生命の科学 VOL76 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

追加コメント



工事関係者の中には
泊りがけで加害行為に加担している人間たちが居るのか


(何の工事なのかはいまだに不明。
足場の組み立てだけは終わったようです)


工事が始まってから昨日今日と
夜間も被害が随分と酷い物になっています。


それに力を得たかのように
”件の工作員”は出力アップ、


小さな嫌がらせ的な身体被害含めて
脳への関与も強くなっていますし


得意の直腸腫らし、水分蒸発、逆流をしては
顔への関与も始まっています。


電磁波の出力が強すぎる様で、
手で腹を押し付けていたら手が攣ってしまいました。


特定の組織か民族の関係者は
勢いついているようです。


私はすでに諦めていますが
日本社会は彼らに乗っ取られたと覚悟して


まともな意識の人間は、彼らと関わりたくなければ
目立たないように息を潜めて生きるように
心がけた方が良さそうです。


いつ標的にされるか判らないからです。


そして誰も助けてはくれないことも
考慮しなければならないわけです。


彼らはこの社会では特権階級もしくは
治外法権の人間だからです。


彼らと対峙するには
私のごとく攻撃と嫌がらせを延々と
受け続ける覚悟が必要だと思います。


今の自分への攻撃を見ていれば
他の人に勧めることは気の毒で出来ませんね。。


私が倒れれば今度は別の人間が
次の標的になる事も、


この身近な加害者たちの
好戦的で意地の悪い性格から想像がつきます。


今日は六時間近く、
部屋の中で”シオン長老の議定書と生命の科学”を
独り言で語っていましたが


今はその報復を受けているところのようです。


とりわけ彼らの前では
”顔”の話には触れないほうが良いようです。


それと間違っても自慢話は避けねばならないと思います。
(そのように聞こえる話もタブーだと思います。)


悪意がなくても攻撃と集スト自動車の数が激増します。


無難にこの地獄社会をやり過ごしたい方は


風貌や声の大きさ、その主張など含めて、
目立って彼らのターゲットにならないよう
ご注意ください。


そして覚醒者は常に転生の心がけだけ
持っていて頂ければ良いと思います。


P.M20:34

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怒りが頂点に達するほど挑発をされ続けています。


頭が苛ついていて
コメントも満足に書けませんが
被害に関しては触れておきます。


タバコを吸いに外に出ると
今度は息苦しくなるような薬品を散布


夜中もそうなのですが
その後三半規管でもやられたように
平衡感覚もなくなります。


そして自動車に見える影は年配者が
多いようです。


懸命に生命の科学を説明するも
聞く耳を持たない人間たち相手では


「豚に真珠を与えてはいけません、
犬に聖なるものを与えてはいけません」


という状態そのものかもしれません。



私は群れて非道徳的な行動をする人間が
この世で一番嫌いです。


好きと嫌いは精神が持ってはいけない感情であり
それは理解に置き換えないといけないと言う話ではありましたが


悪意を持った人間をどう理解してどう納得すればよいのか
精神の修行の足りない私には判りません。


今日の関与は件の加害者である金井のアル君関係者と
大家関係者がその中心かと思います。


それに協力をしているのが創価学会広宣部有志なのか
在日有志なのかは不明です。


体感としてはいずれにしても朝鮮半島関係者と
メーソンカルト洗脳信者関係者がその主流という感じです。


ユダヤサンヘドリンに魂を売った人間たちです。


ただ、加害行為に使用される電磁波等に
常に改良が見られるので


”組織”が密かにバックアップしていることは
いうまでもないと思います。


知っていて放置しているだけでなく
密かに協力をし続けていると言う事です。


朝から大家の協力者でもあり
おそらくはこのアパートに住む羽目になった被害者への


以前からの攻撃手であろうガス屋”木下さん”
どうどうとご協力しに来ていますし
とにかく身体への電磁波の出力は高まっています。


胃腸の異物は下に下がらず
腸内での逆流の状態が続いています。


背中からの電磁波で吊り上げられてもいます。


口に中の刺激では歯茎が痛み出したり
舌が痛んだり口の中の皮が剥けたりもしています。


変態達の性器への攻撃も延々と続いていますし
夜中には性器への刺激で目を覚まされて
その後は延々と睡眠妨害に性的刺激が続きました。


トイレなどでも尿道に刺激を与えられ
低俗この上ない嫌がらせもあります。


昨日の夜には寝始めたころから
額への電磁波照射始まりましたし、
今も顔への照射が続いています。


胃腸は勿論身体に刺激を強めるためにも異物で満たされることに
なりますし、それを利用しては顔や脳への関与も
当たり前のように続いています。


夜中に起こされるときは大体が性器がらみ
そして意図的に寝ている妻を起せと言わんばかりに
のどや副鼻腔を刺激されてのクシャミを誘導されます。


今日はその上で睡眠妨害が続き
さらに性器への刺激とそれに伴い
低俗なイメージを引き起こすような関与が
延々と続いたわけです。


脳への刺激も性器への刺激も
結局は私の苛つきを誘導するもので


最近は生命の科学シオン長老の議定書を室内で
説明しているので、態度を悪くさせることで
仲間を煽るためにも必要なのだと想像しています。


向かいの棟で始まった工事が
大家がらみで始まったものであろうことは
いうまでもありませんが、


そんな人間たちの関係者の自動車による
パワービーミングもあるようですし
一体何のために足場を組んだのかも私には不明です。


一見は警備員もいますし、作業着も着てはいるのですが、


工事にしては、工事標識(作業予定看板)も出ていませんし
どこの施工会社なのか何の工事なのかも判らないような
不思議な人間たちです。


私への身体攻撃激化や
音による嫌がらせが本当の目的だと思います。


頻繁に薬品を撒かれては
腹の中はゲル状の異物だらけの状態にされますし
それだけでもずいぶんと不快でもあります。


昨日から塩っぽい薬品をまかれては
頻繁に腸を膨らまされてもいます。


ユダヤ系・メーソン系のクリスチャンと思われる
アパートの住民も今日は協力しているようで
胃腸は管理されている状態が続いています。


要するにユダヤサンヘドリン傀儡の、
お金と権力を武器に見えない暴力を


当たり前に実行しているような人間たちが
多数集まっているという事のようです。


このような人間が放置される社会だからこそ
この日本社会が良くなる訳がないと
私は想像することにもなります。


多くの日本人を事故や病気や自殺や死へと追いやって
その上に未だその証拠を隠滅するために
躍起になっている人間たち。


この人間たちの魂のどこに
道徳心や良心があるというのでしょうか?


道徳の通じない社会が
この日本の中に出来上がっていると言うことです。


頭への刺激も強くなっていますし
寝不足と苛つきが一日続きそうな予感です。


外は集スト車が延々と低周音をうならせて
走り続けています。


金井のアル君と大家関係者の挑発行為は
止まりそうにありません。


脳も苛ついていますし、
胃腸も不快な状態で下剤効果を阻害しての
排泄妨害も続いています。


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アダムスキー全集21世紀生命の科学からの引用です。


できればアダムスキー全集は
私のように旧アダムスキー全集を手に入れることを
お勧めします。


私は、残念ながら生命の科学に関しては
旧巻が手に入らず新巻を使用しましたが


どこでどんな改ざんが行われているかが
判らないからです。


もちろん今の21世紀生命の科学でも
充分にアダムスキーとスペースブラザーズの教えは
理解できる事になると思いますが、


彼らの教えを元に多くの地球の法則が
作り上げられている事を思えば


大元のものまで改ざんされる可能性があるのか
聖書と同様だと言うことです。


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第11講義

【レクチャー11宇宙空間の探検】


前講では宇宙空間の探検法を述べようと約束しました。


そこで一つ次のような解説を提供して
貴方がこの理論的なん手順を如何にうまく感知するかを
調べてみることにしましょう。


昔の人は宇宙空間は何もないカラッポな状態だと思っていましたが、
これは肉眼で何も見ることができなかったからです。


しかし種々の観測装置の発達した近年は
宇宙空間は活動的であって


物体を生み出す不可視の元素類に満ちていることを
我々は知っています。


意識はこのことを絶えず心に伝えようとしているのですが
肉眼が不可視な現象を見ることが出来なかったために
心はそれを認めようとはしませんでした。


それで種々の装置によってのみ
意識が正しかったことが証明されました。


あらゆる惑星は天体は肉眼には見えないけれど
意識には見える宇宙空間の諸元素から生まれます。


【意識で遠方を見る方法】


前にも述べましたように、
肉眼とはそれを通して意識が外部をのぞき見る
窓ガラスのようなものです。


それで”意識によって見る方法”を続けることにしましょう。


物質の元素にはさまざまな大きさがあって、種々のガズ類の混じった
ダストストームのようにすさまじいスピードで空間を動いています。


時々微笑物が結合して、そのとき電磁気的ともいえる
吸引力によって他の物質を引き寄せます。


惑星の形成においてはこの吸引が続いて、次第に膨れ上がる塊が
中心の方へより大きな圧力を求めます。


するとついに惑星になるはずのその球体の中心内の燃焼によって
それ自体の熱が生じます。


かわってこの熱は諸元素を凝固させ、それがまた惑星を形成する
諸分子中に眠っていた植物の種子を生み出します。


この結果、昆虫やその他の生命体が惑星から生まれ出ます。


我々の惑星である地球は宇宙空間から生まれ、
空間に生きて、時速1760キロメートルの割合で空間を進行しています。


ですから他の全ての惑星も、地球と全く々事をやっていると
考えるのは筋が通っています。


もちろん各惑星は大きさが異なりますし
中には他の惑星よりもいわば鉱物を多く持つものがあるのは
地球の各地によってそれが異なるのと同じです。


しかし全ての惑星は宇宙空間に見出される
共通の物質から成り立っています。


こうした現象が発生していることや、惑星がどのようにして
創造されたかを貴方は今感知することが出来ますか?


また、宇宙空間の諸元素が樹木のごとき惑星上に見られる万物を
作り出す潜在能力を有していることが解りますか?


もし貴方の心が、意識が現在洩らしつつある物事を感知することが
できるならば、貴方は進歩していることになります。


以前にも述べましたように、宇宙空間すなわち意識は初めも終わりも
知りませんので、宇宙空間には惑星その他の天体が無数にあるのです。


他の天体というのは恒星、彗星その他地球と同様の固体を意味します。
さて地球がそれ自体から地上の万物を生み出したとするならば
他のあらゆる惑星も同様であるのは当然です。


そして意識がこのことを人間に伝えるのです。


各惑星は地球が年齢を重ねてきたように年齢が相違するかもしれません。


かつて地球には多くの文明が滅亡してきたにしても
三十億足らずの人間が住んでいたことがあります。


従って人間の心の発達程度も惑星によって異なるかもしれませんが
これは地球上の各地で人々の程度が異なるのと同様です。


しかし地理的な型は地球も他の惑星も大差はありません。

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今日からの記事は自らが生命の科学を学ぶに当たり
参考にしていただければと思います。


精神と想像力を封じられている私では
充分な説明ができないからです。


今日からの数回の記事は
アダムスキーレベルの精神状態に全く満たない私では
たどり着けないレベルの話にもなってきます。


今の私には精神を使用した
真の精神による宇宙旅行は出来ないからです。


そしておそらくは生命の科学を共に学んでいる覚醒者の多くが、
この生ある間にたどり着くことが難しいであろうと
想定している内容でもあります。


それは精神を応用する話であり
単に精神を感じるレベルの話ではないからです。


覚醒者の中でも、今すぐそれを実践できる人間は
殆ど存在してはいないと思いますし


アダムスキーはこれを私達の進むべき指針として
提示しているのだと捉えて


私達はそこへと進化する意思を持って
学び続けましょう。


以前にも触れたように
私達はこの地球の磁場や人工科学力による磁場や人工想念の影響で
能力をフルには引き出せない状況にもいるからです。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10923924928.html
CIAのマインドコントロールで紹介した内容の一部を抜粋します。

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1990年 RFメディア


(RF MEDIA)  テレビやラジオを通したコミュニケーションによって、
電磁波を使ったアメリカ国民へのサブリミナル暗示とプログラミング。


行動欲求を操作して、心霊能力を破壊。
集団的電磁波コントロールの準備過程とされる。

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1990年 タワー


(TOWER)  携帯電話網を使って、
電磁波による全国的サブリミナルプログラミングと暗示。


神経の強震とコード化された情報によって、
神経細胞の変化とDNA共振の修正、超能力の抑制を行なう。

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ここで出てくる心霊能力なるものこそが
私達が精神を使用して、


そこからアカシックレコードを読んだり
想念を感じるための能力。


そして”超能力”なるものは、
同様に其の延長として開花する事になる


テレパシーや千里眼、予知等の
能力をさしていると思います。


それを抑制するための携帯電話網と電磁波だらけの環境は
私達の周辺を見ていただければ判るように半ば完成しています。


現に私達は携帯電話の日々の使用で脳細胞を壊し変貌し続けていますし
完成型では半球をも覆うと言われる
HAARPの強い洗脳電波の支配下にもあります。
(使用されればですが)


彼らは人間の能力としての精神の存在と
それの応用によるテレパシーや透視のような能力の存在を
封じるためにも、


この社会から多くの覚醒者が出てこないためにも
私達の環境を変貌させ続けても来ました。


その最たるものが個別のターゲットに対する
電磁波環境の強化や
マインドコントロールの様な存在でもあります。


私が”自分は宇宙的覚醒はできない”と言っているのは
資質的要因もあるのですが(自分の能力不足)
それ以上にこの社会の実態を認識しているからです。


自動販売機や自動車からも電波や電磁波を飛ばされて
駅の公衆トイレでは足元から電磁波が流れていて、


特定の建物の中では
延々と妙な音波が流され続けていて


企業の建物の中でも
電気設備・空調設備を使用しては
人間に影響を与えている人間が存在している。


おまけに家の中は家電だらけで
携帯電話や地デジTVといった
地上デジタル洗脳電波の支配下にもあります。


私達がそんな環境下に置かれている事を
自らの体を持って感じ取り、理解している私だから


真の覚醒ともいえる”啓示”宇宙と一体化する事を
宇宙的覚醒と呼んで、


私達が知識的論理的に可能な価値観の変貌を
”覚醒”と呼んで区別しているのです。


明言すれば、宇宙的覚醒を体験し
それを維持し続ける事はこの社会では至難の業だと思います。


もちろん、私達が本来期待すべきは宇宙的覚醒の方です。


それによって私達は創造主の意識を感じることになりますし、
今まで知りえなかった知識を得る事にもなりますし、
自分の過去の記憶まで呼び起こす事になるからです。


其の時は自分が今ここに生まれてきた目的や
自分が成すべき事も自ずと理解出来るようになると思います。


しかしこの社会がそんな人間で溢れるようになれば
誰も地球社会の偽の価値観に踊らされる事もなくなりますし
この社会が本当の天国へと変貌しかねません。


そこで彼らは前もって私達の精神を封じるために
この地球の環境の中に”擬似脳波”と”人工想念”を氾濫させて
想念を正しく受け止める機能を妨害し、


一方では科学力で脳へと関与する傀儡達を作り上げ
思考能力低下と覚醒の封印を実行させ


更に、時にはHAARPのような大規模な電磁波発生装置で
地震や気象変動に併用しながら
私達の意識の封印をも図っているのだと思います。


真の覚醒者は殆ど存在していなくても
私が頻繁に触れている”覚醒者”は少なくはないと思います。


(地球の実態にすべて気がつき
そして同時に創造主の法に気がつき生き方を変えた人間)


加害者組織の中には薬品や麻薬で
擬似覚醒を体験する人間もいるようですが


薬品や麻薬で一時だけ宇宙的覚醒に似た状況を体験しても
それは一時的なもので精神の進化には有効でないと
アダムスキーは触れています。)


そして私達覚醒者は少なくとも
地球の法則の実態を理解していますし
精神の存在にも気がついています。


そして地道に嘘と真実が見極める事ができるような
資質が高まっていると思いますし
とても勘も良くなっているかと思います。


この生命の科学を広く広報したいと望めば、
本当はそれだけでは足りないものがあります。


精神の存在と宇宙的記憶の存在を示し
それを証拠として世間にアピールするためには
本当であれば”宇宙との一体化”なる経験こそが必要なのです。


そしてそれによって得た情報を
今度は科学的に証明するという手法が、
この実証性に拘る人間の社会では必要なのです。


しかしそれを実現する事は難しいわけですから


私達にとって必要なことは
今身に付けた意識を変貌されないこと。


そして地道で良いので精神を強く感じることを
日々練習して行き


自分の変化を其の証拠として
他の人達へその証拠を指し示し続ける事だと思います。


思考能力があり精神的な資質がある方は
おそらくは容易に受け入れてくれると思います。


そして、”記憶を持った転生へのパスポート”は
”宇宙的覚醒”ではない事は私が勝手に保障します。


イエスキリストもアダムスキーも、
”放蕩息子が生き方を変えた”その時に


”父の元に帰った””死人が生き返った””生まれ変わった”
と表現しています。


私達は精神の存在に気がついて
その生き方を変えた時に
すでに永遠の命が始まっているのだと思います。


宇宙的記憶のための体験を今私達は経験中なのです。


この生で宇宙的記憶から自分の過去の記憶を
取り戻すことが出来なくても
何も落胆する必要などないのです。


(現に私は自分の過去の記憶を殆ど取り戻せないでいますが
永遠の生へと自分が進んでいる事を100%疑っていません)


おそらく私達の覚醒は
精神を通じて宇宙的意識へと知らされるに至っている。


私はそう信じています。


精神を感じそれを生かした生き方をしている人間や、
人間として人間のあるべき姿で生きている人間は多くはありません。


そしてイエスキリストもアダムスキーも
「地球社会からは一握りの人間しか天国へはいけないだろう」


とも触れてはいました。


でも其のパスポートが宇宙的覚醒を必要とするのであれば
アダムスキーの側近の数名しか永遠の命へと
進むことが出来ないことになります。


でも現実はそこまで難しいものではないはずです。


現にアダムスキーの奥さんは、この地球での生では
宇宙的意識と一体化した覚醒者ではありませんでしたが、
きちんと金星へと戻りました。


アダムスキーの生命の科学、
イエスの言葉の実践をしている人間は


それが正しいやり方であれば
間違いなく永遠の命へと進むことが出来る。


ただ、正しく実践していない人間や
知識としてだけ持っているのでは
充分ではないと言うことも触れておきます。


それでは精神との通信を続ける事が出来ないからです。


もう一つ私が唯一”空手形”として
皆に約束できれば良いのにと
希望している事があります。


その願いが叶えば私は多くの人に
神の法則を広報できるきっかけが出来るかも知れないと
期待もしているのです。


(詳細は明言できませんが)


それに関してはおそらくは無理だと判断していますが


実証性に頼らずとも、多くの方々が精神を通じて
宇宙の法則を強く確信してくれる域にまで
到達してくれることを願ってやみません。


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私達覚醒者の中の
恐らくは大多数の人間がそうであろうレベルに合わせて


私達は”心”が知識から作り上げるイメージを利用し、
同時に”精神”を感じる練習をしながら
宇宙体験をする事にします。


出来れば練習するのは寝る時の暗い部屋の中で
TVなどの音の消えた状態でです。


まず布団に入った時に目を瞑り、
自分の今寝ている場所から自分の意識を
どんどんと天へと昇らせていきます。


自分の精神が肉体から離れて
それこそ幽体離脱でもしている気分になって
其の意識を宙へと彷徨わせるのです。


其の時私達は其の意識が下界を眺める事を想像します。


家の屋根からどんどんと上方へと移動する私達は
下界に自分の住んでいる近所がどんどんと小さくなっていく様子を
思い浮かべる事になります。


近所の犬小屋も電信柱も、


そして私のような被害者であれば
加害者関係者の家までも
全てがイメージの中で小さくなり視界から遠ざかっていきます。


其のうち下界の詳細の景色は肉眼では確認できなくなり
TVや地球儀で見るような日本列島や地球の大陸図の景色を
イメージしていく事になります。


私達は成層圏の実態やバンアレン帯の実態も知りませんし


イメージの旅行の中では
其の殆どが自分の知識を元に心が作り上げた映像が
其の中心となるはずです。


更に私達はそこから宇宙空間に飛び出して
地球を宇宙の中の一つの惑星であると認識する事になります。


そこで遭遇する宇宙空間は
私達の想像しているような無の空間ではありません。


そこには見えない大量の粒子も存在していますし
目に見える塵もそして
見えない電磁場エネルギーも大量に存在しています。


それを感じるつもりで其の空間を彷徨いながら
今度は地球から近くに見える金星へと
意識を誘導していくわけです。


私達はアダムスキーから金星の正しい実態を知らされていますから
そこが摂氏480度の灼熱地帯ではない事を知っています。


私達は当初はこのように
自分の知識と情報とイメージで
自分の意識を遠隔へと誘導する練習をするのです。


これは意識の拡大、
感覚器官の感覚拡大の効果を齎す事になるはずです。


単なる空想ではなくて、其の時には精神を併用して
そこから何かを見ようと練習することも必要だと思います。。


私達が目や耳から得た情報以外の情報を
精神は私達へと伝えてくれる事になるからです。


それが断片の情報であっても
精神の閃きと確信した情報は
疑問を持つことなく受け入れてみてください。


其の後、私達は自分達の持っている情報のイメージから
金星の空を厚く覆っている雲の中を進むことになります。


そこから後は私達の持っている知識にも左右されますし
もちろん一番大切なのは精神を使用して
そこで真の金星の姿を自ら認識できるかと言うことになります。


精神を使用して想像してみて
アダムスキーの著書と比較してみるのも良いかと思います。


アダムスキーは多くの人間に土星からのテレパシー受信の実験をしたり
宇宙空間の旅行の体験をさせたようですが


もちろん早々と私達の未知能力が全開する訳もなく
其の多くは失敗だったとも触れています。


ただ、理解すべきは誰もがそんな容易に遠隔透視とも
精神の離脱とも言える事を完璧に実行できるわけもなく


ただ、其の手法を私達が認識することで
将来的にはそれを成功させるきっかけに
すれば良いのだと思います。


そして一番に気がついて欲しいことは
このようなイメージの宇宙旅行をするためにも


私達は想像力・創造力を封印されていては
其の実践すらままならないと言う事実です。


そして理論的直感的に
精神の存在を確信する知能や理解力も必要とされます。


つまりこのような練習をするにも
右脳の機能、左脳の機能が正常に働いている事が
何よりも大切だと言うことです。


そこで躓いた方は
今度は右脳や左脳が正常にそしてバランス良く機能するように
使用する事が求められる事になります。


パズルや読書で右脳を鍛えたり(右脳)
論理的能力を強化することで(左脳)
脳の機能向上を目指してみてください。


私達がこの地球環境で可能な事を想定すれば
このような手法こそが有効だと思います。


時には後退し、時には前進し
結果的に一歩づつでも前に進めばそれで良い.......


私たち覚醒者の永遠の命は
今始まったばかりだからです。


私たちには時間は無限に存在しているのです。