言う一節がとても気に入りません。


別のマスコミが取り上げた、死亡前日に会ったと言う母親の話では
本人には何の異変も無く元気であったと言うことです。


そして一報ではマスコミは
ホイットニーの麻薬中毒を頻繁に取り上げ


死と薬物が因果関係があるかのような
印象操作をも始めています。


こんなマスコミ情報を、真に受けると
私達はこの社会の実態を正しく把握などできなくなる。。


この社会のマスコミ情報を使用しては
結果(現象)から正しい原因を追求することなど
不可能なのです。


最近はマスコミが改善傾向にあるようにも見えるのですが
もしかしたらそれぞれが
敵対組織を叩いているだけなのかも知れませんし、


いずれにしても情報は多く取り入れて
注意深く分析することが大切であることを
主張しておきたいと思います。


麻薬だけでなくてタミフルでも影響が懸念される
血液脳関門の話の過去記事を紹介しておきます。


過去記事は”ブログ内検索”に人名を入れて
探していただければ


飯島愛さん、中川昭一さん、マイケルジャクソンの記事は
いくつか検索にかかると思いますし


大原麗子さんはギランバレー症候群との関係でも
取り上げていますし、藤田誠さんのことも
取り上げていますので検索して参照して頂ければと思います。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10380746549.html
血液脳関門が狙われている?
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私は大学時代に友人の影響でホイットニーヒューストンを
聞くようになり、


結婚式でも
ALL AT ONCE , GREAT LOVE OF ALL
をキャンドルサービスでかけさせて頂きました。

不思議とビッグネームは人気の絶頂からどんどんと転落して、
孤立させられてからの死亡と言う足取りをたどる人間が
多いのですよね。


最後になりましたが、ホイットニーヒューストンさんの
御冥福を心からお祈り申し上げます。


(勿論本音としては素晴らしい転生を迎えたであろう事、
勝手に想像させて頂いています)
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アダムスキーの情報と知識が
地球の科学の発展に貢献してきたと言っても
私達はそんな事実を知りませんし


地球の発展は地球の科学者の手によって
齎されたものであるという意識を持っているのが
ある意味当たり前の一般市民の状態です。


しかしアダムスキー、そしてアダムスキーが
太陽系の兄弟達から得た情報が


実はこの地球社会で多くの分野で利用され
私達の文明に貢献して来たと言う事実もあるのです。


今日はその様子を垣間見ることができる
アダムスキーが科学者に対して行った一言の助言の話です。


今日本国内では東京電力の電気料金値上がりの問題が
頻繁に話題に取り上げられていますが


本当であればエネルギー問題こそが
この地球を変貌するための最初の一歩と
なりえるものかもしれません。


理解不能の方にはオカルト話になりますが


多くのその存在を認めていない、
もしくはエイリアンの宇宙船だと思い込んでいる
UFOなるものが


実は太陽系の他の惑星の
宇宙船であると言う話を私は以前から繰り返し触れています。


UFOが不思議な動きをするのは
まずに地球の自由落下、重力から自由になっている事に
端を発している事にもも以前触れました。


地球内部でアダムスキーの指導により
重力制御可能な地球製宇宙船の試作品も
とっくの昔に完成していて


それがエネルギー産業の圧力で
お蔵入りとされた話にも触れています。


以前の記事の繰り返しになりますが触れておけば、


アダムスキーがブラザーズから知らされた
彼らの宇宙船の動力源は


間違いなく大気、とりわけ宇宙空間に
無限に存在している電磁波エネルギーです。
(無限エネルギーは複数存在しているようです)


静電気やプラズマと言ったような
私達が時々は耳にすることのあるような
そんな存在が宇宙空間には無限に存在していて


彼らは母船でそれを取り込み
スカウトシップ(私達の言っているUFO)に充電し
それを元に彼らの宇宙船は飛んでいるそうです。


(静電気で蛍光灯がつくことは
TVでもやっているのでご存知かと思いますが)


彼らのスカウトシップの真ん中には
プラス極とマイナス極に分かれている大きな柱が存在していて


アダムスキー型UFOと言われる金星や土星の
スカウトシップでは、一番下に存在している
三つの半球体でその制御を図っていると言います。


彼らのUFOは”飛んでいる”と言うよりも


”重力を制御することで空中に停止し
磁場の流れに乗って移動している”


と言った方が
その飛行の仕組みを説明するには適しているようです。


私達の文明の飛行機はその重力制御ができてはいません。
(少なくとも一般に公表されているものは)


勿論、飛行機はスピードを落とせば
重力に捕われて墜落の危機に陥ることにもなります。


しかし重力制御され静止いている状態で
あらゆる磁場の流れに乗ることで
あのような複雑な動きも可能になる。。


瞬時に大きく移動も可能になるようです。


UFOが突然消えて見える仕組みに関しても
彼らは触れていました。


プラズマ、電磁場エネルギーはとても強力なもので
そのうち宇宙船の飛行に使用されるものは
その内の三分の一程度。


残りはすべて宇宙船のフォースシールドという形の防御壁として
宇宙船本体を取り囲ませる事になるそうです。


そのフォースシールドが光の屈折を促し
UFOが姿を消しているかのように
見せる理由となっているわけです。


このフォースシールドは軽い弾丸程度は
容易に跳ね返すようなものらしく


アダムスキーはその装置が完全に切れていない状態の
宇宙船に触れてしまい、
怪我をする寸前だったと言う体験をしています。


そしてこのフォースシールドの存在が
UFOを発光させたり、その周辺に雲を発生させる
原因にもなるわけです。


(あたりの空間の元素をイオン化させることになりますし
水蒸気などを雲状にもするようです)


つまり彼らのUFOは決して私達の言っているような
ワープ走行を地球内部で実演して見せているわけではなくて


重力から開放された状態で磁場に乗って見せたり
フォースシールドを張っていることで
(フォースシールドは強くしたり弱めたりするようです)


あのような奇妙な動きをして
見せることができると言うことでした。


そして勿論地球の権力者達は
その封印した宇宙船の技術を
影で自ら使用しているであろう事もいうまでもありません。


ステルスの非公開のバージョンや
ブラックトライアングルなる戦闘機には


三角形もしくは三つの制御装置らしいものが
搭乗されている事からも


その技術の応用では無いかと想像もつきますし
もしかしたらMADA IN EARTHの
大型宇宙船を持っている可能性もあるのです。


話は飛びましたが、問題はその動力となるエネルギーの方です。


ブラザーズが実際に使用している
電磁場エネルギーなるものはとても強力で、
しかも空間に無限に存在しているものです。


そしてもしも彼らのUFOが使用しているだけのエネルギーを
地球の石油で賄おうとしたならば


それは莫大な量になるであろうことにも
アダムスキーは触れていました。


逆に言えば僅かな電磁場エネルギーの供給で
私達は大量のエネルギーを手に入れる事が
出来ることになります。


以前サイレンスグループ(ユダヤ教サンヘドリン中心の
地球の闇支配者層)が地球のエネルギーを
彼らの資金源の一つとしているという話を取り上げましたが


彼らはエネルギー革命など
起きて貰っては困るわけです。


しかもそれが宇宙空間に無限に存在しているものとなれば
価格も下がることになりますし


石油の様な量的制限も原子力の様な
危険性もありません。


更にもしもそんな物を私達が各自家庭で使用できるような
社会が出来上がると
エネルギー産業は大きな打撃を受けることになります。


それを彼らが認可するわけがないわけです。


だからこそ今までエネルギーに関する様々な発見や研究が
彼らの手によって闇から闇へと
葬り去られる事にも成ったのだと思います。


石油にしても供給関係者や関係国家を掌握すれば
価格管理をしては、庶民泣かせをしながら
自分達や関係者は儲ける事ができます。


宇宙エネルギー問題は彼らの作り上げてきた
経済の仕組み、エネルギーの仕組みに
直結する問題だと言うことです。


UFO問題は単なる地球外知的生命体の問題ではなくて
エネルギー問題であり、政治問題であり、
宗教問題であり、経済にも関わる問題なのです。
(医療問題でもありますね)


その事をこのブログを読んで
早々と理解してくれた方々は幸いだと思います。


社会問題を今までとは全く別の意識を持って
見つめることもできるようになりますし


いかにこの社会が病んでいるかと言うその実態を
認識出来るようになるはずです。


私は最近は政治経済問題には殆ど触れませんが
権力者同士の利権争いや茶番劇に見えて
触れるのが馬鹿馬鹿しく感じているのです。


でも時々は経済問題や時事問題にあきれ返り
我慢できなくなり触れてしまうことになります。


今の日本はこのエネルギー問題が
目の上のタンコブになっているようですが


地球の法則に従う限り
私達は危険で高価なこのエネルギーを
これからも延々と供給を受けることになるのでしょうね。


原子力でも本当は安全な使用方法もあるようですし
電磁波という私達の肉体に対して
影響を及ぼすものに関しては


ブラザーズは宇宙船に関しても
しっかりと防御策をもって建造をしているようです。


似たようなエネルギーでも、その使用の仕方や発生のさせ方、
そしてその人間に与える影響をしっかりと理解していれば
無害で便利な方法で使用することができる。。。


理解が安全を保障するという話にも
なってくるのだと思います


今日も旧アダムスキー全集からの引用です。

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例えば、やはり1954年のことですが
ある優れた科学者が私を訪ねてきました。


彼は私の良き友人で当時アリゾナ州にある航空機製造会社で
宇宙開発関係の研究を指揮していました。


彼はある問題を抱えて私に会いに来ました。


当時は未だ今のように人工衛星が飛んでなくて
アメリカはまさに最初の人工衛星を打ち上げようとしていたんです。


皆さんも新聞などで読んで知っておられるあの
21インチの(52.5センチ)の黄金の球体です。


その球体の内部に、科学者達はホフマンとモトローラ社製の
小さな装置群を埋め込みました。


ご存知のようにそれ一つで100万ドルもかかる代物でした。


それがロケットの頭に乗って宇宙空間に出て行き
やがてそこから情報を送ってくる事になっていたのです。


さて彼らはそん球体を製造したあとで
当然その試運転を行いました。


しかしそのテストを行うたびに
名部に設置した装置群があっという間に爆発してしまう、
あるいは焼け焦げてしまうと言う事態に直面したのです。


何度テストを繰り返しても同じ事でした。


内部でショートのような現象が発生していることは判る物の
その解決策はまったく見つからす
彼らは途方にくれました。


テストのたびに国民の税金である100万ドルが
ふいになるわけですからその意味からも大変です。


そこで先の友人の科学者が私に相談に来たというわけです。


私は彼に言いました。


「構造を正確に教えてくれないか。
それが判ればよいアドバイスが出来るかも知れない」


でも彼は言いました。


「いやー、それはかんべんしてくれよ。何分これは
最高機密なんだから」


そこで私は言いました。


「それじゃしょうがないね。残念だけど何も出来ない」


そう言われては彼は渋々ながらその球体の構造を
正確に描写しました。


それで判ったから私は言いました。


「いいかい、君達に必要なのは常識だけだよ。
物事を難しく考えすぎない事だ。


実際は単純な事なのに、それを複雑に考えすぎると
我々は不必要なアイデアに気を取られてしまい
本質的なものを見失ってしまうんだ。」


私は続けました。

「君達はこの球体が宇宙空間の粒子群と衝突して傷つくのを防ぐために
周囲に負の電磁場を張り巡らせたわけだね?


その負の電磁場があるためにやはり負に帯電している宇宙空間の
あらゆる粒子群がはじかれる事になるわけだ」


「ああその通りだ」


「負の電磁場が出来ると言う事はそれと同時に
どこかに正の電磁場が発生するということになるよね?」


「まあそうだろうな」


「それはどこに発生すると思うかね?この球体の内部だ。

色々な装置が入っている、この場所にだよ。それが装置群を
爆発させてしまったと言う事だ」


「なるほど、で、どうしたらそれを妨げると思う」


私はこう説明しました。


「君達はただ、もう一つの球体を作りさえすれば良いんだ。
これよりも一回り小さい球体をね。


それをこの中に入れてお互いが触れ合わないように固定するんだ。


それからショートをおこさないようにそれをしっかりと絶縁する。


そうすれば負の電磁場が外側に出来たとき
正の電磁場はこの球体と球体の間の空間だけに発生し


装置群が入っているこの内側はニュートラルの状態に
保たれると言う仕組みだ」


彼らの問題はそれで見事に解決しました。


他の惑星の宇宙船も基本的には
同じような仕組みになっているんです。


それは実に単純なことなんです。


そしてあらゆる物事は実はとても単純なんです。


でも地球ではその単純な事をわざわざ複雑に考えて
困難に陥っている事がとても多いんです。


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ここでもアダムスキーが地球の科学の発展の
隠れた裏事情に関して触れています。


勿論アダムスキーはそれを裏事情とも
秘密事項とも考えてはいませんし
公の前でそんな発言をしていたわけですが


国家権力者の中にはそんな実情を知られたくない人間がいて
こんなエピソードも今ではすべて
隠される事になっているようです。


アダムスキーの知識は一体どこからやってくるのか?


アダムスキーはムー大陸時代には科学者の一人として
生きていた人間ですし


その時に得た宇宙的記憶は
そのまま生きていると思います。


勿論スペースブラザーズから与えられた知識もありますし
アカシックレコードからそんな知識を引き出す事も
可能だったと思います。


何よりも多くの科学者と天文学者が
アダムスキーのアドバイスによりその恩恵を受けていると言う事


そしてそれを利用した発明品や文化も存在していると言う事。


私達はその実態を知らされていないだけで
地球の科学の進化の影には


アダムスキーやブラザーズたちのような協力者達の
知識の恩恵が存在していると言う事になります。


そしてここでアダムスキーがアドバイスして完成したのは
人工衛星です。


今では多くの国が打ち上げていますし
その技術も進化しているでしょうが
当時は少なくとも存在していなかった文化です。


そんな事にまでアダムスキーは関わっていて
ブラザースからの知識を地球のために使用していた。。


しかしこれだって公には認められる事のない
アダムスキーの功績なのです。


アダムスキーの公演や著書から推測できる
アダムスキーの功績を挙げて見ます。


・人工衛星の製造


・マイナスイオンの効果と利用法


・宇宙船の動力の製造と試作品の開発


・ブラザーズの高周波治療器の提供


・太陽系の三つの外惑星の位置の特定


・フランスの立体ホログラフ
電波受信装置の開発


・アメリカの想念探知機の開発


少なくとも今思いつくだけでも
これだけの科学的貢献をアダムスキーは地球に対して
もたらしました。


ただ、誰もが気が付かれると思いますが、


実際に私達の社会に公に知られているものは
人工衛星とマイナスイオン発生装置くらいなものです。


他の技術に関しては公に発表される事はありませんし


商品として実用化されてもいません。


それは一体何故なのでしょうか?


未だに開発途上にあり
それが完成できないでいるからなのでしょうか?


そうではないはずです。


例えば太陽系の外惑星のうちの二つは
(海王星と冥王星の更に外)
当時すでに天文学者に発表されていて


後は軌道を観測する段階にまで入っていた事を
アダムスキーも語っていました。


二~三年、長くて五年ほどその軌道を観測するのが
地球の天文学での慣習だと言う事でもありました。


しかし未だにその発表はないのです。


勿論アダムスキーが指摘した場所に
その通りの惑星が存在したわけですから
誤りや観測違いではあり得ないのにです。


その結果地球の教科書は書き換えられることなく
今に至っています。


一体何故なのでしょうか??


宇宙船の試作品は開発後
特定の人間達の圧力が強くて倉庫入りとされたそうです。


勿論その技術がそのまま眠り続けるわけもありませんし
特定の人間達が自分達のためだけに
その技術を使用している可能性も勿論あります。


圧力をかけて公の開発を中止した人間達が
自らその恩恵に預かっている可能性です。


高周波治療器の技術は
今では一部は実用化されていますが


アダムスキーが触れていたものと比較しても
その性能は劣悪といえます。


その一方高周波治療技術を悪用した犯罪が
社会では引き起こっていると言う事実もあります。


宇宙からの電波をも受信して
それを立体映像として見せる技術も
少なくとも公には発表されていません。


それを使用すれば他の惑星の生活を
そのまま地球上で人々に公開する事も出来ると
アダムスキーは期待していました。


数年には完成し発表されると言う話でしたが
結局これもお蔵入りか
特定の人間達にだけ利用される事になったようで


プロジェクトブルービームなどは
その技術の一環の利用が想像できます。


アメリカの想念探知機に関しては
それを使用する事で残留思念を映し出し
犯罪の摘発にも使用できると言う話でしたが


これも今現在はその存在の噂すら聞く事もありません。


高周波治療器であれば医療機関がパニックを起こし、
宇宙船の動力である無限の電磁波エネルギーを利用する方法が
出回れば、エネルギー産業がパニックを起こす事になりますし


他の惑星の暮らしが地球人に知られてしまうと
アダムスキーの主張の全てを
事実だと認めなくてはならなくなります。


外惑星の発見もアダムスキーのアドバイスがあっての事でしたし
アダムスキーの存在とその主張を
とにかく隠したい人間達にとっては


アダムスキーの紹介した技術と知識のすべては
邪魔なものでしかない、


もしくは使い方によっては
自分達が一般市民を誘導するためにこそ
利用したい物でもあった。


科学的にアダムスキーの存在と功績が認められると
今度は”生命の科学”や”宇宙の法則”が
確信もって正しいと人々に認識されることにもなります。


地球の仕組みと地球で得た権力や地位に拘る人間達にとって
アダムスキーほど邪魔存在は他にはありません。


それが宗教であっても経済であっても政治であってもです。


地球の権力者達は明らかに地球の改革を妨害しています。


しかもそれを改善するどころか
更なる科学力として電磁波技術を私利私欲含めて


人工淘汰手段、マインドコントロール手段と言う
人間管理まで実行中なのです。


そして巷には誤った宇宙の法則や
精神社会で溢れていて、


未だに太陽系の12個の惑星は
特定発表もされては居ない。


この社会の一般市民の宇宙意識的文明はアダムスキーの時代で
時間が止まったままで要るのです。


私達の社会は当たり前のような不平等の中に
成り立っています。


多くの資産を手に入れる人間が居れば
それ全く持たない人間も居る。


資産を持つ持たない以前に、地球の中は
生きていくことすらままならない人間で溢れています。


その事を当たり前の状態にしておきたいから。。。


自らの財と権力を失いたくないから。。


そんな意識の人間達が未だにその価値観を
変えないだけでなく私達を今まで以上に強力に
その価値観に縛り付けようとしている。


そんな事は認めたくは無いと言うのが私の主張ですが
それを主張すると今度は憂き目に遭う羽目になるというのが
この社会の実態。


この地球の権力者達が
意識を変える時はやってくるのか

それよりも地球文明の崩壊のほうが早いのか。。


これも神のみぞ知ると言うことになりそうです。


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パズルの答え その2


少し前に出したパズルの答えです。


先ずはもう一度問題を引用してきます。

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Q.

刑務所の看守が、
ある日三人の死刑囚を呼び出しました。


死刑囚はそれぞれが帽子をかぶらされた状態で
ある部屋の中へと案内されたのですが
彼らは自分の被っている帽子の色を知りません。


看守の話では白もしくは黒の帽子を
かぶらされていると言う事だけは
彼らは知っています。


室内に三名が集まると看守が言いました。


「もしもお前達三人の中で、二つの白い帽子を見た者、
もしくは自分の帽子の色を当てる事が出来た者は
死刑を免除して刑務所から開放してやる」とです。


実は彼ら三人の被っていた帽子の色は皆黒でした。


と言うことは少なくとも彼らが二つの白い帽子を
目にすることはありません。


しかし、少しして三人のうちの一人が
看守に自分の帽子の色を言い当てて
その部屋から出て行きました。


その後残された二人は自分の帽子の色を当てられず
開放される事は無かったそうです。


開放された囚人は看守に自分の帽子の色を言い当てた時に
”なぜ自分の帽子の色を認識できたのか”を
論理的に説明していました。


その開放された囚人は一体どうやって
自分の帽子の色を当てる事が出来たのでしょうか?


其の囚人がどんな説明を看守にしたのか
答えてください。


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勿論トンチではなくて論理的な思考から
回答を求めるパズルです。


ヒントは、


三人の死刑囚の一人は物事を考える事が苦手なタイプで
一人はごく普通の思考能力の人間、


そしてもう一人は思考能力の発達した人間だったとして
考えてみてください。


ここでは自分が死刑囚の立場に置かれたと想像して
その場を頭に思い浮かべながら


自分の被っている帽子の色を当てるための
思考をめぐらせる事になります。


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と言うことで出題したのですが
論理的思考が得意な方は早々と答えが判ったかも知れませんし


それが苦手な方は戸惑ったかと思います。


更にヒントを出せば、


自分の帽子の色を白であると仮定して
他の囚人の立場で思考する事です。


頭を使うことが好きな方は
是非もう少し悩んでから答えを見てください。
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Ans。


先ず三人の囚人をA,B,Cとします。


自分がAになったつもりで他の二人の行動から
自分の帽子の色を当てるための思考を働かせてみてください。


白い帽子を二つ見ることが出来れば
その人間は解放されると言うことでしたので


もしもBとCが白い帽子であれば
貴方は早々と退出できることになりますが


問題の前提のように三人の帽子の色は黒です。


その条件では貴方は開放されることはありません。


勿論貴方は自分の帽子の色を知りません。


そこで次のような思考を働かせることで
自分の帽子の色を推測することが出来ます。


もしも貴方の帽子の色が白であったら、


他の二人のBやCは
お互い相手を見ながらこう考えるはずです。


「Aが白なのにB(またはC)が開放されないのは
自分の帽子の色が黒だからだ。」


つまりもしも貴方が白い帽子を被っていたとしたら、


Bの立場で考えれば、
もしもBも白い帽子を被っているのであれば
Cはそれを見てその場から開放されることになるはずです。


それが開放されないと言うことは自分は白い帽子を被っては居ない。


そのように、BやCはお互いを見て
自分の帽子の色を黒であると推測することが出来ます。


そしてBまたはCはその場から開放されるはずです。


しかし現実にはBもCも
自分の帽子の色を当てることが出来ずに居て
開放されることもありません。


その一連の事実を考えると、貴方は自分の被っている帽子の色が
白ではないという判断が出来ることになります。


つまり貴方が被っている帽子の色は黒だと
いう事になります。


そう判断してその旨を看守に告げては
貴方はその場から解放されることになるわけです。


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仮定を立ててそれを否定することで
別の仮定を正しいと推測する。


しかも他人の立場で思考し判断すると言う
ちょっとしたテクニックが必要な問題でしたが


これも論理的思考と閃きが必要とされる
問題だったと思います。


理屈の世界ではありますが
答えを導き出すことが出来たでしょうか?


大学当時の私は
この問題も出来ませんでした。


脳を使う練習に成るので
時にはパズルをしてくださいね。


昔はマジカル頭脳パワーという番組があり
私は大好きで見ていました。


今と違って本当の意味で脳を使うクイズでした。


単なる知識を問うことが多い今のクイズ番組は、
左脳に偏った私達の社会の象徴でもあると思います。