アダムスキーを知る VOL11 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日は親米・親ユダヤの人間達とその協力者が
私への攻撃の中心のようです。


困ったことに尿道や性器への関与含めて
下品な関与も相変わらずです。


薬品散布と異物製造は私の腸の状況に合わせて
24時間の関与をされているようなものです。
(下剤を飲んだり食事をしたりするとそれに併せて。)


今日は夜中に二回起こされて
おかげで朝が来たことも気がつかず寝ていました。


起きると早々と胃腸を妙な照射線を強化したもので
攻撃され、腸が焼かれているような気分でした。


脳への苛付き誘導の照射もありましたし
朝から工作員への悪態を付く羽目となりました。


実はこのような時には、
私が身近な工作員にばかり意識を向けることを
意図的に誘導している事にも気が付いています。


社会問題で触れられたくないことがあるような場合です。
(要するに”ユダヤ様には触れるな”と言うことだと思います)


COOPと郵便局の下請けの人間にも工作員がいるようで
以前から頻繁に加害行為に協力しに現れます。


ごみ回収車も頻繁に加害協力のために
タイミング良く現れますね。。


彼らはすっかり常連になっているので
見れば顔も判ります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

先日のメキシコの地震は
被害も少なくて済んだとのことで嬉しく思います。


しかしながら今回の件でも
人為的な地震の存在についての理解者は
更に増えたことかと思います。


予定通りの20日、
日本ではないにしてもメキシコでの現地時間では20日に
現実に大きな地震が発生した。


場所がメキシコではありましたが
20日に何かが起きると言うリーク通りに
地震が起きました。


もう一つ噂になっていたカルフォルニアには
小さな地震が起きた程度だったようですが


流石に彼らはアメリカ本土への大きな地震は
引き起こしにくいようです。


「何かが起きる」、「地震が起きる」と予想されたその日に
その予想通りに地震が起きるなどと言う偶然が
頻繁に起こる事自体がおかしいのです。


(以前は事前に日本国内で地震警戒が呼びかけられ、
イタリア辺りでは地震予言があって、
結果的にはスペインで地震が発生したこともありました。)


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10892222159.html


いつまで経ってもHAARP含めた人工地震を理解できない隣人は
先へと進む(進化する)事は難しいかもしれませんが


少なくともここを見ている理解者はこの社会の実態を
見据え続けてください。


見えない緊張状態は未だに国内でも続いていると思います。


そんな人工地震の噂を事前に煙に巻くように、
19日にはユダヤ人学校でイスラム過激派アルカイダを
名乗る男が銃の乱射。


ここにきて又しても
アルカイダを悪者に仕立て上げ
ユダヤ人を”被害者”と印象付ける


そんな流れをマスコミが誘導しているようにも見えました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「アルカイダ」名乗る男を包囲=7人殺害の連続銃撃事件―仏


時事通信 3月22日(木)0時51分配信


 【パリ時事】フランス南西部でユダヤ人学校教師や子供、
仏軍兵士ら計7人が殺害された連続銃撃事件で、


捜査当局は21日、アルジェリア系フランス人の男(23)
を容疑者と断定し、警察部隊がトゥールーズ市内にある自宅アパートを包囲した。


容疑者は武装しており、投降の説得に応じる構えは見せているものの、
立てこもりを続けている。


 4月22日の大統領選で再選を目指すサルコジ大統領は21日、
急きょトゥールーズ入り。


社会党のオランド前第1書記、極右・国民戦線のルペン党首ら主な候補も、
事件犠牲者の葬儀参列のため現地に向かうなど、
事件は大統領選の選挙運動にも影響を及ぼしている。


 現場ではアパートを急襲した際、警官2人が銃撃を受けて負傷した。
男はカラシニコフ自動小銃(AK47)などを所持しているとみられる。
 

ゲアン内相によると、男は国際テロ組織アルカイダのメンバーを自称。


パキスタンやアフガニスタンへの渡航歴があり、
仏情報機関が数年前から要注意人物と見ていた。


AFP通信によれば、男は説得に訪れた捜査員に対し、
21日朝にも兵士を標的とした次の犯行を計画していたと話した。
 

警察に対し、男はパレスチナの子供たちのあだを討つため
ユダヤ人学校を狙ったと話している。


仏軍のアフガン駐留にも反対しているという。 


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

アルカイダを名乗っていると言うのが本当かどうかも判りませんし


(マスコミ報道は得てして支配者層の都合のよい情報を流すので)


アルカイダそのものが
ユダヤのマッチポンプ組織だと私は主張しています。


アルカイダなるイスラム原理主義を名乗るテロ組織があるからこそ
アメリカや欧米諸国はイスラムの原理主義者を
悪者に仕立て上げることも出来るのですし


そんなテロ組織を作り上げることが
CIAやモサドといったメーソン傀儡機関の得意技です。


CIAは戦争を起こすための口実や
争いの元を常に作り上げている存在ですし


モサドはイスラエルの自衛と利益のために
策略を張り巡らしている人間達の組織です。


彼らの情報網を持ってすれば
アルカイダ組織など容易に壊滅できるでしょうが
もちろんそんな事は彼らは望んではいないと思います。


と言うよりも実行するわけが無いのです。


自分たちが正義の味方であるために、
自分たちが”被害者”でいるためには


アルカイダなる
実態の見えないテロ組織が存在することが必要だからです。


9.11テロで華々しく脚光を浴びたテロ組織は
その指導者を失った後も実態の見えないまま
世界で暴れ続けている?


アルカイダなる組織は
イスラム教徒の中の過激思想の人間と
(その思想を利用され炊きつけられることになる)


親ユダヤ組織の人間の手によって
洗脳され利用されている人間がいなくならない限り
(彼らの言いなりの意識を脳へと植え込まれる)


ユダヤ人社会のための絶える事の無い必要悪と
なっていくであろうことも想像がつくのです。
(彼らの目的達成までです)


私達が理解しなければならないのは


目に見える”結果”なるものが


「アルカイダを名乗るイスラム教徒が
ユダヤ人を虐殺した事件」


であっても


その”原因”が


「イスラム原理主義思想を持った危険な人間の
イスラム教徒とパレスチナのためのユダヤ人への攻撃」


とは限らないと言うこと。


「頭を洗脳され、もしくは思想を誘導され
ユダヤ人へのテロ行為を誘導された人間が


ユダヤ人達のマインドコントロールによって
彼らの同胞に手をかけた事件」


と言う”原因”かもしれませんし


「実はMK-ウルトラ洗脳被害者が
マインドコントロールで近所のユダヤ人学校で銃を乱射し、
マスコミがそれに勝手な解説をつけている」


と言う”原因”かもしれないわけです。


”結果”としてのマスコミ報道から
私たちは”通常”であれば一番あり得そうな”原因”、


私たちの知識や価値観として推察できる要因を
最初に思い浮かべることになります。


多くの一般市民の場合、記憶や知識にはには


「同胞が同胞に手を掛けることで
自分たちを被害者という立場におく」


などと言う手法については想定されていません。


一方では、


「イスラム過激派アルカイダは
世界でテロを引き起こしているとんでもない人間達だ」


と言う意識を一般市民は持たされています。


だからこそ”結果”から”原因”を推測したとしても
出てくる可能性は


「ユダヤ人を憎む熱心なイスラム教徒のテロリストが
その思想ゆえにユダヤ人学校で暴れた」


という物が想定されることになり
そこには他の選択肢はないのです。


しかしマッチポンプ
(自ら火をつけておいて自らその火を消す事)


のような手法を常套手段にしている人間たちは
彼ら全体の利益のために時には同胞をも犠牲にすることは

ナチスドイツ時代のヒトラーが演じて見せた通りなのです。


実は昨日の夕方のニュースで速報として


「欧州で日本人の多い建物(地域?)が
アルカイダと見られるテロを受けた」


と言うニュースが飛び込んできたので
そのニュースを今朝ネットで探していたのですが
見つからないのです。


情報が錯綜していたのか
それともその情報を隠蔽したのかは不明ですが


このタイミングでのマスコミによる
これらの事件のニュース報道にも
意図的なものを感じざるを得ません。


日本国内では殆ど詳細を報道しないこともあり、
アメリカを平和な状態であると思い込んでいる日本人も
少なくないかと思いますが


アメリカは一つ間違えばFEMA(大統領直属の
治安維持部隊のような存在)が出動しかねない
そんな緊迫感を持った状態だと言われています。


そしてイランやシリアでは
相変わらずの緊張感が存在しているはずですし


私たちはマスコミが情報を殆ど取り上げないので
その実態を理解できていないだけで
世界は未だにゆれ続けてもいるのです。


(不安なニュースを聞くこと無ければ
平和な気分でいる事になります)


その中心にいるのが一体何者であるかは
私が言うまでもありません。


マスコミ情報に制限して情報収集をしていると
平和ボケを誘導され続ける羽目になると言うことを意識して
今の世界情勢を注意深く見つめて行って欲しいと思います。


”原因と結果の法則”を
常に使用し続けながら社会を見つめてください。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


新アダムスキー全集11巻
大宇宙と一体化する方法
より引用します。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私の言う努力とは、試みる事、異なった何かをする事
新しい何かをする事、持続的に何かを学ぼうとする事であると共に
それを自分に強制しない事なんです。


あなたはそれを気楽にリラックスして行う必要があるんです。


過度の集中は決して物事を進展させません。


それは逆に貴方の前進を妨げてしまいます。


なぜならば自然界に存在するあらゆるものの本質は
柔軟性に満ちているからです。


貴方は何かの集中する事で自分自身を緊張させる事になるんです。


たとえば貴方が遠くの的を打ち抜こうとして
銃を手に取ったとしましょう。


そこで貴方が射撃の達人であるならば
銃を手に持ちそれを一度上に上げ


続いて静かに下ろしながら其の流れの中で
ここぞと言うところで発射すると言う手順を踏むでしょう。


そのようにして貴方は見事に的を打ち抜きます。


でも、貴方が的に当てたいと言う強い願望と共に
的に照準を合わすことに集中したならば


手が微妙に震えていつになっても照準が合わず
結局は的をはずす事になってしまうのです。


貴方は自分が行うべき事を明確に知っていなければなりません。

しかしそれに集中する必要は全く無いんです。


自分の目指すもののイメージを心に完璧に書きあげたなら
後はそれを速やかに解き放つ事なんです。


それに集中する必要はありません。


意識の集中あるいは集中的努力は疲労を加速します。


それは貴方が行うべき事を行う前に
そのために必要な自分のエネルギーの多くを消耗させてしまいます。


一度明確な目標を設定し、それを心に描きあげたら
あとはリラックスしてそのために必要な努力を自然の流れの中で
行い続ける事です。


それとプラス思考というものがあります。


今では多くの人々が其のアイデアを受け入れて
実践しようとしています。


しかしあれも間違いです。


もし皆さんがプラス思考のみに徹し続けたとしたら
マイナス思考にふけり続けている人と同様に悪い結果を
次々と生み出す事になるでしょう。


其のとき皆さんは宇宙の法則の片側にしか注意を払っていないからです。


それでは良い結果は決して得られません。


それはまるでプラスとマイナスの要素から成り立つ
電気の要素の一方のみを
利用して電燈をつけようとするようなものです。


それだとひどいショックは起こるかもしれませんが
すばらしい結果を決して得る事は出来ません。


皆さんが良い結果を望むならば、其の二つのパワーを
統合しなくてはなりません。


いかなる男性も女性も自分ひとりでは絶対に子供を
作り事が出来ません。


両者のコンビネーションが不可欠なわけです。


男性原理と女性原理
つまりプラスとマイナスの要素が統合されて
始めてよい結果が出現するんです。


自然界に存在するあらゆるものが
この原理に従っています。


ですから皆さんがプラス思考あるいは
マイナス思考のどちらかしら持たなかったとしたら
それによって皆さんの調子は激しく狂ってしまう事になります。


皆さんは其の二つを統合しなくてはなりません。


それらのバランスをとらなければならないのです。


皆さんが良い結果を手に入れるためには
其のバランスが必要なのです。


集中しすぎない事です。


そして二つの原理をバランスよく統合する事です。


自分の意図を明確にしたら
それを速やかに放出する事です。


リラっクスして穏やかに努力を続ける事です。

貴方が自然の法則の一方の原理しか利用しなかったとしたら
貴方の人生は甚だしくバランスの欠けた物となるでしょう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


アダムキーの著書を読んでいると
つい嬉しくなってしまう事が多いです。


私が抱いていた価値観や理想に関して肯定的な話を
アダムスキーはいつも取り上げてくれているからです。


一時の私の精神がそれを同じものを感じ取ったのか
それとも単にアダムスキーの様な人間の想念や
テレパシーが私に届けられたのか


それとも単なる偶然なのかは不明ですが


不思議とアダムスキーが触れてくれる内容は
自分の価値観に合致しています。


ここではプラス思考の危険性について触れられていますが
これにしても私が以前から感じていた事を
”宇宙の法則”を交えて説明してくれています。


アダムスキーの著書を読んでいて意外だったのは
ここで触れられている集中力の話でした。


集中は緊張に繋がり、
それが結果としては物事を失敗する原因にもなる。


そして全ての物事はリラックスして行うべきであると言う
アダムスキーの主張はとても大切な事だと思います。


時間制約を与えられる事の多い私達の社会では
例えば受験勉強、そして仕事のノルマと
リラックスできない事も少なくありません。


しかし私達が精神を感じる努力をする事や
生命の科学の勉強などは


それこそ日々の生活の中で
リラックスしてこそ効果の上がる物のようですし
ノルマを作っては取り組むような事ではないと思います。


私達はリラックスした状態で
何の焦りも制約も持つことなく
自由に研究と勉強を続けていけば良い。


そして日々の小さな積み重ねが
きっと大きな変貌を私達に齎す事になるのだと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


アダムスキーがなぜにプラス思考は良くないと
触れているのか?


結局は後述されているように偏った思考が
結果として最善の策を私達には授けてはくれないと言う
話へと繋がっていくのだと思います。


私も精神サイトの話題と併せて何度か取り上げているテーマですが


”プラス思考と言う発想の弱点は
一つ目には悪い結果を想定しない”


と言う事にあります。


例えば、住民の間で推進派と反対派に分かれて争いになるようなことが
ダム建設、米軍基地移転、原発誘致などの論争では聞こえてきます。


あれは受け取り方によっては推進派は経済的な利益を重視して、
一方では其の負の効果を想定し足りない状態ともいえます。


一種のプラス思考です。


一方極端な反対派は徹底したマイナス思考で
悪い結果ばかりを想定し、
正の効果以上に負の効果を重視している様にも見えます。


結論から言えば、極端な賛成派と極端な反対派を除いた状態で
ありとあらゆる結果を想定して


プラス面とマイナス面を斟酌して結論を出せる人間達が
集まって一番良い結果をもたらし得る決定を選択出来ればよいのでしょうが


そこに利権まで関わってくるので、
常に民意は正しく反映されない結果になるのだと思います。


そして極端な賛成派と極端な反対派がいる以上
両者を満足させうる結論など出せるわけも無いのです。


原発に関して言えば
原子力の使用が完全に制御できない私達にとって


其の誘致が危険を伴う事を
今回の福島原発の件で目の当たりにする事になりました。


かといって反対派も単に反対するのではなくて
私達にその結果齎される事になるかもしれない電力不足を
どう補うのかと言う話も


検討するべきなのは言うまでもありません。


理想を言えば
”無駄な家電を使用しない生活を私達が送る事”
が出来れば。。。


電化製品にばかり取り囲まれている
この生活を改善するか


もしくはブラザーズのようなフリーエネルギーを使用する事で
エネルギー問題を解決できれば何の問題もなくなるのですが


前者は私達の意識の変貌が必要となりますし、
後者は既存のエネルギー利権関係者達との兼ね合いも出てきます。


私達は価値観その物を変えない限り、
何につけても争いと不安から開放されない存在なのだと言う事が
こんな事例からも理解できるかと思います。


少し話が反れましたが
プラス思考とは同時に楽観思考でもあります。


明るい話題に目をむけ、暗い話題から目をそらす。


良いものばかりに目を向けて悪いものは見ぬ振りをする。


何事も楽観的に捕らえて、
例えばその結果として導いてしまった過失であっても
それに反省を伴う事もない。


生命の科学で言えば


良い”結果”を導くためには精神を使用して
そのために最良の行動を”因”として
とらなければなりません。


しかしマイナス思考やプラス思考の人間の選択肢には
全ての要素が列挙されてはいないのです。


精神を使用して判断すると
もしかしたらプラス思考の人間が思いつく
行動を選択するかも知れませんし


もしかしたらマイナス思考の人間の思いつく
選択肢を選択するのかもしれません。


まったく別の選択をする事もあると思います。


楽観思想・悲観思想含めて偏った思考の人間は
其の選択肢を自ら狭めてもいるのです。


私達にとって最良の選択の仕方は
私達覚醒者が今実践しようとして勉強している、


精神を使用する事であらゆる可能性を追求し
其の中から一番の行動を導き出すような方法だと思います。


精神サイトには楽観思考が多いのでご注意をと言う話も
触れさせて頂きましたが


不思議と楽観思考でプラス思考を訴えるサイトが
山ほど存在している事もご存知のとおりです。。。


そして楽観思考は得てして
身近な大きな問題を見過ごす事に資しています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

アダムスキーは宇宙の法則を用いて
プラス思考やマイナス思考の危険性を
説明してくれています。


私達は理解できていませんが
宇宙の法則には”三位一体”という原則が
つき物のようです。


それは


「異なった二つの要素が交わる時
其の両方の影響を受けた三つ目の要素が現れ
それら三つは一体として機能する」


と言う事で説明をさせていただきましたが


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11059663896.html


宇宙の法則では全てが大きく二つに分かれたものが
交わる事で、宇宙が出来上がっているという
考え方をするようです。


私が以前触れた事のある
陰と陽の対極の図もまさにそれを示しているようなものです。


男と女、


プラスとマイナス、


陰と陽=光と影


全ての現象はそのような対極になる物が存在していて
其の中に具現化されていると捉えるようです。


子供が出来る過程は勿論、男と女が必要なのは
説明するまでもありませんが


そんな対極にあるような物同士が結びついて
両方の要素を兼ね備えた別の存在を生むと言う事が


私達の生命の誕生から宇宙の進化までの
全てを司っているのだと言います。


私達が認識できるのは
例えば神の法則の中には
善と悪の概念は存在していないと言う事です。


神の存在自体が悪の訳がありませんし、
私達がこの社会で語っているところの善の存在が
創造主の意識なのだと思います。


しかし神の意識は私達の言うところの
極端な善なる意識も悪なる意識も持ってはいないと言います。


そして神に近い存在となっている人間の中では、
善と悪が融合した状態こそが維持される事になるようです。


と言っても勘違いしていけないのは
善と言う概念も悪という概念も作り上げたのは私達人間なのです。


勿論ブラザーズ社会にも善とか悪という概念は
存在しないようです。


あるのは精神に照らした時に”正しいか正しくないか”、
そして”高い意識なのか低い意識なのか”という区別のようです。


ただ、彼らは私達に
神の意志に合っている事と
そうでない事とを伝えるために、


極端な概念として天国と地獄を与えたように
(与えたのは太陽系への後続の人間達で
後にそれを利用したのが現ブラザーズのようですが)


私達の持っている善と悪の概念は、
自分達の持っている価値観に照らして


良い事と悪い事とに分類しているに過ぎません。


そして勿論それは絶対的な価値観でもありません。
(宗教を見れば一目瞭然だと思います。組織ごとに
悪とされる禁止事項が違うはずです)


私達人間の価値観が千差万別である以上
善や悪という価値観も絶対的ではありえないのです。


それゆえに自らを”善”と看做す人間が
他人を”悪”批判し攻撃しているような事もあるわけですし


自らを”悪人”や”罪びと”であると認める
覚醒者も存在するのだと思います。


人間が食べた”禁断の実”の例えは
以前に記事にしましたが


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11027399873.html


私達人間は、宇宙の法則に従っている人間であれば
持ってはいけない価値観を持ってしまい


精神に従う事なく、自らの心で物事の良し悪しを
判断するようになってしまった存在なのです。


アダムスーは極端な物は全て危険であると
触れてもいました。


そして其の極端な思想をシーソーに例え


激しく揺れる事が想定されるシーソーの中で
一番安全な場所、安定している場所は
其の真ん中であると説明していました。


極端を避けて其の真ん中を選ぶ。。。


少し例えは違いますが仏教でも中道とか
中庸と言う言葉もありますが


私達が指針としていくべきなのは
イデオロギーで言えば右でも左でもなく


人間の作り上げた価値観による善でも悪でもなく


其の真ん中の融合された状態であると言う事です。


勿論全ての要素には
プラス的側面とマイナス的な側面もあるわけですが


それを選択しては実践していく事が
宇宙の法則を実践する人間のあるべき姿だと
言う事になるのではないかと思います。


最後にひとつ、


アダムスキーがブラザーズの宇宙船で見かけた神の肖像画は
男性面と女性面が調和した状態の
若者の姿として描かれていたそうです。


神の存在は男性と女性が融合したような
そんな状態なのかもしれない。。


神は意図的に男と女に人を区分し
夫々が協力しては生きていく姿を見たかったのかもしれない。


もしかしたら私達は男女がペアとなった時にこそ
一段と精神の進化を進める事が出来る
存在なのかもしれない。。。


などとも考えていました。


そしてアダムスキーは触れていました。


染色体に関しても二重らせん構造なのは
三位一体を示しているのだと。。


神の法則と三位一体は
こんなところにまでその効果を齎している。。


私達の環境を取り巻くすべての法則は
結果としては神の予定通りに機能することになるのだと思います。


その法則の一部を私達が科学力を使用して捻じ曲げてみたところで
結果的には神の法則へと収束されることになる。


私はそう思いますが如何でしょうか。。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
P.S.


アダムスキーは地球を取り巻く諸問題に関しても
あらゆる危険性と可能性を
ブラザーズを通じて聞いていたようです。


しかし其の殆どはアダムスキーの口からは
側近以外には話す事も無かったようです。


ブラザーズの言葉にしても情報にしても
少しでも地球の人間に不安材料を与えるものは触れる事は
彼らから禁止されていた気配もあります。


ただ、彼らの意図として


アダムスキー時代に
地球を一気に宇宙世紀突入へと進める予定が
存在していたような気がします。


私達覚醒者であれば地球の危機を恐れる事は無くても

一般市民に国家がそれを伝えればパニックとなりかねません。


だからこそ不安材料を説明するのは
世界の人間の多くが宇宙の実態と
宇宙の法則を知ってからでも良いと考えていたのだと思います。


そのためにも地球が宇宙時代を向かえ
精神性を高める必要性を彼らは感じていたはずなのです。


今では彼らが詳細を公表できなかった事が裏目に出たようで
地球の潜在的な危機を利用しては人を誘導している
人間もいるようです。


一方では覚醒しつつある人間を
楽観主義に走らせているニューエイジ思想もありますし


彼らの手法は常に両天秤だと理解できます。


不安を持つ傾向の人間の不安感を煽り
一方ではそれを感じない人間を楽観思考へと誘導する。


いずれにしても結果的に私達が
正しい意識を持つことを妨害していることだけは
間違いありません。


私個人としては何となくこの社会の行く末が
見えてきた気がしています。


灰色となった後に
白くなるのか黒くなるのか
それだけが想像付かないでいます。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
独自の趣味としての読書は


夏目漱石、太宰治、ドストエフスキー
世界文学全集などを学生時代には読んでいました。


SFフィクションでは
阿刀田高、筒井康孝、我孫子武丸、赤川次郎。


赤川次郎は都内に出てきてから読むようになり
三毛猫ホームズシリーズを中心に
端から読み漁りました。


子供の頃は漫画が大好きで
片っ端から読んでいた記憶があります。


私のHNの”諸星あたる”は
漫画”うる星やつら”の主人公の名前でもあります。


私は主人公と同じ4月13日の仏滅生まれ(確か)


運良く?13日の”金曜日”ではなかったようですが
縁起の悪い要素満載と言われている日生まれの
運の悪い?主人公に自分を重ねてもいました。


これらの趣味からすると”インドア派”かというとそうではなくて
スポーツや筋肉トレーニングと
体を動かすことも好きで


兎に角ボーっとしていることなく
常に何かをしている人間でもありました。


大学時代はバイトの休みの時は
体育館で筋肉トレーニングや所属同好会の練習もしましたし
特定ジムに通っていた事もあります。


一時はプロレスを目指しているのかと
いわれるような筋肉隆々の時期もありました。


(当時の彼女でもあった妻が
筋肉つきすぎで気持ちが悪いと言うので
筋肉を落としたと言う経緯もありました。)


かと言ってスポーツにしても
飛びぬけて達者なもの何もありませんでした。


多趣無芸で何にでも興味を持つけれども
何の特技も無い人間。


私は自分の事をそのように分析してもいます。


学生時代にはユダヤ3S政策をそっくり受け入れて
愚民化路線まっしぐらの人間でもあったと思います。


スポーツだけでなくて異性も映画も大好きで


映画は


名画と言われるジャンルから
人気の中心のSFまで若いころは殆どを何でも興味を持って
見ていました。


お気に入りは古いものばかりになりますが


三人のゴースト、グレムリン、


バックトゥーザフューチャー、天使のラブソング、


コメディーも大好きで、


俳優ではジムキャリーとトムハンクスの映画は
良く見ていました。


映画の多くがユダヤサンヘドリンの3S政策で利用されていて
私達の思想や価値観の変貌にも
資している事は言うまでもありませんが


中にはこの社会の実態を髣髴させるような映画もありますし
それを見ることで何かを感じ取って欲しいと言う
監督のメッセージを感じることもあります。


覚醒者にお勧めは

ガス燈、トルーマンショウ、エネミーオブアメリカ
ゼイリブ、マトリックス、


この社会の実態を垣間見るそんな内容です。


ガス燈とトルーマンショウは
組織的犯罪被害者の立場そのものを髣髴させますし


エネミーオブアメリカは今の私のような
権力に睨まれてしまった人間の話


ゼイリブ、マトリックスは
この今の日本社会の実態そのものを
彷彿していると思います。


私達は目に見えるもの、目で認識できるものに囚われているために
事の本質を理解できない状態にされ続けています。


でも、特定の知識を得ることで
自分の置かれている社会の真の姿に気が付く事も出来るのです。


まだ未覚醒の多くの方が私の過去記事を読んで、
”諸星メガネ”を掛けてこの社会を見つめることで
自分の暮らしているこの社会の実態に気が付くことを願っています。


生命の科学を理解してくれている方々は
自分の思考が如何に偏っていたかと言う事実、


そして先入観や既存の価値観が
事の本質を誤って判断させる原因になると言うことに
気が付いてくれたはずです。


闇政府の人間達はその先入観や誤った価値観を利用しては
私達を騙し誘導している。


私達に余計な情報を与えないことで
誤った価値観を植えつけ続けている。


その事に気が付くだけで
私達を取り巻く社会の常識なるものは
以前とはまったく異なるものへと変貌するのです。


そしてそれに気が付いた人間だけが
この地球の法則の支配から逃れる事が可能にもなります。


そのためにも生命の科学が理解できない人間であっても
まずは地球の法則からの卒業を計って欲しい。。


覚醒者が感じているような宇宙意識の連帯感


(精神を通じて他の人と共通の価値観を共有出来ているという感覚)


いつか感じることが出来るようになる事を願っています。