HAARP の齎す物 VOL2 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



今日二つ目の記事です


一つめは被害報告。

以前公開した私の以前の写真つきです。




証拠を出せ、証拠を出せと工作員達は連呼します。


組織的犯罪では証拠が残しにくい事を自分達は理解していて
其の上で関与してきているわけですから


今までだって被害者が集めた証拠でこの犯罪を立証できていないからこそ
この犯罪は公になっていないわけですし
其れをよい事に犯罪行為を繰り返す人間が存在しているのです。


(今の私に関して言えば韓国人工作員達がそれです。)


勿論立証できるような証拠があっても
それで対応できるのは一部の人間に対してであって
日本中の組織的犯罪全体を暴くために有効な物とはなりえない。


そうなるように加害者達はマニュアルでも作っては
其れに並行して加害行為を繰り返してきた。


其れは個人個人の行為は全て合法的、若しくは証拠として
認定できない物であり、個々の行動が全て重なりターゲットに関与を齎すもの。


全体を把握してこそ初めて犯罪として
立証しうる物なのだと思います。


組織的犯罪は付きまとい行為一つとっても、
同じ人間が個人のストーカーのように付きまとい続けるわけではなく
加害者達が交互に入れ替わり立ち代り現れては去っていく事を繰り返します。


全ては偶然を装いながら時には嫌がらせや妨害を自然を装ってはやっていき
又どこかへ消えていく。


其れが特定の意識を持った人間達が連帯してやっていると言う事は
一般市民には認識できませんから
勿論傍目には極普通の風景にしか写りません。


其れを証拠として写真にとっても全ては一般市民が
極普通の行動を繰り返しているようにしか見えないものが殆どです。


つまりは彼らは科学力同様、認識される事の無い手法で
ターゲットを陥れているわけです。


まして科学力に関してはその実態はまるで目には見えません。
レーザー光線で体でも切られれば証拠にはなりますが


マイクロ波や超低周波等で
脳や身体内部にでも関与を受けると其れは全く表からは見えません。


おまけに電磁波に関しては人体に対して無害だと主張する馬鹿な専門家もいますし
ユダヤWHOも電磁波の影響についてしっかりと弊害を隠して無害を主張しています。


こうなると専門家や国際ユダヤ機関を信頼している一般市民は
何時までも電磁波の弊害を理解する事も出来ませんし
其の危険性や性質を広める事も大変です。


そんな科学力の関与に関して色々理解してもらうためにも
先ずは電磁波の性質について理解してもらいたいと思います。


私が頻繁に受けているマイクロ波、超低周波を中心とした
科学力の関与の実態と其の効果は
電磁波のどんな性質によってもたらされている物なのか?


そして薬品はどんな効果を齎す物なのか?


最近読み初めては頻繁に取り上げている、HAARPに関する著書の中に
其のヒントがふんだんに隠されていました。


私の想像は単なる想像ではなかった事を
この書籍を読んでは実感している所です。


悪魔の世界管理システム”ハープ”より抜粋します。

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ハープ関連の文書を読んでいてもう一つ重要なファクターだと思われるのは
サイクロトロン共鳴が齎す影響である。


サイクロトロン共鳴はハープシステムの放射エネルギーと密接に関連している。


サイクロトロン共鳴によって齎される影響は特定の条件下で電離層や地上生物に起きる
様々な反応が増幅されると言う事である。


生きている細胞は、其の内部に多くの家電粒子を含んでおり、サイクロトロン共鳴は
其の粒子のイオン化を促進したり、動きを早めると言う形で
エネルギーの移送を起こす。


地球に磁場作用とあいまって、低周波で満たされた電磁場が生体に対する影響を起こすのを
助けるような役割をするのが、このサイクロトロン共鳴と言う現象なのである。


特定の素粒子が一定の周波数の電磁波と共鳴した時、生体に対する影響が発生する。

其の一定周波数とは地球の磁場を満たしている1~100ヘルツの低周波なのだ。


サイクロトロン共鳴の様子をビジュアルかするならば、素粒子がコイル状に巻かれたばねの
ような軌跡を描きながら運動し、

やがて細胞壁を突き破って細胞の中に飛び込んでいくといった感じだろうか。


こうした運動によって齎される効果は電気的手法を使った医学の根本的概念を形成するものである。
非電離放射線(X線やγ線のように物質を構成する

原子をイオン化するほどのエネルギーをもたない放射線。光、電波などもこれにあたる)



においてもこのような効果が起こるという現象はサイクロトロン共鳴によって

ある程度の説明が付くと言えるだろう。


別の言葉を使うと、サイクロトロン共鳴によって体内物質の相互作用が活発になるような環境が出来上がり
その結果として化学反応や生理学的反応が起きると言う事だ。


生体に向かってコントロールされた電磁波エネルギーを照射するということは
人の脳の動きを活発にすることも其の逆に悪影響を与える事も可能にするのだ。


つまりはエネルギー照射は人の健康を意図的に良化させたり、
悪化させたりする事が出来る技術であると言う事になる。


サイクロトロン共鳴の概念は海軍医学研究局にも取り入れられることになった。
彼らは外部装置を使って、実験用のネズミの脳内に科学部質を作り上げる事に成功した。


当然のことながら、同様の効果が人間に対しても期待できるわけだ。


海軍による研究は、脳内に、自然発生するリチウムイオンに悪影響を与え、
動物がリチウムを投与される事によって起きる、化学反応と同じような効果を
生む事ができると言う可能性を示した事になる。


(リチウムはしばしば強力な抗鬱剤として用いられる)


別の言いかたをすれば自然に体内で分泌される化学物質と同調

あるいは共鳴を起こすような電波を放射すれば


体内にある化学物質が異変を起こし其の化学物質を大量に投与されたのと

同じ反応を得る事が出来るのである。


低周波は電磁波兵器として利用できる。


軍部はこうした知識を戦場で敵軍に対して活用するかもしれない。


戦場において敵軍兵士に飲料水や空気を通じて

微量の中毒症状の元となる化学物質を摂取させ
其の後に其の化学物質と同調するような周波数帯の電波を照射する。


そうすれば効果は絶大なものとなるだろう。


体内にある化学物質はそのままでは中毒症状を起こすほどの量ではないが
電磁波を照射することによって実際にはかなり重度の中毒症状を引き起こす事が
可能になるのである。


こうした行為は、化学兵器の使用を禁じた国際条約に抵触せずに
化学兵器戦をおこなうのと同じ効果を生むということになるだろう。


実際の所こうした技術は空軍の書類にも明記されている物なのだ。

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私が以前から被害として騒ぎ続けている薬品の関与は
科学力の使用により其の効果が増幅されている事に以前から気が付いていました。


そして其れを説明する事が出来るのがこのサイクロトロン共鳴の存在です。


ベランダや玄関先、そして室内へと撒かれる薬品は
体内に吸収された後に奴等の科学力である電磁波や音波の照射によって
其の効果を発揮する事になる。


其れが共鳴を齎す周波数による関与であれば其の効果は数倍にも膨れ上がり
少ない量の薬品であっても私の体への影響を大きく引き起こす事も可能だという事になります。


私が自覚している、電磁波と並行して使用される薬品は複数ありますが、
私の場合はそれで一時的に体調不良やアレルギー
更には胃のもたれ等を引き起こされる事はあっても


其れが激しく関与して病や死に至っている訳ではありません。


しかしながら其の照射の仕方や使用する薬品によっては
容易に他人を死に至らしめる手法にもなりうるという事になります。


薬品との共鳴で其の効果を増幅させるだけでなくて、
体内で作られる薬品同様の成分にさえ
電磁波は影響を及ぼす事が出来る事も記事の通りです。


これが一体私達の体どんな効果を齎す可能性があるのかという事です。


特定の科学成分を作り上げる事も出来るようですし、
元々自然発生的に脳内で作り上げられる成分に対して関与すれば
其の効果を増幅する事も出来る。


私達の体の中で作られるホルモンや、
時には麻薬成分と同じ様な成分にいたるまで
其の効果を増幅されれば私達の脳はその影響を激しく受ける事にもなります。


ドーパミンやセロトニンの効果を増幅されれば
ハイな気分になったり幸せな気分に浸る事になるのかもしれませんし


逆にそんな作用を押さえ込めば(ホルモン生成機能の低下も実験で確認されています)
鬱状態を引きこす事もできます。


更に脳に効果を齎すような薬品が体内に入っているときに
それと共鳴するような周波数の電磁波の刺激を受ければ
その影響を激しく受ける事にもなります。


悪用として考えれるのは例えば睡眠薬です。


睡眠薬は大量に服用すれば命にも関わってくるような薬品ですが
其れを服用時に意図的に其れと共鳴するような電磁波を照射されると
一体どんな事になるのでしょうか。。


言うまでも無く大量に服用したのと同じ効果を齎す事になりますし
其れはそのまま死を齎す可能性もあります。


死亡した人間で睡眠薬を服用していたと言われる人間と言えば、
例えば中川正一さんやマイケルジャクソンさん。(飯島愛さんも実はそんな噂もあります)


薬品の副作用や酒の所為と言われることもありますが
特に身体に異常が見られなかった人間が突然死するような事も
薬品+共鳴電磁波で引き起こせると言う事です。


其れに超低周波は血液脳関門に誤作動を齎す可能性もあります。


通常そこから先に入る事の出来ない物質が
超低周波の悪影響を受け誤作動した血液脳関門を通過してしまい脳へと進入する。


脳に入り込んだ異物は脳にとっては猛毒と同じですから
其れが原因で死に至る事もあるでしょうし
脳障害の原因にもなりかねません。


タミフル脳症に関してはこれが原因ではないかと想像しています。


薬品や超低周波の関与で人間を殺傷すると言う知識は
今までの私達の常識には存在していませんが

其れが現実に可能であると言う事になります。


薬品と科学力の関係に関しては
私は身をもって理解しています。


そしてこの著書により自分の想像が
想像ではなく確信へと代わりました。


組織的犯罪加害者達はそんな知識をも使用しては
被害者に関与をし続けている。


そして無自覚の被害者の中には恐らくは
このような手法で死に至らしめられた人間が大勢居ると思います。


確かにこのような手法での殺人は立証も難しく
遠隔からの関与が出来るために犯人も特定はし難いものです。


しかしこれはもはや殺人行為となんら変わらないと思います


私達の知らない科学知識を知っている特定の人間達が
私達が気が付かない事をよい事にこんな技術を悪用しては暴走を続けている。


其れが組織的犯罪の加害者達の実態なのです。


今日は薬品との共鳴や
脳内物質に関する電磁波の影響についての話でした。


しかしながら電磁波の性質や応用はこんな物に関してだけではありません。


私がありとあらゆる関与が可能だと主張する電磁波の性質と
其の悪用の実態を少しずつでも解明して

一般の方にも広く認識してもらえるよう


今後も取り上げていきたいと思います。

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P.S.


ここでは低周波の話が主でしたが
勿論マイクロ波となれば更に別の効果があります。

勿論物理的な変化を引き起こす効果もあります。


当たり前すぎて触れるの忘れていましたが
この物理的な関与により、腸を腫らされたり
切り傷を作られたり、皮膚を荒れさせられたりしているわけです。。


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http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10345778802.html
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