生命の科学  VOL74 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

朝から異物の介入とそれに伴う
脳への照射の強化が続いています。


手は頻繁にしびれるので、電気的な刺激が強いのか
脳への介入で血管でもやられているのかの
どちらかであろうと想像しています。


ユダヤサンヘドリンの傀儡たちの関与は
止まりませんし、地道に出力が強まりつつあります。


思考能力の低下により
記事もコメントもまともに書けそうにありませんが
その辺はご理解していただければと思います。


関東に引き続き、関西・九州・四国に関しても
巨大地震と巨大津波を想定し、


日本の中では、いつどこで大きな地震が起きても
それは不思議ではないと言う流れが
マスコミによって作り上げられつつあります。


それが人工地震を牽制する事になっているようには見えないので
実質、人工地震隠蔽と、新たな地震対策工事の需要の創出に
資しているように見えます。


今現在のHAARPの動きです。


http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi


特に大きなものではありませんが、
先月28~29日のエネルギーの分とも思われる地震が
昨日発生しました。


今日は残念ながら後だしジャンケン的な話になるのですが、
一昨日の夕方、空全域に掛かっていた雲が
どうも地震雲のようだと妻に話していたばかりでした。


写真こそ撮影していないので
それがプラズマ化した雲であったかどうかは
確認もできてはいませんし


今回は全ては私の勝手な想像に過ぎませんが。


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地震情報(震源・震度に関する情報)


平成24年4月1日23時8分 気象庁発表
きょう01日23時04分ころ地震がありました。
震源地は、福島県沖(北緯37.1度、東経141.3度)で、震源の深さ
は約50km、地震の規模(マグニチュード)は5.9と推定されます。



[震度4以上が観測された市町村]
震度5弱 楢葉町 富岡町
震度4 角田市 岩沼市 大河原町 丸森町 郡山市 白河市
須賀川市 二本松市 川俣町 天栄村 中島村 石川町
玉川村 平田村 浅川町 古殿町 小野町 田村市 いわき市
相馬市 福島広野町 川内村 葛尾村 新地町 飯舘村
南相馬市 日立市 常陸太田市 高萩市 北茨城市 東海村
常陸大宮市 那珂市 大田原市


[震度3以上が観測された地域]
震度5弱 福島県浜通り
震度4 宮城県南部 福島県中通り 茨城県北部 栃木県北部
震度3 岩手県沿岸北部 岩手県内陸北部 宮城県北部 宮城県中部
福島県会津 茨城県南部 栃木県南部 埼玉県北部
埼玉県南部 千葉県北西部


この地震による津波の心配はありません。
この地震について、緊急地震速報を発表しています。

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地震発生時の工作員たちの動きからすると
彼らは今回も事前に知らされていた可能性を感じました。


発生前の夕方からですが、外を走る自動車が急に静まり返り、
そのくせアパート近隣室内からの身体への攻撃だけは
強くなっていましたし彼らは地震にも反応していました。


さらに突っ込めば、当初の彼らの予定よりも
小さな地震だったのではないかとも想像していました。


(当初から大きくないことが判っていれば
加害者たちの自動車の流れが止まることも無かったと思います)


震源地が最近にしては深かった事もありますし、


私が見たのが地震雲だったとすれば
数日時間をかけて準備をしていたのではないかとも
想像もしていました。


そして世界レベルで見れば
今回も同じような”経度”で大きめの地震が起きているので


エネルギーはそちらへと振り分けられた事も
想像していました。


工作員の中には、最近は月の話まで持ち出しては
太陽風と月の影響が地震を引き起こしているかのような
言動をする人間もいますが


月から何らかの関与があるのであれば、


それは被害が拡大しないように
地震エネルギーを減退させる関与であろう事も
いうまでもありません。


私達の知識では月面にはブラザーズの基地があります。


彼らは地球が地球規模の変動を起こさないためにも
この社会を見守ってくれているはずです。


それは地球のためでもありますが
地球の暴走による文明崩壊や
地球規模の大きな異変が


しいては太陽系へと影響を与えることになることも
危惧してのものだと思います。


もしもユダヤ傀儡達が、
本来もっと大きな悲劇を
予定していた人工地震があったとすれば、


そしてそれに対してブラザーズ社会の科学力が
見えない妨害をしていたのだとすれば、


予定通りにいかない事に関して
傀儡達は苦々しく思っているのではないかと想像していました。


科学力は本来人間が幸せに暮らせるために利用すべきものです。
それを他人を不幸にして人間を虐待するために
利用すべきではないことは言うまでもありません。


科学力はそれを使用する人間によって
幸せをもたらす物にも
悪魔の兵器にもなるのだと言うこと。


私たちは理解しなければなりません。

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【印象の受信の仕方 後編】


あなたは心が通常促進したがる希望的観測

(訳注:こうあって欲しいという非現実的な欲求)や


より好みによる空想などを注意深く避けねばなりません。


と言うのは空想は一つの印象に二種の面があるような
考え方を促進するからです。


空想を好む心は気まぐれなことをしたがります。


例えば二つの顔をもった人間の頭を作ったりします。


一つの顔は正面にあり他の一つは裏面にあるのですが
”自然”はこんな頭を作ったりはしません。


私がこのように言うのは
意識を通じてやってくる印象や映像は
空想と密接に結び付けられやすいからです。


この点においては心はまったくの専門外です。


心は意識から行為をコピーしているからです。


ニセモノが現れる前にます本物がなければなりません。


空想が働く場合は特に右の二つを混同しやすいので
注意しなければならないと言うわけです。


真実の印象とコピー(ニセモノ)との間の相違を見抜く人は多くいません。
発明家や芸術家はこれに気がつく方法を応用しています。


だから人間の心が不可能だと思いがちな新しい発明が
可能となってくるのです。


真実の印象は常に可能性を帯びているのです。


たとえ異性人が地球に来ないで
また人間は宇宙旅行が出来るのだと言うことを
教えてくれなかったとしても、


地球人は意識から与えられる印象類に従うことによって
早晩宇宙旅行に成功するでしょう。


人間のゴールは自分の心を意識に融合させることにあるからです。


ここにおいてあなたの推進力が必要とされます。


印象類の一つの面は気まぐれな空想に従い破壊的ですけれども
いっぽう、他の面は精力的で建設的です。


だから真の評価に達するためには
建設的な推理がなされなければなりません。


あなたが何かについて真相を知ろうと思えば
自分の個人的意見と無関係になる必要があります。


このことは日常生活において他人とともに生きたり働いたり
する場合の良策です。

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私達は自ら空想をします。


それは心が勝手に自らの価値観に
希望的観測を含めたものでもあるとアダムスキーは触れています。


例えば、心がこうあって欲しいと願っているその状態を
そっくりそのまま想像したり、


悲観的な方であれば
こんなことはあって欲しくないと言うことまでも
想像してはその印象に更に悲観的になることもあります。


それは単に印象だけではなくて
時には画像をも伴うような事もあるはずです。


若い頃には理想の異性像を想像する方もいると思いますし
淫靡な妄想をする事もあるかと思います。


そんな想像は全てが心の働きで作り上げることが出来るものですし
それも精神が受け止める印象とは然程差は無く感じます。


だからこそ私達は心の存在は自覚できていても
精神の存在を自覚できない事に繋がっていくのだと思います。


自分の意識の中にイメージが湧き上がれば
それは全て自分の”心”の意識であると思い込んでしまうからです。


一方私達のように”精神”の働きを理解しても
心が作り上げる印象は
すぐに消し去る事の出来るものではありません。


精神を通じて頭に閃いた画像やイメージも
次の瞬間には心の働きが印象やその閃きに働きかけ
その印象を歪めてしまう事があるのだと思います。


アダムスキーが頻繁に触れているのは
例えば自称霊能力者がお告げを受けるような場面です。


この自称霊能力者には二通り存在があると思います。


一つは全くのニセモノで元々が何の能力も持たずして
口からでまかせを言っているような人間で、


もう一つは何かを外部から感じてはいても
それを誤って解釈しているような人間です。


後者の場合は閃きや想念や宇宙的記憶を受け止めてはいても 

それを心の働きが歪めた情報と変貌してしまうことになるようです。


例えば”大天使からのお告げを受けた。。”


これが現実問題
あり得ないことを私達は知っています。


天使なるものは、それ自体が天から宇宙船で降りてきた
ブラザーズ達を昔の人間がそう思い込んだだけの話で


現実には彼らは異星の人間であり
神でも天使でもありません。


そこで受けたメッセージとしての印象が本物であるならば
そのお告げをくれた相手は宇宙的記憶であるか
若しくは宇宙人からのテレパシーという事になります。


しかしアダムスキーほどの人間でも
ブラザーズ達から言葉としてのメッセージを受け止める事は少なく


いつも印象やイメージとして情報を与えられ
それが言葉であっても音声ではなくてやはり強い印象として
受け止めさせられていたようでした。


つまり頭の中に
私達が容易に理解可能な言葉で語りかけてくるような
テレパシーはあり得ないと言うことです。


そして霊能力を自称する人間で
現実にそのような精神性が高い人間の場合は
”既存の価値観”がその判断を誤らせることになります。


私達は無意識の中でも心を使用しては
その価値観に従って物事を判断する事があるからです。


そして想念や印象を受け止めたときも
それをそっくりそのまま受け止めることなく


自分の中の価値観と照らし合わせた印象を持って
それを無意識に解釈することで
与えられた印象は歪められることにもなる。


私達はその可能性を常に持っていることになると思います。


そして霊界を信じる霊能力者は
それを高級霊からのお告げであると思い込む事にもなります。


以前にアダムスキーが触れていた
”蚤が犬を散歩に連れて歩いている”


と言う例えですが
そのようなイメージを受け止めたとしても
それが宇宙的記憶のわけがありません。


そんな事実は創造主の予定には存在していないからです。


しかし、これは人間が心を持って作り上げるイメージの中には
存在しています。


受け止めたとしたらそれは想念だと言う事になります。


人間の想念や私達の心の暴走は
宇宙的記憶を誤って解釈させる危険性を常に孕んでいる事になります。


もしも私達が心の働きで歪ませたイメージを
宇宙的記憶であると捉えてそのまま受け止めると
その誤った知識は延々と私達に影響を与え続ける事になるわけです。


そして霊能力者であれば
それを人々に触れ回ることで
更なる誤った価値観を広めることにも繋がるのです。


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宇宙的記憶は私達にとって時には突拍子も無い
印象を与える事もあるのだと思います。


アダムスキーはここで


「私達地球の人間は
例えブラザースたちに知らされること無くても
未来に宇宙船を開発して宇宙旅行をするようになるだろう」


と触れています。


勿論これは地球の中の誰かが、
宇宙的記憶の中から重力を制御する装置の開発の知識を受け止めたり
そのヒントを閃いては開発を成功させることが前提です。


そしてアダムスキーがここで触れたいのは、
私達が知りたい全ての知識は宇宙的記憶の中に存在していて
後はそれを私達が引き出すことが出来さえすれば


進歩した文明を模倣することなくして
自分達で文明を進化させて宇宙旅行も可能だと言う事だと思います。


私達が何かに閃くときは
それは決まって宇宙的意識の中に
その知識が存在しているのだと言います。


そして私達がこんなものがあれば便利だと思うような物の殆どは
この宇宙空間のどこかに存在しているのだとマスターも触れていました。


その閃きが人間の心によって作り上げられたものでなく
本当の閃きであればの話でしょうが


宇宙戦艦ヤマトのワープ走法は、


おそらくはアダムスキーが触れていた
土星への特別な宇宙船での旅行の話が
モチーフとなっていると思いますが


それも現実に可能だと言う事をアダムスキーは体験しました。
(それでもアダムスキーの体に合わせて無理の無いレベルでの
特別走行だったようです。)


そしてアダムスキーは
私達が機械を使用して実行している殆どのことは
私達がこの身で実行する事が可能なのだとも触れています。


電話のような通信手段は
テレパシーという手段で実現されるのかもしれませんし
移動手段はテレポーテーション、


極端な話をすれば私達の未知の能力は
計り知れないものであり


私達がその能力を使用できるような状態になっていれば
まだまだ多くの事が体験出来ると言う事です。


そして本来はそのような能力の元にもなっている精神の進化は
文明の進化と並行して進められるべきです。


私達の地球社会に影響をもたらしている
ブラザーズの文明ですが


例えば太陽系に後続としてやってきた人間達は
別の太陽系にやってくるだけの宇宙船を持つ技術と
科学力を持っていました。


しかし彼らは同じ星の中で共に争い
星を半ば破壊してしまうと言う精神性の低さをも
共に持っていたようです。
(火星の表面を見ればよいのです)


結果地中での生活を余儀なくされることになっているようですが
その文明は商業も工業も発展していると
アダムスキーは触れていましたし今の地球とも似ています。


ただ、地球との大きな違いは
その社会でも今は戦争など存在してはいないと言うことです。


ただ、金星や土星の住人とは異なり
もしも他の惑星から戦争でも仕掛けられたら
彼らはそれに応戦する可能性もあるという話でしたし


やはり文明の発達と精神性が
共に進化することの大切さを感じさせられます。


そしてこの社会はそこと比べても遥かに頭でっかちで
精神性の伴わない社会となっていると思います。


アダムスキーは人間のゴールは
”心と精神を融合させること”だと話しています。


私達が生まれてきた目的が
限りなく神に近づくためであると言うならば


勿論私達は神の意識を学び
それを受け止め実践していくことになります。


そしてそのために必要なのは心を精神に限りなく近づけて
自らの行動を精神に基づくものへと変貌していくことだと思います。


結果私達は個々の意志を持ちながらも
神の分身としての存在となる。


その行動は
「神がわたし達を通じて為している」
事になるのだと思います。


果ては遠いその道のりへの入り口に
私達は足をかけているに過ぎません。


でも、もしも私達が進むべき道を誤ることが無ければ
私達はいつかはその域へと達する事になるのだと思います。


楽しいことも大変なことも山ほど経験して
誤った事は訂正しながらそこから何かを学び
精神を地道に進化させていく。。。


時には感情の暴走を必死で抑えて
精神の囁きを聞くように務める事にもなります。


今私達はその事の大切さを理解し
その道を進もうとしている。。。


そしてそれだけでも
心に支配され続けている人達よりは
遥かに進歩している事になるのだと思います。


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P.S.


霊能力について繰り返し触れれば、
自称霊能力者はその辺に幽霊なる存在が見えるわけですから


科学的に説明すれば、彼らはその辺に散乱している
ある種の強い想念を感じ取っている事になります。


そしてそのような能力を持っていると言うことは
想念を強く受け止める事が出来ている事になりますから
つまりは彼らは他人の発する想念を感じる事ができる事になります。


そして私たちは常に全身から想念を発して生きているわけですから
彼ら霊能力者は私達の思考をも想念として
感じ取ることができる事になります。


つまり霊能力者を自称している人間は
テレパシー能力も持っている事になるわけです。


しかし現実はどうでしょうか。


テレパシーで私達の心のイメージを受け止めて
それを言い当てれるような霊能者は存在しているのでしょうか?


存在してはいません。


つまりはそこら中に霊魂が見えると言っている霊能力者は
嘘をついているという事になるのです。


想念なる存在については、すでに多くの研究機関が
人間の発する”思念”と言うことで研究が進められていますし


現に加害者組織にしても、
想念を読み取ることで他人の思考を覗くという機器を
使用している話は知られています。


そこから進めば霊能力なる物のまやかしも
容易に理解できることになるはずです。


想念を受け止める事ができなければ
当然霊能力なるものなど使用できない


(霊能力と言われているのは科学的に説明すれば
その辺に漂っている想念を映像として受け止める能力だからです)


そして霊能力があるのならば
テレパシー能力を持っている事になる。


それが伴わない霊能力は単なる嘘か勘違いに過ぎず
それを信じることこそが私達の価値観を
誤った方向へと誘導しかねないと言うことを


是非理解してほしいと思います。


私たち覚醒者はそんな能力に拘ることなく
今は何よりも精神を強く感じる努力をすることに
力を入れていってほしいと思います。


転生した時に、早々と自分の前世の記憶を
取り戻せるように。。


そしてそのためにも多くの事柄を
宇宙的記憶として残すためにもです。


未知能力なるものを得ようとする事で、
優越感や変なプライドや欲を持っては
精神性を下げるような事にならないためにも


未知能力は副次的なものであると捉え
精神の開発の一環としてテレパシーの練習をするに
留めるのが良いかと思いますが、如何でしょうか。


覚醒者は次なる生で今私たちが超能力と呼んでいるものが
確実に備わることになるはずです。


この社会の中ではその能力を持ったとしても
それは平和利用などできませんし


間違っても薬品を使用して脳を活性化することで
超能力を開発しようなどとは考えないで下さい。
(科学力で一時的に脳の機能を活性化する事が出来るようですが)


一番肝心な脳を壊し、
精神を遠ざける結果にしかならないと思います。


未知能力は精神の進化と並行して開発してこそ
それは有効に使用される事になるもの。


正直言えば、私も人の体や病を治すような力が
欲しいと願うこともありますが、


得ることが出来ないと言うことは
それが私には分不相応であるから、


もしくは今の私にとって必要がないと
創造主が判断しているのだと思って諦めています。
(すっぱいブドウの防衛機制?)


話は飛びますがどうやら組織的犯罪被害者のうち
科学力の被害を訴えている人間に対して
怒りなどの精神的な関与が激しくなっているようです。


もしかしたら彼らは被害者の覚醒を
本気で恐れているのかもしれません。


被害者の中には特別な理由を持って
攻撃を受けている人間がいるのです。
(遺伝子的なものが、ターゲットとされる
原因の一つになっている可能性があります。)


もちろん恐れているのは末端の工作員ではなくて
もっと上の方の人間達の話ですが。。


自分達の言いなりになる
精神とは無縁の人間たちを利用して、
精神を感じようとしている人間を陥れる。


心無い人間にとっては
とても都合の良い手法だと思います。