アダムスキーを知る VOL4 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

なぜか求職活動をするたびに激しくなる加害行為。
加害者達は私が生きていくことをも
気に入らないと言わんばかりに感じます。


頭髪も薄くなり恥を晒して生きていると言う状態が
徐々に強められながら
それでも足りないと今度は胃腸に対しての激しい関与です。


ハローワークから戻ってから延々と加害行為が激しくなり
大量の異物を腸内で固められた上に
排泄行為を妨害するための直腸と肛門への関与。


息苦しくて仕方がなくてトイレにいくも
そんな事はお構いなしと開き直っては
完全なる排泄妨害をしてきています。


昼間に異物の一部が出たのですが
寒天質のような長い棒状のものが
作り上げられていた事が判りました。


私は加害行為に対してずいぶんとコメントも
控えて加害者組織に気を使っているつもりですが
彼らは結局は自分達の思い通りの効果を出さないと
気がすまないようです。


今日は以前からイケイケの人間達と思ってみていた
NOの自動車も多く、

NO1 No55 NO1000なども
集スト車として現れていました。


一体どこの組織の自動車でしょうね??


好きで攻撃をしているわけではないかもしれない。。


などと同情をしていると馬鹿を見るのは私のようです。


P.M6:25
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わざと挑発を始めているらしい人間達が居ます。


被害を書かせては仲間を集めたいのかもしれません。


私の部屋の横の窓から見える場所に自動車を止めては
腸内の異物をしっかりと固めるために
自動車が外部からパワービーミング実行中です。。


真下の部屋への協力要員だと思います。


所沢NO5022の黒い乗用車です。


高級車の類でもありますね。


P.M4:04
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朝から妙な薬品を吸わされては体調不良を誘導され
(脳が気持ち悪くなるようなものです)


胃腸へ影響を与える薬品の影響で
腸のほうも膨らんで不快な思いをさせられ続けても居ます。


このアパートからの追い出し工作も兼ねているのが
今の私への加害行為でもあるようです。


相変わらず直腸や肛門まで詰められて気分が悪いこと
この上ありません。


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アダムスキーは生前に宗教界が宇宙の法則と
太陽系の真実に関しての正式な発表があると
一時は信じていたようです。


勿論スペースブラザーズがそんな関係者達とも
面会をしていた事や、


そこで協力を受けると約束を得ていたことに由来する
ものであった事も想像がつきます。


アメリカや当時のソ連政府がブラザーズの存在を認め
同様にバチカンが太陽系の実態を発表することで
私達が宇宙世紀を迎えることになるはずだったことは
記事でも触れましたが


それは寸前のところで押さえつけられ
隠蔽された事も言うまでもありません。


私達の地球の歴史は支配者層が一般市民を
間接支配し続けてきた歴史です。


それに終止符を打たせるような宇宙の法則の存在は
支配者層にとって知られなくない真理であり


少しでもそこから私達の意識を
かけ離れさせることこそが彼らの望みでもあります。


そしてその意識は未だに生きていて
この社会を覆っている。


だからこそマインドコントロールによる人間管理も
進められているわけですし


私のごとく主張は煙たがれ
地球の法則から抜け出しそうな人間は
淘汰される事にもなるのです。


アダムスキーの著書からの引用です。
(アダムスキー全集)

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【宗教界も宇宙の真実を知っている】


話を単純にしてみましょう。
この世界で強い影響を発揮している二つの大きな宗教を
考えて見ます。


皆さんが好もうと好むまいとそれらは尚も
強力なパワーを維持しています。


ローマカトリック教会と英国国教会です。


彼ら宗教関係者はいま他の惑星の自然環境や住民に関する真実を
彼らの協議と矛盾しない形で説明するための方法を
発見しようと日夜努力を続けています。


そして彼らは、もしそれを発見したならば
それを速やかに発表する事になるでしょう。


説教を通じて全ての祭司や牧師がそれを語るでしょう。


そうなればいかなる国の政府も真実を隠さねばならない
大きな理由のひとつを失う事になります。


現在、特にアメリカの政治家達は強い影響力を持つ宗教組織の主張と
矛盾するような信念は決して口外しません。


それが即、落選を意味するからです。


彼らが宇宙の真実を口にしない事の
大きな理由のひとつがそこにあります。


彼らは、この世界に生きているんです。


この世界で生計を立てねばならないんです。


もし彼らが何かを話し、それを誰かが気に入らなかったとしたら
そして、その誰かが彼らよりも影響力が強いとしたら
彼らは間違いなく職を失うでしょう。


それはこの世界の不幸な部分ではありますが、この世界は今
そのような仕組みになっているんです。


人々が仕事をするためには真実を隠さなければならないと言う仕組みにです。


今私は二つの宗教しか紹介しませんでしたが、
同じように人々に影響を与えている
宗教が他にも沢山あります。


そしてそれらもまた同様の問題を引き起こしているわけです。


しかし、いまや宗教と宇宙の真実の二つを融合させようと言う努力が
意図的に続けられていると言う事も明らかな事実です。


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この後アダムスキーはアメリカ政府が限りない努力をしている事を
触れていましたが、それが実を結ばなかった原因は
アメリカ政府独自の問題ではなく


それを支配しているサイレンスグループなる人間達の影響が
結果として一番大きかったのであろう事も
今となっては私達は想像が出来ます。


世界宗教に裏で影響を与えその多くを仕切ってきたのは
間違いなくサイレンスグループであろう事も
今の私達であれば理解する事も出来ます。


宗教なるものは宇宙の法則に限りなく近い、
人として生きるための素晴らしい価値観を
私達に与える事の出来るものでありますが


それは使い方によっては毒にも薬にも変貌するのだと言う事は
今の社会を見ていても理解できるものがあります。


スペースブラザーズが伝えてくれた素晴らしい普遍的真理。


それを再現すべき宗教が
今では闇政府の人間支配管理道具と化している。


そしてその教えを究極まで進めたところに存在しているものは
普遍的真理としての宇宙の法則ではなくて
地球の法則と言う彼らの作り上げた価値観への迎合に他なりません。


不安や恐怖から逃れるためにも
人々は宗教組織を信じ、神を信じ、
自らの信仰心に救いと言う安堵を感じる事になるのだと思います。


しかしその信仰が齎す物は永遠の命ではなくて
今現実の世界での一時の安堵に過ぎないわけです。


しかも私達はその実態を知らされてはいません。


自分は救われて天国へと召されるのだと信じながら
実は進むべき道を無自覚の内に変更されているわけです。


そして今でこそ、こうなってしまっている地球社会ではありますが、
間違いなくアダムスキー時代にはその転機が到来していた事も
その記述から想像がつきます。


ローマカトリックの総本山のバチカンでは
太陽系の真実と宇宙の法則を私達に伝える寸前まで
予定が進んでいたと言う事実もありました。


しかしヨハネス23世が保守勢力や闇政府傀儡の手によって
半ば押さえつけられる事になり
地球規模の意識改革は夢と消えたわけです。


更にケネディー大統領暗殺後には
アダムスキーからブラザーズ達の技術や知識を与えられた科学者達も、


更には各主要国政府たちも
太陽系の実態に関して揃って口をつぐむ事になりました。


それだけであればまだしも、
その後はアダムスキーとスペースブラザーズに関しては
巧妙な煙幕が張り巡らされる事にもなったわけです。


カトリック教会には闇政府の傀儡であるメーソンの人間達が入り込み、
自らに都合の良い教えを私達に伝導し続けることになります。


一方闇政府の息のかかった新興宗教が山と作り上げられ
その上にあらゆる宗教に彼らの資本支配の手が伸びて


更には精神世界やスピリチュアル物まで
作り上げられる事になりました。


これは単なる偶然ではなくて
闇政府がこの地球の支配者である事を維持するためにも
保身を図り地球支配強化を図ったと見るのが正しいと思います。


彼らはアダムスキーとブラザーズの教えでもある
宇宙の法則を封印したのです。

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宇宙の法則を広報しようとした時に
一番の障害となっているのは、
わたし達が脳裏に植え込まれている宗教の価値観です。


その多くは、最終的には宇宙の法則と価値観を異にするものであり
天国への転生を齎す物ではないからです。


彼らが進むと知らされている場所は霊界としての天国であり
他の惑星への転生ではありません。


それは地球への服従を決定付ける
パスポートとなりかねないものでもあります。


(勿論宗教をしている人間の全員が天国にいけないという意味ではありません)


その証拠に私が宇宙の法則を広報すると
それを一番嫌がっているのは宗教関係組織の人間達だと思います。


彼ら宗教の運営者は気がついているのです。


本当のイエスキリストやお釈迦様の教えが
一体なんであったかと言う事にです。


しかしそれは彼らにとっては認めてはいけない教えであり
知られてはいけないものでもあるのだと思います。


何故ならば聖人の本当の教えがもたらす人々の意識の変貌は、
彼ら闇政府の人間やその傀儡のこの地球上での権利や権力を
根底から覆す事になるものだからです。


彼らは金融経済が存在していてお金に従う人間がいるからこそ、
誤った宇宙の法則である宗教で動かせる人間がいるからこそ、


そして人々が恐怖と不安のために心にばかり捉われて
精神(神の意識)を感じる事が出来ない状態だからこそ、
今の権力や立場や地位を維持する事が出来るわけです。


お金や経済社会に基づく権力が何の意味も持たなくなれば
彼らの命令で動く人間が居なくなってしまえば、


彼らの作り上げてきた謝った地球の文化や価値観に
人々が魅力を感じる事がなくなってしまえば、
彼らは何の力も持たないただの策略家に過ぎないのです。


彼らはその事を理解しているがゆえに
太陽系の実態を隠し、スペースブラザーズの存在を隠し
アダムスキーの語る宇宙の法則を隠して


自分達の保身を続けているのです。


もしもこれがイエスキリスト時代からの
ユダヤ教徒パリサイ派サンヘドリンの策略を継ぐ流れであるとしたら


彼らは自らが救われ神に選ばれし王となり
この地球社会を支配するために
身勝手な暴走を続けていると言う事になるのかもしれません。


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私が想像しているのは太陽系で一番意識の低い人間が
暮らしているこの地球と言う社会は


低い精神性と高い科学力が
アンバランスに機能している惑星なのだという事です。


もしかしたら科学力を使用する事で
宇宙の法則に抵抗しようと言う人間達が存在していて


今もそのために隠れた裏の科学を
進化させ続けているのかもしれません。


神の法則なるものが存在していて
通常私達の生にも死にもそれは適用されているわけですが


それを意図的に無効にしたり妨害するような科学力を
彼らは作り上げようとしているのではないのか。。。


つまり彼らは宇宙の創造神に真っ向から挑戦状を
叩き付けようとしているのではないかと考えています。


それは生命の誕生に関しても同様だと思いますし
永遠の肉体の生への挑戦をも含むものかもしれません。


転生の法則を科学的・恣意的に管理する事かもしれません。


遺伝子工学は限りなく発展していますし
クローン人間の研究はおそらくは既に完成していて
人道的な見地から表ざたたにされていないのではないかと想像しています。


クローン人間を作りあげる事で
拒否反応の無い本人への臓器提供を可能にしますし


もしかしたらエネルギーとしての魂の制御も可能になれば
今度はそのクローンで作り上げた人間に


古くなった体から魂を移す事で
同じ魂が同じ体でもう一度生を持つ事も可能になるかもしれません。


過去世の記憶を引き出す事が容易であれば
彼らは地球にいて永遠の転生を可能にする事をも
目的としているかも知れません。


つまりは彼らが科学を究極まで発展させることで
神の法則に抗なっている可能性があるのです。


その時彼らにとっての神は科学力であり
それを作り上げて利用している自分達だと言うことに
なるのかもしれません。


つまり地球社会は私達の知らないところで
科学力で神に戦いを挑んでいるのかもしれないのです。


でも私達は忘れてはいけないのだと思います。


私達は神の意識・エネルギーの内部でこそ存在できる
神の創造物であると言うことをです。


もしも宇宙の法則の一部を
捻じ曲げたり利用することが出来たとしても
結局は私達は神の法則の内部でこそ存在しえる。。


神の意志はいつしか必ず
法則を捻じ曲げようとした人間をも捉えることになると思います。


神が人間を作り上げた目的は
科学力によってその法則を捻じ曲げることではなく
人間の精神性を限りなく自分と近いレベルまで誘導すること。。


それが理解できない限り、
地球の法則の暴走は止まることもないのかもしれません。

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P.S.


日本に生まれたからこそ裕福な暮らしが出来ている。。


それを実感する瞬間がありますでしょうか。


世界レベルで眺めた時に
富の配分が大きく偏っていることは
私達は実感していないと思います。


そして更に個人レベルではその傾向は更に顕著になります。


正月に妻の作ってくれた料理を食べていた時に
思ったこと。。


日本では貧乏人と言っても世界レベルで見れば
自分達はまだまだ裕福な立場にいるのだと言うこと。


正月など縁のない様な暮らしをしている人間が
この世界には大勢いるだろうなと言う事でした。


贅沢を言えば切がない、
でも誰もがそこそこで満足することが出来れば
そして豊かさを分かち合うことが出来れば


世界中が笑顔で正月を祝うことが出来る。


民主主義社会と言う名目の元
激しい人間同士の競争が展開されるこの社会は
物質的に豊かに見えても


私達の心は未だに貧しいまま。。


もしかしたら物質社会が進めば進むほど
私達の精神は貧しくなっていくのかもしれません。


綺麗事ではなくて誰もが必要以上に欲しがらねば
富だって皆に平等に分けることも出来る。


ブラザーズの社会がそうであるようにです。