HAARPの齎す物 VOL4 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


今日二つ目の記事です


読んでいない方は過去記事から先に読んでください。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10758738468.html
HAARPの齎す物  VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10758819784.html
HAARP の齎す物 VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10759836829.html
HAARPの齎すもの VOL3



1999年に私が練馬で体験したゲリラ豪雨。


時間にして40分以上バケツで水を掛けているような雨が降り続き
その間殆どの人間が駅の改札で待機を余儀なくされたのですがその時の体験は衝撃的でした。


練馬は元々が都内でも気温が高くなる場所ですし
積乱雲が発生してもおかしくはありません。


しかしながら其れは夕立と言うにはあまりにも長い時間の事でした。


生まれて始めての凄まじい豪雨の体験。


しかし其れが近年当たり前のように日本各地で見られるようになりました。
(しかもマスゴミのゲリラ豪雨予測があってそれが予言であったかのように
其の後に急増していると言うおまけつき)


勿論マスゴミや気象庁、更には気象予報士といった専門家達は
ヒートアイランド現象の関与や、地球温暖化がその原因であるかの様に取り上げています。


でもこのゲリラ豪雨は以前の夕立の様に一気に積乱雲が出来上がり
雲の移動と共に雨が降り通り過ぎていく現象ではなくて、


気象レーダーで確認すると同じ場所に只管積乱雲が発生し続けていますし、
その間ずっと極所的な雨が降っている現象に見えるのです。


つまりは単に地表の熱により上昇気流が発生して
積乱雲が出来上がったという事では説明が付かないわけです。


そして更には近年日本でも頻繁に発生するようになった竜巻の存在。


あれも実は積乱雲による気象現象の一つなのですが
冬場でも当たり前のように発生するその理由は
単に地表の熱や地球温暖化と言う理由では説明が付きません。


昨年は所沢で四度も体験する事になったゲリラ豪雨といわれる局所的な大雨。


其れが単に気温による物だけでは説明できない事、私にはよく理解できます。


では何故にそこに積乱雲が発生したのか?


そのなぞを解く鍵が
いつもの書籍の中にありました。


”悪魔の世界管理システムHAARP”より引用します。
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ハープは比較的不安定な状態にある電離層に
強大な電気的パワーを照射しようという物であることは既に述べた。


ここで一つだけ、覚えておかねばならないのは、
宇宙から絶え間なくやってくる荷電粒子から地表を守っているのが
電離層であると言う事実だ。


電離層とは伝導性を帯びたプラズマの層で、地球の磁場の働きと同調して宇宙から飛来する
荷電粒子を内包するような形で受け止め、直接地表に達するのを防ぐという役目を果たしている。


ノースカロライナ州リーセスターにあるダイナミック・システムズ社の
チャールズ・ヨーストは以下のように語っている。


「電離層の一部に変化がおきればその直ぐ下の部分にある大気圏にも
変化が起こることは間違いない」


地表を覆っている極薄い膜でしかない大気圏が
電気的な力によって押し上げられたり、あるいは引き下げられたりする事は
容易に想像できるとヨーストは語っている。


電離層の中を流れている電流は、ある瞬間に世界中で発生する全ての落雷の
100倍の強さだといわれている。


彼は天候を条件付けるものとして熱力学、重力波や地球の自転という要因のほかに」
電気的な力も加えられるべきだと唱えているのだ。


人工的手法で創り出された電磁気的な力と気象の関連性は彼が書いた、雷と地表振動に関する
報告書で纏られている。


電離層風と地表には相互関係があるらしいという考え方は
彼に雲生成のメカニズムについても新たな見方を思いつかせることになった。


彼は静電気が積乱雲の生成と深く関わっているという事実を発見したのだ。


研究が始められて間もない頃は積乱雲が生成される部分の大気では
気温と温度、そして水蒸気の微妙なバランス保たれていると考えられていたのだが


ユーストによれば、そのような状況にある大気ではちょっとした変化を加えるだけで
水蒸気の凝縮作用が起こるという。


荷電粒子を放射したり、電界を一時的に変調したり、局地的に僅かな温度変化を与えることが
大気の状況を変える引き金になるというのである。


ロバート・ベッカー博士も、高圧電線から放射される電磁波が起こす共鳴によって
ヴァンアレン帯から荷電粒子が崩落するという現象、および地表に向かって落下するイオンがいかに
氷晶(雨雲の元となる)を生成するかのメカニズムについて語っている。

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まず、ここでも複数の科学者が電離層と風と地表の気象との相互関係を示唆しています。


つまり専門家といわれる人間達にしてみれば容易に想像の付く
電離層に関与する事での対流圏の気象への影響、


其れをhaarpを使用しようとしている人間達が気が付かないわけが無いという事です。


彼らにもお抱えの専門家が居るでしょうし
その人間に意見を求めれば同じような答えを彼らに返したと思います。


しかしながら彼らはHAARPの関与の実験を電離層に向けて行った。
つまりは当初から彼らは気象の変動をも想定して居ながら
其れを実験使用してきたということになると思います。


(少なくとも十数年前にはアメリカでも実験は始まっていました。)


そして其のデーターは勿論彼らの気象への関与結果として
残されているはずなのです。


この書籍は13年前に発行された物ですし
HAARPの稼動が確認されてから既に15年以上の月日がたっています。


更に地球温暖化と騒がれるようになったのはやはり近年の話ですし
異常気象が頻繁に発生するようになったのも最近の話。


HAARPの稼動と異常気象は果たして無関係なのでしょうか?


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ここでは雲の生成に関してとても興味深い内容が取り上げられています。


つまり静電気のような荷電粒子を大気に照射させることが出来れば
雲の生成も可能で、積乱雲は其れと同様に発生させる事が可能なわけです。


HAARPは元々がそのような荷電粒子を照射する技術でもありますし
利用すれば容易に雨雲を作り上げる事が出来るわけです。


そしてHAARP自体は、電力を元に其れを電磁波に変換して照射する技術なのですから


電力の大きさや設備の大きさはHAARPレベルのものが存在していなくても、

出力の小さめのHAARP同様の電磁波照射システムは
そのメカニズムさえ理解できれば設置利用が可能だという事です。


電離層に関与しなくても大気や地表への関与で
積乱雲は容易に作り上げる事ができるものだからです。


つまりは特定電磁波を発生する事が可能であれば
局地的な気象の変動は容易に引きこす事ができる事になります。


私は組織的犯罪の被害者の立場として
身近な工作員達が其の技術を悪用している事に気が付いています。


そして其の工作員達は専門家ではなくて末端の人間達。


(気圧を変えて風を吹かせたり。。)


専門家でなくても、設備が大きくなくても使用できる技術ですから
勿論専門家が特定の場所で設備を整えて使用すれば


HAARPほどの大きなものでないにしても
気象変動を引き起こすような技術は使用可能だと言う事。


つまりはゲリラ豪雨や人口的な雨、
更には竜巻なども人為的に発生可能だという事になります。


私は以前から日本国内のゲリラ豪雨に関して
HAARPのような電磁波技術の介入を疑っていました。


其れは私が所沢の中で頻繁に奇妙な気象現象に
遭遇する機会があったからでもありますし、


(ゲリラ豪雨、風、雷雲が移動しない妙な雷、凄まじい黄砂)


其の中には人口的な物と疑いたくなるような奇妙な現象もあります。


科学力を使用している人間達は
設備を構えてそれなりの電力供給が見込めれば
其れを電磁波へと変換して照射する事もできますし


雨雲も容易に作り上げ
ゲリラ豪雨のような大雨をも降らす事が出来る。。。。


勿論照射して直ぐに大雨になるわけではありませんが、
ゲリラ豪雨の時に、積乱雲が特定の場所から移動する事無く発生し続けているその理由は
特定の場所に対して外部から電磁波照射が続けられて居るからでないのか?


そのために同じ場所に同じように繰り替えし雲が発生して、
その間も雨が同じ場所で降り続けているのではないのか?


恐らくは私の想像は当たらずとも遠からず。


つまりユダヤの傀儡達にとって気象変動は
意図的に引き起こすことが可能な人為的な現象でもあるのです。


日本国内の農業を潰し、今以上に日本の輸入への依存を高めさせるためにも使用できますし


建物や構築物を大雨で地盤に関連して崩壊させる事で
今や行き渡った感のある道路や住宅に損害を与え新たなニーズを生む事にも利用出来ます。


そして何よりもそんな技術を使用しながら
電磁波技術の研究・研修の真っ最中であるとすれば、
ゲリア豪雨や竜巻は彼らの技術を磨く機会であり研究材料なのかもしれないわけです。


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簡易の静電気発生装置をTVなどで見た事のある方もいるかと思います。


丸い容器の中にプラズマの如く電気がスパークしていて
容器の周りには強い静電気が発生する物です。


私は以前ナムコ・ナンジャタウンで


”絶叫旅館”であまりにも情けない判定をされ
(脈の測定をするのですが蚤の心臓と判定されました)


其の罰ゲームで静電気発生装置の餌食になりかけた事があります。


先に遣られていた人の髪の毛の逆立ち具合をみて
その場から逃げたのですが、静電気発生などはとっくの昔から当たり前の技術になっています。


専門家は単に静電気を発生させるのではなくて、
それが気象へ与える影響を密かに調べていたのでしょうね。


そして最近発生の多い竜巻。


これも勿論疑っています。


二年連続、春先に、空からおたまじゃくしが落ちてきたと言う話を
ニュースで読みましたが、


恐らくは水辺で湿度を高めながら
竜巻発生の研究でもしていたのではないかと想像していました。


沼や池、そんな場所で竜巻を発生させれば
当然水と一緒に小魚やおたまじゃくしも巻き添えになります。。


私の勝手な想像ですが
少なくとも既存の科学力を用いれば
そんな事も可能である事だけは間違いないと思います。


そしてこのような技術は使用する人間の意識次第で
人のためにもなれば災いにもなり得る技術。


困った事に発見した人間や使用している人間達が心無い人間で
其れを悪用しているのだと私は結論付けているのです。


続く