生命の科学 VOL51 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。




明日にでも少し前に出したパズルの答えを
紹介します。


先ずはもう一度問題を引用してきます。

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Q.

刑務所の看守が、
ある日三人の死刑囚を呼び出しました。


死刑囚はそれぞれが帽子をかぶらされた状態で
ある部屋の中へと案内されたのですが
彼らは自分の被っている帽子の色を知りません。


看守の話では白もしくは黒の帽子を
かぶらされていると言う事だけは
彼らは知っています。


室内に三名が集まると看守が言いました。


「もしもお前達三人の中で、二つの白い帽子を見た者、
もしくは自分の帽子の色を当てる事が出来た者は
死刑を免除して刑務所から開放してやる」とです。


実は彼ら三人の被っていた帽子の色は皆黒でした。


と言うことは少なくとも彼らが二つの白い帽子を
目にすることはありません。


しかし、少しして三人のうちの一人が
看守に自分の帽子の色を言い当てて
その部屋から出て行きました。


その後残された二人は自分の帽子の色を当てられず
開放される事は無かったそうです。


開放された囚人は看守に自分の帽子の色を言い当てた時に
”なぜ自分の帽子の色を認識できたのか”を
論理的に説明していました。


その開放された囚人は一体どうやって
自分の帽子の色を当てる事が出来たのでしょうか?


其の囚人がどんな説明を看守にしたのか
答えてください。


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勿論トンチではなくて論理的な思考から
回答を求めるパズルです。


ヒントは、


三人の死刑囚の一人は物事を考える事が苦手なタイプで
一人はごく普通の思考能力の人間、


そしてもう一人は思考能力の発達した人間だったとして
考えてみてください。


ここでは自分が死刑囚の立場に置かれたと想像して
その場を頭に思い浮かべながら


自分の被っている帽子の色を当てるための
思考をめぐらせる事になります。


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と言うことで出題したのですが、
論理的思考が得意な方は
早々と答えが判ったかも知れませんし


それが苦手な方は戸惑ったかと思います。


更にヒントを出せば、


自分の帽子の色を白であると仮定して
他の囚人の立場で思考する事です。


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食事中は飲み込み難くされた状態で
胃腸の逆流にも似た圧迫に逆らって
懸命に食品をコーヒーで流し込んでいました。


食後にトイレに駆け込めば
今度は当たり前のように直腸腫らし肛門塞ぎの暴挙。


そして延々と続いているのは
その状態を保っての”顔への栄養補給”です。


今も薬品に拠る異物製造は続いていますし
年配者含めて協力者達らしい人間達が
頻繁に姿を見せています。


昨日の記事のこともありますし
新しい工作員を派遣したと言う事なのかもしれません。


いつも止まっている自動車が朝から一台無くなましたね。。

この人間たちは他人の体を何だと考えているのでしょうか。


それとも自分達に敵対する人間は
彼らにとっては人間ではないと言うことでしょうか。


時々は頭への挑発的な苛々を誘導する照射も
受ける事がありますし


どうやら今日も加害者たちの
私の神経逆撫では止まらないようです。

そういえば最近は体の振動が激しいです。


特に近所に自動車がきていて
エンジンをかけているような時です。


もちろん低周波で私の肉体への共振共鳴の反応を
齎している事も容易に想像がつきます。

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先日触れた、私へ送り込まれた工作員である金井のアル君、
最近は掲示板で好き勝手に私を誹謗中傷しておいて


私がそれに一矢報いるように記事にすると
今度は即効で逆切れしては再び大暴れしていました。


追い詰められると人間あそこまで見苦しいまねが
できるのだと感心しますし、


自分が言っている嘘を、
自分の中では真実の価値観に置き換えているのでは
ないかと思うほどで、


自分のついている嘘を本当と思い込んでいるのだとすれば
その脳の構造にも興味もあります。。


彼らは組織的に動きますから工作活動も
隠蔽活動も組織的に実行できます。


そして加害者組織も、その時々で入れ替わることもできますし
自分達がまずいと思えば引いて他の部署へと交代できるはずで


例えば、今日は創価学会広宣部、明日は在日関係者
次はメーソン傀儡クリスチャンと言ったようにです。


そして私の書いた特定の記事が
自分の組織の利益を害すると判断すれば
今度は再び攻撃に参加する。


そんな気配も感じ続けています。


今現在も金井のアル君は私の身近で潜んでいるのか
それとも配置転換されることになったのか。。。


まるで私に仲間が大勢いるかのように工作員に言われていますが
実際は一人で彼らに対峙している私にしてみれば
ある意味加害者達の協力体制がうらやましい限りです。


この工作員の掲示板での他の人間とのやり取りからも、
彼らはお互いを特定できていて
尚且つ名前もその行動すら知っている事が伺えます。


内容からは電話のやり取りの話も取り上げられてましたし
相互交流があったことも伺えます。


そしてその両者が敵対することになると
工作員は相手の行為を暴露することもあるようで


ある人間は、私に成りすまして
他の被害者のブログ荒らしをしていたと触れてありましたし、


私に成りすまして掲示板に書き込みをしていた
人間の話にも触れてありました。


そんな事まで理解している不思議な”自称被害者”でもある
工作員の金井君は


自分達のやり取りや言動から、
誰もが彼らの工作性をそこから感じる事になるとは
考えないようで


加害者同士の分裂が起きた時は
それまで仲間であった人間をも、私の傀儡であると言い出しては、


自分こそが被害者であると主張しては
私が被害者であることを否定しようとしてもいます。


(彼が被害を受けていることは否定できませんが
おそらくは受けていたとしても
彼の組織の敵対組織の人間からの照射だとも想像がつきます。


私のような一般の被害者とは立場が違うのです。)


なりふりかまわずなのは
相手が工作員だけに仕方がないとしても、


その掲示板を元にその人間の主張を信じては彼らに協力し
私に攻撃を仕掛けてくる加害者が未だに居るのですから
私は黙って居られないのです。


そして頭が凝り固まった人間は
私の主張など理解しようとしませんし


組織立ってやっていれば、
入れ替わり立ち代りいろんな人間を送り込むこともできます。


加害者の数は星の数ほど居ることになりますし
私への加害行為はやまないわけです。


組織的犯罪に関する某スレッドは
工作員から仲間への伝言板の役目をも担っていると
私は確信しています。


後、なぜに私にとっての加害者の立場にある人間達が
お互いに争うようになったのか?


考えられることは、先日の”幹部”なる人間のコメントのように
元々の加害者母体が二つに分裂したから。


おそらくは片方の組織は自分たちが闇政府の人間たちに
騙されている事に気がついて
そこから手を引くことになった人間たち。


そしてもう一方は元々本来の目的を理解していて
その上で活動を続行している人間達と


元々の実行組織の人間達の中で
加害行為を止めることなく
暴走している人間達の連合軍だと思います。


最近は掲示板でも工作員が名指しで
元の仲間らしき人間達の事を色々暴露していましたが


一方そんな人間達の中には
私に対して擁護的な発言をする人間もいるのです。


私の闇政府関係の主張を理解してくれた
もしくは生命の科学を理解してくれた組織の人間が


私を未だに叩き攻撃している工作員を
牽制してくれているのかもしれないと
都合の良い想像をしていました。


しかしそんな人間達も組織の立場一つで
再び工作員同士が連携することも有り得ますし
私はその件に関しては傍観するしかないのかもしれません。


(結果として、間接的に私を擁護する発言を
してくれている人達にはお礼をしたいと思います。
おかげで一矢報いた気分です)


信じたいのは、おそらくは国内勢力と思われる人間達が、
私の主張を信じて組織を良い意味で変貌して行ってくれること。


未だに私に攻撃を仕掛ける人間の立場を理解すれば
私の危害を加えることの本当の意味にも気がつくはずなのです。


なぜに”生命の科学”や”アダムスキー”の話に触れているだけでも
攻撃を受け続けることになるのか。


そこには既存の利権と価値観を持った人間達にとっての
とても邪魔な存在である普遍的真理と真実があるからに
他ならないと思います。


そういえば加害者工作員のアル君などが理解できていないのは
私の主張で得をするのは一体誰なのかと言うことです。


彼ら本当の工作員の主張は、被害者を陥れることで
特定の人間達の立場を正当化したり
特定の組織を擁護したり守ったりするためにされるものです。
(自分の立場を守るためでもあるでしょうが。)


特定民族の立場を擁護したり特定組織を擁護したり
特定の既得利権を擁護したりです。


もちろんそこには真実以外の捏造や偽りが混ざることになります。


私を工作員扱いする事に無理があること
何故に本物の工作員達は理解できないのか?


【皆で平和で争いのない良い社会を作りましょう。
生命の科学とスペースブラザーズの存在を理解してください。】


この主張で得をする人間はどこに居るのか?


それは本当の社会的弱者や一般市民の中の心ある人間です。


私は幽霊の存在を否定しています。


アセンションも否定しています。


人格神も否定しています。


さらに宗教を批判しています。


時には民族にもふれます。


地球の中の心無い人間達・闇政府の暴走を暴いています。


さらに言えば金融経済その物を否定しています。


これで得をする人間が
この社会の中で力を持っている組織の中にあるのでしょうか?


逆に言えば、私を陥れることで
このような価値観を持った組織の人間達は
得をすることになるのです。


普通の思考回路を持っていれば
誰でもそのことが理解できる。


まして生命の科学を理解できる方であれば容易な事です。


しかし凝り固まっていえる思考で
凝り固まっている意識と価値観で動いている人間は、
工作するにもそんな事すら理解ができない状態になっているわけです。


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776 :名無しさんの主張:2011/12/02(金) 16:11:51.91 ID:???
もうやめろ。



778 :名無しさんの主張:2011/12/02(金) 16:40:39.81 ID:???
いやいや 今のところアルさんしか見あたらないんですよ
諸星の野望を打ち砕けるような人材が

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どこかの組織は私の野望を打ち砕くために
金井のアル君を私にけしかけても居るようです。


私の紹介している生命の科学は
理解者は増え続けている気配があります。


掲示板の書き込みによると
特定組織の中でも理解者は増えているとありました。


しかしそれを喜べない人間達が居ます。


私は加害者を個人的に特定して
その人間を訴えるつもりはないと触れ続けています。


私を被害者にしておきたくなければ
加害行為を止めて私を被害から開放すればよいわけです。


被害者達に被害に触れられたくなければ
加害行為を止めれば良いのです。


しかし私のそんな意図とは裏腹に
加害行為は止むこともありません。


それが意味するのは私の存在自体が邪魔だと
判断している人間達がいるか、


(組織的犯罪の存在を主張する火を消したくない組織が
私にスピーカーの一台の役目をさせるにも
加害行為は続くことになるでしょうし。。。)


私の今の記事である生命の科学や
アダムスキーに関する記事が気に入らない人間達が
居るからという事にならないでしょうか?


組織的犯罪の科学力の関与の実態を隠蔽したい人間達は
私の被害者としての立場を潰したい。。


私の根本的な主張を嫌っている闇政府傀儡は
被害者潰しをしているように見せながらも、
一方では私の広報の口封じを狙っている。


それぞれの加害者達のそんな実態が想像つくのです。


それを実行している組織はどこなのか?


加害行為を繰り広げてきて
それを今になって隠蔽したい複数組織か、


複数組織の中の闇政府傀儡として
連携している人間達だと思います。


そしてそれに騙され踊らされている組織の他の人間達です。


私の野望というのは一体何なのでしょうね。。。


私が夢見ているのは
生命の科学と宇宙の法則をこの社会中に広めたいと言うこと。


そして地球の法則を
私達の価値観から追い出したいということです。


一般庶民であれば野望も持つことなく
誰もが平和と平等と幸せを求めるはずです。


そしてそれが実現できるためには
ブラザーズ達の暮らしている通りの社会を
この地に作りあげることしか方法はありません。


今の社会を見ていると
現実的にはそんな事はできるはずもありませんが


もしもその時には地球の法則に従った価値観を
持っている人間達は困ることになりますね。


戦うことも謀ることも憎むこともできなくなるからです。


エゴに任せて生きることもお金に執着して生きることもです。


そしてそんな価値観を持っている人間達の組織が
私を未だに付け狙っている。


そして工作員を暴れさせ続けている。


私はそう認識しています。


この特定工作員の語録はまた別に紹介します。


山ほど取り上げたいことはありますが
闇政府にしてみれば表上は


組織的犯罪被害に関する被害者同士の争いにでも
見せたいようなので


私は意図的に
闇政府絡みの視点で見つめてやりたいと思っています。


枝葉を見て木を見て森を見る。


以前から私が主張している
この社会の実態に対しての私達のあるべき視線です。


どこかに執着させることが
地球の法則の傀儡の手段だからです。


今日もいつものように
アダムスキー21世紀生命の科学からの引用です。

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【意識と一体化すれば病気も消滅する】


そこであなたは最初まず花で練習を始めても良いのですが
初めての試みでうまくいかないからといって
失望してはいけません。


むしろ其の技術をマスターしようという決心を
ますます高める必要があります。


古い習慣というのは貴方がそれを良き習慣の中に
吸収してしまうまでは


いつまでも貴方の行く手に付きまとう事を
忘れないようにしてください。


貴方がどこに行こうと何を見ようとも行おうとも
貴方の心が万物の背後にある宇宙の生命の英知にいつも
気づいているかどうかを確かめるようにしなさい。


貴方ばかりではなく
いかなる物でも其の宇宙の生命や英知と
無関係なものはありません。


宇宙の最小の分子でさえも
あらゆる他の物体と同様に英知を有し生きていて、
自身の目的を果たしているからです。


貴方の肉眼は其の分子を見ませんが
貴方の”意識眼”は見ることが出来るのです。


それで一度貴方がこれを自分の生活の一部にしてしまい
自分の精神生活を修正するならば貴方がこれまでに掛かっていた
いかなる種類の病気も消滅します。


心と言うものを創造したのは心自体ではなく
宇宙の意識が其の創造主であったと言うことと


心がそれと混和するならば
創造主が作り出したものなら混和者が修正することが出来、
それを完全に働かせることが可能であることを記憶してください。


そうすれば人間の老化現象さえも無くす事が出来ます。


老化は心の概念であるからです。


人間が自ら年齢を重ねるのですから若さも人間によって
得られると言えるでしょう。


聖書では人間によって死が得られるのと同じように
生命も人間によって得られると述べられています。


これは人間が宇宙の意識と一体化する時になされます。


宇宙の意識は年齢、時間、場所などをしらないからです。


それは常に生命の基本的な状態にあり、全包容的であるのです。
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スペースブラザーズは病や老化なるものと
縁の遠い存在であることをアダムスキーの著書から
窺い知ることが出来ます。


それは単に彼らの医療技術が発展しているからと言う
理由ではなくて


彼らが自らの肉体を正しく理解していると言うこと
そしてその機能を十分に働かせているからに他ならないと思います。


勿論機能を十分に働かせ肉体を正常に保つためには
精神の存在を十分に感じ続けることが重要なのだと思います。


病や老化の主たる原因は一体何なのか?


それを単に肉体を構成する細胞の機能低下と片付けてしまえば
それ以上の発見はありません。


時間の経過とともに細胞の機能が低下するという事実は
”結果”なのです。


しかも私達の世界の科学者は
その原因を求めているように見えて
実は更なる結果をもってその原因としているようなものです。


「老化細胞には特定の物質の増加が見られる。。
その物資が老化の原因である。」と言うようにです。


ではその物質は何故に増加する事になったのか?


まったく堂々巡りですが
専門家が語るとそこまで追求せず納得してしまう事が
私達の悲劇でもあると思います。


以前の記事でも触れましたが私達は自分の肉体を
心を持ってコントロールしているわけではありません。


体に傷がついた時にそれを修繕するのも
食事をした時にそれを消化吸収排泄するのも


妊娠した時に子供を生育させるのも
すべては私達の心の働きとは無関係であった事を
私達は理解しました。


私達の身体機能を司っているのは心とは別の存在であり
それは精神と言う神の意識でした。


もっと正しく言えば
私達の肉体を司っているのは
創造主の作り上げた法則だと言う事です。


それは肉体の中にはDNAと言う形で保存され、
その情報を元に私達の身体は修復したり


子供を作ったり、消化をしたりと言った活動を
行っていたのです。


では何故に老化や病が発生することになるのか?


DNAが神の法則の記憶であれば
そしてそれが正しく機能していれば
私達は老化や病と無縁の存在ではないのか?


そんな疑問も浮かぶ事になります。


おそらくは私達の細胞がDNAやその他の法則の機能を
十分に使用できていれば


私達は病にもなることなく
老化現象もずいぶんと抑える事が出来るのだと思います。


現に他の太陽系の惑星の人間達は
老化なるものは数百年単位でようやく認識できるレベルで


1000歳近い歳のマスターが
当時60代だったアダムスキーと同じくらいの
年齢に見えたと言う話をアダムスキーが触れていました。


私達の社会では、40歳にもなれば
おじさんおばさんと言われる、皺の目立つ風貌にもなりますが


スペースブラザーズは300歳や400歳になっても
その風貌は地球の私達の20代程度の姿を保っているそうです。


それを荒唐無稽な話だと考えると
私達の世界の進化はないと思います。


私達の病や老化の原因は、私達の細胞が
与えられている法則を正常に実行できなくなるための
現象だと思います。


つまりはいくらDNAなる神の記憶を
私達が与えられていても


そのDNAが傷ついたり変化を起こせば
それは正常な機能を果たす事が出来なくなるのです。


地球に一番最初にやってきたと言われるトリテニア人は
地球の変化とともにこの地球から”殆ど”が去っていったと
ブラザーズは触れています。


それは宇宙線の悪影響を防いでいた
地球を覆っていた暑い雲が雨として流れ


有害紫外線やガンマ線が地表に降り注ぐ事になった事と
無縁ではないと言う話でした。


彼らは有害宇宙線がDNAを傷つける事を理解していたのです。


ノアの時代を境に一気に寿命が縮まったこの地球の記録は
聖書からも窺い知る事が出来ました。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10991884131.html
(地球も長寿の星だった)


私達はこの環境ゆえに、物理的面な面でも
DNAを傷つけて生きていて


本来の神の法則をそのまま使用し
身体を維持できる様な存在ではなくなっているわけです。


そして更に地球の中にはDNAを傷つける
電磁波のような存在があふれる社会が出来上がっています。


結果、起きているのは身体障害者の増加に、
今まで存在していなかった病の増加、
とりわけ癌の増加です。
(あらゆる化学物質の影響もそれに相乗効果をもたらしています)


癌に関しては、真菌やカビなど
他にも色々な引き金もあると思いますが


何よりも神の情報であるDNAを正常に維持できない
そんな環境に置かれてしまっているのが
一番の原因だと思います。


いくら私達の中で神の法則が機能していても
それを司っている記憶が壊れれば
私達の身体は正常な状態を維持する事は出来なくなります。


更に私達には問題があります。


もしもブラザーズがこの地球社会で暮らしたとすれば
それでも彼らは私達よりは
若々しい姿を保つ事になると思います。


なぜかといえば彼らは精神を使用して生きているからです。


ここでアダムスキーは


”心が精神と混和するならば
創造主が作り出したものなら混和者が修正することが出来、
それを完全に働かせることが可能である”


と触れています。


つまり神の作り上げたものであれば
神の意識を感じてそこからエネルギーを受ければ
修復も可能であると触れているわけです。


ブラザーズであれば精神を心と併せて
暮らしている人間達ですから


ある程度のDNAの傷や崩壊や異常も
精神を使用する事により修復を可能とすることになると思います。


しかし私達は精神を感じる事すら出来ないのですから
修復作業は不能となります。


DNAに傷がつけば
それはそのまま維持される事になるのです。


傷のついたDNAを持った人間が子孫を残せば
その子孫もその影響を少なからず受ける事にもなります。


私達は悪循環の中、DNAを本来神に与えられた状態から
悪い意味で変貌させ続けている可能性もあるわけです。


金星や土星は厚い雲に覆われた状態で
人々は宇宙線の悪影響を受けにくい環境で暮らしています。


地表ではなくて
今では地中で暮らしていると言われる火星も
それと同様の状況のはずです。


しかも彼らは皆が神の精神を感じては
身体の修復をある程度は可能な状態にもいる。。
(おまけに高周波治療器の存在もあります)


彼らは神の与えてくれた細胞の情報を壊しにくい環境で暮らし
なおかつその修復もある程度可能な暮らしをしているのです。


彼らが長く若い肉体を保つ事が出来る理由が
わかる気がします。


神の意識は老化を知らないとアダムスキーは触れています。


つまり私達が神の意識に近づけば近づくほど
老化とは無縁の存在へと近づいていく事になる。。


そして現に地球ではひげの生えた老人を創造されている神の姿は
スペースブラザーズ社会では永遠の若者として
表現されて描かれてもいます。


神は永遠の若さを保っている
老化とも時間とも無縁の存在である。


その神が自分に似せて作り上げ
神に限りなく近い能力を持たせた存在である私達も
それに近づく事が出来る存在なのだと思います。


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P.S.


以前も触れましたが、
スペースブラザーズの認識している神の存在は
男性面と女性面の調和した若い存在として描かれているそうです。


実はそれを髣髴している絵が存在しています。


アダムスキーが自分の側近に書かせたと言われる
オーソンの絵として紹介されているものがそれです。
(オーソンはイエスキリストの転生と言われる人間です)


実はアダムスキーが会ったオーソンの姿は
色もずいぶんと褐色でとても男性的にたくましく見える
存在だったと言う事です。


つまりオーソンであるとして紹介されているあの絵は
オーソンその物を描いたものではないらしいのです。


彼らの姿にはいくつかの特徴があり
それを明確にすることで地球で暮らしている
太陽系から宇宙船でやってきている人間達が
その正体を知られることにも気を使ったと言う話でもありました。


と言う事は、あの絵のモデルは一体誰なのかと
いう話になります。


アダムスキー研究科の藤原忍さんは
そのモデルは彼らの宇宙船に飾ってあったと言われる
神の肖像画ではないかと想像していました。


私も実はそうではないかと考えています。


偶像崇拝するわけではありませんが、
私はあのオーソンの絵のイメージを
神として捉え心の中でイメージする事もあります。


あの絵のオーソンは女性とも男性とも言える顔立ちで
包容力と理解と慈愛に満ちた表情に描かれています。


男性面と女性面を併せ持ち、
慈愛と理解力に満ちた表情をした存在であるという
アダムスキーが見た神の肖像の姿と重なるものが多いのです。


アダムスキーがそれを側近の人物に再現させたのが
実はオーソンと称したその絵ではないのかと
私も考えています。


旧アダムスキー全集であれば一巻に
その写真が乗っています。


おそらくは新アダムスキー全集でも
どこかに乗っていると思いますので
興味のある方はごらんになってください。


私達であればきっと何か感じるものがあるはずです。

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アダムスキーの話に触れながらも
誤った情報をばら撒いているサイトがあちこちにあります。


オーソンが救世主としてやってきて選ばれた人間を救い、
そうでない人間を排除するような書き込みをしていたり
レプタリアンの話を混ぜ込んだりしているサイトです。


スペースブラザーズは地球社会の改善をこそ
助けようとしていますが、
特定の人間を選んで救おうとしているわけではありません。


覚醒者は転生とともに地球から卒業も出来ます。


その事を理解している彼らが
今の肉体を持った状態の私達を救いにやって来るわけがないのです


”イエスの再臨”は宇宙の法則への覚醒者を増やすためにこそ
実行されると想像しています。
(本当はアダムスキーの時代にそれは実現していたのだと思いますが)


地球全体を少しでも改善するためには
地球の人間全員の意識を改善する必要があるからです。


それをキリスト教・ユダヤ教の選民思想と混ぜ込んで
特定の人間を救いに来ると触れたり、


オカルト宇宙人の存在を持ち出したりしているのは
ミスリードサイトか誤った情報である事が
私達には理解できるはずです。


そんなオカルト情報サイトが
”生命の科学”や”宇宙の法則”の信憑性を下げる事にもなっている。


正直残念でもありますが、きっかけがオカルトでも
そのような価値観を持っている人たちも


私のように最後にはアダムスキーと生命の科学に
たどり着くことになればと願ってもいます。


アダムスキーが側近に書かせたオーソンの絵です。


癒されてください。



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