異常気象の原因は。。。 | 不幸のブログ 

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このコメントの下にあるのが、竜巻発生のメカニズムだそうです。

何か特異な自然現象がおきるたびに


専門家がこぞって科学的に?説明しようとするのですが

そこまで正しい知識を十分に持っているのであれば

現代科学を持ってすれば

竜巻の発生地点や発生時間予測だって出来そうな物ですが


気象学はそこまでは進んでいないという事でしょうか?


地球温暖化が進み、

今までの常識では対応しきれなくなっている?


それとも気象学者の分析は間違っているのか。。。。



竜巻発生、予測は困難 地上付近の風の流れ…渦に

7月29日7時56分配信 産経新聞

竜巻発生、予測は困難 地上付近の風の流れ…渦に
拡大写真
竜巻発生のメカニズム(写真:産経新聞)
 群馬県館林市で発生した突風について、
前橋地方気象台は28日、竜巻と断定した。

風速は最大で50~69メートルにまで達した可能性がある。
建物の損壊が400棟以上にのぼることも判明。
大きな被害を及ぼした竜巻は、どのように発生したのか。
発生のメカニズムを検証した。

  [フォト] 館林の上空で発生した、漏斗状の雲

 ■「どこでも起きた」

 竜巻とは、発達した積乱雲の中で起きる非常に強い上昇気流の渦を指す。

 気象庁によると、竜巻が発生した27日は
近畿から東北にかけ梅雨前線が延び、前線上空には寒気が流れていた。
そこに南から暖かく湿った空気が吹き込んだ。
暖かい空気は冷たい空気よりも軽く、上昇する。
結果、上昇気流が生まれ積乱雲が発生しやすくなった。

 積乱雲下の地上付近で回転性の風の流れができると上昇気流に引き上げられ、
風の渦になる。半径数キロの渦は上昇気流に細く引き伸ばされ、
回転スピードが上がり漏斗(ろうと)雲が発生、竜巻になる。
27日は「梅雨前線南側は、どこで竜巻が起きてもおかしくない状態」
(気象庁)で、館林市以外でも発生する可能性があったという。
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なるほどもっともらしい説明でとても理解しやすいですね。。。。

では積乱雲の下で出来たという回転性の風の流れは

一体どうして出来たのでしょうか。。。



それに大体、風は気圧の差だけでなくて
温度の差でも作れますよね?


特定の大気の温度を暖める事が出来れば

大気の流れを起こす事は可能なわけです。

そして温度差が大きいほど風速は大きくなる。



夏に湿った風が上昇気流になって積乱雲を作るというのは常識では有りますし、
積乱雲が出来れば一時的な大雨が降ることは常識ですが

ゲリラ豪雨の元になるような予測不可能と言われる巨大な積乱雲も
自然にそう頻繁に発生しうる物なのでしょうか。

不思議な事に竜巻もゲリラ豪雨も
少なくとも20年前には
日本列島では殆どマスコミで取り上げられた事はありませんでした。

勿論発生したと言う話も殆ど聞いた事もありません。

それが頻繁に起きるようになる。。

そして専門家に言わせれば先日の竜巻は
どこで起きても不思議ではなかったという。。


何故に20年前には殆ど日本列島で発生しなかった気象現象が
日本国内で頻繁に起きるようになったのか。。

昨年、ゲリラ豪雨の季節に
ゲリラ豪雨はヒートアイランド現象のためにもたらされる
と説明していましたが、

竜巻の増加もヒートアイランド現象がもたらす物と言う事なのでしょうか?

館林でヒートアイランド現象が起きていたとは思えませんが?

それとも気象庁が言うように、
やはり地球温暖化がもたらす異常気象の一つなのでしょうか?

全ては自然の所為ですから
判らない事は神様にでも聞くしかない?



でも最近は気象が科学的に引き起こせる事
随分知られるようになってきていますよね。


雲を人工的に作って雨を降らして見せたのが中国。

あれは科学力ではありませんが
もしも人工的に気象が制御できるとしたら
専門家はどう対処するのでしょうね。。。

そしてそれをどう説明するのでしょうか。

中国がやって見せた人降雨。
あれだって人口の物だと言う発表が無ければ
皆は自然現象だと考えたはずですし

もしも専門家に人工的なものであることを内緒で
其の発生メカニズムを質問すれば、
専門家は何らかのそれらしい説明をして見せたことでしょう。。


そしてその後にあれが人口雨だと言う説明があったとすれば
専門家の権威は失墜した事でしょう。

今まで常識として得てきた知識。。。
其の知識で全ての自然現象を説明しようとすると
きっと何処かに無理が出て来る。。。

今はそんな時代になっていると思います。



<ゲリラ豪雨>北日本~西日本に注意呼びかけ 気象庁

7月27日20時50分配信 毎日新聞  気象庁は、

北日本-西日本で27日から28日夜にかけて局地的に雷を伴った1

時間に40ミリ前後の激しい雨が降る見込みと発表し、

ゲリラ豪雨」への注意を呼びかけている梅雨前線の活動は
28日朝には弱まるものの、上空に寒気が南下し、
南から湿った空気が入り込む影響で

大気の状態が不安定になると予想している
28日午後6時まで24時間の予想雨量は関東北部の多い所で
150ミリに達するほか

東海地方では▽静岡県150ミリ▽愛知県120ミリ
▽三重県100ミリ--などとなる見込み。【福永方人】


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一番に指摘したかったのは
昨年ヒートアイランド現象が原因だと説明していたのに
関わらず、

今年は大気不安定が其の原因のように
説明している事です。

根本的な原因はさておき、

まるでそれがあくまで自然現象であって
高温多湿の時期であればいつ起きても不思議ではないと言う事を
人々にむりやり刷り込んでいるように見えるのです。


実は今回ここでも触れられていますが
ゲリラ豪雨に関しての危険性も竜巻同様に
取り上げられていたという事実があります。

ゲリラ豪雨も竜巻も其の発生源は巨大な積乱雲。

ということは気象庁の説明を念頭に置くと
巨大な積乱雲が出来ればそこでは常に
竜巻がおきる可能性があるということになります。

そしてゲリラ豪雨の発生が予想される地域は
そのまま竜巻が発生する可能性がある地域という事になります。

ではゲリラ豪雨で済む場合とそれが竜巻になる場合の
其の違いは一体何なのでしょうか?

積乱雲付近の地表で回転する風が出来れば
竜巻になる?


しつこいようですが其の風はどうやって起きたのでしょうね

そう言えば最近では
巨大な竜巻が世界を襲うような映画もありましたし

アメリカで発生していた竜巻を
マスコミは以前から頻繁に紹介していました。

そして俺達は竜巻の存在をいつの間にか身近な物と
印象付けられていて

それが現実に日本で起きても
それによって被害が発生しても
其の事に一切疑問を持つ事の無い状態になっています。

そして昨年一時頻繁に取り上げられていたゲリラ豪雨。

こちらもいつどこで起きても
国民が疑問を持つ事も無い状態に
既に誘導済みですね。。。

いつどこで発生するかも不明と言われるゲリラ豪雨を

其の発生の直前に
今年はゲリラ豪雨が発生する可能性が高い
頻繁に人々に訴え続けたあの姿に
とても大きな違和感をを感じていました。

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以前発生した有名なゲリラ豪雨は
1999年の7月22日の練馬でおきたものです。
偶然にも俺は其のゲリラ豪雨を身を持って体験しています。

一時間に131ミリの大雨が降りました。

今まで体験した事のないような大雨、
当時俺は桜台駅の出口で
雨宿りする事になったのですが

一歩外に出るとびしょぬれで
まるで上からバケツで水をかぶされるような
そんな凄まじい大雨だった事を覚えています。

電車から降りてくる人は皆が
駅の出口で足を止め、
傘を持っていてもそこから出て行こうと考える人は
誰もいませんでした。

その間駅にやってきたのも
男女二人が傘を持ってずぶぬれになって
走ってきたぐらいなもの。。

それほど凄まじい雨でした。

その日は確かに蒸し暑くて典型的な夏日。

夕方になっていきなり曇り出したらしく
駅に着くころには空は暗くなり雨が降り出して
傘を持っていなかった俺は当然雨宿り

でも瞬く間に傘も使えない
凄まじい大雨に変わっていきました。

その時の記憶を明確に思い出しのがまさに去年。

マスコミがいきなりTVで局所的大雨に
「ゲリラ豪雨」となずけ
それが今年は増えるかもしれないと
警戒と周知を促していました。


そしてそこで取り上げていたのが
まさに俺も体験した練馬の大雨。

それは今から言えば10年も前の話です

それをマスコミは
まるで事前に予測でもしていたかのように
昨年夏になる直前に頻繁に取り上げていました。

それまで9年間殆ど取りざたされる事のなった
局所的大雨、

それもその間9年間、殆ど起きていないからこそ
話題にもなっていなかった気象現象を

いきなり予測に成功したかのごとく
取りざたしました。

まるでそんな事がおきても不思議だと思わないでね?
と暗示をかけているかのようで

その後に現実的にいくつか発生した
局所集中豪雨を不思議な思いで見ていたのです。。。


そしてマスコミに出てくる解説者は
如何にもそれが不思議でもなんでもないぞと言わんばかりに
したり顔で説明しだすのです。



地球は温暖化が進んでいる、
日本はヒートアイランド現象が頻繁に起きる、

そしてゲリラ豪雨はヒートアイランド現象で出来る
巨大な積乱雲が原因。

更に其の積乱雲の下で回転する風があれば
それが竜巻になることがある。


俺達国民に対してマスコミを通じて
そんな一連の流れを当たり前のメカニズムのような
そんな意識を彼らは私達に植えつけている。。

でも本当に原因はそれなのでしょうか?

そして頻繁に続く異常気象。
ゲリラ豪雨に限らず今回の竜巻
そして停滞前線の異常。。

全ては地球温暖化がもたらす
自然現象なのでしょうか?



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此処からは俺の寝言だと思って読んでください。

ユダヤ資本が利用している科学力の話は
過去に何度となく記事にしてきました。

其の中でも電磁波については
繰り返しそれが利用されている可能性と
その様々な効果について触れてきました。

電磁波といっても
γ波、X線のような放射線から
マイクロ波低周波のような物まで
種類も性質も様々ですが

実はこの中の極低周波を利用して
気象実験をしていたという人達の記録が残っています。

1974年スタンフォード大学電波学会研究所の
ロバートヘリウェル博士が極低周波で地球の磁気圏に
振動が起きる事を証明したそうです。

5KHから20KHの超低周波を使用した実験で
超低周波の電波がヴァンアレン帯の作用によって
1000倍に増幅されるという事実を発見したのです。

更に彼らは高エネルギーとなった素粒子が
大気中に崩落するよう伝電離層に変調をくわえる事にも
成功したそうです。

大気に落ちてきた素粒子は
大気圏下部における気象を変化させたそうで

理論的に言えば
この事実はヴァンアレン帯に対して照射される電波信号によって
世界的規模の気象コントロールが可能になった
事を意味します。

そしてこの実験に基づく物かどうかは別として、
ユダヤ資本は気象コントロール実験を
科学力を駆使して繰り返したといいます。


彼らの研究は更に進み
地球規模のものだけではではなくて
同時に特定地域に作用する物の開発を進めたそうです。

それは一定の地域の空域における大気中で
電離作用を起こすような科学力の開発です。

つまりそれを利用すれば
特定の地域で人工的な気象の変化を
引き起こす事が出来るという事です。



地球の気象現象の要因は
今まで熱力学、重力波、地球の自転に拠るものだと
地学は分析をしてきました。

でも今では
電離層の一部に変化がおきれば其の直ぐ下にある
大気圏にも変化がおきること
多くの科学者が気が付いています。

それと例えば
積乱雲の生成メカニズム。

以前は積乱雲が出来るような環境では
気圧と温度、そして水蒸気の微妙なバランスが保たれていると
考えられていたそうですが

実はそのような状況にある環境化ではちょっとした変化を与えるだけで
水蒸気の凝縮作用が起きるそうで。。。。


つまり荷電粒子を放出したり
電解を一時的に変調したり
局地的に僅かな温度変化を与える事が
積乱雲発生の引き金になるという事です。

つまりある程度の条件が整っていれば
積乱雲は簡単に発生させる事が可能だという事です



昔に比べても不気味なぐらい巨大化する積乱雲
そして急激に増え続ける竜巻の其の影には
何らかの科学力の介入があっても不思議ではないという事です。

そしてその人工的な気象の操作の可能性を
感じて指摘している人間が
世界には大勢いるのです。


でも気象の操作がある程度でも可能になっているのであれば
何故にそんな大発明を彼らは世界に発表しないのか。

ユダヤ資本がそんな事をするわけがありません。

気象を操作できるということは
ある意味、神になったようなものです。

旱魃も洪水も起こし放題。

敵国の気象を常時操作すれば
農業を壊滅する事も出来ますし

地球規模であれば食糧危機だって引き起こす事が出来ます。


砂漠を緑に変える事も出来るでしょうが
逆に緑をドンドンと砂漠化する事だって可能なわけです。

異常気象を起こす事だって思いのまま。。

地球温暖化などは端から心配無用、
全ては踊らされているということになるのかもしれません。

でも彼らが望んでいるのは
地球の人類の奴隷化であり人口削減であり

自分達が何不自由なく生きていければ
他の人間達がどうなってもお構いなしなのです。


彼らは開発した科学力を
人間のため、世界のために有効に使い気などないのです。

増して今現在彼らが世界規模で世紀末を演出している事は
俺も何度も記事にしています。

つまり今現在地球は大変動の真っ只中にいる


何がいつどこで起きてもおかしくないんだ

そう思わせておく事が彼らには有効なのです。

都合の良い事に一般のゴイム(奴隷)である
私達は科学が実は自分達の想像のはるか向こうまで
進化しているという事に気が付いていません。

異常気象を世界のあちこちで演出して見せれば
それだけで地球規模の変異と認識するでしょうし

今まで無かった竜巻やゲリラ豪雨のような大雨が
頻繁に起きれば

やはり地球温暖化は進んでいて
地球規模で大変動が起きている

と誰もが思い込んでしまいますよね。
そして地球の滅亡が近いと考える人間だって
現に出てきています。

それをいい事に実は彼らは気象実験でも
気象攻撃でも何でもやりたい放題。。。。。。

というのが異常気象の原因であって
世界の真実だったらどうしますか?

マスコミは奴らの傀儡。

専門家や解説者は自分の持っている分野の知識だけで
全てを解説するしか脳のない理屈馬鹿。

鵜呑みにしてはいけません。

これからの時代信じられるのは自分の知識と判断力。

そして先入観を一度全て捨てて
新たに知識を構築する事が大切だと思います。


P.S.


そう言えばおたまじゃくしが空から降ってくるという
不思議な現象がありましたよね。。。

人口竜巻の予行演習で
沼や川の水を使っていたりして....

水分はそのまま雲になりますし。。。


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