【被害関係】
ＮＯ８ＸＸ８のミキサー車が
態々アパートのすぐそばに駐車しては
パワービーミングのお手伝いをしていました。
ベランダ先には見かけぬ軽自動車が
駐車してはなにやら携帯で連絡中
ミキサー車は年配の人間ですね。
誰に頼まれてのご協力でしょうね。
Ａ．Ｍ１０：２０頃
そう言えば昔は８が二つ入っているようなＮＯは
公安のマークの対象と言う話もありました。
当時は自動車ＮＯは自分の希望通りではありませんでしたし
特定の人間達に意図的に８の二つ入ったＮＯを与える事で
そんな人間達を管理していた気配があるそうです。
しかし今ではそんな人間達は
公安の直接の協力者にでもなっているのではないかと
想像もしていました。
公安が自ら手を汚す事無く
協力者に加害行為を実行させることも可能ですね。
其の公安がＣＩＡの下請けであると理解すれば
結局は加害者を動かしてきた大元は
ＣＩＡを動かしてきたユダヤ教徒であり、
ユダヤ教徒を動かしてきたシオン長老会サンヘドリンと
言うことにもなります。
公安協力者も当然今でも協力しているのでしょうし
其の公安自体がフリーメーソン組織の傀儡に
近い立場で存在している可能性もあります。
日本の中で日本の国民意識を持って
日本のために生きている人間以外の人達が
この国内で多くの権力を握っていると言うこの実態こそが
ユダヤサンヘドリンの予定通りなのでしょうし
私達にとっての悲劇でもあると思います。
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水曜日の加害者有志が
専属工作員達と連携して関与してきます。
それが創価学会広宣部なのか
朝鮮半島の血に拘る人間達なのか
それとも親米クリスチャンやユダヤ教徒なのかは不明ですが
（公安協力者と言う可能性も勿論ありますが
彼らはいずれかの組織に所属していると想像しているのですが。。）
執拗に腸内に異物を作りたがっているので
必要な分だけ作らせようと昨日から下剤を飲まずに放置すると
食べたもの全てに関与を始め
全ての排泄物を異物まみれに変えては
それをまとめて腸内で確保しようと
排泄行為の妨害が始まります。
欲を言えばきりがない。
黙っていれば遣りたい放題の意図を持ち
実行してくる加害行為に、
今朝も私の腸内は逆流状態でした。
下剤で対抗しようとすると
今度は異物を迫り上げてもきました。
大腸や直腸や肛門を当たり前のように塞いでくる事もあります。
下剤効果を阻害する薬品をも朝には撒いていました。
（こう書いていると、一旦は胃腸を開放されました。）
そういえば彼らは頻繁に
生臭い匂いを私の周辺に撒いているのですが
どうやら”下の関与”とも無関係ではないようです。
それは一種の”フェロモン”を意識した関与の様です。
どんな匂いであるかの明言は避けますが
おそらくは女性のフォロモンを意識したらしい成分を
匂いとして朝から晩まで私の周辺に撒いているようです。
（私のコメントから匂いを想像してみてください）
其のことが私の性的な刺激でも強化することになり
男性ホルモン増幅で私の”苛つき”を強化できるとでも
想像しているのだと思います。
とことんエゲツナイ人間達です。
そして下の事が好きなのか
そんな関与が少なくありません。
私はいつまでもこの人間達のくだらない関与と人間管理に
付き合っているつもりもありませんし
何事も自分のことは自分で決めて実行するつもりです。
胃腸に関しては顔への関与にも利用できますし
排泄行為を妨害することで
意図的に私に食事をすることを
止めさせたいと言う意識もあるのかもしれません。
全ては私が自分の意思で決めることだと思いますが
この人間達は何でも力づくで自分達の意思を実現しようとします。
その最たるものが人工地震の発生だと私は認識しています。
今直接加害行為に関わっている人間たちは
人として正常な意識を持っていないのではないかと
本気で疑ってもいます。
被害者が身近な加害者を
「ロボットのようだ」と触れることもありますが
今現在はＭＫ－ウルトラ洗脳のようなものを施された人間が
それに基づいて自分の捻じ曲がった意思と
加害者母体組織の指令に従って
加害行為を繰り広げているような気がします。
正常な意識の人間は傍観しているような気がするのです。
そしてもしもこの犯罪が公に罰せられる事になれば
「精神異常者や犯罪者がそれをやっていた」
と言うことにでもして組織はその関与を
否定する予定なのかもしれません。
ちなみにアジェンダでは恐怖支配を終えて
友愛支配に見せかけるときには
犯罪者と異常者を処分して
全てをその人間達の責任にすると言う趣旨の内容もありました。
アジェンダ（ユダヤサンヘドリンの行動計画書）
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貧困と恐怖によって大衆が支配された時には
常に代理人を表舞台に立たせ、
秩序を回復すべき時が来れば、
犠牲者は犯罪者や責任能力の無い人々の犠牲になったと解釈されるよう
事を進めなければならない。
計算済みの恐怖支配が実現した時点で、
犯罪者や精神異常者を処刑すれば
我々自身を抑圧された人々の救世主として見せかける事が出来る。
実際のところ我々の関心は正反対で、減らす事、
すなわちゴイムを殺害する事にある。
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これを現在犯罪者と異常者（洗脳された人間達）を利用しては
実行中なのが組織的犯罪の一環でもあると私は認識しています。
ＭＫ－ウルトラに関しては思い当たる節もあります。
元被害者の中でも
洗脳受けて加害行為に参加する人間が出てくるのが
この組織的犯罪被害です。
私に対して執拗に攻撃を続ける人間も
どう考えても正常な意識を持っているとは思えないのです。
私に当初メールを寄越していた時には
闇政府の策略を理解しているようだったのに関わらず
今では否定しては隠蔽していますし
その文調も別人にしか思えないほどです。
自分の記憶をその度に変えられているかのように
その時々で、主張の異なった嘘を付き捲り
自分ではまるでそれを真実だと思い込んでいるかのようにさえ
思えることもあります。
考えてみれば意識の正常な人間に
他人への危害行為を繰り返すことが出来るわけもなく
「憎しみや殺意の意識でも持たされなければ
ここまでの執拗な関与は出来ないのではないか？」
そんなことを考えていました。
以前、私の義理の弟が
自分にとっては実の親である両親に
憎しみと殺意を抱き自らは自殺願望を持たされていた
時のように。。。
そしてある日から突然
私に対して強い憎しみを持つように
変貌したように。。
今現在科学力の関与のために利用されているのは
脳を改造されたような洗脳済みの人間がその大半？
私の想像は当たらずとも遠からずではないでしょうか。
彼らは人工地震・人間淘汰洗脳含めて
それを悪いことだと思えないのですから
洗脳を受けてなくても、今度は何かの思想に対して
狂信的である証拠だと思います。
つまり私に加害行為を繰り広げているのは
私が一番関わりたくない種類の
人間達の可能性があるのです。
それ以外は私に死んでもらうか脳を壊してもらわなければ
ならないと考えている人間達が
それを後押ししているのでしょうね。
精神の進化などと言う意識とは
もっともかけ離れた意識を持っている人間達が
私への関与を繰り返しているのだと思います。
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【ＨＡＡＲＰ】
日本国内では特に大きな事件もなく、
無事一日が終えたかのように思った方も多いかと思いますが。。。
メキシコで２０日大きな地震がありました。。
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メキシコでM7．4の地震＝大きな被害情報なし
時事通信 3月21日(水)4時19分配信
【サンパウロ時事】米地質調査所によると、メキシコ南部オアハカ州で20日午後
（日本時間21日未明）、マグニチュード（M）7．4の地震が起きた。
ロイター通信によれば、揺れの大きかった南西部ゲレロ州で
建物約500棟に被害が出たが、カルデロン大統領は
「人的損失や大きな被害は伝えられていない」と語った。
震源はオアハカの南西162キロで、深さは20キロ。
現地からの映像では、首都メキシコ市近郊でも橋が一部壊れる被害が出たものの、
死傷者の情報はない。
DATE LAT LON MAG DEPTH km REGION
20-MAR-2012 18:07:53 32.65 -116.96 4.2 0.1 CALIF.-BAJA CALIF. BORDER REGION
20-MAR-2012 18:02:48 16.66 -98.19 7.6 17.5 NEAR COAST OF GUERRERO, MEXICO
20-MAR-2012 17:56:19 -3.83 140.22 6.2 66.9 IRIAN JAYA, INDONESIA
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ここで地震の発生状況を確認してください。
先日は無かった赤いマーク（起きたばかりの地震の印）が
あちこちに見受けられます。
インドネシアではＭ６．２の地震、そしてメキシコでは
Ｍ7.6の地震です。
私たちが想像していたその日に予定通りに
大きな地震が起きたという事がただの偶然のわけもなく
それ以前に延々と続いていたＨＡＡＲＰの活発な動きが
それとは無関係ではないことも容易に想像が付きます。
結果的には”２０日の災害”という情報が
リークされたことで日本に故意的な介入が難しくなり
その矛先を変更したとも受け止めることができる事態となりました。
一般市民の私がそれほど頻繁に地震の予知が出来るわけもなく
リーク情報、そしてＨＡＡＲＰの動きとの連動、
そして工作員たちの動向が
どうやら頻繁に起きている地震とは無関係ではないと
私のブログを読んでくれている方は
理解者覚醒者に限らず理解する事となったかと思います。
彼らが今後どんな事を予定しているのかは解りませんが
結局はＨＡＡＲＰにしても見えない科学力、
一般市民には結果としての地震しか目に見えないわけで
どんな人間がどんな目的でそれを実行したのかとか
それが人為的なものであるかということ含めて
まだ皆が理解したわけではありません。
それに科学力を使用している人間は
その使用を他人の目で直接確認されているわけでもありませんし
恐ろしいことを繰り広げておきながら
その後は善人を演じることも出来るのです。
彼らは未だにＨＡＡＲＰと言う名の
暴走を止めようとはしてはいない。。
私達は警告や広報で
その関与を事前に食い止めることしか出来ないのでしょうか。。
一つだけ気に入らない偶然があって
私は月曜日には部屋の中で”メキシコ政府”の話を
取り上げていたばかりなのです。
”スペースブラザーズの存在を
一時は公式に認めた政府がメキシコである”という話を
盗聴覚悟で妻宛に録音していたのですが。。
私の室内の音を聞いていた関係者達は
其の事にも気が付いているはずですが。。
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【本題】
アダムスキーの２１世紀生命の科学からの引用です。
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【レクチャー10 】
【意識による旅行】
第九講では意識によって宇宙空間のどこへでも旅行し
存在する物を知る方法を説明しようと約束しました。
これは今までよく知られてきた
如何なる心霊的な方法をも用いるものではなく、
また心霊研究会で行われていると言われているような
神秘的な指導霊に身をまかせたりするのでもありません。
自己の目的を果たすために
他人をトリコにする権利を有している
死者の霊魂や霊媒というものは存在しません。
あなたが持っている唯一の権利は創造主すなわち
神の似姿であるあなたの半身を認めることと、
それと共に活動することにあります。
聖書には次のように述べてあります。
｢自分の前に偽りの神を持つな」と。
なぜなら似姿というのは宇宙の意識と同一物である
純粋な意識そのものであるからです。
肉体と心を創造したのはその意識です。
ゆえに心は自己が創造された目的を遂行しようとするのなら
そして両親（意識）がもつように永遠の生命を持とうとするのなら
両親（意識）を見つけ出すように努力しなければなりません。
これが、人間が永遠の状態にある家に帰って
それと一体化することのできる唯一の方法です。
そうすれば人間はあらゆる生命体との一体化を感じ
今もっているような”永遠なる物”との間の分離はなくなるでしょう。
これまでの各講で貴方が学んだ様に
宇宙には絶え間ない科学的な変化が行われていて
ある段階の本体は次の段階の本体に吸収されます。
それゆえ人間は自己の個人的な本体を永遠に保とうとするのなら
本人は起こっている諸変化に絶えず自身を託さねばなりません。
個人的なエゴは宇宙の計画の中で自己の占める場所を
有していませんが、個々の本体は有しているからです。
個々のものが秩序ある宇宙を作り上げているのです。
それで個人的なエゴが自己をその個々の物によって吸収されるならば
それは一滴の水が海洋に吸収されるのと同様の状態になります。
この事は時として「己を捨てて永遠の生命を得る」
と言われています。
それは海洋の水と一体化しますが、
分子の構成において自己の個としての本体を保っています。
羽目絵に例えますと個人と呼んでも良い各片は
いまや他のものの間におかれて
それが結局は絵を作り上げることになるのです。
そのため本人は個人のときに感じていた分離間を起こさなくなって
絵全体の感じを持つようになりますが
一部分としての個生態は依然として残っています。
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アダムスキーは時々”神の計画”、とか”宇宙の計画”
と言う言葉を用いては、私達の暮らしている空間が
絶えず一定の方向へと流れ続けている事を教えてくれています。
神の計画と言う言い方ですから
それもやはり創造主の法則に組み込まれている
予定の一環であり、
アダムスキーが言っている
”宇宙は常に進化の過程にある”という事実と
無関係ではないと思います。
今現在この地球の中でも”アセンション”なる
現象を持ち上げて信者を作り上げている人間達がいますが
そんな主張で一般市民を誘導しようと言うのも
闇政府が人間のマインドコントロールを急いでいるのも、
其の強化のために地上デジタル放送を
一気に推し進めたのも
実は一方では私達の中で
精神の進化を自覚し始めている人間が
急速に増えている事とは無関係ではないと思います。
文明の進化、科学の進化は私達の地球レベルでの
発展であり進化だといえますが
同時に私達は宇宙の一細胞として、
神の分身として、
其の進化の流れの中に存在しているのだと思います。
神の法則からかけ離れていない人間の中には、
其の進化の波に乗っては意識を変貌しつつある人間が
増え始めてきてもいる。。
一方ではブラザーズの協力もあり
私達の精神の進化は更に進んでいる。
其の中からは私達のように
”普遍的真理”と”精神の存在”に覚醒する人間も
大勢現れる事にもなります。
もしも、そんな人間の中に
社会的影響力を持つ人間や著名な人間でも現れては
彼らにとっては都合が悪いことになります。
そんな芽を前もって摘んでおく事が必要であると
彼らは考えた。。。
それが大衆マインドコントロールと
現在も続いている個人単位での洗脳と言う手法だと思います。
つまり宇宙の法則を自覚していなくても
私達は神の意識と繋がっている以上
その影響を受けずには居られない存在であると言うこと。
ブラザーズは全ての元素がそして万物が
進化の過程に存在していて
それと無縁のものは存在していないと触れてもいました。
そして勿論、其の進化の過程に乗れない存在は
存在している事も出来なくなる事になります。
見えなくても直接認識する事が出来なくても
万物の進化は今も続いている。
太陽系に限らず
宇宙はいまだ未完成にあるのだと言うことです。
私達は神の予定を認識することも出来ませんし
其の精神の進化に応じて
創造主の法則を意識するのがやっとの状態ですが
現実に神の予定のちりばめらたこの社会では、
私達はその影響を受けずに居る事は出来ません。
時間の概念で考えれば
一年前の自分は今の自分の中に吸収されている事になりますし
その間に体験した事も全てが今の私達の中に
生かされています。
ＤＮＡで触れれば、進化と共に其の情報は追加され、
過去からの延々と続く記憶は
今現在の私達の中で生きていることにもなります。
そして私達は未だにその過程を延々と続けている最中である。。
其の過程の中で、進化の波に乗れないものは
過去の地球での生命体がそうであったように
消えていく事になるのだと思います。
個人的な価値観は神の予定の前では
何の価値も持っては居ない。。
地球の法則などは神の法則の前では
何の影響力も無い。。。
科学力を使用し、其の神の進化の予定に逆らったところで
歪が大きくなればそこで法則が適応される事になる。。。
神の意識の産物が神の意識からかけ離れれば
神の予定する世界の中で存在し得ないのは
当たり前のことだと思います。
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以前に、宇宙の法則、普遍的秩序を
私達が価値観として捉え一つ一つ認識し完成していく経過を
ジグゾーパスルに例えて説明した事がありました。
其のパズルは正しいものを選択して正しく並べなければ
誤って嵌めた断片付近に入れるべきピースが見つからなくなるために
そこでは混乱が起こる事になるのだと言う話でした。
誤った価値観を持つことで
正しい情報の選択が出来なくなると言う意味でもあります。
ここではアダムスキーが私達一人一人を
”全宇宙”という名のパズルのピースの一つであると引用して
私達が其の神の意識である全宇宙の一構成員であると言うことに
触れてくれています。
そ私達はその巨大なジグゾーパズルの一片として
全体を構成しながらも、同時に独自の意志をも持った存在です。
アダムスキーは宇宙や神の意識を一つの人間の体と例えると
私達一人一人の人間は其の中の一つ一つの細胞であると触れていました。
一つ一つの細胞は、
それぞれは大きな役割を持っているとはいえませんが
それが集まることで初めて一つの人間としての機能を
果たす事になります。
人間の細胞がみな独自の役割を担っていて
同じ細胞でもそれぞれ期待される機能が異なるように
私達個々の人間もその期待される役目が違っていて
もっと言えば地球を一つの人間と見立てれば
そこには人間が居て植物があり
動物や昆虫が居て、山や海があり、
それぞれが独自の役目を果たしながら調和を図って存在していて
私達の個々の人間もその中での調和を
求められる事になっているという事。。
私達は全体を構成する其の中の一つであり
決してそれ一つで独立して存在しえる物ではないと言うことです。
極端なことを言えば
自分以外の人間が誰も居なくなった環境で
其の世界の王となった事を考えて見れ良いと思います。
そこでは何もかもが自分の物で
何をしても何を食べても自分の勝手です。
しかしそこではＴＶ画面でドラマを演じる人間も
ニュースを読む人間も存在していません。
誰かに何かの協力を頼みたくても
一人なのですからそれも叶いません。
今現在他人と自分との関係を、自己中心に考えている人間は
無人島にでも暮らすようになって
其の中で自分が他人との関係の中で
初めて存在しうるものである事を
体験してみれば良いのだと思います。
もっと言えば自然との共存だって同じだと思います。
無人島に行ってもそこには人が居ないだけで、
食べる事の出来る動植物が存在すれば生きていけますが
動植物が存在しない状態であれば
裸の無人島の中で一体何が出来るというのでしょうか。
神が万物との関係で
動植物を私達の糧として与えてくれているからこそ
私達は肉体をこの社会で保っている事が出来ます。
私達は万物との関係なしには生きてはいけないのです。
そして其の万物を、創造主は調和を目的として創造したのですから
其の調和なしでは神の予定とは異なる結果を齎すことにもなります。
其の状態にあるのが今の地球社会であり
私達は自らが地球と言う世界の中の一細胞であることを
忘れているのだと思います。
私達は万物の中に存在する神の意識を認識し
彼らと意識を共にしなければならない存在であると
アダムスキーは触れています。
みなが神の分身であるから
調和すれば其の意識は自分を自分と認識しなくなるなどと言う
心配する必要もありません。
神が私達に与えてくれた厄介でステキな贈り物は、
私達を全体の中に埋没させること無く
自分を自分と意識させてくれるものでもあるからです。
厄介でもある、心と言う自由意志の存在が
そこでは自分を自分と判断するための
大切な役割を果たすことになるようです。
私達は自らの心を定するのではなくて
其の心が抱くエゴを否定すれば良いのだと思います。
神が予定しているのは完全なる神のコピーではなくて、
ありとあらゆるバージョンの
神の似姿としての人間なのだと思います。
創造主は、私達の自由意志が様々な神の分身を作りあげ
様々な表現をすること。。。
自由意志の無い状態では出来ることのない
神の予期せぬ調和をも作り上げる事を
期待しているのかもしれません。
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【追伸】
Ｐ．Ｓ．
例えが悪いのですが
プラモデルを作る人間でも
まったく同じＢ－２９という飛行機ばかりを
延々と作り上げてもつまらないと思いますし
ミグも作ればハリアーも作る、
ガンダムも作ればマラサイ、百式もアッシマーも作ると言うように
色々な物を作り上げてはその多彩さを楽しむことになります。
まったく同じコピーを作り上げるのであれば
当初から自由意志なるものなど存在の必要はなかったのです。
そして単に調和を実現するのであれば
人間に心など与えなければ
動植物同様に常に神の意志どおりの行動をする事になり
地球も完全なる調和を実現できたのだと思います。
しかしそれではどこの星もどこの世界も
出来上がるものは全てが全く同じものとなります。
それではつまらないと神は感じたのかも知れません。
私達が感じる感覚は一部は間違いなく神の意識そのものです。
ここで私が取り上げている、
私達が持つことのある【色々な表現を見たい】という意識だって
元々は神の意識かもしれないのです。
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諸星（私）みたいにならないために？
チラシの裏をまた少し書き連ねてみます。
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若い頃の趣味はギターやマンドリンを弾いたり
歌ったりすること。体を鍛えること。
そして踊りが好きでディスコにも入り浸っていました。
三時間踊り続けて貧血を起こしかけた事もありますし
一緒に行く人がいない時には一人で出かけることもありました。
（自慢には成りませんが
チークやジルバを踊った事はありません。（泣・笑））
音楽で言えば一旦好きになると
長年聞き続ける傾向があります。
ビートルズ、ジョンレノン、ホイットニーヒューストン
カーペンターズ、マイケルジャクソン、ベンチャーズ
ベイシティーローラーズ
それ以外でもユーロビートや、
ディスコで頻繁にかかっていた
当時のポピュラーは大好きでした。
日本で言えば、
大滝詠一、佐野元春、杉真理、
オフコース、ふきのとう、村下孝蔵、
スピッツやチャゲ＆飛鳥も好きでした。
マンドリンアンサンブルが演奏した
クラシック音楽もお気に入りです。
リチャードクレーダーマンのピアノ演奏なども
頻繁に聞く機会はありました。
でもおとなしい曲ばかりが好きだったわけではなくて
一時はハードロックとか
メタルと言われるものにも熱中し
ディープパープル、レインボー、アイアンメイデン、
などを頻繁に聞いていた事もありますし
エレキギターでそのような曲のコピーをしていたこともあります。
今ではうるさい曲はほとんど聞きませんが
それでも昔好きだったレインボーやディープパープルは
今でも聞こえてくると乗ってしまいます。
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大学時代に下宿の友人達を馬鹿にしていながら
結局は自分が嵌ったのがパソコンやファミコンのゲームでした。
かと言っても、今も当時も
技術を必要とされるものは一切だめで
お気に入りはＲＰＧ（ロールプレイングゲーム）という
ジャンルです。
ＲＰＧはその殆どが、
「正義の味方が世界征服を狙う悪者を倒す」と言う内容ですし
お菓子を食べながらでも出来ることも
私には合っているようです。
（オンラインゲームでは、そうは行きませんでしたが）
大学生時代から延々とその趣味は続き
社会人になってからもお気に入りのゲームが発売される度に
ゲームに熱中する事になりました。
ファイナルファンタジーシリーズ
ドラゴンクエストシリーズがお気に入りで
大学時代には、今では伝説となった
ドラクエⅢやドラクエⅣの
発売日当日の凄まじい”一万人単位の長蛇の列”に
徹夜で並んだこともありました。
（今とは異なりコンビニ予約もありませんでしたし
発売日に買い損ねるとその後の出荷日が不明だったので
ファンの誰もが列に並んだのです）
あとはサウンドノベルと言われる、
ストーリーが派生していく物語の展開を楽しむゲーム。
（選択肢によって結末が変わる小説のようなもの）
そしてパチンコ実機のシュミレーション。
昔は不思議とギャンブル運が良くて
（パチンコ貯金で旅行資金をためていた事もあります）
休日の一日は朝から晩までパチンコをしてた事もあります。
パチンコシュミレーションを画面で見ながら
本を読んでいることも良くありました。
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そんな趣味思考が私の元々の資質なのか
それともそんな趣味思考が
自分に更なる影響を与えたのかは不明ですが
少なからず音楽は私達の精神状態や
其の嗜好と深く関わっている可能性があります。
必ずしもクラシックが良いとは言いませんし
ロックが必ずしも悪いとは言いませんが
不協和音の頻繁に出てくるような音楽や
聞いていて耳障りな音楽は
精神の妨げになる可能性もあります。
そして何よりも其の歌詞が
私達に見えない影響を与えている可能性を
感じてもいます。
ジョンレノンはＬＯＶＥ＆ＰＥＡＣＥ
と言うことで愛と平和を頻繁に題材にしていましたし
市民に立ち上がるように歌で訴えたり
その影響が強かったことは言うまでもありません。
音楽が人々の心を動かすことがあるのです。
其の傾向は今では悪用されて
闇政府の人間達も音楽を使用しては
私達の精神に悪影響を与えていることも
有識者には知られています。
一種のサブリミナル効果もあるのでしょうし
時には音楽の中に意味深な隠れたメッセージを
混ぜ込んでくる事もあるようです。
不思議と曲の中で大いなる闇や権力との戦いを歌った人や
平和や愛を歌っていた人間ほど
早死にする傾向があるのもどうやら偶然ではないと思います。
「この支配からの卒業」と歌っていた人物も
そう言えば日本では変死していますね。
彼らは音楽が私達の心に与える影響や
それが時には私達の意識に働きかけることを知っていて
精神を覚醒させるようなものは皆
排除している可能性もあります。
つまりマスコミが大々的に取り上げたり
持ち上げるようなものは
彼らにとって無害であるか
そちらに視線を向けさせたいものであるか
もしくは私達には有害だと言うことです。
ちなみにレディーガガなる歌手を見て
私は魅力的だとも思いませんし
曲を聴いても良いとは思えません。
ホイットニーと比べても
とっても俗物的に感じてもいます。
私が歌詞が好きで頻繁にカラオケでも歌っていた曲があります。
昨日も紹介した、オフコースの、
”生まれ来る子供達のために”と言う曲です。
歌詞を紹介します。
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多くの過ちを、僕がしたように
愛するこの国も戻れない、もう戻れない
あの人がその度に、許してきたように
僕はこの国の、明日をまた思う
広い空よ僕らは今どこにいる
頼るもの何も無いあの頃に帰りたい
生まれ来る子供達のために何を語ろう
君よ愛する人を守りたまえ
大きく手を広げて子供達を抱きたまえ
一人また一人友は集まるだろう
一人また一人、一人また一人
真っ白な帆を挙げて旅立つ船に乗り
力の続く限り二人でも漕いで行く
其の力を与えたまえ、勇気を与えたまえ
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正直言えばマスコミに取り上げられることの
多くなった今の小田さんには
昔のようなオーラを感じることもありませんが
少なくとも昔のオフコース時代のこの曲は
精神に響くものがあります。
当時この曲は”愛を止めないで”と”さよなら”という
一般受けする曲の間に発表された
地味な曲で一般受けはしなかった曲です。
当時の私もすっかり
ユダヤメーソン洗脳ボケされている状態でしたし
この曲に興味を持つ事もありませんでした。
この当時の話を小田さんがしていたのですが
この曲こそが自分が本当に歌いたい曲だったそうで
一般受けする曲の間に挟むことで
ファンを遠ざける事無く発表できたと言う話でした。。
ファンの中でも地味な曲というイメージがあったこの曲ですが
未だにオフコースを聞く機会が頻繁にある私には
年々この歌が心に響くようになっていて
近年では一番のお気に入りともなっています。
そしてこの歌詞は今の日本の状況と
私のような立場の人間の意識を
そのまま語っているようにも感じています。
この日本と言う国は、もう昔のような
平和で明るい国には戻る事は出来ないと思います。
そしてそれは私達がどんな理由であれ
エゴに従って暴走してきたという原因に対する結果でもあります。
闇政府の傀儡たちの誘導も勿論ありますし
私達が彼らに踊らされてここに至ったという経緯も勿論あります。
でも日本の変貌に関しては
決してそれだけが原因ではないと思います。
彼らにそんなきっかけを与える事になった私達は
自らの行動も反省すべきだと言うことです。
私は自分の人生を省みて
如何に自分が自分の心が心地良いと感じる事ばかりに
捉われていたかと言う事実を実感しています。
若い頃から政治や経済、社会問題に目を向けて
社会への批判意識は持ってはいましたが
結局は自分の其の時々の心の心地良さにかまけて
心地良い事中心に生きてきて
この日本社会のために何もする事が出来なかった。
日本社会が悪い意味で変貌していくのを
止めようという行動も起こさないでいた。
理想はあっても、何かに疑問を感じても、
それを追求しては改善しようと言う
働きかけが出来なかったのです。
結局は目先の心地良さに
浸っていたからだと思います。
自分が妻と二人で楽しく平穏に暮らせる事が幸せなのだと
考えてもいたからだと思います。
結局は自分の心の心地良さが
私の意識の中心にあったのです。
そして１億三千万人のそんなエゴの意識が、
自分の時代だけを省みて、
この日本の行く末を本気で心配してこなかったことが、
今のこの日本の状況にも繋がっているのだと思います。
勿論、今、私達覚醒者の置かれている立場は
以前とは少し異なります。
私達は今自分がどこにいるのか
日本と言う船がどこに流されようとしているかにも
気が付いてもいます。
そのまま流される事が
日本の将来のためにはならないと言うこと、
そしてそれは日本の未来を担う人間にとっても
決して改善ではないと言う事も認識しています。
この社会は、この地球は私達の時代だけの
使い捨ての世界ではあり得ないのです。
世界の中の多くの人間が
次の生を生きるかも知れない場所でもありますし、
もしくは今生まれてきている子供達が生きていくための
大切な場でもあります。
私達一人一人がそんな当たり前の事を意識して
この社会の生きとし生けるもの全ての事を
思いやって暮らす事が出来れば
自分達の首を絞めて
社会を壊し続けていく事も無いはずです。
私達は日本の中で其の事に気が付いた
貴重な人間なのです。
例え身近に理解者がいなくても
強い意志と勇気を持っていれば
いずれはそんな人間達が増えて言って
見えない力でこの社会を覆ってくれるかもしれません。
強い意志と勇気は宇宙的意識です。
覚醒者にはそんな想念を”愛と平和”の意識と共に
発散し続けてほしい。
そう願います。
私は当初この曲を
組織的犯罪被害者と言う立場で受け止めて
何があっても妻と二人この立場に負けないで
頑張っていくと言うそんな自分の立場そのものだと
受け止めてもいました。
それは叶うことはありませんでしたし
私は身近な妻一人、そして身内の人間ですら守れませんでした。
でも其の事に絶望はしてはいません。
私達が守るべきものは
身近な家族だけではない事に気が付いたからです。
そして今の私には見えない理解者や覚醒者仲間が
おそらくは大勢存在している。
そして今であれば未だ、覚醒させることの出来る人間、
この地球の法則から救い出せる人間が
巷には存在していると思います。
そんな人達を正しい方向へと誘導していくこと。
破局へと進路をとった危険な船から救出し
正しい場所へと誘導すること。
私達覚醒者であれば可能なのです。
後はそれを如何に実行していくのかは
私達の勇気と強い意志にかかっているのだと思います。
闇政府の心無い人間と其の傀儡の圧力を恐れないで下さい。
例え表立って彼らに逆らう事が得策ではなくても、
心の中では彼らと対峙する強い意志と勇気を持ち続けてほしい。
自分が置かれた其の立場が
この生の自分の役割を果たすためのものだとしたら
私達覚醒者には成すべき事が存在しているかもしれないのです。
今回の私達の生の課題が
もしも存在しているのであれば
私達はそれを成し遂げてこの生を終えなければならない。。
私には出来なくなった事でも
他の覚醒者には出来る事もある。
広報の連携も続けて行ってほしい。
そんな希望を持って今記事を書いています。。。