アダムスキーを知る VOL13 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


顔や脳への関与が強まっています。
思考能力低下が酷くなりつつあります。


今日の被害は激化するようであれば詳細を報告します。


腸内を一旦開放してきたので
今はコメントをしないでおきます。


そういえばツイッターがまともに使用できないのを良いことに
工作員達がなにやら仕組んでいる気配がありますが


私は今ツイッターもまともに使用していないことを
明言しておきます。


フォローもブロックも何も自分ではしてはいませんので
異常があればサイバーテロによる工作だと
認識して頂ければと思います。


最近では先日一言愚痴を追加しただけです。


メッセージも一切していない状態です。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


【HAARP暗躍中】


昨日は関東でも大荒れの天気となりました。


その影響は東北・北海道にも
被害を齎しているようです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


北日本・北陸で大荒れ=猛烈な風としけに―気象庁



時事通信 4月4日(水)8時22分配信


 日本海で急速に発達した低気圧の影響で、
北日本(北海道・東北)と北陸地方では4日午前、猛烈な風としけになった。


気象庁は暴風や高波のほか、
積雪が多い地域では大雨による雪崩にも厳重に警戒するよう呼び掛けた。


西日本から東日本では暴風や大雨は収まったが、
高波に引き続き警戒が必要。


 同庁によると、発達した低気圧は4日午前、津軽海峡付近を東に進んだ。
釧路沖に発生した低気圧も発達しながらオホーツク海に進んでおり、
北日本は強い冬型の気圧配置に覆われる見通し。


 北陸では各地で最大瞬間風速30メートル超となり、
4日未明には新潟県佐渡市で同43.5メートル、
山形県小国町で同42.3メートルが観測された。


北陸では同日昼すぎ、
北日本では同日夕から5日明け方にかけて暴風雪が続くという

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


マスコミに言わせれば”数年に一度”の春の嵐と言いますが
私はこれほどひどい嵐など春先に体験した覚えはありません。


そしてその原因は冬場の気団と春先の気団の影響で、
その境になった場所に強い低気圧が出来上がったと
気象予報士は説明しています。


しかしそれはすべて”結果”を説明しているに過ぎません。


なぜに春先になっても冬場の気団が勢力を保っているのか?


そして両者の間のひずみが低気圧を生むわけですが
通常自然はひずみをなくす様に作用するのが普通だと思います。


その歪を解消することが出来ないような状況が
なぜに出来上がったのかを気象予報士は
説明できてはいないわけです。


自然の地震がプレート間の歪をなくすために
エネルギーを生じるように、


自然は歪を解消するように作用するのが普通だと思います。


「何故に冬場の気団がいつまでたっても北上しないのか」と言うのが
彼らが説明すべき一番の”原因”です。


今回はそれとは逆に歪をいっそう強めるように
冬場の気団も勢力を増し、春先の気団も勢力を増した、
そのことをどう説明するのかと言うことです。


エルニーニョ現象ラニーニャ現象を説明する時に
特定の箇所の水面の温度が変化するその原因を
気象予報士は一切説明しておらず


特定地域の水面の温度が変化したという
”結果”を持ち出しては
それが日本の気象に影響を及ぼすと触れています。


気象に関しても突き詰めると
”因”なる物の具体的な説明など
されてはいないわけです。


そして今回も結果としては
予想通りに竜巻の発生や集中豪雨、激しい突風をも生じることとなり
日本に大きなダメージを与える事となりました。


断言します。


今回の爆弾低気圧なるものも
季節の変動とその背景を利用した
人為的な関与だと思います。


そして地域ごとにも科学力を使用することで
更なる風や竜巻などの被害を増幅させたのだと思います。


今回の低気圧に関して
一人だけ正しく?詳細を説明していた予報士がいましたが


ジェット気流の流れが寒気団をあの場所へと誘導し
結果、暖気との間に大きな歪を生じることになったと言うのが
今回日本付近に強い低気圧を生じる事となった原因だったと思います。


今回はジェット気流が通常とは異なった
流れを示していたことが、日本には災いとなったわけです。


ではジェット気流は何故に通常とは異なる流れと
なってしまったのか?


本当の”原因”はここにあります。


ジェット気流は電離層の乱れに影響を受けやすい存在です。


そして電離層に容易に影響を与えることが出来るのが
HAARP技術の存在。。。


つまりはそういう事だと思います。


今回は一日前から気象予報士が見事な天気予報を
して見せてくれましたし、


通勤時間帯が危ないという彼らの”予言”どおり
低気圧が激しく影響を及ぼしたのも確かに通勤時間でした。


それはまるで当初からの決定事項であるかのごとく
以前は天気予報をはずしまくっていた気象予報士が
見事に時間まで天気の変動を予測して見せました。。。


今回の一連の事態、
私には単なる人工低気圧の影響ではなくて


この期に乗じてHAARP技術を
あちこちで悪用している人間が
憂さを晴らした瞬間に見えたわけです。


日本中に混乱を引き起こしそれを喜んでいる人間達がいる。


そして一番効果的な通勤時間を彼らは狙ったのだと想像もしています。


アラスカガコナのHAARPは小さくはありますが
動き続けてもいました。


地域的な気象への関与であれば
充分な出力だったのではないでしょうか。


そしてHAARPのよって齎された低気圧は
日本国内のHAARP技術によって強化された。。


そんな実態があるのではないかと私は想像しています。


気象の変動とHAARP技術は
HAARP知識の必須事項です。


是非私の過去記事から何かを感じ取って
頂ければと思います。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10312025843.html
異常気象の原因は。。。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10314782239.html
エルニーニョ現象の謎
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10318409688.html
災害列島
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10487268053.html
HAARPのなせる業
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10514971828.html
異常事態は自然現象?
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10577543430.html
ゲリラ豪雨は人災?
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10759836829.html
HAARPの齎すもの VOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10759903719.html
HAARPの齎す物 VOL4


私の書いた古い科学力記事のリンクです。


http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/4f1c765f0d3b26f39e238e18a1f17c57
科学力リンク


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【聖書に関して】


聖書に関して明言しておけば
私はヨハネの福音書は信頼してはいません。


時代的にも他の三つのマタイ・マルコ・ルカとは
期間をあけて記されていますし、

その内容が改ざんされている可能性を強く感じているからです。


こんな話もあります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

49 :神も仏も名無しさん:2012/03/06(火) 22:46:02.56 ID:Yn/sjFMk
>>47
そりゃそうだろう
イエスが神だと考えてた一派が書いたのがヨハネの福音書なんだから
徹底的に神として書かれていて当然

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ヨハネの福音書を書いたのはヨハネではないと思います。


アダムスキーがヨハネの生まれ変わりであると言う話を
以前に触れましたが、


そのアダムスキーはヨハネの福音書に関しては引用しておらず、
しかもその知識と記述内容が異なっています。


例えばアダムスキーは12使徒 の一人であったユダは
イエスを裏切ってはいないと触れていました。


彼はお金でイエスを売ったのではなくて
イエスを匿ってほしくて、逆にお金で彼らを
買収しようとしたと言う話でした。


ただ、結果的には買収を失敗し(ユダが彼らに裏切られた)
居場所を知らせることになり


イエスは捕らえられたのだと言う趣旨を
アダムスキーはその側近に語っていたのです。


しかしヨハネの福音書では他の福音書と同様に
イエスをユダが裏切った事になっています。


イエスが自分の”精神”で選んだ12人の側近が、
そしてイエスキリストに”宇宙の法則2を学んでいた人間が
お金に執着してイエスを裏切るなどと言う行動をとるわけが無く


”ユダ”がイエスを裏切ったと言う響きが
晩年、ユダヤ教徒がキリスト教へと流れないように
利用されていた可能性もあるのではないかと想像もしていました。


ユダの裏切りに関しての記述は
すべて捏造であると言うことが一つ。


更に、イエスを神聖化していた人間達が
ヨハネの福音書を書いたことで


ヨハネの福音書でのイエスの存在は神と同様に取り扱われ
この福音書の存在がイエスの存在や精霊の意味などを
歪める原因になっているのだとも想像しています。


考えてもらえばわかりますが
神なる存在と私達の精神の存在そして肉体を持った
人間としてのイエスの存在を
アダムスキーは当時から正しく理解していたはずなのです。


イエスの教えを正しく理解していた12使途が、
天の国に入るための奥義を与えられた彼らが、
イエスを神として美化し奉るわけがありません。


ヨハネの福音書の影響を強く受ければ
その分イエスの真の教えから遠ざかることになる。


そこにはユダヤ教徒パリサイ派サンヘドリンの影響を
感じざるにはいられません。


キリスト教で国民を管理したのが時の支配者達で、
その支配者達の裏で支配者に知恵を与えていたのが
サンヘドリンだと理解できれば


キリストの教えが捏造され続けてきたことも
容易に想像が付くかと思います。


キリスト教の変貌の流れに関しては
次回にでも取り上げたいと思います。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【本題です。】


アダムスキーの足跡は
大きく二つに分けて捕らえることが出来るようです。


一期としてはUFOコンタクティーとして
UFOや太陽系の実態としてブラザーズの存在を紹介した時代。


二期としては生命の科学やテレパシー入門と言った
ブラザーズの社会で実践されている内容を紹介した時代です。


その全ての機関を通じてアダムスキーを信奉していた人間達の殆どは
おそらくはもう肉体も魂もこの地球には存在していないと思います。


彼らは生命の科学を通じて神の意思に従う生き方を実践し続け
アダムスキーと同様にこの社会から卒業して行ったことが
想像できるのです。


アダムスキーが結果的には精神に関して多くを触れるようになったのも
結局はこの社会の中で多くの人間達が
自分の目で見て確認できるもの意外を信じようとはしなかったから


そして例え一旦信じてもその後偽の情報や嘘にかく乱されては
変貌していく人たちの実態を目の当たりにして


地球の中での人間の根本的な変貌が必要だと
感じたからではないでしょうか。


UFOが好きで、オカルトが好きで
神秘的な話が好きな人間やおそらくはアダムスキーの話に
容易に飛びついたことと思います。


しかしそれはアダムスキーの主張を信頼して
それを事実と確信したと言うよりも


多くの場合はその個人の知的欲求を満たすことこそが目的とされ
私達が一番学ぶべき精神を学んではいません。


結果、同様に魅力的な話や不可思議な話があれば
今度はそちらへと飛びつくことにもなると思います。


そんな意識の人間にとっては
サイレンスグループのお膝元であるこの社会では
アダムスキーの話は一時の流行で終わってしまいかねません。


しかしそれでは地球の人間の意識を
変えていくことなど出来ないのです。


元々持たされている誤った価値観に先入観。


そしてそれを持っていてこそ初めて快適に暮らせる
社会が既に完成しているのがこの地球。


根本的な誤りを認めて
それを改善するような意識を持つには


単にアダムスキーの魅力的な話を聞くだけでは
足りないのだと思います。


人々が自ら誤りに気がついて
正しいことを認識して実践するように誘導するためにも


必要なのは一旦気がつくと再び変更しようのない普遍的真理を
自ら体感させることである。


そしてそれによって一旦気がついた人間は
二度と意識を元に戻すことはない状態を
作り上げなければなりません。


闇政府では誤った価値観を植えつける一環として
それを洗脳と言われる行為で実行しています。


自らの意志によらずあやまた知識を植え込まれ
それを元に物事を判断することになるわけです。


一方本来あるべき覚醒は普遍的真理の認識です。


それを誰に押し付けられるのでもなく
自ら感じることでそこで自分の意識を変え生き方を変え


結局は知識の増加と精神の進化に伴い
他人に誘導されたり騙されることもなくなり


一旦気がついた進むべき道の上を歩み始めることになる。


アダムスキーはあまりにも手ごわい地球の法則と
サンヘドリンの権力の強さに半ば諦めながらも


自らはブラザーズからの手ほどきもあり
どれに対する対処策をも示した。。。


アダムスキーの宇宙哲学と、テレパシー入門
そして生命の科学はそんなアダムスキーが


地球社会に残して行ってくれた
真実への指標でもあるのだと思います。


アダムスキーがニューズレターという事で
有志達に送っていた文面を引用します。


これは1962年四月に書かれたものです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


【バビロンの時代】


かつて私のところにいた助手が今居ませんので
手紙が山積みしています。


それで私はこのニューズレターを通じて
多くの質問に答えることにします。


私はサイレンスグループを恐れては居ないということを
はっきりと申しておきましょう。


恐れているとすればこんな記事を書きません。


私はブラザーズが来た本来の目的のために活動していますので
私がサイレンスグループの主な目標になっていることを知っています。


私は右の目的を宗教、考古学、
その他ブラザーズの真目的について
大衆を混乱させるような分野と混ぜることはしないつもりです。


この真目的を他の諸目的と混ぜる人は
混乱を望んでいるサイレンスグループに自身を貸しているのです。


遺憾ながら私の最も親しい人達の中には
故意にかまたは知らないで
こんな風に自身が利用されている人がいます。


その結果私達の活動は少なくとも一年間阻まれてきました。


私はサイレンスグループの行動については
これまでも何も言いませんでした。


それは罠にかかっている友人達の誰かを
傷つける事になるからです。


しかし既に完成した善良な人々を救うために
いつかこの事は必要になるかもしれません。


実際にはサイレンスグループのために役立っているのに、
自分が正義のために働いているのだと信じ込まされている
人々もあります。


サイレンス・グループはこの種の欺瞞と宣伝の達人の集団です。


私は世界旅行でこうした人々に個人的に接したので
知っているのです。


彼らは同好の研究家達の間に背信や混乱を起こそうとしています。


彼らは団結にこそ力が存在している事を知っていますので
国家間と同様に同胞の間でも分裂を起こそうとするわけです。


政府でさえもこの型の悪徳に陥りやすいのです、。


サイレンスグループは致命傷を与えようと
常に打ってかかるでしょうが


私は地上で生きるのに唯一つの命しかないことを
別段恐れはしません。


中略


私はここで一つの事柄を確信しましょう。


すなわち、地球の大気圏外のすぐ外側には絶えず多数の
異星の宇宙船がいて、地球が企てる事を注視していると言う事実です。


もし不慮の事故が起こったとしても
地球人を救出することは必ずしも可能ではないでしょう。


彼らブラザーズのはわれわれの”おもちゃ”から
かなり遠方にとどまる必要があります。


というわけは、彼らの大宇宙船郡は地球のロケット類や操縦装置などに
逆に影響を及ぼす事になるかもしれないからです。


彼らの宇宙船と地球のロケット類とは
あたかも像とハエを比べるようなものです。


グレンだけ、ただ一人が大気圏外にいたのではありません。


グレンのあとに続く人も同様です。


たとえパイロットが親しく目撃できるほどの距離に大母船が
接近できないとしてもパイロットは調査用小型円盤を見るはずです。


最近の諸惑星からの集会は、これまでの異常な気象にも
関係があったのではないかと多くの人が質問しています。


そうです。


たしかに関係がありました。


そして更に多くの関係した事が起こるでしょう。


これらの気候の変化は自然の周期の一部となり
地球はその方向へ移って行きつつあります。


この時期の間、人類は不安になり
個人的に抑制しなければ自身を傷つける事になるかもしれません。


これから八年間に多くの不愉快な物事が起こるでしょう、


それゆえ人間はそれに影響を受けないようにするために
大きな理解力を持つ必要があります。


我々は現在、”バビロン”の時代に生きていると言えます。 


(訳注:バビロンは紀元前2225年ごろに
アジア南西部に栄えた悪徳の都として有名)


そこでは人間のエゴがそれ自体を高めて堕落するだけです。


しかし宇宙の英知は永遠に働き続けるでしょう。


イエスが言ったように
実を結ばない木は火の中に投げ入れて燃やされるべきです。


そうです。


今は人間の魂がその貞節さを試されている時代です。


宇宙の英知かそれとも人間のエゴのいずれかに対する貞節です。


遺憾ながら右の時代が過ぎ去るまでには
殆どの人は火に燃やされるでしょう。


人間の心は実にいい加減なもので
多くの物事に対する豊富な知識に欠けていますので
多くの面で騙されやすいのです。


時としては人間の心は”至上なる英知”を否定する傾向を持ち
心自体の発作的狂暴性を起こします。


それは自己抹殺に至るほどに
”宇宙の英知”に挑戦することになるでしょう。


もし人間の心が試されつつあると言うことになれば
今こそその時です。


私が予定されている”旅”から帰れば
以上のことについてまた未来が人類に何を約束しているかなどについて
もっと詳細を知るようになると思います。


一つのことを確信できます。

すなわち私は自分の快楽のためにスペースプログラムを
ブラザーズを決して裏切ることはしないと言うことです。

永遠と言う長さの中では地上の生活は一瞬間に過ぎません。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
諸星注:


文中に”グレン中佐”なる人物の話が出てきます。
彼が人工衛星の乗組員としている間に


ブラザーズの小型探索機としてのUFOに遭遇した話に
触れられていましたが、ここでは割愛しました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

いつも言うようにここで出てくるサイレンスグループなるものは
アダムスキー時代のサンヘドリンの姿に他なりません。


金融だけではなくてエネルギー、政治、経済、軍事
あらゆる方面から地球に権力を持っている人間達の事です。


そしてこれも以前触れたように
ブラザーズの実態を公で認めようとしたヨハネス23世と
ケネディー大統領はこの組織によって殺害されたわけです。


彼らこそが地球の陰の実力者。


闇政府と言われる組織こそがこのサンヘドリンであり
アダムスキーの講演当時には
あらゆる妨害を仕掛けアダムスキーの活動を妨害し続けました。


UFO問題をオカルト問題にするために
霊現象と絡めたり神や天使の乗り物として見せたり


ブラザーズを隠蔽するために
グレイと言うエイリアンを取り上げてみたり


アダムスキーの撮影したUFO写真をトリックであると証し
その主張の信憑性を下げたり


しまいにはアダムスキーの複数の側近を買収若しくは
洗脳してアダムスキーに不利な証言をさせては
アダムスキーの活動を妨害したりと言った状態です。


私は組織的犯罪被害者として
その隠蔽方法が加害者工作員の手法と
そっくりである事もしみじみ感じていました。


つまり地球の法則にとらわれている人間達は
サイレンスグループの直下にして
その手法さえそっくりそのまま
真似ているらしいということも判るのです。


アダムスキーはこの組織と表立って対峙する事はありませんでしたが


【しかし既に完成した善良な人々を救うために
いつかこの事は必要になるかもしれません。】


とも語っています。


ここでの完成した善良な人々とは
おそらくは私が覚醒者と呼んでいるような
地球の法則から確実に目覚め


宇宙の法則に則って生き始めた人間のことだと思います。


もしもそんな人間達がサンヘドリンによって
圧力をかけられるようなことになったら
その時はサンヘドリンと対峙することになるかもしれない。


アダムスキーはその覚悟を持っていたわけです。


講演や独自の著書の中ではあまりシビアなことを
触れないアダムスキーですが
流石に理解者宛には本音を語っています。


アダムスキーはこの頃は地球のポールシフトの件含めて
太陽系の問題と併せて土星などの会議を繰り返していました。


ブラザーズの真の目的とは
勿論地球の人間が意識を変えて地球を危うい目に遭わせないこと。


それはそのまま太陽系の安定にもつながるからです。


そのためにも彼らの存在と彼らの生き方を通じて
私達に生き方を変える事


更には軍事産業から宇宙産業への転換で
私達の宇宙意識をめざめさせ万が一の時には
自ら脱出できるそんな環境をも作ることにつながります。


その計画は地球の法則を操る人間達の手によって
頓挫させられることになりましたが
少なくとも当初はそれが目的だったと思います。


私達はそのアダムスキーとブラザーズの目的を
少しでも実現すべく広報して行くことが
この地球のためになることであると理解できると思いますが


そこには大きな障壁が立ち塞がっても居るわけです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

アダムスキーはここで今の地球をバビロンの時代と呼んでいました。

バビロンは聖書にも出てくる
堕落し崩壊した街と文明の象徴でもあります。


人々はエゴのまま暮らし快楽におぼれ
神の意識からどんどんとかけ離れていくことにもなりました。


しかしその生き方を止めなかった為か
最後にはその繁栄を終えることになります。


それがこの時代には地球規模で起きようとしていると
アダムスキーは触れているのです。


多くの人間がほんの僅かづつである意識の変化に気がつかないまま
今の社会を日々過ごしている。


実は僅かづつながら確実に私達の意識を
変貌し続けている環境の変化に気がつくことなく暮らしている。


それが世界規模で続けば当然変化は地球規模のものとなり
それが自らを傷つけることになるかもしれないと
アダムスキーは言いたいのだと思います。
(自身を傷つけると言うのはおそらくは戦争や争いのことです)


そして今のこの環境ではアダムスキーのように
地球の真の危機について触れてくれる存在も居なければ


ブラザーズからの情報を私達一般市民に伝えてくれる存在も
いないわけです。


行ってみれば舵を取る船長が不在のまま
この宇宙船地球号はどんどんと霧の中に進行しては
その行方すら見えなくなっている状態なのではないでしょうか。


だからこそ私達覚醒者はその道を指し示さなければいけない。


人類が失いつつある進むべき標識を
私達は示し続けなければならないのです。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11033948890.html
アダムスキーを知る  VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11043547398.html
アダムスキーを知る  VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11043620767.html
アダムスキーを知る  VOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11071436147.html
アダムスキーを知る  VOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11071482237.html
アダムスキーを知る  VOL5
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11130001427.html
アダムスキーを知る  VOL6
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11130002515.html
アダムスキーを知る  VOL7
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11135508070.html
アダムスキーを知る  VOL8
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11135509838.html
アダムスキーを知る  VOL9
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11135513053.html
アダムスキーを知る  VOL10
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11135513646.html
アダムスキーを知る  VOL11
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11166428836.html
アダムスキーを知る  VOL12