生命の科学 VOL75 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


朝から晩まで薬品を撒かれては
腸内で膨らまされ続け、食べたものは数倍に膨らみ
食べていなくてもそれは腸内に異物を作り上げます。


夜中には加害者援軍が横浜からやってきていたようですし
(もう一度見かけたらNO公開します)


今朝は朝から向かいの駐車場で
工事が始まる気配です。


一体何の工事かは知りませんが
警備員つきですし、


どうせバッテリーも使用するでしょうから
電磁波強化を覚悟していましたが


工事の音が聞こえ出すと早々と
電磁波照射が強くなってきました。


どうやら大家の”仲さん”の協力者で
アル君の協力者のようです。


風貌からも朝鮮半島関係者の人間達が中心だと思います。


何を言っても無駄なので成り行きを見守るしかありませんが


この社会で電気なるものが大いに悪用されていることだけは
皆にはっきりと伝えておきたいと思います。


近所で頻繁に工事があるときは
単なる騒音だけでなくて身体への電磁波の関与も
想定したほうが良いと思います。


そして電磁波技術は痛みの少なく効果的なものへと
進化しているのでとても認識しにくく
手ごわいものへと変貌していることもお知らせしておきます。
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そういえば一昨日はTVで”ナショナルトレジャー”という映画を
やっていたのですが、内容はフリーメーソンの秘法を
探索すると言うものでした。


私達の表の歴史では
”フリーメーソン”は、中世の石工組合がその起源であるとか


テンプル騎士団がその起源であり
すでに滅んでいるとかいわれていますが、


そんな事はどうでもよい事だと思います。
(騙されてはいけないと言うこと)


秘密結社がどんな名前を持っていようとも、
それが現実に存在していて、


そして特定の人間達の意志を実現するために
今現在暗躍中だと言うのが問題なわけで


それが表向きでは社交団体であろうが
ボランティア団体であろうが


問題はそれと同じ名で呼ばれる
秘密結社なる特定の人間たちの組織があって


それが独自の利権のために
暗躍していると言うことが問題であり、


現実にユダヤ教徒パリサイ派サンヘドリンの傀儡として
暴れている人間たちがいて


それがフリーメーソンと名乗っているのですから
その組織は現実に存在していると言うことです。


過去記事"フリーメーソンを意識する"で引用した写真です。



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ユダヤ・メーソン有識者の間では、森ビルがメーソンと

なんらかの関係があることは間違いないと言われています。



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そしてメーソンには他にも有名な象徴とされているものが

他にも存在しています。


例えば其の一つはピラミッドであり

目を象ったモニュメントです。



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森ビルに関しては其の全てが勢ぞろいしていて

自分はメーソンの関係者ですと主張しているようにも見えます。


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ユダヤ教徒パリサイ派の人間が手を下すのではなくて
一般の人間が彼らの手助けをするために
(ユダヤ教がゴイムと呼んでいる非ユダヤ人)


組織となって暗躍しているのがこのフリーメーソン。
(シオン長老の議定書にも触れられています)


そこには独自の利権を野心を果たすことを目的として、
社会的地位や権力を得ることを目的として、
ユダヤ教徒サンヘドリンに協力する人間たちが集っているわけです。


秘密結社と言うよりは、


現実には闇の実力者の策略の手助けをする一方で
その実態の煙幕となり一般市民に対しての
目くらましの役割をも担っていると思います。


そしてその人間達がさらに自分達の実態を隠し
自らの手を汚さないために


更なる”フリーメーソン”なる

吹き溜まりの集団を作り上げている。


そしてその人間達を利用しては
日本の人間の口封じや淘汰を実践中というのが
限りなく現実に近い物の見方ではないかと思います。



鳩山氏も面白いサインを出していますね。


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これはメーソンのシンボル

(最初の写真)

を両手で作った象った人間が居て

其処に鳩山氏が指を添えて居るシーンです


"フリーメーソンを意識する"

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10535321195.html
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10546159173.html
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10536102485.html
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10353869550.html



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そういえば今日は低気圧で
天候が大変な事になる予定のようです。


少なくとも私が生まれてから初めてと言えるような
異常に発達した低気圧が日本列島を覆うそうです。


台風並みという気圧の低さと
等圧線の狭さをもった低気圧だと言うことです。


もちろん私はこれにも、HAARP技術による
人為的な気象変動の可能性を疑っています。


最近は気象予報士が優秀なのか?
妙に天気予報が当たるようになり
週間予報もかなりの確立で的中していますが


そこに更なる奇妙さを感じているのは
私だけでしょうか。


ユダヤ協力者もしくは彼らに利用されている
天気予報士が的確に天気の変動を予想しているように
思えるわけです。


気象変動が容易に引き起こすことができることは
私の今までの主張どおりです。


エルニーニョ、ラニーニャ、
竜巻、ゲリラ豪雨、台風、すべてです。


大気に熱の変動をもたらせば良いのですから
地震発生よりも少ないエネルギーで


しかも下準備もさほどかかることなく
尚且つおそらくは技術も容易で、


気象変動の最中にも
電磁波照射を続ける事ができると言うこともありますし


さらにHAARPを単なる地震兵器だと認識している
人間達にしてみれば、意識できない変動でもあります。


あまり頭の良くないらしい加害者達は、


それでも自然を装っているつもりで
日本への加害行為を続けていると見るのが
正しいのではないかと想像しています。


そしてその意味では、
今現在も日本への”自然を装ったテロ作戦”は実行中。


そして当然並行するように
私の身体への関与も胃腸中心に激しくなっています。


とても判りやすい人間達で
やることが直線的というか、安直で、


自分達の思考レベルで日本の一般市民を
騙せると考えるから
容易に私達に察せられる事にもなるのでしょう。


これが秘密結社や地球の支配者の中の
末端の人間達の思考と言うことです。


私達日本の国民の思考能力を奪おうとする理由も
とてもよくわかります。


”南海トラフ”とか言い出しては
巨大な津波の発生の可能性をマスコミは頻繁に取り上げていますが


これで人々を誘導することで得をするのは
一体どこの組織と関係者でしょうね。
(東北大地震は人工地震ゆえにあれほどのエネルギーを
放出することになったわけですし)


津波の被災予想地では、
早々町の移動を予定しているところもあるようですし
建設業界や道路関係工事が今後需要が伸びるのではないでしょうか


一番得をしそうなのは、この組織と関係者。
http://www.mlit.go.jp/


HAARP利権に国土交通省は絡んでいるのかもしれないと
以前は頻繁に疑ったものですが現実はどうなのでしょうね。。。


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今日もアダムスキーの”21世紀生命の科学”から引用します。
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【基本的自律訓練法】


そこで一つ基本的な段階から始める事にしましょう。


まずあなたのセンスマインド(心)を
リラックス(ゆったり)させること。


これはセンスマインドが自分のためを思って
それ自身(センスマインド自身)に対する関心を
捨ててしまう場合にのみ達成できます。


たとえば、一人の少年が野球に熱中していたとします。


ところが野球以外の物事を学んだり見たりしようとすれば
本人は野球に対する関心をセンスマインドから完全に追い出して
新しい物事に全注意力を集中させなければなりません。


これと同様です。


人によっては肉眼を開いたままで、これを行うのは困難かもしれません。


目に見えるものによって注意力を乱されるからです。


ですからやってくる印象類や映像に
完全な注意を集中するには目を閉じるのが最上でしょう。


しかし最初は一度に五分間ないし、十分間程度にするべきです。


初めから多くを得ようと思ってはいけません。


【両手を見つめる練習】


印象を得ることを続ける時に
絶対に心を失望させてはなりません。


テーブルに向かって座り、その上に自分の両手を置いて
目を開いたまま両手をじっと見つめて手に注意力を集中します。


すると手がいかなる意義をもつか、
また自分の生活で如何に貴重なものであるかと言うことが
次第にわかり始めます。


手と言うものの重要性について充分な印象を得た後
目を閉じて、今度はどんな印象が来るか待ってごらんなさい。


貴方がこれを正しく行っていて、心が疑惑を起こしたりしなければ
貴方の両手が無数の分子で構成されていて


そのすべてが一瞬たりとも休むことなく
活動している様子が解るでしょう。


そしてツメや間接などを構成している
各タイプの分子に関する知識を得るようになります。


さらに、レントゲンで透視する以上に、
手の構造やいかなる機械装置でも示しえないほどの
エネルギーの運動などを見ることができます。


これは手ばかりではなく、人体の機能について知りたければ
人体のいかなる部分にも応用できるのです。


この練習は貴方の発達において、
かつてないほどの自信を起こさせるでしょう。


そして自分が正しい道にそって研究していることが解るでしょう。


なぜなら、貴方は肉眼で見えないものを見たり
言葉で表現できない物を見ることになるからです。


そして全体に関連しているけれども心とは別に独立している肉体と
その機能を理解し始めるからです。


こうなると貴方は望遠鏡を用いるのと同様に
意識と言う生命の海の中へ、


万物の孵卵器(諸星:注 卵を孵化させる機械)である
宇宙空間へ心を拡大することが出来るのです。


あなたが不可視の宇宙空間に関心を持てば持つほど
ますます意識は肉眼が見ない物の印象を
貴方の心に与えることになります。


貴方が空無だと思っていた宇宙空間には
貴方の心がかつて可能だと考えていたより遥かに多くの活動が
行われているのです。


そうなれば貴方は決して体験したことのない印象や映像を
感受するでしょう。


そして両手について練習したのと同様に、
宇宙の活動やまだ発生していない事件の”予報”などが来るでしょう。


あなたがどんな映像を感受するかは私には言えません。


それをはっきり言えば、貴方は自分自身の印象を得ないで
私が言う物事に執着するようになるからです。


しかし、以上のテレパシー開発法をしばらく試みた後に
その結果を私宛に知らせて下されば、
あなたが正しく行っているかどうかは解ります。


以上の方法を試みるのに屋外に出て空を見上げる必要はありません。


室内で練習できます。


最初のわずかな実験でうまくいかないからと言って
失望してはいけません。


良き結果を得るまでには
多くの習慣的な障害を除いていく事が必要です。


私がこれをマスターするまでには
長い年月を必要としました。


これまでに述べてきた
”意識”と”心”に関する知識を持たなかったからです。


常に記憶すべきことが一つあります。


意識はすべてを包容する力であり英知であると言うことです。


しかもそれはあらゆる生命体を生み出す妊婦であるともいえます。


心は意識の指令を遂行するために創造されています。


意識は万物を知っていて、それを見ていますが
心はそうではありません。


そこで心を意識の生徒たらしめる必要があるわけです。


心が過失を犯すことが嫌になったならば意識の指導に従うことを
学ばねばなりません。


以上で宇宙空間の探検に貴方を案内する
次の11講のための良い基礎ができました。


これによってどれだけの人がその宇宙旅行への準備が出来ているか
私とともに前進して真実に直面できるかを見ることにしましょう。

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とうとう私が殆ど実践できていないステップの話へと
移行することになります。


この第10講義は今日で終わりです
これに続く第11講義は宇宙的覚醒、

すなわち”啓示”へと繋がっていく話になります。


段階的に進んでいく生命の科学ではありますが


私達が今まで持ち続けていた価値観や
この社会で脳や心に対して受け続けてきたありとあらゆる刺激のために
理解度も個人差がはっきりと出てきているかと思います。


出来る事なら私が真っ先に宇宙的覚醒を果たし
皆を導ければ良いのですが、


はっきりと妨害を受け続けている立場では
それも不可能だと思います。


そして出来れば生命の科学の12講義まで終えた段階で、
もう一度、理解力の増した状態で
最初から記事に出来れば良いとも思いましたが


サンヘドリンの傀儡達の介入と
地球の法則から抜ける事の出来ない人間達の介入で

私の脳のほうがおそらくは持たないと想像もしています。


下手な記事を書いて信憑性を落とすくらいなら
それは広報にマイナスだと判断しました。


もう一度私の記事(もちろんアダムスキーの引用文が大切です)
を最初から読みながら
その時々の自分の理解度に応じた精神の向上を図り


アダムスキーの言葉の中から
その度に何かを新たに発見し理解している自分の姿を
実感して頂ければと思います。


私はアダムスキーの著書(全集の数冊)を今読み直しています。


アダムスキーがいつもその心の中に
生命の科学と宇宙の法則を意識して話していたことも
今ではとてもよく理解できます。


そして生命の科学を学んだ方であれば
同じアダムスキーの著書を読むのであっても


そこから学べる内容は一般の人達に比べても
比較にならないほど多いのだと思います。


それは私達が生命の科学を学び続けているからですし
創造主の法則の存在を認識しているからです。


地道な進化を感じている方であれば
間違いなくこの勉強は生ある限り続くと言うことも
理解して頂けるかと思います。


そしてこの第10講義の最後として
私達は宇宙的意識との一体化(啓示)を受けるための
基礎を完成するための知識を得ることになります。


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アダムスキーが頻繁に取り上げてきた内容の中で
一番重要なことは見えない物を認識する努力をすると言う事と
意識を拡張すると言うことだと思います。


もちろんその大前提として私達は心の暴走を止めることで
精神の存在を認識しそれを意識し続けなければなりません。


その上で大切な事をここでアダムスキーは触れてくれています。


まずは心の暴走を止めるためにも
リラックスさせること、


そして他の余計な物事に関心を向けたり
意識をとられないようにする事が
精神を感じるためにも大切な事だと思います。


おそらくは多くの方がそろそろそのことに
気がついているかと思いますし、


その時々の感情を抑えたり
俗的なものにばかり関心を向けたりしないように
実践している方も居るのではないでしょうか。


怒りや憎しみのような物に限らず、
不安やプライドに関わる要素も

心を動かす原因になる事にも気がついているかと思います。


私達が何かに捉われて考え事をする原因の多くは
不安感を感じていてそれに関して頭の中でシュミレーションをしていたり


自分可愛さ故に如何に自分が心地良くあろうと
模索しているのだと思います。


私は得てしてそんな自分を感じていますし
それが宇宙的意識と無縁であるときは


出来るだけその時々の思考を
中断するようにもしています。


そしてリラックス状態もしくは心が沈静した状態を作り上げ
その状態をスタート地点とすると言うことのようです。


アダムスキーはここで私達が精神を強く意識して
見えないものを見るように努力するにあたり
私達の肉体をその時に利用することを進めています。


私達の物質的な細胞は私達の精神によって
覆いかぶされているようなものであり、


他の動植物や元素を認識するよりも
自らの精神をもって認識し安いものだからだと思います。


私はと言えば
手で実践するような機会は正直ありません。


ただ、私の場合は若い頃から無自覚で、
しかも半分好き嫌いに関係なく
それを実行させられる羽目になってもいます。


高校の頃から感じていた胃腸の不快感のために、
常に自分の胃腸や内臓を深く意識して生きてきたという


精神を感じるためには都合の良い状況を体験してきたためです。


私は昔から自分の身体状態にはとても敏感で
本来無神経な人間である私にしてみれば
唯一神経質であったのは自分の体調の変化に関してでした。


昔は無自覚で被害を受けていたために
自分の体調の変化の原因を理解できずに悩んでいたのですが
(其のたびに病院にいきました)


今では組織的犯罪の被害者として
常に身体のあちこちに神経を張り巡らせることにもなっていますし


胃腸や脳の機能やそこに受ける刺激に関しても
以前にもましてとても敏感になっています。


そんな中で自分の体のあちこちを
その時々で意識したり状態を想像する機会が
頻繁に逢ったために、


私は偶然にも精神の機能上昇のための


”見えないものを見るように勤める”、
そして”全身の神経含めて感覚を拡張させる”と言う練習を
無自覚のうちに実践していた事になりそうです。


ここでアダムスキーが触れている二つの要素が
おそらくは”啓示”を受け止めるような資質になるための
重要なものであると思います。


見えないものを見る練習、つまり閃きを含めて
視覚に捉われないで物事を認識する練習。


そして一方は自分の感覚を拡張するような
そんな練習だと思います。


私達がアダムスキーと次の講義で実行する
精神による宇宙旅行は、


多くの方は自分の心が作り上げるイメージが
その中心となってくると思います。


しかし想像力がなければ
そのイメージによる旅行すら
私達は体験できない事になります。


こんな時に重要となるのは右脳の司る
イメージ力ということになります。


現代社会が右脳を低下させる教育を続けていることと
私達の社会が右脳を使用できない状況で
神の意識からかけ離れていることは

決して無関係ではないと思います。


私達は見えないものを見ようとする時は
まずは自分の中でのイメージを作り上げることで
その情報を精神の情報と照らしていく作業をすることになります。


暗闇の中で物を探している時の事を思い出して頂ければ
判りやすいかと思います。


暗くて見えない状況で
タンスの上に置いてあるはずの
爪切をイメージで手探りする自分が居るはずです。


もちろん精神を強く感じることの出来る方は
そんな事なしに精神から想像ではない100点の結果を
引き出すことも出来るのだと思います。


その時は何のイメージも持たずして
いきなり無の意識の中に宇宙空間が
飛び込んでくるのかもしれません。


しかし多くの方は私と同様の凡人だと思いますので
まずは意識の拡張と、見えないものをイメージの中で
捉えて行く練習も大切かと思います。


ただ、勘違いしてはいけないのは
イメージをしているのは私達の心だと言う事です。


意識を感じそこに情報を感じたなら
それは正しいものへと
置き換えられなければなりません。


結果、私達の心は精神と併さるようになっていって
精神を強く感じるようになり


ある時宇宙意識と一体化した感覚を
得るようになるのだと思います。

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今回の一連の私の記事を読んでくれて
その中のアダムスキーの言葉を実践して
その都度それを消化して


今まさに宇宙意識を体験しようとしている方は
多くはないと思います。


ここまでの時間はあまりにも短いものでしたし、
アダムスキーでさえ、精神の存在を知らなかったために
長い時間をかける事になったと触れています。


私達にとって幸運なのは
最初に進むべき明確な道が示されていることです。


手探りで暗中模索していくわけでなく


”精神を感じると言う作業”に関しては
明確な指針が知らされているのですから


効率的でもあります。


もちろん、それでも私達がしようとしていることは


今まで一切意図的には使用してこなかった
精神と言う新たなる感覚器官ともいえる物を
使用すると言う行為ですし


其の行為は今までの何十年かの常識を
そっくりそのままひっくり返すものでもありますし
決して容易な事ではありません。


だからすぐに結果を求める必要はないと思います。


アダムスキーがここでも
最初は五分と触れていましたが


それは私達が長い時間
心を暴走させないでいることが難しいと言う事をも
思慮しての言葉かと思いますが、


それ以上に、結果が出ない事に落胆して
折角の生命の科学の勉強を挫折したり中断するのでは
何の意味もなくなってしまうと言うことも含むと思います。


アダムスキーのような聖人とも言える人間が
何年もかかったものを一朝一夕で出来るなどとは思うことなく


自分は自分のペースで自分のその時の理解力に応じて
勉強を続けていけば私はそれで充分だと思っています。


私達はこの生で宇宙との一体化を果たす事なくとも
今の意識で生きている限り、
永遠の生へのパスポートは受け取っているのだと思います。


超能力を持っているからと言って
次の生で金星や土星に生まれ変われる事が
約束されたわけではありませんし


大切なのは私達は持っている心と精神のあり方だと思います。


アダムスキーの妻だった女性も
アダムスキーの生命の科学を学んだわけでもありませんし


宇宙の法則を深く理解していたかどうかも不明です。


でも間違いなくアダムスキーの理解者であったはずですし
宇宙の法則を認識していたはずです。


私達は今回の、長くて90年程度のこの人生の中で
知識と経験を宇宙的経験と置き換えるためのきっかけをつかみ
それを実践していると言う事こそが大切なのだと思います。


精神の進化が脳の進化に繋がる事も間違いありませんし
脳が進化することで結果的に未知能力が
開花することも間違いないと思います。


しかし逆に未知能力が開花したから
精神が進化したと言う事にはならないと言うこと。


”未知能力開花”を結果とすれば
”原因”は精神の進化以外にもその要因があるのです。


それを理解して頂ければ、
超能力者や霊能力者が必ずしも人格者ではないと言うことも
理解して貰えるかと思います。


今、想念を感じにくくても、

全くその感覚が理解できなくても


宇宙的啓示を体験できなくても嘆くことはないのです。


私達には時間がたっぷりあるからです。


そして自分の覚醒に自信を持てるようになり
自分の永遠の転生を確信した方であれば


今度はそれを広報していくとか
この地球での残りの人生を宇宙的記憶にしていくとか
色々な生き方も出来るかと思います。


その中でも生命の科学と宇宙の法則を常に意識して
日々地道に精神の向上を図っていただければと思います。


私達の理解力はまだまだ未開発です。


そして私達の進化は無限なのです。

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P.S.

私は宇宙と一体化することは
おそらくは死ぬまで体験できないと思います。


でもそれはそれと割り切ることにしています。


私の微弱にでも感じている精神を通じて
私の体験は部分的には宇宙的記憶になっている。。


そう信じてもいますし
自分の心と精神が少しづつではありますが
近くなっている事も認識できるからです。


私達は地球から無事卒業できれば
今度は次の生ではおそらくいきなり宇宙的覚醒からの
体験を始めていく事になるのだと思います。


地球とは異なる環境の中で
次なる進化のステップへと進むためです。


それを信じて今は見えないものを見る練習する。。。


視覚・聴覚・嗅覚・味覚以外の感覚を
精神を使用して感じる練習、


心の暴走を止めて、心の動きを止めて
もう一つの自我が存在しているのを認識すること。


それを続けて行って欲しいと思います。


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精神を感じるどころか生命の科学に触れだすと
思考能力の低下脳機能の低下を余儀なくされて


昨日は言葉さえ出てこない状態で
妻宛の録音をしていました。


今日はろくに活動できそうにないくらい
今から低周波が激しく飛んできていますし


どうやら電気工事含めての数日かかる工事の気配ですし、


今日も一日中大変な目に遭いそうですが
負けじと室内で生命の科学を語りたいと思います。


意識は限りなく精神を感じにくい状態にされています。


でも私は何があろうが地球の法則の信奉者、
創造主への反逆者には負けません。


書置きの記事がなければ
記事の公開ができないような状態が続いているのです。
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