アダムスキーを知る VOL10 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

頭が痛くて、被害関係以外のコメントは出来そうにないので
今日は被害と加害者に関して触れてみます。


件の加害者関係者と大家関係者含めてと思われる、
身近な創価学広宣部関係者や熱心な有志、


ユダヤ傀儡フリーメーソンの関係者による
身体への関与は続いています。


HAARP技術をも使用しているのか
今日も頻繁に”不思議な風”を吹かせていますし
いつもよりも力の入った関与である事は間違いありません。


(HAARP技術は日本中のあちこちにも存在しているはずです。
アラスカの巨大なものだけだと考えると騙される事になります))


脳への関与はかなり激しくなっていて
しかも苛つきが激しくなるようなつぼに
当たり前のような照射が続いています。


こそこそと地道な関与にこそなっていますし
痛みこそ少ないのですが


直腸を詰め、胃腸を塞いでの
排泄妨害行為は延々と続いています。


下剤を飲まずに放置しておくと
必要以上にいくらでも腸内に異物を作り上げる気配なので
先ほど再び下剤を飲む羽目になりました。


食事をしていても腸の内容物が下がることなく
逆流してくるのです。

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HAARPの動きは小刻みに継続中ですし
工作員達の動きからしても私が読み取る空気からしても


今は加害者母体組織中心に
作戦は継続中という事だと思います。


何を企んでいるのかは判りませんが
その度に彼らに敵対する人間が減っているであろう事は
想像がつきます。


まともな意識を持った人間や
私達覚醒者は卒業を意識したほうが良いのかもしれませんね。


日本の中の人間が日本から追いやられるそんな世界が
もしかしたら実現するかもしれないからです。


以前は在日ではなくて朝鮮半島のどちらかの国の人間が


「日本は在日に任せてある
在日に嫌われると怖いところに送り込まれることになる」


と言う趣旨のコメントをしていたのを
ブログで引用した事がありますが


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10579216734.html


私達はこの人間達が今のような意識で当たり前に生きていられる社会にいる限り
いつそんな目に遭うかも知れないことを一応は
覚悟しておいたほうが良いかもしれません。


他人との関係は、


「敵か味方、上か下か、強いか弱いか
利用できるか利用できないか、得をするか損をするか」


でしかなくて


道徳や良識は奇麗事や理想で済まされる、


憎しみ、妬み、嘲笑、侮蔑、闘争本能の想念をばら撒くのが当たり前で
その上に相手を自分と同じ土俵で張り合わせようと他人の意識まで下げてくる。


そんな人間達が放置され
それを批判する人間もいない社会となれば
社会そのものが神の法則からかけ離れてしまったと言うことなのかもしれません。


身近な人間をたった一人で良いので覚醒させて
自らは精神を高める努力を続け卒業の時を待つ。


それを是非実践してほしいと思います。


諦めてはいけないのでしょうが
封印されているような状態の私には少なくとも
彼らと対峙する他の手段もありません。


本音を言えばもう一度頻繁に
外をプラカードもって広報して歩きたいのですが


加害者組織関係者が私を見ては揶揄していたように
私が出歩くと”偶然”にも電車事故や地震が確実におきるので
それすらまま成らなくもなりました。


人身事故、列車事故、送電線事故、踏切事故
タイミングよい地震、


そんな物の存在が私の行動を抑制してきたのは事実です。


それがすべて偶然であり自分の思い込みであったとしても
気分の良いものではありません。


ましてこの真下の部屋の人間達は
災害の発生日時を知っていて時には私を誘導するのですから。


と言うことで封じ込められた状態で
私は自分の出来る命一杯のことをしながら
卒業していくその時を待ちたいと思います。


皆は兎に角、今社会で起きていることの実態を
正しく認識していただきたいですし


枝葉ばかりに拘らず
木も森も見てほしい。


そしてこの社会の行く末を予測しても欲しいと思います。


頭の回転がすさまじく悪いので
支離滅裂なこと書いていたら申し訳ありません。


ただ、どんな時でも精神を感じる努力をする意識を持つことだけは
心がけてください。


私も努力します。


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イエスキリストの聖書の教えは限りありますが、


その弟子でもあるアダムスキー(ヨハネ)の教えは
そのキリストの教えを受け継ぎながら
私達に多くを語ってくれる事になっていると思います。


今日もアダムスキーの講演で彼が語った内容を
日本の翻訳者久保田さんがまとめた


新アダムスキー全集11巻
”大宇宙と意識を一体化する方法”


から引用します。


アダムスキーがイエスキリストの教えを引用するのは
勿論クリスチャンに真の神の教えに目覚めて欲しいと言う
現われでもあると思いますし


アダムスキーが自称イエスの信者でもあった事、
更にはすぐ身近にイエスキリストの転生が居た事とも
無縁ではないと思います。


講演の時も
常にアダムスキーはブラザーズの援護を
感じていたようです。


それは時にはテレパシーとして
アダムスキーへと伝えられ

その口から私達へと告げられていたのかもしれません。


引用します。


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【太陽や星々は万物に輝く】


これまで私は良い人生を送ってきました。


決して多くの物を持つ事はありませんでしたが、
良い人生を送るのに必要なものだけは手にしてきました。


実際、それ以上のものを手にしたところで何にもなりません。


我々はそれを自分で背負わねばならないのです。


そんなものを背負っていたのでは重くて走ることも出来ません。


十分な量のみを所有する事です。


はるかに身軽ですし事実それで十分なのです。


我々が一度に着れるのは一着のスーツのみです。


それさえあれば私は不平など決して言いません。


そしてそれ以下のものしか所持できないとしたら
それは私自身の愚かさゆえのことです。


その場合は私が愚かなのであって創造主には
何の責任もありません。


しかし人々は寄り大きな名誉をより多くのお金を集めて
毎日、常に挑戦を続けています。


名誉は、ここでは皆さんを一時間
あるいは二年ほど、そして時には一生に渡って
良い気分にさせ続けるかもしれません。


しかし皆さんはその名誉を次の世にもっていく事も出来なければ
それを切符にして金星に着陸する事も出来ないのです!


一方、同胞の運命をほんの少しでも良い物に
変えることに繋がる皆さんの良い行いは
永遠に皆さんと共に残る事になります。


なぜならば、皆さんの行いこそが皆さんの真の一部であるからです。


さて皆さん、今日は色々非難めいた事を言いましたが


私は誰をも傷つける事にならなかった事を願っています。


どうか自由にピクニックに行ってください。


そして考え得るあらゆる方法で楽しんできて下さい。


どんな組織を作ろうと何ら問題はありません。


ただし、スペーズピープルの評判を
どうかこれ以上落とさないで下さい。


これ以上彼らの評判を落としたりしたら
それはもはや神への冒涜にも等しい行為に
なってしまいます。


とは言え、彼らは決して聖者ではありません。


彼らは我々に崇拝される事などまったく願っていません。


彼らは自分達を崇拝する宗教などを決して欲しがってはいません。


彼らはそんな事のためにここに来ているのではないのです。


宗教と言えば我々は今、あまりにも多くの宗教を
持ちすぎています。


そしてそのためにこんなにも混乱してしまっているのです。


何と言う事でしょう!


古代エジプトは450種類もの神を崇拝したために
崩壊しました。


当時の人口を考えればそれは大変な数です。


そして今、このアメリカも同じような状況になりつつあります。


現在この国に存在する宗教団体は主なものだけで
その数は900を超えているのです。


しかもその数はますます増加する傾向にあります。


これでは我々が創造主の正体をまったく知らないで
いるのも当然のことです。


いいですか、皆さん。


太陽や星々、そしてあの美しい青空は
決して一部の人々のみに授けられているのではないのです。


太陽や星々の光は聖者の上にも罪人の上にも
同じように輝きます。


それらはいかなる人間をも差別しません。


もし皆さんが皆さんの創造主の正体を知りたいのなら
創造主は自ら作り出した創造物と何ら代わるものではないと言う事を知る事です!


創造主は皆さんにも他のいかなる個人にも
決して特別な好意を抱いたりはしません。


でも皆さんは自分の行いによって
自分自身にいくらでも特別な好意を寄せる事が出来ます。
我々は自分の眠るベットは自分で作らねばなりません。


創造主はそれを作るための材料を我々に与えてくれるだけです。


そして創造主は我々が必要とするいかなる材料をも
与えてくれます。


ありがとうございました。


皆さんに創造主の大いなる恵みがあらん事を祈ります。


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アダムスキーの話を読んでいると
聖書からのイエスの言葉の引用がとても多い事にも
気が付くかと思います。


そしてイエスの教えを引用していただけでなく
結局イエスもアダムスキーも共に触れているのは宇宙の法則なのだと言う事を
まずは私達は認識しなければなりません。


アダムスキーは著名な立場になってからも
それを乱用しお金儲けをする事も無ければ

生活が派手になる事も無かったようです。


アダムスキーはここでも触れているように
必要なものを手にしていれば後は不要なのだと
自らその行動を実践して見せていた人物でもあります。


明日何を食べようか何を着ようかと
悩む事は無かった訳です。


物を欲しがればきりが無い、


そして沢山所有しても
それを十分に使用できるのかと
言えばそうではない事も私達も理解できます。


万物の元素だって私達にとっては大切な資源であり
それを所有して使用しない事は
そのまま資源の無駄にも繋がります。


それ以前に物に執着し物質に執着する行為は
私達にお金への依存を増すように誘導する事にもなります。


気が付くとお金を神のごとく祭り上げるこの社会。


イエスキリストが
「私達は二つの主人に仕える事は出来ない」
と触れ


お金と神との両者に仕える事は出来ないのだと
貨幣経済の弊害に触れていた事を
クリスチャンや聖書を読んだ方なら知っていると思います。


過度な物への執着は、お金への執着に繋がるものである。


その結果、私達はお金を崇拝し
心の満足ばかりを意識して精神の存在から
かけ離れていく事になる。


アダムスキーの中にはそんな意識があったのだと思います。


別の時にアダムスキーはこんな話もしていました。


「欲しい物が手に入らないのは
それが貴方にとって必要の無い物だからである」とです。


神は貴方に必要なものを必ず与えてくれる。。。


勿論この貨幣経済、そして物質社会に暮らしている私達にしてみれば
お金こそが大切でそれが無ければ生きてはいけないという
実質的な側面もあります。


でも神は元々このような経済体系や
暮らしを人間がすることを望んではいなかったわけで


神の予定として人間を生かし
精神へと導くために必要なものは

食と最低限の生活品だと言う事になるのだと思います。


勿論ブラザーズの社会でもTVのような機器も存在するようです
家にプールが付いていてそれを共有していると言う話もありました。


でも彼らは部屋の中も簡素で
不要なものを所有する事の無い暮らしをしていたそうです。


そして必要なものは全員に与えられ、
共有で済ませる事が出来るものは共有していた。


そんな生活を送っているそうです。


皆が物を与えられるわけですから
資源配分で競争をする事も無ければ


必要以上のものを欲しがらないので
人々の労働も不要のものを作る事もありませんし
当然短い時間ですみます。


まして作業の多くはロボットがするそうです。


一日の多くの時間は労働以外の趣味と学習に
振り分けられる事にもなる。


そんな人達が私達地球の人間を見れば
ただ、生きていくために日々一日中の労働を強いられている
蟻のような存在に見えるのかもしれません。


”怠けろ”とか”働くな”と言う意味ではなくて
私達全員が余計なものを欲しがらなければ
そして皆で資源を平等に分配できれば


私達は労働の奴隷お金の奴隷から
卒業する事が出来るのだという見本が
金星人などのブラザーズ社会だと思います。


鳥は種を撒く事も麦の穂を刈る事も無くても
きちんと食事にありつけて
其の生を保っている事が出来る。


精神に従って神の法則に従って生きているからこそ

自然に生きる動植物は存在する事が出来る。


彼らの生を脅かしているのは私達人間ですし

神の法則からかけ離れて生きているからこそ
私達は時には生を脅かされる羽目になるのだと思います。

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アダムスキーがブラザーに関して触れています。


これ以上ブラザーズを貶めるような真似はしないで下さいとです。


当時はスペースブラザーズを神と奉ったり
彼らを高級霊扱いする人間達が出てきたり


「ベントラ」のような彼らを呼び出す
呪文や儀式まで作り上げられていたようです。


勿論そんな人間達がスペースピープルを
正しく語る事が出来るわけもなく


おかしな人間が奉っている存在と言う事で
スペースピープルはオカルト扱いされる原因にもなったようです。


でも私達は古代の歴史書の中を正しく理解すれば
彼らが古代から存在していて


この社会に神や天使として影響を与えてきた存在である事を
理解できるはずなのです。


日本の神話でもギリシアの神話でも
そしてエジプトの神話でも多くの神が出てきますが


そんな人格を持った神々の原型は
おそらくは彼らのことであろうと言うのが
私の想像でもあります。


当時の地球の人間が文明の再復興の途上であったことを考えれば
それを技術的に援護した存在は神か天使に写ったはずです。


まして彼らは天から雲(UFO)に乗って
この社会に降り立ちました。


私達が天を仰ぎ天国がそこにあると意識するのも
先人が彼らが天から来て天に帰る事を見ていて
そこに彼らの社会があることを理解していたためのはずです。


そして聖書では間違いなく彼らは
神の子。天使として登場しています。


そんな彼らの存在を、
神の法則と私達に伝えてくれていた彼らの存在を
貶める事は神への冒涜に等しい。。


そうアダムスキーは触れているのだと思います。

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最後にアダムスキーが宗教に関しても触れています。


文中でも他人への気遣いをしている事が分かるように
アダムスキーは他人へ不快感を与えないように
極力努力をしていた存在でもありました。


ブラザーズの広報者を公証していたアダムスキーは
ブラザーズの評判を下げたり
ブラザーズのへの風当たりをも常に注意して


言葉を選んで講演を続けていたようです。


とりわけ宗教関係の話題に関しては
アメリカと言うお国柄余慶に気を使う事にもなったようです。


ここでも触れられているようにアメリカはカルトといわれる
宗教含めて数百の宗教団体が存在していて
それそれが独自の神を崇拝しています。


中にはスペースブラザーズによく似た宇宙人を持ち上げて
それを創造主であると拝んでいる人達もいます。


其の原型がスペースブラザーズと
神の法則であろうことは容易に想像も付ます。


ところで日本もそんな流れを汲んで
国内には宗教組織が乱立しています。


おそらくは二人に一人は何らかの形で
宗教組織に関わっていると想像していますが


社会情勢が不安になればなるほど
宗教組織に関わる人間も増える事も想像できます。


そんな中で宗教同士が独自の神を主張し合って対立する事になると
社会情勢はいっそう不安になる事かと思います。


神が数百人も存在するわけが無い。


そしてもしも私達が唯一の創造神の存在を理解すれば
宗教を崇拝している多くの人間が
そのまま宇宙の法則へと進む事もできるのです。


宗教を崇拝する人間は
其の多くは何らかの形で神を信じているはずです。


そして其の意志には
より良く生きたいという意識もあるはずなのです。


少しだけ意識を変えることが出来れば、
私達が信仰すべき本当の神がただ一人である事を理解できれば


私達はお互い争う事も無く
イスラム教も仏教もキリスト教も神道も
皆理解しあえるようになる。


そんな人間達が中心になって神の法則を
正しく一般市民に伝えていけば
この社会は本当の天国を実現する事も可能になる。


アダムスキーは本当はそう語りたかったのでは
無いかと思います。


神の法則の元、生きている私達は
皆が同じように太陽の光を受けて生きる事が出来る。


神の恵みには宗教による差別も
民族や国籍や肌の色による差別も一切存在していない。


アダムスキーもイエスも同じことを触れていました。


私達の悲劇は区分する事と分割する事だと
ブラザーズは触れていました。


私達が色で区分し宗教で区分し
国家で区分し分割していく事が
実は争いの元だということです。


金星のような社会には複数の国家など
存在してはいません。


彼らは他の誰との区別をも望んでいませんし
自らも区別はしないのです。


そしてそれこそが神の法則に従った生き方であると言う事を
私達も理解できるようになること事を願っています。

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