全身に走り続ける電気的な刺激。
もしも、俺のような被害の自覚が無ければ
体調不良とか筋肉痛とか思ってしまうのでしょうね。
頭も痛くされますし微熱も出るので
インフルエンザと間違う人もいるかもしれません。
この刺激の所為でホンの少しの動作で
筋肉がつったり、妙な疲労感が強くなります。
ブログ妨害は言うまでも無く
頭に刺激を食らい、脳の回転が
めちゃくちゃ悪くなります。
そして薄いながらも妙な薬品は相変わらず。
抗生物質を極端に嫌う俺に
少しでも強く科学力の影響を与えたければ
外部から薬品を吸わせることも有効なのかもしれません。
以前コメントしましたが
薬品は超低周波のようなもので、
科学力は薬品で、
それぞれその効果を大きくすることが可能なのだと思っています。
薬品の中には磁化剤と言われるようなものも
存在しているようです。
そのうち記事で書きます。
最近やられているのは体全身への刺激と
胃腸や脳へのピンポイント攻撃です。
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本当に懲りないマスゴミの印象操作。
中川さんは精神的に疲れていた？
寝不足で睡眠薬を山ほど所持していた？
直前は体調不良を訴えていた？
谷津義男元農水相が自殺ではないと
早々に断言してくれたからマスコミの自殺誘導は避けることが出来ましたが
今度はどうしても病死にもって行きたいようです。
死因不明のまま今度は病理解剖になるようですが
どうせ本当の理由はわからず
適当に原因を作ってはマスゴミ発表して
印象操作するに決まっています。
最近死因が特定できないような亡くなり方をした人間は
中川さんを含めて三名。
一人目はマイケルジャクソン。
二人目は押尾容疑者とともにＭＤＭＡを飲んだと言われる女性。
そして中川さんです。
三名に共通しているのは
死亡直前に薬品を使用している可能性があることです。
勿論薬品だけがその原因とは
思ってはいません。
中川さんに関して言えば
嘔吐物の存在が確認されていて
嘔吐と言うことは脳への異常刺激があった可能性も
考えられます。
（例えば頭を強く打ったような時に
吐き気を催すことがあります）
勿論中川さんの場合は頭を強く打ったのではなくて
それと同様な刺激を脳に受けた可能性が
疑われると言うことです。。。
昨日は速報コメントだけしたのですが
二日に分けて中川さんの死に関連した
記事を書きます。
感情的だったり見苦しかったら
勘弁してください。
かなり頭にきています。
日本を少しでも良くしていきたいと切望している方
是非協力してやって下さいね。
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日本にとって、とても大切な人を失いました。
中川昭一元財務・金融大臣
この方は生粋の愛国者でした。
まず先に断っておきますが
愛国者＝右翼
と言う発想は止めて下さい。
真の愛国者の定義では右翼も左翼も関係ありません。
愛国者と言うのは日本人主権の立場で物を考えることが出来て
日本の正しい歴史を認識できて
この日本の文化を愛している人間だと思います。
（必要以上に日本人の立場を主張する人間でもありませんし、
日本を必要以上に美化する人間でもなければ、
逆に反日アジア勢力に妙に親しげであったり
する人間でもありません）
そして中川さんはまさに
そういう人物であったと思います。
そしてそういう人物が日本からまた一人消えて居なくなった。。
私に言わせれば日本と言う国に対しての
正常な認識を持った数少ない日本人の一人。
まして、今回の選挙こそ落選しましたが
再び政治の第一線で日本のための政治をしてくれる
可能性の強い政治家でした
中川元財務・金融相、自宅で急死
10月4日10時11分配信 産経新聞
警視庁によると、中川昭一元財務・金融相（５６）が４日、
東京都世田谷区の自宅で死亡しているのが確認された。
４日午前８時半ごろ、自宅の２階ベッドでうつぶせに倒れている中川氏を
妻が見つけて１１９番通報した。
救急隊が到着したときにはすでに死亡しており、病院には搬送されなかった。
目立った外傷はなく、警視庁は死因などを調べている。
中川氏は昭和５８年に初当選して以来、衆院議員を８期務め、
農水相、経産相、自民党政調会長などを歴任。今年８月の衆院選で落選した。
中川氏は、ローマで開かれた先進７カ国財務相・中央銀行総裁会議（Ｇ７）後の
“もうろう会見”の責任を取って辞任。
選挙戦も謝罪をしながらの苦しい戦いを強いられ、
最後まで有権者の信頼を取り戻すことはできなかった。
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いつもの事ながらまずは独断と偏見の死亡所見。
とりあえず死因は自殺や事件性は無く
病死の線で調べられ、
解剖等も始まるのだと思いますが
いつも口が酸っぱくなるほど言っていますが
外傷が無ければ事件ではない、他殺ではないと言う
その発想が無くならない限り
怪しげな死亡事件は今後も消える事はありません。
気に入らない人間を秘密裏に抹殺する技術が、
殺傷性を持った危険なハイテク技術が存在する
ということが前提であれば
同じ死亡事件であっても
外傷が無くても他殺の線も捜査される事に
なりますが、
壁の裏からでも人間を殺傷できる技術が隠蔽され、
ましてその技術の存在を主張するような
人間の発言の信憑性を落とそうと言う
そんな流れが加速化しているこの時代ですから
今後も日本人主権を訴える人間や
志の高い日本人は
不思議にどんどんと早死にをしていくのではないかと
想像しています。
そしてアジア経済圏を主張するような人間や
親米発言するような人間達が
長生きできるような気がします。
現に反日勢力は自分達の敵と看做した人間にこそ
そんな科学力を使用してくるのですから
科学力の存在と反日勢力によるその使用、
それを日本中に知らしめ無い限り
日本人愛国者は奴等の手によって淘汰される可能性が強いのです。
（日本人の多くが売国勢力の味方で
自分らの身の安全と引き換えに
奴等の暴挙に目をつぶると言うのであれば別ですが、
今のところは未だまともな日本人も多いはずです。
科学力の存在を知らせたいものです）
ただ、中川さんがそんな技術で殺害されたという証拠はありませんし
もしかしたら本当にごく自然に、
例えば心筋梗塞や脳溢血のような症状で
亡くなった可能性もあります。
（でもそれらの症状も作り上げることが出来るのですよね）
でも逆に中川さんのような人間だからこそ
反日組織の人間達に抹殺された可能性がある事
考慮しなければいけないわけです。
しかし悲しいかな日本の一般人の持っている常識では
今回のような外傷のない死亡事件は全てが
病死とされてしまうわけです。
第三者の外部からの関与の可能性だって
追求できるような、そんな世論を作らなければ
ある日突然死んでしまうような日本人も増えるわけで
今後ますます反日勢力のやりたい放題の世界に
変貌していく可能性だってあるのです。
極端なことを言えば、ハイテク技術、
マイクロ波兵器やELF兵器、音波兵器のようなものの
存在を日本政府が隠蔽し続けている間は
奴等は日本人を殺害し放題かもしれないと言うことなのです。
そして勿論今後一番のターゲットになるのは
日本人主権を訴えるような人間、
そしてアメリカや朝鮮半島、
ユダヤ傀儡にとって不利な言動を繰り返すような人間
だと思います。
そしてそんな人間の中でも更に危険なのは
奴らに狙われていると言う意識の無い人間。
例え本人が倒れることになっても
周りの人間が奴らを疑う余地が無いからです。
話は変わって少し冷静に中川さんを紹介します。
【麻生内閣・新閣僚の横顔】
中川昭一財務・金融担当相 自他ともに認める保守派
2008.9.24 23:11
このニュースのトピックス：安倍元首相
記者会見する中川昭一財務・金融担当相＝２４日夜、
首相官邸 拉致被害者救出を目指す超党派の「拉致議連」や
「日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会」、
安倍晋三元首相が掲げた戦後レジーム（体制）からの
脱却路線の継承をうたう「真・保守政策研究会」などの会長を歴任した
自他ともに認める保守派の政治家だ。
中国や北朝鮮をはじめ、諸外国に対して、
正面から日本の国益を主張することで知られる。
経済産業相時代の平成１７年、
日中間で主張が対立した東シナ海のガス田問題の膠着（こうちゃく）状態に一石を投じ、
日本独自の開発を進めるため、帝国石油に初めて試掘権を付与。
靖国神社も毎年参拝している。
父は昭和４８年に結成された派閥横断型のタカ派政策集団「青嵐会」の
代表世話人を務めた中川一郎元農水相であり、そのＤＮＡを受け継いでいる。
５８年、父の死去に伴い、日本興業銀行を退職して衆院選に出馬、初当選。
若いころは女性秘書に「ハンサム」だと騒がれたが、
最近は「北海道のヒグマ」と呼ばれた父に容貌（ようぼう）が似てきたとも。
党内では主に農水族との印象が強く、平成１０年、
小渕内閣で農水相として初入閣。
小泉内閣でも経済産業相と農水相を務めた。
安倍内閣での党政調会長に続き、
今回、財務相兼金融担当相に就任したことで議員として幅が広がり、
名実ともに次代の首相候補として名乗りを上げられるか。
難点は酒癖の悪さで、要職にある際にはたびたび禁酒してきた。
趣味はテニス。妻と１男１女。
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中川さんに関してのプロフィールが紹介されていますが、
ここでも中川さんの愛国者ぶり、保守ぶりが取り上げられています。
日本の政治家の多くが外交となると弱気の発言を繰り返し
何事も相手国の顔色を見ての発言なのに対して
中川さんは相手が中国だろうが韓国だろうが北朝鮮だろうが
日本の国益を念頭にしっかりとした主張を繰り返していました。
そんな人間は、反日勢力にしてみれば
煙たい存在であったことも間違いありません。
と言うことは反日勢力が主流となっている
マスコミ業界などにとっても
中川さんは目の敵のようなもので
マスゴミ報道にしても中川さんの印象を良くするような
取り上げ方をする事は無く
ご存知のようにマスゴミに中川さんが取り上げられるのは
飲酒癖という唯一の弱点ばかり。
そしてその極め付けがあの「もうろう会見」です。
ＦＣ2時代の記事にかいたように、
中川さんは絶対にあの記者会見に進む過程で
嵌められたと思っていますが
中川さんはあの件でマスゴミにでっかい弱みを握られたような物で
事件後も何かあればマスゴミは
あの映像をTVで繰り返し報道しました。
（ユダヤやその傀儡の朝鮮カルトは
弱点を執拗に攻め立てるのが得意です）
おかげで中川さんの評判は下がりまくり
その結果支持者を減らした中川さんは
今回の衆議院選挙では落選の憂き目にあったと言えます。
自民が大敗しても、本来であればその支持基盤と信頼の強さから
国会に帰ってきたはずだった中川さんでしたが
マスゴミの執拗な攻撃によって政治家生命を絶たれたような物です。
勿論時間が中川さんの信頼を回復させる可能性は
十分ありました。
でも中川さんが日本人のために
その愛国者としての勇姿を披露してくれる機会は
もう永久にやってこないのです。
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そう言えば、中川さんの父、中川一郎氏は
奇妙な死に方をしていると言う事実もあります。
今では自殺の一言で済まされていますが。。。。。
中川一郎氏は当時は安倍、中曽根、竹下、といった自民歴代の
お偉いさんと肩を並べていたほどの人物で
そのうち総理大臣の目もあったかもしれないような
人物でしたが
ある日突然理由も判らない不審な自殺を遂げました。
WIKIより抜粋
自殺説と他殺説 [編集]
概要 - 1983年1月9日、札幌パークホテルのバスルームにて
死んでいるのを貞子夫人が発見。
死因は第1報が「急性心筋梗塞」。
しかし、2日後に「自殺」に訂正された。
突然の訃報を聞いて駆けつけた堂垣内尚弘北海道知事をはじめ、
直後から不審に感じた関係者は多数おり、関連する証言も多い。
遺書も無く、また急ぐように2日後には火葬したことや、
死因の変更等でにわかに「他殺説」が浮上した。
直前、中川は当時第一秘書だった鈴木宗男議員と口論した噂はあるが、根拠はない。
中川の秘書から北海道選挙区選出参院議員となった高木正明が
本人の名誉を考え早急の火葬を行う指示を行ったとされる。
他殺説は事実無根として、鈴木宗男をはじめ関係者一同抗議している。
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この一件だって多くの人間がその死因に疑問を抱いたものです。
まず中川氏には自殺する決定的な理由が無かった。
確かに自民党総裁選で負けたと言うような事実ぐらいなら
存在しますが、それが自殺の動機になるわけもなく
この一件には色んな憶測がたちました。
元秘書の鈴木宗男氏は一時はロシアとの関係も囁かれ
外務省に強いパイプを持っていた人間。
中川一郎氏が亡くなった事で
一番得をした可能性のある人間でもありますので
色んな勘繰りをされたのも当然と言えば当然でしょうね。。。。
兎に角中川一郎さんと言い
中川昭一さんといい
不運な人生を歩んだ人間なのかもしれません。
そしてその不運がただの偶然であれば問題は無いのですが。。。
そう言えば中川昭一さんは
一目で日本人とわかる風貌ですよね。
また一人、日本人の味方となりうる日本人が亡くなったのかと思うと
それだけでも寂しい物があります。
今回の一件は恐らくは病死。
脳溢血や心臓発作、心筋梗塞
と言ったような発作的に死へと繋がる病が
その原因であると言う事にされてしまうと思います。
でもその報道が真実かどうかを判断する決定的な材料は
私達に知らされることは無いわけで
世間一般の人の脳裏には元大臣が病死したと言う
事実だけが残ることになるわけです。
いずれにしても日本の数少ない本当の保守の人間である
中川さんの死は
愛国者にとって大きな衝撃であったことだけは
間違いありません。
そしてそれが今後の日本を象徴しているようで
とても寂しく思っています。
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中川昭一さん
どうかこの日本を見守ってやってください。
反日売国奴勢力におされ
どんどん変貌していくこの危険な状態から
日本が体制を立て直すことが出来るのかどうかは判りませんが
貴方のような日本を愛する気持ちを持った人間は
まだまだ大勢存在しています。
いつかそんな人間が集結してこの日本を反日勢力から
とり戻すことが出来る日が来るよう
私達を導いてやって下さい。
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P.S.
麻生総理以外では数少ない、
好感の持てる政治家が亡くなりました。
兎に角残念でなりません。
もう一度記事にします。
今度は死因についてとか
突っ込んでみます。
日本を少しでも良くしていきたいと切望している方
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